中国滞在2016年ー食ー「ロンガン(龙眼)」は今が美味しい


ロンガン「龙眼」、龍の目と書くこの果物は夏が収穫時で旬です。ロンガンは桂圓とも言うそうです。食するところが似ているライチ(茘枝)は外側が赤みがかっていますがロンガンは茶色です。また、皮が薄いのです。福建省が一番で、この近辺の山もロンガンの木で覆われています。
九月に赴任したのであまり楽しめていませんでしたが、最近、市場で見かけるようになりました。しかも、実だけもあるのですが多くの人は枝付きを買います。

私も枝付きを買ってみました。この量で11元でした。30個くらいあるので一個0.3元(5円)くらいです。
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買ってみて、どうして今なのかが分かりました。持つと中の実と皮の間に隙間があります。つまり、水分が抜けた分けです。ロンガンを乾燥したものは漢方や料理に使われるそうです。生で食するときは、少し乾燥したほうが、味や香りが濃くなって美味しいということでしょう。この香りは南国果物の香りで好き嫌いがあると思いますが私は好きです。
食べ方は、枝についていたポッチを北極・南極にして赤道付近を挟んで押すとヒビが入ります。後は茶色の皮を剥いて食するだけです。ここで、気が付いたのはカビや芽です。保存中にポッチの下、種の根本にカビが生えたり、種から芽が出たりしたものが相当あるということです。食する半透明の実の部分を手で剥いて食べれば問題ありません。きれいに取れます。実を口に入れて種を剥くことは私にはできませんでした。こちらの人も手で向いて食べていました。
ライチと同じで多く食さない、10個以上はやめとく方が無難だということです。
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by AT_fushigi | 2016-12-25 16:39 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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