中国出張2010年09月-週末旅行-北京/頤和園(X)-四大部洲(改修中)、蘇州街、北門

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仏香閣の裏手を上ると四大部洲がありますが残念ながら修復中でした。看板によれば2011年12月末まで掛かるようです。
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雲会寺から北の斜面を降りると四大部洲の正面に着きます。下部は工事用のシートで覆われていました。碑楼もあります。
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四大部洲とは仏教の考え方で中心に須弥山がありその周りに東に勝身洲、南に贍部洲、西に牛貨洲、北に倶盧洲という大陸があるという考え方です。頤和園には須弥山に見立てた仏殿「香岩宗印之閣」、四大部洲と八小部洲、日台、月台及び紅・緑・黒・白の仏塔の計18の建物があります。四大部洲の各建物はチベットと漢の融合した様式で、正方形、三角形、円形、半円形があり、それぞれ地、火、水、風の象徴だそうです。
1890年、英仏軍に破壊されましたが、光緒帝は一部だけしか再建しなかったそうです。そこで、1988年に再建し、今大修復を行っているようです。


その北に蘇州街に着きます。

乾隆帝は江南の水郷の風景が楽しめるように造りました。この街は1890年、英仏軍に破壊されましたが、他の施設を再建した光緒帝はここは再建しませんでした。1988年に再建されました。
水路の両側に60軒の店などがあり、清時代の街を再現しています。店員の服装も当時のものだったりするそうです。中央に運河を渡る橋があります。
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着いたのが閉演の午後5時だったので店は閉まっていました。橋の袂に水路に降りる入り口がありチケットを改札して降ります。店が閉まった夕暮れ時の街は寂しい雰囲気でした。
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橋を渡るとき、夕暮れの景色が美しかったです。
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橋を渡って北に進むと北門の出口に着きます。
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そこから地下鉄が出ているのを発見。しかも、ホテルの近くに駅があります。今度来るときは地下鉄で来るのが便利だと知りました。どこまで行っても2元ですから。
ここでも多くの白タクが待ち構えており、確か正規20-30元くらいのところを250元なんて言っています。振り切るように歩いていると100元とかに下がってきます。
とにかく、声をかけてくる白タクに乗るのはお金を捨てても良い時に限ります。

急に空いた時間の3時間の見学なので半分しか見学できませんでしたが、西太后の時代にタイムスリップすることができました。残りの宮殿周辺も是非機会があれば来たいと思います。

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by AT_fushigi | 2011-06-23 19:33 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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