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正確な記述に努力していますが、誤りがある可能性もあります。御自分でご確認願います。 [2011.05.25] 東京には美味しい和食を出すところが少ないです。有名な南麻布のお店に行ってきましたががっかりしてしまいました。予約が遅かったこともあり、2Fのテーブル席だったのですが料理は普通、サービスはバツ。規模を大きくして主人が見れなくなると駄目になってしまうのですね。 [過去分はこちら] ==== 最新記事 ================================= [2012.05.25 UP] 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(III)-エメラルド仏 [2012.05.22 UP] 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(II) [2012.05.21 UP] 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(I) [2012.05.13 UP] 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-王宮入口 [2012.05.13 UP] Googleの遊び心_120513_母の日 [2012.05.12 UP] タイ出張2011年04月-週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺 [2012.05.10 UP] 第五、六日目-シンガポール経由で帰国 [2012.05.09 UP] Googleの遊び心_120509_ハワードカーター生誕138周年 [2012.05.08 UP] 第五日目-街の景色 [2012.05.07 UP] 日々徒然-歳時記-連休の過ごし方 [2012.05.06 UP] 第五日目-早朝デリーへ [2012.05.05 UP] Googleの遊び心_120505_子供の日 [2012.05.04 UP] Googleの遊び心_120504_ キース・へリング生誕54周年 [2012.05.03 UP] 第四日目-マーケットへ ==== 連載記事 ================================= UP開始 : タイ出張2011年04月-週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺 記事 : 週末旅行(II)-バンコク/王宮周辺-王宮入口 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(I) 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(II) 週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(III)-エメラルド仏 UP完了 : インド出張2012年04月-結構過ごしやすかったインド UP完了 : 中国出張2010年11月(III)-冬は美味しい中国出張、でも月3回は UP完了 : 中国出張2010年11月(II)-久しぶりの北京空港ターミナル2 UP完了 : 欧州出張2012年02月-真冬のストックホルム UP完了 : 週末旅行-スウェーデン・ストックホルム ============================================= ==== 予定 ================================= ■ 歌舞伎公演予定(休止中): 2011年 1月、2月、3月、4月、5月、6月 ■ 展覧会予定: 2012年 1月、2月、3月、4月 2011年 1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月 2010年 2009年 2008年 ==== カテゴリー ================================ ■ 出張・旅行 ■ 国内旅行・散歩 ■ 飛行機・空港 ■ 観劇・コンサート ■ 美術鑑賞 ■ レストラン(日本のみ) ■ お酒 ■ Starbucksご当地タンブラー ■ 付録 ■ Googleの遊び心 ============================================ ■ 主要記事(予定は自分へのプレッシャー) 2012年 2012年04月 インド出張2012年04月-結構過ごしやすかったインド 東京国立博物館「ボストン美術館 日本美術の至宝」 中国出張 2012年03月 中国出張 米国出張 2012年02月 欧州出張2012年02月-真冬のストックホルム ... 週末旅行 2012年01月 米国出張(タイトルページのみ) 欧州出張(タイトルページのみ) 東京国立博物館「北京故宮博物院200選」 2011年 2011年12月 スペイン・ポルトガル個人旅行 (旅程のみ) 「ザ・ベスト・オブ・山種コレクション」(前期)@山種美術館 2011年11月 中国出張 北米出張 2011年10月 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エメラルド仏(Phra Kaeo Morakot or Phra Phuttha Maha Mani Rattana)は緑色の翡翠でできている、高さ66cm、幅48.3cmの仏像である。