亜細亜出張2013年06月-第十三~十五日目-米国帰国、パスポート忘れとI-94電子化



さて、一日ゆっくりして米国へ帰国です。ここで問題が....

23kg以下にしなければいけないと言うことでパッキングに手間取り大急ぎで家を出ました。中央快速から成田エクスプレスに乗りかえ成田へ向かってホッとしていたら娘から電話。「パスポートが車のトランクにあるんだけど.....」
娘に駅まで車で送ってもらったのですがバッグからパスポートが落ちたようです。乗る時に成田空港で出しやすいようにビジネスバッグのサイドにパスポートを入れたのですが何かの拍子に落ちたようです。駅に着いた時丁度バスが背後で待っていたので急いで旅行鞄とバッグを取り出し、後を確認していませんでした。
娘は帰宅後長い一服して旅行鞄を乗せるために取り出したスノボーを入れようとしてパスポートを発見したと言うことでした。
途中下車も無く成田空港まで行くしかありません。娘には直ぐにパスポートを持って家を出るように頼みました。
成田空港に着いて、車の免許証で本人確認のチェックを抜けANAのカウンターに向かいます。事情を説明すると娘が何時に着くか知りたいと言うのでメールをやり取りして知らせました。
娘が出発30分前に間に合わないと分かったので諦めるしかないと言われました。そしてキャンセルの手続きをしてくれました。実は成田へはいつもよろ遅く1時間半前に着く成田エクスプレスで到着していたのでした。
この後はANAではどうしようもなくチケット発行の旅行会社に連絡してくれとのことです。娘に家に帰るように電話し、帰宅の途につきました。

何十回とあった出張でもパスポートを家に置き忘れたのは初めてのことです。空港でパスポートが無いのを発見する話は他人事のように聞いていましたが自分に起こるとは...ぐったり疲れてしまいました。
家に帰って寛いでいると帰宅してきた子供たちに笑われてしまいました。「うっそ~」。

その夜旅行会社にメールを送ったのですが案の定日曜日で返事がきません。午前2時ごろ電話しても「営業は終了しました」のテープが流れます。緊急連絡先を聞き取り電話します。
出た人が「どこの会社ですか」と聞くので勤務先を言ってもそういう会社は出てこないと言うのです。航空券番号などの情報を言ってごらんと言うので旅行代理店の旅程表を見ながら説明。でも、飛び立った飛行機の記録はみれなかったということでした。
「まずキャンセルされているかが大事なんだけど」というので、成田空港でANAのカウンターに行ってから電話するまでの過程を説明しました。「xxxという旅行会社に電話したけど誰も出なかったんだ」と言ったら「そうそうxxxが知りたかったのよ」と言う返事。会社って旅行代理店のことだったんです。

それからはとんとん拍子直ぐに変更を入れてくれました。最後に丁寧な対応にお礼を言うと「あなたはラッキーだった。今日は私の勤務10周年記念の日なのでどうしても上手く処理したかったの」と。良かったです。

ゆっくり寝ることが出来ました。

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次の日また成田空港へ。準備万端、焦ることなく空港に着きました。チェックインも問題なくホッとしました。

ラウンジで昼食を兼ねて大食。
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時間になりゲートへ。787、エンジンのギザギザが気になります。
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搭乗です。プレエコが無くなったのが残念です。
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離陸後のエコ機内食。
前菜:貝柱のフリット、野菜サラダ
主菜:若鶏のチーズカツレツ、ポテトサラダ
チーズ、クラッカー、後でアイスクリーム。
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米国夕方便では寝ないことにしているのですが帰路はビデオを沢山見ました。泣ける番組もありました。
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着陸前のエコ機内食。
酒の彩ご飯、ヨーグルト、果物。
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無事、San Jose到着。ご苦労様でした787。
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で、話題はI-94です。

成田空港でチェックインの時ビザを調べて入力しているのに気が着きました。その時はいつもと違うなあとは思ったのですが特に理由を聞きませんでした。

機内で入国書類を配りに来たのですがI-94の白い申請書は不要で税関申告書だけで良いと言うのです。にわかに信じ難かったので他のキャビンアッテンダントに確認してもらって納得しました。

それでも、San Jose空港の入国審査で自分の番が来るまでははドキドキしました。I-94書類の帰国申請分がホッチキスで留められることが無い以外は、普通通りに通過しました。若干早かったように思います。

ということで、ビザ申請の面倒を観てくれた弁護士の「I-94がちゃんとステイプルされたことを確認」は無くなりました。日本人旅行者はESTA登録で入国するので少なくとも日本人はペーパーレス入国審査になったわけです。ただし、これは空港と船港の入国審査で車で入国する時は従来通りI-94書類を提出する必要があります。

これは楽ですが実は運転免許の再申請などでWEBでI-94をプリントして持って行くことになったのです、
その辺はこちらで。


[2013.06.15-17]

完    [目次]
by AT_fushigi | 2013-07-19 14:56 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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