中国滞在2016年ー旅情報ー[2016.09.17] 廈門(アモイ)から鼓浪屿(コロンス島)への渡り方



厦门(アモイ)から鼓浪屿(コロンス島)へはフェリーを利用します。以前は廈門市の中心から近いポートを利用できたのですが、余りにも観光客が多くて市民の生活に支障が出ているという理由(と言われています)から、日中はバスで10分ほど離れた観光客専用のポートからしか乗下船できなくなりました。到着するコロンス島のポートは同じです。また、観光客数を規制するという理由だと言われていますが、生活に必要な市民は従来通り往復8元で利用できますが、観光客は35元(普通船)あるいは50元(豪華船)に値上げされました。夜間は観光客も廈門市の中心から近いポートで乗下船しますが料金は35元です。市民とは違ったゲートを通ります。

日中は中国人を含む観光客(市民以外)は「东渡邮轮中心码头」というポートで乗船して島に渡ります。夜間は「轮渡码头」という市内に近いポートの2号厅から乗船します。また、「海沧嵩鼓码头」というポートからも渡ることができますが一般的に利用される廈門島からに絞りました。ちなみに「码头」はフェリーポートのことです。図の中山路とある地域が厦門のダウンタウンです。
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フェリーに関しては運航している「厦门轮渡有限公司」のWEBサイト(http://www.xmferry.com/)で知ることができます。言語は中国語のみで英語などは無いようです。
実はここでインターネット予約もできるのですが、中国の身分証明書が必要なので外国人はできません。一つの身分証明書で1枚しか購入できず、検札で身分証明書の一致をみるとあるので、中国人の友人にも頼めないようです。
さて、このWEBサイトで時刻表や料金などの情報を知ることができます(http://www.xmferry.com/chjdh/wshlk/)。
以下の表が2016.09.17現在の情報をまとめたものです。間違いはないと思うのですが、変更があってもいけませんので、出かける前にWEBサイトで確認願います。
チケットは往復しかなく、往路は指定便で復路はオープンです。有効期限20日だそうです。チケット購入にはそれぞれのパスポート提示が必要です。子供料金ですが、身長1.5m以下の児童(年齢は要確認)は半額で、大人一人に一人1.2m以下の子供が無料のようです(所謂抱っこ)。
島に到着するポートは2つあります。「三丘田码头」と「内厝澳码头」です。「三丘田码头」は厦門島の対岸にあり、日光岩など観光地を巡るには便利です。一方、「内厝澳码头」は観光地に至るまでに島の名前の由来となった「鼓浪岩」などの島本来の景色が見られるとのことです。「内厝澳码头」へは3便に2便は豪華船で運航されており、それを利用すると50元と少しお高くなっています。また、お高い分混んでいてもチケットが取り易いと思います。
夜間は島からの帰路は「三丘田码头」のみの利用です。時間を見て「内厝澳码头」には向かわないようにしてください。帰路はどちらのポートを利用しても良く、空席があれば誰でもどの便でも乗船できるとのことです。
時刻表を見ればわかりますが、24時間運航しています。WEBサイトによれば15:00から18:30が帰路の混雑ピークだそうです。なお、冬季と夏季の運行は6月1日と10月1日で切り替わります。4月1日ではないのでご注意を。ゴールデンウィークは冬季時刻表です。
改札は出発20分前に開始し、10分前に改札停止します。短い時間なので表示に気を付ける必要があります。改札では本人確認のためパスポート提示が求められます。また、危険物のチェックのセキュリティチェックがあります。
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「东渡邮轮中心码头」は「東渡」つまり台湾行きの船の専用ポートだったようです。金門島行のフェリーがここから出ています。
バスを下りて目の前のエスカレータを上ると建物前広場に出ます。少し古いですが大きな建物で、写真でははっきりしませんが、名称も「厦门国际邮轮中心」です。
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島へ渡るフェリー乗船の表示を見て入ります。
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左がチケット売り場、右がゲートです。ゲートの向こう奥には銀聯カード専用の自動券売機があります。
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「轮渡码头」は有名な中山路の側にあります。「东渡邮轮中心码头」との間でシャトルバス(51系統)があります。地下道で道路の反対側に渡ったバスセンタから出ています。
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また、B1系統(指針ではD1のように見えますがB1が正しい)という「南普陀寺」-「轮渡码头」-「东渡邮轮中心码头」しか停まらない観光客向けのバスもあります。このバスは一般のバスが1元なのに対し5元取るので利用客は少なく、内部も快適なので観光客が使えるバスだと思っています。
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by AT_fushigi | 2016-09-18 18:57 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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