十に一つでも行けたなら(東京エリアplus)...2017年4月


情報は正確に記述するように努力していますが、誤りがある可能性もあります。御自分でご確認願います。美術鑑賞は私が行けそうな東京、横浜近辺を中心に紹介していますが、全国の美術館に広げようと少しずつ増やしています。
入館は閉館の30分前のところが多いので早めにお出かけください。イメージは文中WEBサイトより引用。ダブルクリックで拡大するものもあります。



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------   4月 美術鑑賞詳細  ------
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1,2,3月(無)                5月無、 6月へ >

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東京 [関東関西その他]
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東京国立博物館
  特別展「茶の湯」
  2017年4月11日(火) ~6月4日(日)
  休館日:月曜日、(ただし5月1日(月)は開館)
  開館時間:9:30~17:00
   (金曜・土曜は21:00まで、日曜は18:00まで開館)
   (4月30日(日)、5月3日(水・祝)~5月7日(日)は21:00まで開館)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    日本において茶を喫するという行為は長い年月をかけて発展し、
    固有の文化にまで高められてきたのです。
    本展覧会は、おもに室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の
    変遷を大規模に展観するものです。
    各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の
    軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。
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国立西洋美術館
  シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才
  2017年2月28日(火)~5月28日(日)
  休館 月曜日、3月21日(火)
    (ただし、3月20日、3月27日、5月1日は開館)
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~20:00)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
  [概要] (HPより)
    本展はフランス・ロマン主義の異才テオドール・シャセリオー
    (1819-1856)の芸術を日本で初めて本格的に紹介するものです。
    ルーヴル美術館所蔵品を中心に、絵画約40点、水彩・素描約30点、
    版画約10点、写真や資料などによってシャセリオーの画業全体を紹
    介するとともに、師や仲間、そしてこの画家から決定的な影響を受
    けたギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌらの作
    品約20点もあわせて展示し、ロマン主義から象徴主義への展開、そ
    してオリエンタリスムの系譜のなかでその芸術の意義を再考します。
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東京都美術館
  ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
  2017年4月18日(火)~7月2日(日)
  休館 月曜日、ただし、5月1日(月)は開室
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~20:00)
  一般1,600円、大学生1,300円、高校生800円、中学生以下は無料
  [概要] (HPより)
    ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展を、東京美術
    館で開催いたします。副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボス
    を超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先
    駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世
    紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご
    紹介します。
    迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物
    モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした
    彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。
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上野の森美術館
  「第31回和紙ちぎり絵創作展」
  2017年4月8日 (土) 〜 4月14日 (金)
  一般・大高生500円、中小生300円
  [概要] ちぎり絵による創作作品、約620点 ハクビ和紙ちぎり絵学院

