散歩-小金井公園、江戸東京たてもの園 (III)-居酒屋、風呂屋、下町風景


(江戸東京たてもの園の続き)
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港区白金に会った「小寺醤油店」。
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神棚です。
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なんか懐かしい缶詰です。
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下谷言問い通りにあった居酒屋「鍵屋」。1856年建造だそうです。
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神棚に置いてある招き猫。カブトビールって知らないなあ。
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メニューと価格は1970年頃の物だそうです。
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「仏国機那葡萄酒」「機那鉄葡萄酒」とあります。
「仏国機那葡萄酒」はWEBで色々調べるとvin de quinquina、どうも、デュボネ ( Dubonnet )というワインらしい。キナ樹皮を浸して樽熟成させた薬用酒。アペリティフとして有名らしい。カクテルにも使われるとか。キナはマラリアの特効薬キニーネが取れる。暗くて分かりにくいがロゴはワインの樽の上に猫が描かれています。デュボネのラベルにも猫が描かれているとのことです。(出展:『ペリーヌ物語』事典のキナ葡萄酒の項を参考に調べました。デュボネはWikipediaにもありました。)
「機那鉄葡萄酒」はMIHO MUSIUMの星人参規那葡萄酒ビンから引用します。”明治四十年代には、「人参規那葡萄酒」ないし「規那鉄葡萄酒」と呼ばれる薬用酒が流行した。これは滋養強壮の目的のものであり、この「人参」とは朝鮮人参、「規那」とはアカネ科の常緑高木キナの樹皮から採れる「キニーネ」、そして「鉄」とは貧血に効くという鉄分を指している。このびんは明治三十九年に創業した星製薬のものであり、その創設者・星一の壮絶な人生については、子息星新一の力作『官吏は強し、人民は弱し』に詳しく書かれている。”と星新一のお父さんが出てきました。
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足立区にあったお風呂屋さん「子宝湯」。
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昭和28年には15円だったんですね。
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男湯、女湯の湯船の上の風呂絵です。
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ベビーベッドと赤ちゃん用の秤です。
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下町の風景です。
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都電。渋谷と新橋を結んでいたのですね。
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都バスです。「三丁目の夕日」に出ていたバスです。
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交番。
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この時閉園の放送。出口へ急ぎます。次回はたてもの園で撮った広告など載せます。

最後に小金井公園の好きな風景を。
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by AT_fushigi | 2009-05-16 00:05 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinn-lily at 2009-05-17 11:23
小さい頃、家にお風呂がなくて、お風呂屋さんの富士山の絵と美保の松原の絵(たぶん)が大好きでした。
それをみながら、なんに知らない土地に思いを馳せていたのかもっしれません。
そういう絵、また見たいなと思っています。
Commented by AT_fushigi at 2009-05-19 13:13
shinn-lilyさま
コメントありがとうございました。私も大学時代お風呂屋さんに通いましたがあの独特の雰囲気が懐かしいです。「石鹸カタカタなった」の経験は無かったのですが、お風呂屋さんへの道でよく歌っていました。一寸あこがれも込めて。まさに「若かかあったあのころ」ですね。
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