散歩2010年01月-雷門・浅草寺


浅草公会堂で開かれている若手の歌舞伎公演を見たいと思っていたのですが、ある日の午後がぽっかり明いたのでインターネットでチケットを購入して行ってきました。
ついでに浅草観音に初詣をして行くことにしました。この記事は地下鉄の浅草駅から浅草寺に寄って浅草公会堂までの道すがらです。


地下鉄の地図を見て駒形橋のたもとに出る。横断歩道を渡って隅田川に架かる吾妻橋方面を見た。水のある風景は落ち着く。キントンのオブジェの右向こうに建築中の東京スカイツリーが見える。
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駒形堂。昔は浅草寺参拝者はここに上陸したとのこと。このため昔は川に向かって建っていたが、数年前の建て替えの時反対に向けたとのこと。
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駒形橋と吾妻橋から見た逆光の駒形橋。
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吾妻橋のたもとに人が並んで橋の下を見ている。覗くと隅田川の河岸整備工事で水上バスの停留所のところを埋め立てている。一人水に入ってコントロールしながら上からクレーンが砂を落としている。これを飽きることなく眺めているのだ。
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雷門方面へ横断歩道を渡っていたら丁度レトロバスが通った。東武鉄道の浅草駅が見える。
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浅草通りの商店街アーケードへ入る。新春浅草歌舞伎のポスターが貼ってある。
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雷門だ。お馴染みの大きな提灯。まだ、松下電器とかいてあるが...
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仲見世とその裏側。
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宝蔵門と提灯。五重の塔。
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本道は平成の大営繕中(平成22年11月まで)で屋根は工事用の覆いで覆われている。
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ご存知大香炉のけむり。無病息災をお願いして被って来た。
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初詣を済ませて、伝法院通りを進む。この江戸切子のお店が健在なのを見て何故か安心する。実は一度も買ったことは無いのだけれど。
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胡麻油を使った黒い天丼で有名な「大黒家」の裏に浅草公会堂が見えてきた。伝法院の扉も健在。
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この後、浅草歌舞伎を見に公会堂に入った。




浅草寺のHPから縁起を引用する。


浅草寺縁起(由来)

 時は飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)の兄弟が江戸浦(隅田川)に漁撈(ぎょろう)中、はからずも一躰の観音さまのご尊像を感得(かんとく)した。郷司(ごうじ)土師中知(はじのなかとも:名前には諸説あり)はこれを拝し、聖観世音菩薩さまであることを知り深く帰依(きえ)し、その後出家し、自宅を改めて寺となし、礼拝(らいはい)供養に生涯を捧げた。
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本尊感得の図(「浅草寺寛文縁起絵巻」より)

 大化元年(645)、勝海上人(しょうかいしょうにん)がこの地においでになり、観音堂を建立し、夢告によりご本尊をご秘仏と定められ、以来今日までこの伝法(でんぼう)の掟は厳守されている。
 広漠とした武蔵野の一画、東京湾の入江の一漁村にすぎなかった浅草は参拝の信徒が増すにつれ発展し、平安初期には、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)さま(794~864、浅草寺中興開山・比叡山天台座主3世)が来山され、お前立のご本尊を謹刻された。
 鎌倉時代に将軍の篤い帰依を受けた浅草寺は、次第に外護者として歴史上有名な武将らの信仰をも集め、伽藍の荘厳はいよいよ増した。江戸時代の初め、徳川家康公によって幕府の祈願所と定められてからは、堂塔の威容さらに整い、いわゆる江戸文化の中心として、大きく繁栄したのである。かくして都内最古の寺院である浅草寺は、「浅草観音」の名称で全国的にあらゆる階層の人達に親しまれ、年間約3000万人もの参詣者がおとずれる、民衆信仰の中心地となっている。
by AT_fushigi | 2010-01-22 15:16 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinn-lily at 2010-01-22 21:38
浅草は小さい時から父に連れられて何度も何度も行っています。
でも浅草公会堂は前を通るだけ・・・浅草に行ったらなんといっても駒形のどじょう、・・・しばらく食べていないなぁ。
老後は浅草演芸場で一日のんびり見ていたいですが。
Commented by AT_fushigi at 2010-01-23 10:26
shinn-lilyさま
コメントありがとうございました。
浅草は大学時代に良く行きました。まだ、古くて猥雑な感じが好きでした。必ず舟和の芋羊羹を買っていました。帰りは合羽橋などを覗いて神田や上野まで歩いていました。
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