  「第35回 上野の森美術館大賞展」
  2017年4月26日 (水) 〜 5月8日 (月)
  休館日:4月27日(木)
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は20:00まで)
  一般600円、大学生400円、高校生以下無料
  [概要] 公募絵画の入選作品を展示
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国立科学博物館
  「大英自然史博物館展」
  2017年3月18日(土)~6月11日(日)
  休館日:3月21日(火)、4月10日(月)、17日(月)、24日(月)、
      5月8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)
  開館時間:9:00~17:00(金・土は20:00まで)
    4月28日(金)~5月7日(日)は21:00まで
    ただし、5月1日、2日は18:00まで
  一般・大学生 1,600円、小中高校生:500円
  [概要] (HPより)
    大英自然史博物館のコレクションから「始祖鳥」をはじめとする
    至宝約370点を選りすぐり、一堂に展示します
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江戸東京博物館
  「没後150年 坂本龍馬」
  2017年04月29日(土)〜06月18日(日)
  休館日:月曜日、ただし5月1日・5月15日は開館
  開館時間:9:30~17:30(土は19:30まで)
  一般 1,350円、大学生 1,080円、高校生・中学生:680円
  [概要] (HPより)
    坂本龍馬は天保6年(1835)に土佐で生まれ、慶応3年
    (1867)に京都で亡くなりました。その間、浪士の立場
    ながら薩長同盟を仲介し、大政奉還を推進するなど、近代日
    本の創設に尽力しました。
    龍馬が亡くなってからおよそ150年。これを機会に改めて
    龍馬の人間的な魅力を伝える展覧会を開催します。
    本展では、龍馬の自由奔放な生き様や家族への愛情をあらわ
    した直筆の手紙を中心に、その魅力をわかりやすく紹介します。
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三井記念美術館
  特別展「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」
  2017年4月15日(土)~6月11日(日)
  休館日:月曜日、ただし、5月1日は開館
  開館時間:10:00〜17:00
  一般1,300円/大学・高校生800円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    西大寺は、奈良時代の後期に、女帝孝謙上皇(後に称徳天皇)によって
    発願され、平城京の東大寺に相対する位置に建立された西の大寺です。
    本展覧会は、西大寺創建1250年を記念する展覧会です。
    美術的に優れた仏像、肖像、仏画、舎利塔や密教法具などの名品を鑑
    賞するとともに、仏教美術の奥深さに引き込まれる展覧会ということ
    ができましょう。
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三菱一号館美術館
  「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」
  2017年2月4日(土)~5月21日(日)
  休館日: 月曜休館(但し、5月1日、15日は開館)
  開館時間:10:00~18:00
    (祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)
  一般1,700円、大学生・高校生1,000円、中学500円
  [概要] (HPより)]
    19世紀末のパリで、前衛的な活動を行った若き芸術家のグループ「ナ
    ビ派」。ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットン
    らを中心とするナビ派の画家たちは、ゴーガンから影響を受け、自ら
    を「ナビ(預言者)」
    と呼んで、新たな芸術表現を模索しました。
    オルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから、油彩約70点、素描
    約10点など合わせておよそ80点が一堂に会します。
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ブリヂストン美術館
  2015年5月18日から休館。
  「ブリヂストン美術館の名品-石橋財団コレクション展」をパリの
  オランジュリー美術館にて開催いたします。本展では、青木繁らの
  日本近代洋画をはじめ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、ポ
  ロックなどの印象派から抽象絵画 にいたる代表的な76作品がフラン
  スで一堂に展示されます。  会期:2017年4月5日(水)〜 8月21日(月)

東京国立近代美術館
  「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」
  2017年3月14日(火)~5月21日(日)
  休館日: 月曜日(ただし5月1日は開館)
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は~20:00)
  一般1,40円、大学生1,000円、高校生500円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)]
    茶碗の中の宇宙とは、全ての装飾や美しい形を捨て、手捏ねによる成形
    でさらに土を削ぎ落としながら造形を完成させていった茶碗を用い、そ
    の茶碗によって引き起こされる無限の世界、正しく宇宙のように果てし
    なく広い有機的空間のことと捉えています。
    本展では、現代からの視点で初代長次郎はじめ歴代の「今―現代」を見
    ることにより一子相伝の中の現代性を考察するものです。
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  「MOMATコレクション」
  2017年2月18日(土)-5月21日(日)
  休館日: 月曜日(ただし5月1日は開館)
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は~20:00)
  一般430円、大学生130円、高校生以下無料
  [概要] (HPより)]
    今年も、千鳥ヶ淵の桜が美しい季節を迎えます。これにあわせて、
    前期(2月18日~4月16日)には川合玉堂《行く春》をはじめ、
    桜を描いた名作が、みなさんをお迎えします。後期(4月18日~
    5月21日)も加山又造《春秋波濤》など、見逃せない作品ばかりです。

