中国出張2010年12月-週末旅行-第一日目-朱家角鎮(III) 廊橋に繋がるレストランで昼食

   
船を下りて、廊橋を渡って北大街に行くことにする。

この橋は恵民橋が名前だが屋根が付いたその形から廊橋と呼ばれる。赤で彩色された目立つ橋だ。清の時代に作られたとのことだが、どういう謂れでこの橋ができたのか分からなかった。
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橋で写真を撮っていると、反対側の建物に「廊橋飯店」とある。
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2階の窓から食事している姿が見え、景色も良いだろうと今日の昼食はここに決める。

店に入り2階を指差すと案内してくれた。午後1時半だったので人も少なく2階の窓際の席に座ることができた。
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予想通り窓から対岸の様子がよく見える。川沿いにテーブルが並び家族連れが食事を楽しんでいる。
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また、漁師の船が魚を売っている。見えないが船底が2重底になっているようで、時々板を開けて魚を出し入れしている。
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メニューを見ながらお隣のご夫婦のテーブルを見ていたら食べていた皿を指差し勧めてくれる。二人なのに10皿近く載っている。お店の人にご夫婦が食べているものを指差しながら頼む。あれこれ頼んでいたら5皿も頼んでいた。

ビールは青島純生。3元(約40円)。
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まず河蝦。塩で茹でてあるだけ。美味しいが小さいので面倒だ。最初の一匹を丸ごと食べたら、お店の人がダメだという。皮をむいてくれ食べるように勧める。河のものなので危ないということだろうか。45元(約550円)。
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次に田螺。辛い味付け。これは日本でも身以外は食べないというのを知っていたので、付いていた楊枝で身だけ食べていたら、心配そうに見ていたお店の人が楊枝を指差してokといいながら、別の食べ方を教えてくれた。最初に気が付いたが貝の尻尾のところが切ってあること。まず、ここを吸っていわゆる「くそ」の部分を尻尾のほうに吸出し、反対から吸って身を食べる。最初は意味が分からなかったが数回のデモでやり方を習得。でも、結構面倒だ。12元(約150円)。
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野菜は芹と豆腐炒め。薄く細く切ってある豆腐は硬い高野豆腐のような感じ。芹は季節のもののようでこの後もいただく事に。18元(約250円)
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メインのお魚。さっき船の上で見た美味しそうな魚だ。これが腹開きにして背中が立つようにして蒸されている。スープは薄味で美味しい。これが一番高くて68元(約850円)。
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時間がかかったのが上海蟹。11月以降はオス。おなかの三角をとって殻を外すと味噌が一杯。美味しかった。上海で200-300元しそうな蟹だが地元に近いためかやはり48元(約600円)。
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魚と蟹は頑張って食べたが予想通り他は半分以上残した。全部で200元(約2,500円)近くという中国にしては高価な昼食になってしまった。中国ではひとり食事は高くつく。実はどれも後日食べることができたのであせってここで食することも無かったのだが、知らないので欲張ってしまった。

帰りに廊橋と北大街側を覗いてみた。北大街の赤い提灯が中国を感じる。
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by AT_fushigi | 2011-01-22 16:47 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by galleriaarsapua at 2011-01-23 04:01
朱家角鎮ってなんだか私がイメージしている古き良き中国って感じです。
中国のヴェネツィアって感じなのかしら?
初めて中国に行ってみたいと思いました。
そしてこのレストランで上海がにだけをお腹いっぱい食べたいです!
Commented by AT_fushigi at 2011-01-23 14:37
galleriaarsapua(Kazuko)さま
コメントありがとうございました。
折角中国に行くのですから、中国らしいところが良いですよね。古鎮は古き良き中国が残っている、そしてそれが保存されている町(村)です。これからも回ってみたいです。
中国では上海蟹ではなく、大閘蟹というようです。米国、日本を始め生きた物は輸入禁止になって中国でしか新鮮なものは味わえないようです。
ブランド物として陽澄湖産が有名で証明書が付いたりしています。これは中国でも高いです。陽澄湖産でなくても美味しいですが当り外れもあるようです。まず、足が切れていたら新鮮では無いと思ったほうが良いそうです。
でも、この蟹はこぶし大なので身を食べるのは結構細かい作業で、私は途中でGIVE UPしてしまいます。大きなレストランでは身を取ってくれますがそこまでするかという感じです。お腹一杯食べるのは格好なチャレンジですよ。でも、フルコースなら可能です。2年前上海のホテルオークラでいただいたのですがお腹一杯になりました。
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