出張2008年9月-第八日目-ベルギー王立美術館(現代美術館)


■ 現代美術館

古典美術館から地下の美術館へはエスカレータで降りる。降りたところでチケットを切られる。
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入り口に本日の展示の案内がある。マグリット美術館は2009年開館とあり、地下3、4階は特別展示(The British Royal Collection)、地下5、6階は19世紀、地下7階は最近の蒐集作品、地下8階が20世紀とある。
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階段を下りると準備中のマグリット美術館の入り口となる扉があった。更に進むと、特別展示の後片付け中の会場があり、ショップに置いてあったリーフレットを貰った。
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更に階段を下りて(エレベータもあるのだが)19世紀の作品展示場に付く。入り口は風景画と案内があった。
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ベルギーの風景画家、フォーヘルス(Guillaume VOGEL, 1836-1896)の絵画は好きになった。
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やはりベルギーの風景画家ブランジェー(Hippolyte BOULENGER, 1837-1874)もこのコーナーと後で見た木立も好きになった。
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ライセンベルグ(Teo Van RYSSELBERGHE, 1862-1926)の「アラビアの幻想」などに続いて良い作品が並ぶ。
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クノップフ(Fernand Khnopff, 1858-1921)(好きな「マルゲリーテ・クノップフの肖像画」は大手振れで失敗)に並んで、クノップスに影響を与えたと思われるバーン・ジョーンズ(Edward Coley Burne-Jones, 1833-1898)の絵が展示されている。何といっても「プシケの婚礼」だ。
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クラウス(Emile Claus, 1848-1924)も良い。
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20世紀は有名どころが並んでいる。それなりに感動もあるがバラバラと有名作品を見せられても集中できない。
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3時間弱で大急ぎであったが、大満足。特にベルギーの作家、影響を与えた作家を中心に蒐集されておりベルギーに来て見る価値のある美術館であった。改修が無く、時間ももっとあれば満足は倍加しただろう。

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by AT_fushigi | 2008-11-16 23:10 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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