国立新美術館
  国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展」
  2017年3月8日(水)-6月5日(月)
  休館日:毎週火曜日(ただし、5月2日(火)は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾
    パネルを手がける一方で、ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるス
    ラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。
    本展はこの《スラヴ叙事詩》をチェコ国外では世界で初めて、全20点ま
    とめて公開するものです。
    国立新美術館では、パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描く
    に至るまでの足跡を約80点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高
    傑作の全貌を一挙、紹介します。
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  「草間彌生 わが永遠の魂」
  2017年2月22日(水)~5月22日(月)
  休館日:毎週火曜日(ただし、5月2日(火)は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    世界を舞台に活躍する前衛芸術家、草間彌生(1929年-)。1950年代
    後半に単身ニューヨークに渡って以降、絵画、彫刻、インスタレーショ
    ン、映像、さらには小説に至るまで、広範な活動を展開してきました。
    今や「日本が生み出した最も傑出したアーティスト」といっても過言で
    はないでしょう。
    本展では、2009年から草間が精力的に取り組んでいる大型の絵画シリー
    ズ「わが永遠の魂」のうち日本初公開作品約130点を中心に据え、初期か
    ら現在に至る創作活動の全貌を約270点の作品によって総合的にご紹介します。
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サントリー美術館
  「六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝」
  2017年3月29日(水)~5月14日(日)
  休館日:火曜日、(5月2日は20時まで開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金・土~20:00)
  一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展では、後白河院(ごしらかわいん)や花園院(はなぞのいん)、後崇
    光院(ごすこういん)、三条西実隆(さんじょうにしさねたか)、そして
    足利歴代将軍など《絵巻マニア》とでも呼ぶべき愛好者たちに注目し、鑑
    賞記録などをたどりながら、その熱烈な絵巻享受の様相を探ります。
    かつて誰かが確かに愛した絵巻の名品が一堂に揃う本展は、絵巻マニアた
    ちの狂おしいほどの情熱を追体験できる貴重な機会となるでしょう。

東京都写真美術館
  「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 
       地を這い、未来へ駆ける」

  2017年3月25日(土)~5月14日(日)
  休館日:月曜日、(ただし、5月1日は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金・土~20:00)
  一般800円、大学生700円、高中学生600円、小学生以下無料
  [概要] (HPより)
    世界の紛争地や辺境の地を旅し、そこに生きる人間そのものの姿を捉えた
    37年間のドキュメント。「どんな時代であろうと人と出会い、人を見つ
    めることでしか次の時代も新たな世界も見えてこない」。
    長倉洋海の写真はそう私たちに語りかけます。本展は代表作から近作まで
    「激動の世界」で捉えた作品約170点を紹介します。

山種美術館
  「日本画の教科書 東京編 ― 大観、春草から土牛、魁夷へ ―」
  2017年2月16日(木)~4月16日(日)
  休館:月曜日
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,200円・大高生900円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展では、院展と日展の日本画家の作品を中心に、東京画壇の歴史に
    名を刻む主要な作品を一堂に展示いたします。
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損保ジャパン日本興亜美術館
  「フランス絵画の宝庫 ランス美術館展」
  2017年4月22日(土)~6月25日(日)
  休館:月曜日(ただし7月18日は開館、翌火曜日も開館)
  開館時間:10:00~18:00(金~19:00)
  一般1,300円・大高生800円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    フランス北東部シャンパーニュ地方にある、ランス美術館のコレクションを
    ご紹介する展覧会です。ランス美術館は、初期ルネサンスから現代まで、幅
    広いコレクションを有しています。本展覧会はランス美術館の所蔵作品から、
    17世紀から20世紀まで、選び抜かれた作品約70点を展示、華麗なるフラン
    ス絵画の歴史をたどります。
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根津美術館
  「燕子花図と夏秋渓流図」
  2017年4月12日(水)〜5月14日(日)
  休館:月曜日、ただし5月1日(月)は開館
  開館時間:10:00~17:00 5月9日~14日は~19:00
  一般1,300円・大高生1,000円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    尾形光琳(1658〜1716)による国宝「燕子花図屏風」と、鈴木其一
    (1796〜1858)による「夏秋渓流図屏風」という、琳派の二大傑作
    を同時にご覧いただく展覧会です。
    このたびの展覧会では、琳派の金屏風の数々にあわせ、其一が活躍し
    た19世紀前半から、20世紀初頭までに制作された作品を展示します。
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講談社野間記念館
  「革新から、核心へ。 横山大観と木村武山展」
  2017年3月11日(土)〜5月21日(日)
  休館:月曜日
  開館時間:10:00~17:00(金は~19:00)
  一般500円・学生300円・少学生以下無料
  [概要] (HPより)
    近代日本画壇の巨星「横山大観」、華麗で豊かな色彩表現を見せる
    「木村武山」。ともに草創期の東京美術学校に学び、岡倉天心の
    を受けた日本画家です。近代日本美術の歩みの中で光芒を放つ、
    日本美術院の礎石となった二人。
    本展示では、野間コレクションの中から、真摯な研鑽の中で生まれ
    た成果の一端をご覧いただきます。

