中国滞在2016年ー旅情報ー厦門のバス利用


連休中に厦門に行った時は極力バスを使いました。タクシーは便利ですがバスがやはり安いです。
バスは路線が多く、中山路の書店で買った8元の地図の右にはびっしりとバス路線が書いてあります。
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地図を見ると停留所が多いです、地図のポッチと薄い青の字が停留所です。数分の距離のところに散らばっているところもあります。実は、言われた停留所に行くバスが見つからなかったことがあったのですが、この地図を見て徒歩1分の停留所に停まる路線があることが分かり利用しました。交差点を過ぎての停留所が多く、交差点付近では直進、右折、左折と3停留所利用可能なところもあります。道の名前が停留所になっているところも多く道に入って停留所があった方が分かり易いのかもしれないです。
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何台も停まれる停留所もあります。南普陀寺は厦門大学(南門)のすぐ側にありますがこの停留所はターミナルと言っていい感じです。「轮渡码头」もターミナルのようになっています。ターミナルと言わないのは行き先がここになっていないバスもどんどん停まっていくからだと思います。
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バスの路線は、「○○路」と番号付けされています。バスの停留所には停まる路線の停留所が書かれた表示板があります。日本のより大きいです。站牌と言うそうです。簡単に見つかることもありますが、宣伝看板の裏にあるため分かりにくいのもあります。見つかるまで全部の看板の裏を見る必要があります。
内容は、「停留所名」「路線(番号)」そして停留所(站と言います。ちなみに鉄道の駅も同じ站です)。この中から丁寧に目的地を探します。私は予め停留署名を書いた紙を用意し見せて番号を書いてもらいました。大きな停留所だと制服を着た案内の人がいてその人に聞けば(見せれば)一発で分かりました。
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私は2つのバスを利用しました。普通のバスとBと言われるバスです。
普通のバスは入口に料金が書いてあります。初乗りは1元(現在15円)です。遠距離だと1元ずつ加算されるとのことです。2番目に書いてあるのが始点から終点までの料金(全程料金)です。私が乘ったのは全程料金1元のバスばかりでした。「曽厝垵」まで行っても1元でした。全程料金が1元でない場合は行き先を言わなければいけないのでしょうね。
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バスはいわゆるワンマンバスです。先払い前乗車でした。料金箱に入れるのは日本と同じです。両替をしてくれないという記事を読んだので1元をたくさん持って乗車です。料金箱の側に紙の束が置いてあって人々が取っていくのでおつりの代わりかと思っていたら領収証でした。「发票(領収書)」の文字が見えました。
多くの人はパスモの様なカードで乗車です。写真の橙色のセンサーにタッチです。「e通卡」というのだそうです。0.8元と書いてありました。人数分タッチして乘る家族もいました。

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Bバスですが、「东渡邮轮中心码头」から「厦門大学(南門)=南普陀寺」に行くB1に乗りました。
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料金は5元と高めですが、乗客も少なくシートも清潔で乘りごごちいいので観光客には使える路線だと思います。表示を見ると「e通卡」の割引は無いようです。ちなみに「东渡邮轮中心码头」から「厦門大学(南門)=南普陀寺」に普通のバスで行くと「轮渡码头」乗り換えで2元で済みます。
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厦門のバスは安くて充実していて利用しない理由はありません。1元札あるいはコインを用意するのだけはお忘れなく。

帰宅して「e通卡」を調べるとスイカ・パスモと同じようにコンビニなどでも使えるとのことです。また鼓浪屿(コロンス島)などでの入場料などが2割引きになるそうです(60元が48元など)。デポジットは30元(450円、スイカとほぼ同じ)で、不要になれば返ってきます。カードはコンビニや郵便局などいろんなところで買えるそうです。

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by AT_fushigi | 2016-09-21 22:43 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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