中欧家族旅行2012年08月-第八日目-チェコ・チェスキークルムロフ散策(II)



チェスキー・クルムロフはお城がメインの観光スポットです。

歴史を手繰ると...
チェスキー・クルムロフは、ボヘミアの重要な通商路であるモルダウ川(ヴルタヴァ川)沿いに13世紀後半に始まります。13世紀に領主クルムロフが小さな城を建築します。
ロジェンベルク家がこの地を受け継ぎますが木材と銀、それらを使った手工業で栄えます。ゴチック様式からルネッサンス形式の町となります。
ロジェンベルク家、エッゲンベルク家、シュワルツェンベルク家と領主が変わり、そのたびにお城は増築・改築を繰り返します。ルネサンスからバロック、ロココと建築様式が混在していきます。この後、町は衰退・荒廃しますがそのおかげで昔の姿を残すことになりました。

見学は5つある中庭を巡る散歩になります。
まずは「赤の門」から第一の中庭に入ります。この中の第一の中庭に面した建物にはお城で働く人たちの住居がありました。今はインフォメーションなどになっています。
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この中庭は上り坂になっておりその奥に目立つフラデークの塔がそびえています。
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そのそばにお城の案内図がありました。
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ここから領主の居住地区に入ります。
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紋章があり、ここは跳ね橋があって敵の侵入から城を守っていた門です。
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今は石橋となりお濠に当たるところには熊が飼われていました。格好の写真対象で橋の上は人だかりです。
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門をくぐると第二の中庭です。
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この左側の建物がお城のガイドツアーのチケットなどが売っている建物で博物館の入り口です。
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ここから博物館に入り塔に上ることが出来ます。英語のガイドが無料でした。
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博物館はどこも同じと言ってしまえば元も子もありませんが私達には見慣れた展示物でした。面白かったのが食器とチェスでしょうか。ウィンナーローズに興味を引かれました。
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案内に従って塔に登ります(実は塔だけのチケットもあります)。
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塔からの展望は最高です。ここに来るだけでチェスキークルムロフに来た価値があると言う感じです。町の眺めは写真では表せないくらい感動的なものでした。
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町だけではなくお城も良く見えます。
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川下りのボートも見えました。
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塔を降りて中庭の反対から見た塔です。
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[2012.08.16]

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by AT_fushigi | 2012-12-18 16:48 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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