中欧家族旅行2012年08月-第九日目-チェコ・プラハ、飢餓の壁、ペトシーン展望塔



ストラホフ修道院から飢えの壁(Hladová zeď)に向かいます。
1360年から1362年にかけ建設されました。カレル4世が飢餓から国民を救う為に、王家に取って必要のない壁を作らせ労働の代償として食事と服を与えたと言われています。
その後のマリア・テレジアなど王家が補強修復し堅固な壁としてマラー・ストラナを守っていました。

修道院を左に出ると直ぐにあります。当初は分かりませんが現在1.2kmの長さでそれに沿った道はいい散歩道です。
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壁の内側は公園で子供たちが遊んでいるのを見ながら20分もぷらぷら歩いていると展望台が見えてきました。
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ペトシーン展望塔(Petřínská rozhledna)です。
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1889年にパリで行われた第4回万国博覧会へツアー旅行した旅行クラブが提案しプラハ産業展覧会を盛り上げるためにエッフェル塔を真似して1891年に建てられました。
塔の高さは60m余りとエッフェル塔の高さの1/5ですが標高が300m以上あるのでプラハの町を展望できます。
置いてあったリーフレットです。
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入場券を買おうとしたらコルナのみと言われお城で両替しなかったことを悔いました。しかし、展望台内部のカフェではユーロが大丈夫と言うので、丁度疲れていたのでカフェを頂きました。お釣りをコルナでもらってチケットを買います。チケットは恐らく2人づつカップル券(2人分で半額近くになるようだ)160コルナです。入場券105コルナ、エレベータ55コルナとなっています。
古い時代もののバックのキーボードは置いてあった展示品です。
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階段でも登れますが急で300段近くあると言うことです。
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階表示の小粒のランプが上に上がっていきます。
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着くとその眺望は素晴らしいです。

旧市街とカレル橋。
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お城が見える分鐘楼より素晴らしいです。プラハの眺望はここが一番だと思いました。残念なのは夕日でカメラではきれいに写真が撮れなかったことです。偏光フィルターが必要です。ここからの眺望を楽しむには午後2-3時位が良かったのだと思います。
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眼下に聖ヴァヴジネツ教会(klášter sv Vavřinec)と鏡の迷路が見えます。
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夕日が射し始めお城が眩しくなってきたので降りました。



[2012.08.17]

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by AT_fushigi | 2013-08-07 15:32 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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