中国滞在2016年ー食ー中国産「秋田小町」... いける!


WOW...喜びに満ちています。

今夕方、ヨーグルトを買おうと近くの小さなスーパー(超市)へ。ヨーグルトが全部売り切れていたので(なぜだろう?)店の中をうろうろ。と言っても、日本の我が家の近くのセブンとあまり変わらない広さですが。そうだ、レトルトのご飯ってあるんだろうかと探してみました。「さとうのごはん」があと3個しかないのです。
探しているうちに、お米のコーナーへ。っと、目に入ってきたのが「秋田小町」の文字。「あきたこまち」ではありません。ひらがなで書いたって誰も読めません。そして、端の方に「東北」の文字が。実は中国東北地方では短粒米が栽培されていると東北出身の餃子屋さんで聞いていたのです。Wikiでも中国では東北のジャポニカ米が増加していると書いてありました。
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「”黒土地の郷”、吉林省、そこは日本と同じ緯度で、肥沃な黒土や水に恵まれ品質のいいお米がとれます。このお米は日本のお米とよく似ていて滑らか爽やか甘い、そして冷えても美味しい、寿司に適する」とあります。
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確かに、長粒米ではない。
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この真空パックされた「秋田小町」、5kg40元(600円)を買ってしまいました。

袋には1.2-3回水洗い 2.1.2-1.3倍の水 3.炊飯器のスイッチを押す 4.出来たらしゃもじでほぐして蒸らす、と書いてありますが炊飯器なんてありません。148元(2,240円)も出して買った圧力鍋の出番です。
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一合カップなんてありませんからRussel Hobbsのカップに2杯炊いてみます。
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迷いましたがまず純水で2回、水道で4回洗いました。最後に純水で洗い純水加減は1:1。鍋に入れて強火。シュッシュ言い出したら1分待って弱火(コンロの弱火機能が役に立ちます)。私の料理のバイブル「白ごはん」は5分、鍋の取扱説明書には4分とあり、日寄って4分半圧力をかけました。火を消して10分そのまま待ちます。さあ、オープン。いい感じ。
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お茶碗がないので丼飯です。
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おかず作りは後回し、梅干しでいただきます。「うま~い」。これでご飯危機が救われたとほっとしました。(写真が黄色っぽいのは電球の色です)
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さて、冷静に言うと、食べるほど後味が気になってきます。これは、カリフォルニア米のときに感じたものと同じような気がします(ひょっとして、これはカリフォルニア米「あきたこまち」の種か?)。しかし、カリフォルニアではすぐ慣れました。ここでも慣れるでしょう。
正直、カリフォルニアに住んでいるころはカリフォルニア米で満足していましたが、帰国して日本のご飯の美味しいこと、その差に愕然としました。私の味覚ってそんなものです。しかし、そうは思いつつ、これからも、圧力鍋で作った「秋田小町」を食べ続けるでしょう。


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by AT_fushigi | 2016-10-10 21:16 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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