中国滞在2016年ー旅情報ー厦門のバス優先席


バスに乗ると中央付近は2列の席と1列の席がありました。1列の席は赤い色が目立つ席で、席の高さも低いです(他の席は黄緑色を基調としています)。
これが優先席です。「愛心専座(爱心专座)」と言います(ちょっとバス内部全体は撮りにくい)。
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運転手の後ろの席の窓上部にこんな表示がありました。「尊老爱幼是中华民族的传统美德(尊老愛幼是中華民族的伝統美徳)」とは本当かどうかわかりませんが「尊老爱幼」はいいですね。「老、弱、病、残、孕、幼」には席を譲りましょうということです。「残」とは障害者のことです。
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見ていると、若い人は年寄りが乘ってくると必ず腰を浮かせます。黙って立ってドアまで移動する若者もいますが、大抵は声をかけています。乘った地域から考えて厦門大学の学生さんが多いのでしょうか、このマナーは感心しました。
百度を検索すると「xx(国)では対象者以外は愛心専座に座らない」とか出ています。私も座らない派ですが、空いてる席に座ってもいいと思います。対象者が来たら譲ればいいのですから。


[2016.09.16]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-10-02 08:54 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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