中国出張2009年11月-第三日-夕食はいつもの食事?


夕食は武漢の代理店の人が自分たちだけで食事するときの食事はどうかというのです。ちょっと不安げな顔をすると食の安全は大丈夫というので行くことに。レストランではないというので定食屋のようなところかと期待していましたが着いたら喫茶店でした。
c0153302_12185276.jpg

夜はお酒・食事を出すところのようです。食事は地元の湖北料理で辛いということでした。
まず、入り口のテーブルで軽くビールを頂きました。料理がテーブルにセットされてから席に案内されました。
まずめに入ったのが地元のお魚。スープが濃厚で辛かったですが淡白な淡水魚と合うし温まります。
c0153302_12203755.jpg

木耳(きくらげ)のニンニク醤油和え。
c0153302_12205924.jpg

野菜とキノコ炒め。
c0153302_12211473.jpg

豚の足だったかな、その甘辛煮ともう一つ奥のはは思い出せません。
c0153302_12213542.jpg

牛のオイスターソース炒め。レタスで包んで食べました。
c0153302_12253953.jpg

南瓜の茹でもの。
c0153302_1226196.jpg

野菜の炒め物。醤油と唐辛子の良く作る大根の葉の炒め物みたいなものでした。
c0153302_12262265.jpg

全体的に醤油と唐辛子がベースのようでした。これが湖北料理なのでしょうか。
お酒は紹興酒。話が弾むとともに量も...

中国の教育の話題が興味深かったです。

中国では経済的理由から両親共働きが当たり前。経済発展で職もある。そこで問題となっているのが子供。お祖父ちゃんお祖母ちゃんが昼間子供を預かる。教育を受けていないをお祖父ちゃんお祖母ちゃんの影響が問題となっているとのこと。勉強しない、マナーが悪くなるといった問題のようだ。
文化大革命の空白後に生まれた世代は、貧しさや文化大革命などで教育を受けられなかった年寄りを尊敬しない傾向にあるとも言う。現在中国では文化大革命後の世代が働き手となって中国を変えていると言うふうに考えているのです。確かに私が関係している企業では幹部も30,40代の若い人が多い。そういう人たちとそれより年取った世代の間で大きな世代差があるとのことでした。
また、一人っ子政策も問題で、甘やかしが増え、親の世代から見ると粗暴で自己中心の若者が増えていると言っていました。これが中国の将来の不安だとも。これは日本のほうも豊かさに甘えた世代が増えて同じだといっておきました。

こんな話をしながら夜も更けていきました。ほかの話は別の機会に。


次へ(中国出張2009年11月-第四日-武漢の朝)   [目次]
by AT_fushigi | 2009-12-13 12:26 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://atxfushigi.exblog.jp/tb/13221137
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by shinn-lily at 2009-12-13 15:03
中学生の頃が文化大革命で、その頃中国に父が行ったのでとても印象に残っています。後に、ワイルドスワンを読んで当時の様子の裏側を知ったわけです。その世代も退場の時期なのですね。中国は定年が早いと聞いていますが?
Commented by ち~坊@ルアンプラバーン at 2009-12-13 23:00 x
美味しそうですね♪
大勢だといろんなお料理が楽しめてうらやましいです。

バンコク、ビエンチャン、ルアンプラバーンとやってきました。
ご報告遅くなりましたが、元気に旅しています。
Commented by tammys04 at 2009-12-15 00:12
久々の書き込みです
普段の接待用のお食事と現地の人たちだけで行っている場所、違いはどんなところでしたか?私は結構現地人の行く店が好きなのですけれど、中国の場合「衛生」の問題がありますよね。
それと、世代の違いで育ちの違い、日本もホント内容は違えど同じですよね。最近の若いものはという自分が嫌な時がありますが(苦笑)
Commented by AT_fushigi at 2009-12-17 09:20
shinn-lilyさま
コメントありがとうございます。多忙を理由にしてはいけませんが、コメントのレスが遅れて申し訳ありません。
中国も労働集約型の産業から技術志向を目指しておりこれは80年代の若者が主役のように見えます。彼らは日本を尊敬し、日本から色々吸収しようとします。こういう彼らを相手にするので日本も産業構造を変えないといけないと思います。彼らは技術立国日本と製造大国中国というのが将来像だと考えています。なぜか、技術で追いつけるとは思っていないようです。日本デザイン、中国製造のような流れだと思うのですが、日本はもっと自信を持って中国が強いところでは勝負せず、彼らのできないところで勝負すべきです。私の周りの多くの企業はそういう方向で動いているように見えます。御社はいかがでしょうか。
Commented by AT_fushigi at 2009-12-20 11:48
ち~坊さま
コメントありがとうございました。
ルアンプラバーン(ルアンパバーン)も行って見たいです。私は自然も良いですが人が歩んできた歴史的な遺産を見るほうがすきかも知れません。報告待っています。
昨日中国から帰国しました。急な出張で準備から帰国まで大忙しでした。
Commented by AT_fushigi at 2009-12-20 12:21
tammyさま
コメントありがとうございました。私もtammyさんのBLOGは毎日のように訪問していますがコメントはご無沙汰しています。tammyさんも忙しそうですね。KazukoさんのB&Bに泊まったのですね。
フィレンツェも寒そうですが、東京も寒いです。中国から帰国しました。中国も寒かったです。香港の近辺にいたのですが東京の冬のような寒さでした。
実は中国ではあるレベル以上のレストランで食事をするように指示されています。屋台などは禁止です。やはり、衛生上の問題や安全上の問題です。でも、時々...
中華料理は料理の種類も多く楽しみです。この出張で会った世界中を駆け回っている香港のお金持ちは、中華料理以外に美味しい料理はイタリアンと和食と言っていました。素材と種類と飽きないということがポイントだそうです。フレンチはイタリアンの部分を抜くと選択が少ないという意見でした。私も同じ意見なので盛り上がりました。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 中国出張2009年11月-第四... 中国出張2009年11月-第三... >>