亜細亜出張2013年06月-第一日目-初体験、ANA受託手荷物制限強化で荷物の詰替



今迄チェックラゲージ(受託手荷物)で問題になったことは1回しか有りません。
イタリアでワイン3本と大量の食品を持ってアムステルダムに移動し、アムステルダム出る時に7kgオーバーでチーズなどを機内持ち込みにした時だけです。イタリアでは超えているけど1個だからとパス。
このようにLHでは23kgの荷物2個までですので1個が23kg超えていても大目に見てもらっていました。また、ANAはスタアラGOLDには32kgなので問題ありませんでした。

今回ANAが受託手荷物の制限を変更するとの通知が旅行会社の方から来ていました。
主な変更点は
(1) エコノミーは無料受託手荷物は2個から1個に減る
(2) 無料荷物のサイズが3辺合計で203cmから158cmに減る
です。利用者から見ると改悪です。
c0153302_15172466.jpg


下が制限強化の前後の比較表です。Premium memberにはもっと厳しいことになっています。32kg3個が23kg2個になっているからです。
c0153302_15175376.jpg


ここで注意すべきは
(1) パートナーとのルールの統一化を図る
(2) チケットの発券日で取り扱いが違う
と言うことです。


まず、私に起こったことから。今回は158cm規格のバッグに詰め込んだのですがカウンターで重量を図ると27kgでした。GOLDなので23kg2個までOKなので2つに分けろと言うのです。

私はいつも変更に備えてギリギリで発券してもらっています。実際今回は5月31日で発券してもらいました。
ギリギリセーフのはずだと思っていました。でも、問題はこの発券時間の定義がはっきりしないことです。私はCaliforniaの代理店を通して5月31日昼12時ごろに発券したつもりです。でも、ANAからすれば発券は日本時間の6月1日になります。券にはUTCでMay 31 7:15pmとなっています。

いずれにしろ5月31日以前発行の32kg3個は適応されませんでした。仕方ないので2本のワインとそれを包んでいたジーンズをANAからもらった箱に詰め替えました。

でも未だに納得していません。

また、日本に着いて「パートナーとのルール統一」調べてみました。

LHは1年前に制限を強化しています。でもよく読むと日本便は23kg2個となっています。
c0153302_15193738.jpg
c0153302_15194415.jpg
c0153302_1520179.jpg

UAはSFO-NRTは23kg1個ですがGOLDは32kg3個となっています。
c0153302_15202437.jpg
c0153302_15203370.jpg

中国国際航空(Air China/CA)は日本、南北アメリカは32kg2個、その他は23kg1個です。
c0153302_1530427.jpg

そのうち統一されると言うことでしょうか。

ちなみにJALは23kg2個ですね。
c0153302_1521767.jpg


この統一は航空会社の立場での改善でしょうが、もし各社が相談して決めたのなら競争自由において問題があると思います。サービス競争は是非競ってほしい物です。
航空各社で異なって乗り継ぎなどで不便を生じると言うなら、チケットにはっきり制限を書けばいいだけの話です。どうも利用者にメリットが無く、企業原理が優先されているように思えます。
娘達の様に規格サイズ一杯の鞄を持ってパンパンにつめて、最後にお尻で押さえて蓋をするという楽しみも無くなってしまうのでしょうね。
こんなことをするよりその日の体重で料金を決める方が効果あると思うのですが。


話は変わりますがUAの特殊手荷物一覧は面白い。枝角(鹿などの角)やドライアイスが乗っています。ドライアイスはひょっとして...
c0153302_15324810.jpg



[2013.06.03]

次へ(第一、二日目-B-787の旅)    [目次]
by AT_fushigi | 2013-06-19 15:33 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://atxfushigi.exblog.jp/tb/20389980
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 亜細亜出張2013年06月-第... 亜細亜出張2013年06月-第... >>