家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第二日目ー妻籠宿


朝ゆっくり温泉に浸かって出ました。浜松に向かう予定をいろいろ話しながら出発しました。
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中部地方は夕方から夜にかけての大雨が予測されていました。当初は「伊良湖で夕日」の予定だったのですが曇りか雨であろうと中止しました。話しているうちに日本酒「中乗」さんへの交差点を通り過ぎてしまい、さらに、寝覚めの床も通り過ぎてしまいました。家族にとっては美味しい日本酒を逃したのが残念ですが戻ろうとは誰も言いませんでした。
最初に停まったのは妻籠宿です。
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妻籠宿(つまごじゅく)は、中山道六十九次42番目の宿場です。
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(泊まった福島宿と次に行った馬籠宿も。地図は太田宿中山道会館から引用させていただきました。出典はわかりません。)
案内にあるように国の重要伝統的建造物群保存地区で、最初の選定地(1976年)の一つに選ばれたそうです。
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田んぼに囲まれた豪農の家でしょうか。懐かしさがあります。
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街道に上がる脇道の途中にこのような立て看板がありました。
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旧中山道です。昼前なのでまだ人が少ないです。
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趣のある街道筋を進むと道の脇に大きな釜が転がして置いてありました。五右衛門風呂にしては小さいかなと一瞬思った大きさです。
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転がっている釜の上部には札が置いてあって「この大釜は味噌作りに大豆を煮たものです」「中に入らないでください。」とありました。
暫くすると本陣です。入場料がいるようなので外から見学です。
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街道筋の端に来たように思ったのは桝形でした。妻籠観光局のHPに「宿場は、幕府により防塞施設としても造られており、敵の侵入を阻むために道を直角に折り曲げて、いわゆる「桝形」を設けていました。」上記の案内看板の地図でもわかりますが、Google Earthで見てみます。この曲がったところは地図の「桝形」と書いた方に降りてまた昇るようにできており騎馬や歩兵の進みを緩め、上から攻撃できるようになっているのです。また、短い辺は急な登りとなっていて馬も足を緩めたでしょう。
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角の家です。右が短い辺の急な登りです。
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この桝形の道沿いに「田立のこより馬」の実演販売を行っていました。女性の話にみんな耳を傾けていました。
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隣が宿屋「松代屋」でお蕎麦を食べられるようです。早速中に入ります。
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中に入ると三和土になっいて、玄関間の左が調理場で女性が右の広間との間を忙しく行き来しています。
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壁には妻籠で撮られた勝新太郎の映画「座頭市」の写真が飾ってあります。何作目のシーンでしょうか。
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待つ間ご主人が来て時間つぶしに話をしてくれました。「松代屋」は妻籠宿で今でも営業している唯一の宿だそうです。最近は外国人が殆どだそうです。古い宿でテレビもなく、部屋は襖で仕切られただけなので日本人には避けられているとか。しかし、しっとりとした夕焼けから夜の街を楽しむためにと泊まってみたいと思いました。眼下に大きな鯉のいる渡り廊下に布団が干してありました。
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お蕎麦が来てご主人は他の卓に行きました。お蕎麦は普通でした。
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この後、妻籠宿の端まで行って戻ります。
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[2016.05.03]

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by AT_fushigi | 2016-06-19 03:12 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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