中欧家族旅行2012年08月-第九日目-チェコ・プラハ、夕方の散歩と食事



ペトシーン展望台を出て町に食事に下りていきます。真っ直ぐ川方向に降りても良かったのですが来た道を引き返すことにしました。

ストラホフ修道院の尖塔に夕日が当たっています。
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この敷地内にレストランがありましたが寄りませんでした。
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途中見えていたロレタ(Loreta)教会に寄ってみます。
17世紀から18世紀にたてられた教会です。真っ白な壁、黄色の窓枠、橙色の屋根と緑青の尖塔の屋根が気になる建物でした。
ロレタ伝説と言うのがありナザレの聖母マリアが受胎告知を受けた家(サンタ・カサ)がイタリアのロレタに天使によって運ばれ異教徒から守ったと言うのです。宗教改革を弾圧したボヘミアとモラビアではマリア信仰を進める為多くのロレタ教会が作られたそうです。ここも聖母マリアの歌が27の鐘(カリヨン)によって正時に奏でられるそうですが聞いてはいません。
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プラハ城の巨人の門付近も人は疎らです。
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フラッチャニ広場の崖の上から見た展望台です。
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その横の階段を町の方に下ります。
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こんな通り抜けを通ってりして下っていくと電車通りに出ます。カルメリツカー通りです。
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町はビールの時間です。スタバも閑散として店じまい状態です。
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今日の夕食は昨日の「Restaurant Konirna」の隣の気になるレストランです。昨日帰り際に見つけて来ることにしたのでした。
その前に昨日レストランで聞いた日本大使館を見てみます。
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さて、レストランに戻ります。

「U Malířů」
-- Address: Maltezske namesti 11, Prague 1
-- Phone: +420 257 530 318
-- HP: http://www.umaliru.cz/
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1543年から続く老舗のようです(HPから引用)。
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受付で待っていると丁度結婚式か何かで別室から賑やかな音が漏れてきました。
その部屋とは廊下へだてたホールに招かれました。そこは灯りもほの暗い、静かで落ち着いた空間です。壁から天井へのドーム状の曲面にはフレスコ画風の絵が描かれていました。
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まずは喉が渇いていたのでビールです。
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メニューは伝統料理とあったのでそこから選びました。私はスープと鴨を頼みました。
フランスワインは結構高かったのでチェコのワインを頂きました。

まず、「キッチンから」。チーズ(リコッタ?)をスモークサーモンと魚の卵(トビっ子)を乗り巻きの様に巻いた一皿。ディルが添えてあります。
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ホウレン草のペーストを垂らしたクリームスープ。
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鴨の骨付きもものローストフォアグラ添え。付け合わせは茹でた赤キャベツ、クネドリーキ。
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家族の頼んだフォアグラのテリーヌやステーキなども一口頂きました。
どの料理も美味しかったのです。特に私の頼んだ鴨肉はフォアグラのローストと一緒に頂くとその美味しさが倍増しました。
デザートはパスしてエスプレッソだけにしました。

美味しいプラハの夜が更けていきました。
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今日の散歩コースです(クリックで拡大できます)。
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[2012.08.17]

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by AT_fushigi | 2013-08-17 14:10 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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