中国出張2010年11月(I)-第三日目-武漢空港までの景色



仕事関係は武漢市中心の南にあり空港は北にあります。
昔は市内を抜けて移動したため最低2時間、3時間掛ったこともありました。
今は「三環」という東京の環七や環八などと同じような名称のRing Roadができて1時間くらいになりました。
ところがこの「三環」は車を止めて補修に入っています。噂では手抜き工事があったとか。
このため、「三環」に乗るまで下の道を行くことが多くなりました。

今回それを紹介します。

MAPです。

c0153302_18422254.jpg


武漢は地図左下の「武昌」「漢陽」「漢口」の合わさった名称でした。長江の港町として栄えました。現在は漢口辺りが武漢市の中心と考えられています。
武昌と漢陽の間に1957年に建造された上が道路下が鉄道の「武漢長江橋」があります。長江を渡る最初の本格的な橋だったようです。それまでは長江の南北を貫通する橋は無かったようです。経済的にもこの橋は大きな役割を果たしたと思われます。
長さ1,670mで大型船舶が通過できるよう高さ80mだそうです。地元(と言っても湖南省ですが)出身の毛沢東のお陰ということになっています。
李白の「黄鶴楼にて孟浩然の 広陵に之くを送る」で有名な黄鶴楼は橋の武昌側の傍にあります。

閑話休題

レストランは東湖の南にあり、そこから北上、東湖の中の道を通り中国新幹線のための新しい武漢駅の傍を通り「三環」に乗ります。北上し「武漢天興洲長江大橋」で長江を渡ります。西に進路を変え途中で空港へ北上します。

下の道路は余り良いとは言い難くバウンドで写真は余り取れませんでした。

まずは、東湖が左に見えてきました。奥に湖が見えます。ここはまだ反対側は公園。
c0153302_2074023.jpg
c0153302_207564.jpg


そのうち両側が湖に。東湖を渡る長い洲(堤?)を進む。
c0153302_2012162.jpg
c0153302_2012265.jpg


そして、T字路に。右に曲がります。
c0153302_20134392.jpg


町に入りました。舗装されていない部分もある土埃立つ道を進みます。
c0153302_20161225.jpg
c0153302_201623100.jpg


商店街のある開けた所を通過します。
c0153302_2018936.jpg


暫くして鉄道の高架の下を通ると、武漢駅が見えてきました。古いままのGoogle Earthでは線路もありませんので、この駅は中国高速鉄道(中国の新幹線)のための新しい駅のようです。
武漢駅と言うのはあったのでしょうか?武昌と漢口駅はありました。武昌駅から安寧駅まで高速鉄道を利用したことがありますし、漢口駅は三環から見えます。
c0153302_20524291.jpg


ここで三環、高速三環線に乗ります。
c0153302_20534185.jpg


暫く北上すると発電所が見えます。周りが立て込んでいるので原子力ではなさそうです。石油タンクもないので石炭でしょうか。この奥は製鉄所です。
c0153302_2056043.jpg


やはり上が道路、下が鉄道の二重構造の武漢長江第4橋である「武漢天興洲長江大橋」を渡ります。もちろん橋の下は大型の船舶が通行しています。全長は4,657mです。
c0153302_2113397.jpg


長江を渡って西進します。田舎の風景が続きますがここに大工業団地を造るという計画があるということでした。
c0153302_21223699.jpg


途中から有料(10元)の空港道路に入ります。
c0153302_21233592.jpg


武漢空港には第一と第二ターミナルがあります。古い第一ターミナルは国際便、と言っても香港・台湾・澳門便の専用ターミナルです。
c0153302_21252929.jpg


国内便専用の第二ターミナルに着きました。
c0153302_21262287.jpg



[2010.11.05]

次へ(第三日目-武漢-北京)    [目次]
by AT_fushigi | 2011-12-05 21:26 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://atxfushigi.exblog.jp/tb/17172608
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 中国出張2010年11月(I)... 欧州・北米・韓国出張2011年... >>