朝8:50の便ですが、武漢の大学町から空港までは1時間半、朝6時集合です。
武漢空港は新しいターミナルが国内線、古いターミナルが国際線です。国際線といっても台湾、香港、澳門だけですが。武漢でミーティングした次の日サンフランシスコでミーティングに参加するという11月の経験を思い出しました。
中国ではセキュリティの前に国内便でも本人確認があります。
セキュリティを抜けて振り向くと機能的で複雑だが人工美の空港の建物の構造が見えます。ゲートへ進むと外は雨なので暗いです。飛行機も雨の中。
時刻通りに出発。機内の朝食です。パンとカップケーキとなんだったかなあ。
深圳は春のような陽気で、雨の後のむっとする暖かい湿った空気に汗が出てきました。
中国では荷物のタグのチェックが厳しいです。
空港の外は南国。フロリダの空港に降りたようです。
ホテルは最近は便利さからいつも空港からタクシーで1時間かからない南山通りにあるホリディインです。窓から見ると開発真っ最中。海を埋め立てて高層ビルが建設されています。
昼食後仕事です。
次へ(
中国出張2009年02月-第四日目-煌びやかな深圳、最後の晩餐) [
目次]