中国出張2010年09月-週末旅行-北京/頤和園(IV)-南湖島、龍王廟、涵虚堂

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十七孔橋を渡って南湖島にりきったところの「牌樓」があります。
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中には「龍王廟」があります。門脇の解説プレートによれば
「俗称「龍王廟」。原型は「龍神祠」。乾隆帝が人口湖、西湖開拓の時、島(南湖島)を造成し、龍神祠を再建し、雨乞いの祠として名称を「広潤祠」としました。雨乞いが成功したので、嘉慶帝直筆の祠額にある「広潤霊雨祠」に改題しました。慈禧太后(西太后)は水路で昆明湖に入り島に上陸しこの祠で滞在の安全を祈願し焼香され、再び船で楽寿堂へ向かわれました。」
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その前の広場がありは四方を「牌樓」で囲まれています。
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その一つが湖に面しています。西太后はでここから出入りされました。
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廟の外に出て、海沿いの道もありましたが、山道を選び登っていきます。
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「涵虚堂」に着きました。
涵虚堂は南湖島の北端にあり昆明湖の向こうに万寿山・仏香閣を望む事ができます。解説プレートによれば
「乾隆帝の造営のとき江西・南昌の勝王閣を模した三層構造の「望蟾閣」を建築した。帝はここから水軍を観閲した。嘉慶帝( 光緒帝の間違い?)の時、夏秋の月を眺める絶佳の場所として一層構造の「涵虚堂」に改築された。西太后はここから水軍学校の観閲を行いました。」
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中に入ると西太后の写真などが展示されていました。
テラスに抜けると昆明湖が眼下に広がり、遠くに仏香閣が見えます。絶好の写真スポットです。
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テラスから湖畔の道に降りる階段があります。
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降りて少し歩くと遊覧船の船着場があります。ここから対岸に渡ることにしました。

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これで湖の「東堤」の周遊が終わりました。
下の写真はあるところから撮った昆明湖、万寿山・仏香閣の眺めです。
ダブルクリックでお楽しみください。縮小しないでご覧くださるほうが良いと思います。
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by AT_fushigi | 2011-06-13 22:45 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ち~坊 at 2011-06-14 15:01 x
頤和園、懐かしいです。
私が行ったのも9月、暑かったのを覚えています。
写真が大きい&鮮明なので見応えがありますね。
仏香閣には上らなかったのでしょうか?
壁際を上る面白さ、上からの眺めも良かったです。


Commented by AT_fushigi at 2011-06-14 23:37
ち~坊さま
コメントありがとうございます。
これから船で対岸に渡って仏香閣に登ります。
今回は観光コースの宮殿は人が多かったので後回しにして、結局廻れませんでした。このため、また行きたいと思っています。
写真ですが突然行くことになったときは往々にして電池が「危ない」ということが起こります。実際、この時も冷や冷やしながらでした。やはり、準備万端で出かけたい思います。
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