家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第二日目ー妻籠散策


いわゆる街道筋なので行は右、帰りは左の見学でもよかったのですが、狭い道の事、両側を見ながら歩いたので帰りは道を外れて散策しました。
桝形を上ったところで街道は左に直角に曲がるのですが直進の上り道があり進むことにしました。
まもなく小学校が見えてきました。旧妻籠小学校です。懐かしい木造校舎です。私の卒業した小学校も木造でした。理科室や図書館などはコンクリートの建物になっていましたが学級教室は木造でした。廊下や教室は雑巾がけをしていたのを思い出しました。
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懐かしい、どこの小学校にもあった二宮金次郎さんもいらっしゃいました。
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傍に沿革の碑が立っていて、「明治6年 光徳寺の観音堂に和智埜学校」として開校したそうです。「平成9年 閉校」とのことです。1873年から1997年まで125年の歴史のある学校でした。
側のプールは残っており、まだ現役のようでした。
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妻籠観光協会のWEB SITEに学校の内部が紹介されていました。興味ある方はこちらからどうぞ。

今でも手入れされている校舎に沿った庭園を見ながら奥へ進むと鳥居があります。和智埜(わちの)神社です。先の観光協会WEB SITEによれば「語源は、ワは輪や環など、チは土地、ノは山裾の傾斜地」だそうです。実際、急な階段を上ったところにありました。
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数十段(数えていません)の階段を上ると神社です。男性の観光客と地元の子供連れの親子が居ただけで静かでした。
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室町幕府の天正年間(1573-1593年)に創立されたとのことです。現本殿は明治11年に改築されたものだそうです。
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境内の一角にたくさんの祠が祀られています。観光協会WEB SITEによれば「明治40年、小社統合合祀の通達により妻籠地区全体からここに集められたものです。全部で19の神社が並んでいます。」とのことです。写真も拝借しました。
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左側に道があり大黒様が祀られていましたので、お参りしました。先ほどの旧妻籠小学校の道を挟んだ光徳寺には恵比須様がいらっしゃるとのことでした。
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旧学校まで降りて、光徳寺脇の道を進むと旧小学校のグランドがあり今でも町内運動会が開かれているそうです。さらに進むとまもなく県天然記念物のギンモクセイがあります。開花は9月下旬頃から10月初旬頃ということでその頃はにぎわうのだそうですが今は人が少ないです。
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先ほど参拝した和智埜神社の神官を務めた矢崎家のお庭にあって、樹齢450年くらいだそうです。
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この後、プラプラと歩くと宿場町の西の端に出ました。高札場や口留番所跡をみて駐車場に戻りました。
馬籠に向かいます。


[2016.05.03]

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by AT_fushigi | 2016-06-25 11:58 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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