インド出張2012年04月-第五日目-街の景色



ちょっと早めの昼食。代理店の社長さんここでも気を使って辛くないカレーのあるホテルのレストランです。

「Radisson Hotel」です。ここのビュッフェは2,500ルピーだそうです。普通の人の二日分の稼ぎです。
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ビュッフェ開始は1時間後と言われてアラカルトに。トマトスープ、チキンと海老のカレーとマトンご飯です。
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話に夢中で写真撮り忘れました。


===== お仕事 =====


さて、午後は顧客訪問です。顧客はデリーの南側だけでした。ニューデリーを中心に半径15kmくらいの円の南1/4を回った感じです。最後はガンジス河の支流ヤムナー川を渡って川の東側にも行きました。
地図で見ると総移動距離は直線で100km位ですが、道が混んでいて半分は移動時間だったような気がします。その代り街の様子も見ることができました。車が急発進急停止だったので苦労して写真を撮りました。

それを紹介します。
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まず、ご存知、牛。牛は神様なので気ままに歩いています。でも、うまく共存しているようにも見えます。牛がとんでもないところに飛び出したと言う場面には当たりませんでした。
中央分離帯にたたずむ牛。良く見ると植物には食べられないよう柵がしてあります。場所によっては中央分離帯全体が塀に覆われたところもありました。
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交差点の交通整理のポストをうろつく牛。
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道路で目立つのがリクシャです。Bangaloreではあまり見かけませんでしたがデリーでは多く走っています。
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もちろんオートリクシャも走っています。こちらはメータ制。
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スクータではなく、普通のオートバイが走っているのが印象的です。カッコいいカップルもよく見かけました。
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いろんなものを運んでいます。品物を一杯手に持って大丈夫かなあと心配になります。
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流れて行く街の景色も生き生きとしています。たまたま渋滞の時見かけたナンを焼く少年。丸い種を器用に広げて店の中の壺(焼き釜)に入れていました。
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いかにも貧しい人たちの集落も見ました。
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子供はどんな国でも元気です。渋滞で見かけた生徒たち。6-10年生の行く学校だそうです。服装から良家の子が行く学校かもしれません。校門の脇には屋台が出て下校の成都で賑わっていました。
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途中にモニュメントや寺院を見たのですが余り上手く撮れませんでしたし名称も分かりません。
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ドライバーが気を利かして側をゆっくり走ってくれたのがデリーの世界遺産クトゥブ・ミナール。最初の顧客の近くでした。
Wilipediaによれば
「奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられたものである。おそらくはヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院などを破壊し、その石材を転用して制作されたもので、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されている。そのため、ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。
クトゥブッディーン・アイバクの命で1200年頃に建造されたこのミナレットは72.5mの高さを誇り、世界で最も高いミナレットとなっている。これでも地震や落雷などで先端が崩れたものを修復したもので、当初は100mほどの高さがあったという。直径は基底部14.3mに対して先端部2.75mで、文字通りの尖塔である。」
実はBangaloreからの飛行機からほぼ真下にくっきり見えていたのでした。
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カラフルな花も咲いていました。中央分離帯に咲いていた日本でもよく見る花。
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最後は2時間かけて空港に戻りました。交通渋滞で到着時間の予測が付かないのでまず空港を目指し、夕食は空港内で頂くことにして社長さんと別れました。


[2012.04.20]

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by AT_fushigi | 2012-05-08 12:05 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(4)
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Commented by sfarina at 2012-05-08 18:55
前見たときに、インドだったので インド料理楽しみにしていたんですが‥(笑)
あれ?!^^
またカリー料理 楽しみにしてま~す。
Commented by AT_fushigi at 2012-05-09 19:23
sfarinaさま
コメントありがとうございました。
実は今回は不満の残るインド料理でした。インド料理を警戒している人がいたのでアレンジする方も外国人の行くお店を選んだからです。もっとインド人の行くお店で食事をしたかったです。
でもこの用心していた二人はそれでも帰国後お腹を壊したそうです。普通に食事していたら出張中にお腹を壊して大変だったかも知れません。
インドでお腹を壊すのはカレーなどの刺激によることがが多く、普通にホテルで過ごしていれば水に当たることは無いと現地社長は言っていました。
インドはこれからの市場なのでまた行こうと思っています。
Commented by sfarina at 2012-05-11 10:08
へぇ、そうなんですね。
確かに刺激物三昧のお食事ですもんね。
インドレポ、気長にお待ちしております♪
Commented by AT_fushigi at 2012-05-12 23:56
Sfarinaさま
社長の言い分です。前回のインド訪問時はインド料理はSpicy、四川料理はHotと注意されました。
また、インドに行きたいです。これって「やみつき」と言うことでしょうか。
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