中国・韓国出張2009年01月-第三日目-新しい橋で香港へ


深圳から香港経由でソウルへ移動です。

いつもは香港に入国しないでフェリーで香港空港に渡り、香港に入国することなく出発するのですが、今日は米国と中国の同僚・スタッフと新しい橋を通って陸路で香港空港に行きます。
まだ、知られていないのか通行量が少なく、国境の入出国手続きが短いとのことです。米国同僚の話では空港からホテルまで小一時間だったとのことでした。フェリーと変わりません。ただし、香港入国に小一時間掛かったそうです。よって、香港空港に行く場合はフェリーと同等との見方です。

今まで5つのルートで深圳に入ったことがあります。これに6番目が加わります
  (1) フェリー:香港空港-蛇口
  (2) フェリー:九龍-蛇口
  (3) フェリー:中環-蛇口
  (4) 鉄路:九龍-羅湖
  (5) 道路:香港-皇崗
  (6) 道路:香港-湾口岸
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(上地図はGoogleMapの図にルートを書き加えました)

ホテルの車で出発です。

ShenZhen Bay Port(深圳湾口岸)に着きました。しかし、結構車が並んでいます。10以上ある入り口の3つしか開いていません。
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同乗の中国人の話では、香港出国・中国入国は比較的簡単だがその逆は時間が掛かるとのこと。15分も待たされたでしょうか。しかし、皇崗に比べ短いのは乗用車専用レーンだからでしょうか(ここ3年は陸路を使っていないので皇崗もそうなっているのかどうかわかりません)。
まず、中国からの出国手続きです。手前が税関、後ろが出国審査ですが税関では何もありませんでした。Nothing Declareというレーンなのかもしれません。
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全員のパスポートと出国カードを渡すと、係官が一人ひとり窓から顔とパスポート写真の照合を行います。窓が閉まり、待つこと数分。また窓が開きパスポートを返してくれます。

次に香港の入国手続きです。レーン数が確認できなかったが5くらいと増えていた。ここでも、窓口にパスポートと入国カードを渡すと、係官が一人ひとり窓から顔とパスポート写真の照合し、窓を閉めます。
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この時、反対側の窓がコツコツとたたかれました。温度計測銃を持った女性が窓を開けろといっているようです。窓を開けると一人ひとりの額の体温を測ります。空港と同じです(最近はサーもグラフになっていますが)。

さて、無事香港入国。中国的規模のこの橋を渡り高速道路を通って空港に向かいます。橋は真っ直ぐでなくうねっています。橋が開通したのが2008年7月とのことです。
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さて、このルートの感想ですが、おそらく、車を主張する同行者がいなければ空港から直接フェリーを使います。
上地図に定宿の位置も示してありますが香港空港からのフェリーはとても近くて便利です。ですので今回の陸路は新しい橋を渡るという興味だけです。
今回はホテルの車を使いましたが1,400元と聞いてビックリです。3人として一人460元。フェリーなら240元と半額です。また、安いバス移動だと降りなければいけないので面倒くさいです。
香港空港でフェリーを待つ時間は香港入国手続きと変わらないし、並ばなくていいので苛々もしません。乗船すれば40分ちょっとで確実に入国できます。
逆に香港に行く場合は航空機へのチェックインが中国本土でできます(航空会社によります)ので時間の節約にもなります。さらに良いことは観光税みたいなものがリファウンドで戻ってくることです。現在120香港ドル返ってくるのは大きいです。
ただし、到着の場合、航空機のチェックインの荷物が確実にフェリーに同乗するとは限らないリスクがあります。これを避けるため、チェックイン荷物がある場合はフェリーのチケットを買って1時間以上待つ必要があります。

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by AT_fushigi | 2009-01-20 19:01 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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