家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第二日目ー馬籠宿


馬籠です。急に人の姿が見えてきたので無料駐車場の案内に沿って山側の道を上ります。人気の観光地とあって駐車場はほぼ一杯でしたが何とか停めることができました。
駐車場からすぐのところに展望台があります。正面に恵那山が見えます。
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展望台から旧街道を下り馬籠宿に入ります。その途中に高札場があります。「高札場とは、幕府や領主が決めた法度(はっと)や掟書(おきてがき)などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所のことです。」(国土省関東地方整備局 横浜国道事務所)
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現在の中山道を横切ると宿場町です。1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の2回の火災により古い建物は全て焼失し、現在の街道筋はその後再建したものです。
妻籠より多くの観光客が訪れていました。街道筋は急こう配の狭い道で、雨の日は怖いと思いました。
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写真は宿場のほぼ中央で右に藤村記念館、左に観光案内所があります。島崎藤村の生家は馬籠宿の本陣でしたが、1895年の火災で焼失し、その跡に1947年建てられたのが藤村記念館です。日本初の文学館だそうです。有料なので外から伺っただけですが、藤村の資料6,000点を有し、終焉の地、神奈川県大磯町の書斎も復元してあり、「一巡すると藤村の生涯をたどることが出来ます。」(藤村記念館HP)だそうです。
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上の写真にもありますが、少し下ったところに民宿、馬籠茶屋があります。妻籠の松代屋同様外国人に人気のようです。この後、2組の外国人のグループがキャリーバックを引きながらこの急な坂を上ってくるのに会いました。

人が多くてエンタテイメントパークのようです。道の途中には女の子の喜びそうな雑貨屋さんとか甘味処があります。若くない私は妻籠の方が好きです。
馬籠で目立ったのは植物です。江戸の下町のように軒下に様々な花が咲いていました。
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私たちは宿場の上の方の駐車場に止めたので急な坂を下って宿の入口の桝形に着きました。妻籠同様ですが坂がきついです。その桝形に沿って水車があります。この水車は中津川市が進める「中津川小水力発電」の一つで第一号機と二号機の2つあり、計0.5kWの能力があるようです。桝形にあるのが第一号機で、啓発を目的とし、照明や展示物、ディスプレイなどに使っているそうです。中に入ると発電機が見えるように置いてあり、いくつかの電球が着いたりつかなかったりしています。
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桝形を過ぎるとまた現在の中山道にぶつかります。ここがバスで来る人の入口となっているようです(上の入口に停まるばすもあるようです)。お土産屋さんなどでにぎわっていました。
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ここから、駐車場まで上ります。この後、天気の崩れが予報されていたので、浜松に向かいます。

by AT_fushigi | 2016-06-25 16:19 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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