散歩-国分寺、お鷹の道、真姿の池、涌水群-武蔵国分寺公園


本当はこのまま国分尼寺まで回りたいのですが子供の帰宅時間に合わせるため急いで西国分寺駅に向かいます(出発前に国分寺駅のマルイ(OIOI)でちょっと時間を取りすぎたかなと反省も)。

途中公園を通ります。都立武蔵国分寺公園です。
国分寺市のホームページから、
「都立武蔵国分寺公園は、旧国鉄鉄道学園跡地及び逓信住宅跡地に造られました。一周500メ-トルの円形芝生広場を中心に、旧鉄道学園時代からのサクラ・ケヤキ・イチョウなどの巨木 を生かし、池・噴水を加えた水と緑のゆったりした公園です。池のまわりには延長33メ-トル・幅3メ-トルの藤棚やノウゼンカズラの棚があり、 人気スポットの一つです。」
国立の北口に鉄道総合研究所があり国分寺は鉄道でも有名なところです。新幹線の研究開発や緑の窓口のチケット販売システム(マルス)の開発などで聞いたことがあります。また、地元では中央線のあの驚異的なラッシュ時の運行はここで開発され実際コンピュータはここにあるとか言われています。
研究所のある町は町になったとき新幹線「ひかり」から光町と言う名称を選びました。実際、市民会館であるひかりプラザには新幹線車両が展示されています。
旧国鉄の中央鉄道学園もその関係か西国分寺にありました。ここでは大学教育が行われていたとの事です。実際の新幹線の車両などがおいてありました。年に一回の学園祭は楽しみでした。国鉄の民営化のときに廃校となり、売却されました。これが公園の北側です。
また、国分寺の景観、多数の遺跡、お鷹の道・真姿の池涌水群を保全する目的で住宅街を買収したのが公園の南側です。

案内板です。私は左下の入り口から入り左上の出口から出ました。
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この公園は国分寺駅南口からの道で南北に分断されています。南側は崖の上の起伏を利用した散歩などに良い公園です。南北を結ぶ陸橋の上から見た国分寺駅側(上の写真)と西国分寺側(下)です。まだ、緑が残されています。
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北側は演習場の道がありジョギングを楽しんだり、周りのベンチで休息の時間を楽しむ人が居たりです。円周道の南側は池になっており暑い中水の景色と音を求めて人々が芝生の上やベンチに佇んでいます。説明にあったノウゼンカズラの棚もありました。
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今回は写真だけ撮って足早に抜けます。新しく開発された都営と公団のアパート群の北側を抜けると府中街道です。空間が開け昔の景色とずいぶん変わりました。
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西国分寺の駅です。駅から国分寺の駅が遠くに見えます。
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この記事を参考に散歩される方は是非国分尼寺も回ってください。おそらく国分尼寺を回っても30分プラスぐらいだと思います。距離も数百メータプラスくらいでしょう。
今回の散歩は距離は3km程度ですが見所がありゆっくり回ったので2時間掛かりました。

今度は資料館がオープンした後の国分寺跡・鎌倉街道コースとハケ・野川コースを紹介したいと思います。



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by AT_fushigi | 2009-09-09 13:58 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinn-lily at 2009-09-09 17:34
ちょっとパソコンにご無沙汰しているうちに、たくさん紹介されていたのですね。友人がそのあたりに住んでいるので、興味深くみていました。

府中街道ということは、そこをどんどん行くとわが社のすぐ下の道につながるということで、今度ゆっくり地図をみてみましょう。
Commented by AT_fushigi at 2009-09-13 00:17
shinn-lilyさん
私も中国出張でご無沙汰していました。レス遅くなり申し訳ありません。
この散歩シリーズ好きになりそうです。BLOGのためにコースを考えるようになりそうです。
実は武蔵国分寺公園の隣地には東山道という街道が通っていたのですが平安時代終わりには使われなくなったようです。この東山道知らなかったので今度調べてみる予定です。
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