現在は王宮のワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)に納められている。 ![]() ワット・プラ・ケオに祀られるまでには長い歴史があった。 伝説によればエメラルド仏はBC43年にインド・Pataliputra(現在のPatna)の高僧ナーガセーナ(Nagasena)が作らせたものと言われている。300年の間Pataliputraに安置されていたが内戦から逃れてスリランカ(Sri Lanka)に移設された。 AD457年ビルマ王Anuruthが仏教を広めるためSli Lankaに仏典とエメラルド仏を求め使者を送った。それは叶えられたが、帰路に船は嵐に会いカンボジアに流されてしまった。その後クメール(Khmer)王朝の物となる。 1432年クメール王朝と戦っていたアユタヤ(Ayutthaya)王朝が攻め入った際エメラルド仏もアユタヤに持ちされらた。その後、カムペーン・ペット(Kamphaeng Phet)、ラオス(Laos)、そしてランナ王朝(Lannathai)のチエン・ライ(Chiang Rai)に安置された。カムペーン・ペットとチエン・ライにあるワット・プラ・ケオに祀られたと考えられている。チエン・ライでは仏像は内戦の強奪を避けるため漆喰で覆われたと言われ1434年の落雷時に再発見されたとされている。 ランナ王朝のサム・ファン・ケーン王は仏像を首都のチェン・マイ(Chiang Mai)に運ぼうとしたが象が3度ラムパン(Lampang)に引き返すので仏像をラムパンに置くことにした。最終的に、1468年、仏像はチェン・マイのワット・チェディ・ルアン(Wat Chedi Luang)に安置された。 ランナ王朝に王として招かれたラオス王国ラン・サン(Lan Xan)王朝の皇子セタティラート(Setthathirath)は父の死後ラン・サン王朝をも継承した。1552年、セタティラート王はラン・サン王朝の首都ルアン・プラバン(Luang Prabang)に戻る際エメラルド仏を持ち帰った。さらに、ラオス王国の遷都でビエンチャン(Vientiane)に移された。 その後、ラオス王国は分裂し、仏像はビエンチャン王国の物となった。 タイのタクシン(Taksin)国王のトンブリー王朝将軍出会ったチャオ・プラヤ・チャックリ(Chao Phraya Chakri)はビエンチャン王国を攻め取り、1779年エメラルド仏を持ち帰った。 チャオ・プラヤ・チャックリはラーマ(Ramaa)1世としてチャクリ(Chakri)王朝を開き、バンコクへの遷都を機に、1784年3月22日に仏像は現在の場所に移され、現在にいたっている。 ![]() エメラルド仏は翡翠であるが、金でできた衣を装着している。この衣は国王(あるいは代理)しか着せることができない。旧暦4、8、12月の最初の下弦の月の時に交換される。3種の衣は夏、雨季、冬に対応している。 ![]() 次へ() [週末旅行目次] Prasat Phra Thep Bidomから正門に向かって階段を下ります。 正門Koeysadet Gateです。門の屋根にはMondop風のピラミッドの塔があります。 その両側を巨大守護神YAKが固めています。YAKは左がAsakornmarsa、右がChakrawatだそうです。 その外にプラーン(Phrang)2台がそびえています。このプラーンは全部で8基ありますが塀の内側にあるのは写真の2基だけです。 ![]() 階段の途中から右側の本堂(Ubosot)の正面の広場を見ています。写真左には門Wua Gateがあり、その前の巨大守護神Yakが見えます。礼拝堂(Viharn)と併設書庫Ho Phra Khanthara Rat、そして普通の人々が祈る小間(Sala Rai)があります。Sala Raiは本堂Ubosotを囲むように12館あります。 右に写っているのは黄金のChedi(Phra Swana Chedi)の基底部分でYakとMokが支えています。 ![]() さらに下りると本堂Ubosotが見えます。屋根の切妻の頂点にある角の様なものはChofaと言いタイ王国の国章にもなっているガルダを象徴しているそうです。 ![]() 階段を下りるとプラーン(Phrang)を間近に見ることができます。 ![]() 振り返ればPrasat Phra Thep Bidomが見えます。 ![]() 塀は屋根付きで中にはRamayanaの絵が描かれています。178場面もあるそうです。黒と金を基調とした色合いが美しいです。 ![]() ![]() ![]() 本堂の正面玄関に向かいます。 ![]() 入口。 ![]() 本堂にはエメラルド仏が祀られています。中は撮影禁止なのでWikipediaの写真を拝借。 ![]() エメラルド仏の数奇な運命は別途。 中では祈る人々で一杯でした。 外に出て右の壁沿いに外壁の美しさにうっとりです。 ![]() ![]() ![]() 鐘楼です。 ![]() この近くの門から王宮に抜けます。 Wilipediaから借用した地図に歩いた軌跡を描いてみました。 ![]() 次へ(週末旅行(II)-タイ・バンコク/王宮周辺-ワット・プラ・ケオ(III)-エメラルド仏) [週末旅行目次]
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