中国出張2010年09月-週末旅行-北京/頤和園(III)-廓如亭、十七孔橋

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新宮門付近にも船着場があり湖周回船が出ています。

そこから右(北)方向に万寿山、それを背景にした仏香閣が遠くに見えます。
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左を見ると優雅な十七孔橋とその先に南湖島が見えます。
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橋に向かいます。橋の袂に廓如亭があります。
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廓如亭は24本の円柱、16本の角柱で支えられた八角形の屋根(尖頂)が特徴です。
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中に入ると四方向に湖を愛でる詩でしょうか、額が掛かっています。
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天井は正方形を組み合わせた八角形です。
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廓如亭を南に抜け湖畔に出て、、橋を南側から見ます。いわゆる眼鏡橋で名の通り孔(アーチ)が17個あります。蘇州の宝帯橋の多数アーチ(宝帯橋は53のアーチ)と北京の盧溝橋の欄干の特徴を持つといわれています。
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橋の欄干に獅子らしい石像が並んでいるのが見えます。子供を含め544匹の獅子がいるそうです。
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さて、橋に向かいます。橋は長さ150m、幅8mだそうです。
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橋の端の獅子像です。
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橋の中央辺りから万寿山・仏香閣を眺めます。
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その反対側は杭州の西湖の「蘇堤」を模して作られた堤で林が続きます。人造湖である昆明湖を造成した乾隆帝は西湖を模す事にしました。「蘇堤」は宋の時代に杭州知事であった蘇軾(蘇東坡)が西湖に造った堤です。
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橋を渡って振り返っての十七孔橋です。橋の反対側に廓如亭が見えます。
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by AT_fushigi | 2011-06-12 15:19 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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