米国欧州出張2012年08-09月-第二十六日目-ファン・ゴッホ美術館



朝は展示会スタッフの顔合わせ、夕方内部打ち合わせと言うことで午前10時半から午後3時半の間隙を美術館巡りに充てました。
事前に同僚から国立博物館は工事中(来年3月オープン)で展示物も少ないと聞いていたので、ファン・ゴッホ美術館と両方回るのに時間的に十分と判断しました。

アムステルダムも余り大きくない町なので散歩がてら出かけます。15分程でゴッホ美術館に着きましたがなんと長蛇の列。ゴッホの人気を物語っているのと国立美術館の工事が影響していると思いました。20分ほど並んでチケットを買って中へ。14ユーロでした。
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この美術館も3,4回目だと思うのですが毎回新鮮な驚きがあり楽しみです。

1Fは自己流で始めたころのポテトイーターを始めとする暗い色使いの絵からパリに移りスーラやシグニットら新印象派の影響を受けて色使いが変化していくのが分かる展示となっていました。パリ時代には浮世絵に傾倒したこともありましたが、模写した絵画そのものは頂けません。
(絵画は美術館のHPから。)
この自画像で変化がはっきり見られます。
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最初で最後の絵描(芸術家)としての自画像。
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短いアルル時代が最高潮。色使いが冴え渡ります。
美術館で目を引くのが果樹園を描いた絵3作です。
The pink peach tree、The pink orchard、The white orchardです。
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ベッドルーム
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ひまわり
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ハーベスト
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黄色の家
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と名作が並びます。

精神を病んでのサンレミからアルル時代は悲しい作品が多いです。
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家にあると思うのですがカタログを買いました。
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なお、改修工事のためゴッホ美術館は一時期閉館となり、エルミタージュ美術館アムステルダムで展示されます。
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===== 以下HPより =====
http://www.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?page=12532&lang=en

2012年9月29日から2013年4月25日までの7ヶ月間、エルミタージュ美術館アムステルダムにて『フィンセント ― エルミタージュ美術館アムステルダムで観るゴッホ美術館』を開催します。開催期間中はゴッホ美術館の改修工事が行われます。これに伴いゴッホ美術館は一時閉館しますが、芸術愛好家の皆さまに愉しんでいただけるようゴッホの主要作品をエルミタージュ美術館アムステルダムへ移すことになりました。ぜひこの機会に壮観なアムステル川沿い(Amstel 51)に建つエルミタージュ美術館アムステルダムへ足を運んでみてください。

開催期間:2012年9月29日~2013年4月25日
Amstel 51 Amsterdam
T +31 (0)20 570 52 00
F +31 (0)20 570 52 22
info@vangoghmuseum.nl
www.vangoghmuseum.com

===== 以上HPより =====

この後Rijks Museumに向かいました。



[2012.09.16]

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by AT_fushigi | 2012-09-24 03:17 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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