週末旅行2012年02月-スウェーデン・ストックホルム-ヴァーサ号博物館



ヴァーサ(号)博物館は人気の博物館だと言うので楽しみにして入りました。
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ここはWEBサイトから引用します。
HP: http://www.vasamuseet.se/sv/Sprak/7/

「ヴァーサ号は世界で唯一現存する17世紀の船舶である。その原形の95パーセント以上が
存され数百もの曲線的な彫刻に彩られた ヴァーサ号は、他に類をみないユニークな芸術品
あり、世界の一流観光名所の1つとなっている」

-- 開館時間 冬季 (9/1~5/31):午前10時~午後5時 (水曜日~午後8時)
      夏季 (6/1~8/31):午前8時30分~午後6時
-- 閉館日:1/1, 12/23~25 (12/31は~午後3時)
-- 入館料:大人 110 SEK, 学生 80 SEK

「ヴァーサ号の沈没
1628年8月10日、ストックホルム港から大きな軍艦が出航しました。新たに建造されたヴァーサ号す。ヴァーサ号という名前は、強大なヴァーサ王朝にちなんで命名されました。この厳粛な行事を念し、 ヴァーサ号の両側に並ぶ砲門から突き出した大砲が礼砲を発射した。

力強い軍艦がその進行方向をゆっくりと港の出口に向けると、突然、突風が巻き起こった。ヴーサ号は倒れかかったが、体勢を持ち直した。しかし、新たな突風が吹くと船体が横になぎされた。開いた砲門から海水が流れ込んだ。 ヴァーサ号は、150名の乗組員のうち少なくと30名、多ければ50名もの人々を道連れに海底に沈んだ。この後、ヴァーサ号が再び日のを見るまでに333年の年月がかかることになる

発見者
民間研究家であるアンダース・フランツェンがヴァーサ号の探索を開始したのは、1950年初当のことである。子供時代から彼は、ストックホルムのアーキペラゴにある両親の実家付近あった難破船に魅了されていた。塩水により木製の船体が腐蝕していた難破船、テレド軍艦バルチックの海水で退廃していた。アンダース・フランツェンは船舶がバルチックで沈没したこの重要性に気が付き、1956年 ヴァーサ号を引き上げた。」

1628年に初出港で沈没した王朝のプライドを掛けた豪華軍艦ヴァーサ号は333年後の1961年に引き上げられたというわけです。冷たい海のおかげで保存状態が良く95%が復元されたそうです。
(上の説明は「1956年ヴァーサ号の引き上げに取り組んだ」でしょうか。)
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「惨事の原因
現在、我々は航海に適するよう船舶を正確に設計できる。しかし、17世紀の設計者たちは去の作業でうまくいった船舶の寸法表を使用していた。現在の資料から、 ヴァーサ号は造船始後にプランを変更されたことが分かっている。

国王が通常の数を超える大砲を積載したいと考えたためだ。これにより選択した船舶の寸法不適切となり、それは造船業者たちを専門外の領域に連れ込んだ。 ヴァーサ号は上部構造高く、大砲用に2つの包囲型デッキを備えていた。船舶の底部には海水で船舶の安定を保つめに大きな石が積み込まれていた。しかし、 ヴァーサ号は上部が重すぎたため、120トンも底荷を運搬するには不十分だった。」

大砲が多すぎて(48門)船底にあるバランス用の石では不十分だったというわけです。
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ビデオや模型の展示もあります。
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やはり300年以上水につかっていたので引き揚げてからの保存は大変で、今でも研究が進められているそうです。

PS:カメラの調子が悪く写真が少ないです。

[2012.02.11]

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by AT_fushigi | 2012-02-23 15:05 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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