佐藤美術館
  「台日絵画合同展 -清華大学&上越教育大学-」
  2017年4月1日(土)~4月15日(土)
  休館:月・火曜日
  開館時間:10:00~17:00
  無料
  [概要] (HPより)
    平成24年から台湾国立清華大学と上越教育大学は隔年で交流展を行なって
    きました。本展は東京での初の開催となります。各大学の在学生、修了生
    及び卒業生ら56名による油彩画、膠彩画、日本画、版画など台日の様々な
    をご高覧下さい。
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五島美術館
  「春の優品展 歌仙と歌枕」
  2017年4月1日[土]―5月7日[日]
  休館:月曜日
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,000円・学生700円・少学生以下無料
  [概要] (HPより)
    館蔵品の中から、優れた歌人の肖像画(歌仙絵)、平安・鎌倉時代の
    古筆、歌枕を描いた絵画や工芸品など名品約60点を展示。和歌の文化
    におけるイメージの形成と創作の源泉をたどります。
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原美術館
  「エリザベス ペイトン 静/生」
  2017年1月21日[土] - 5月7日[日] 
  休館日:月曜日
  開館時間:11:00 - 17:00(水曜は20:00まで)
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松岡美術館
  「美しい人びと」
  2017年1月24日(火)~5月14日(日)
  休館日:月曜日 (ただし、祝日の場合は翌日)
  開館時間:10:00~17:00 
  一般 800円/高・大学生 500円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    松岡コレクションの絵画部門より、前期は歴史や物語にちなんだ作品を
    中心に、後期は四季折々の風情とともに、江戸時代から明治・大正・昭
    和に描かれた 美しい人びと をお楽しみください。
    北斎の右腕として知られる蹄斎北馬、 徳川幕府の御用絵師 狩野探幽の
    高弟 久隅守景、京都の円山応挙と、 その流派である 円山四条派を学ん
    だ上村松園、江戸時代からの浮世絵美人画の系譜を受け継ぐ 東京の鏑木
    清方 ・ 伊東深水など、約30件での展示です。
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森アーツセンターギャラリー   「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」
  2017年3月18日(土)-6月18日(日)
  休館日:5月15日(月)
  開館時間:10:00~20:00(5月2日を除く火曜日は~17:00)
  一般 1,600円/大学生 1,300円/中高生800円/小学生以下無料
  [概要] (HPより)
    1764年にエカテリーナ2世(在位1762-1796)が取得し、美術館の
    基礎となったコレクションから、歴代皇帝が国家の威信をかけて収集
    した美術品、個人蒐集家のコレクションまで、エルミタージュ美術館
    の所蔵品はおよそ310万点。
    エルミタージュの1万7千点にも及ぶ絵画コレクションのなかでも、特
    に充実しているのが、オールドマスターの作品群です。オールドマス
    ターとは、16世紀ルネサンス時代のティツィアーノ、クラーナハなど
    から17世紀バロックのレンブラント、ルーベンス、ヴァン・ダイクな
    どを経て、18世紀ロココのヴァトー、ブーシェなどに至る巨匠たちを
    指します。
    本展では、選び抜かれたこれらの作品を国、地域別に展覧していきま
    す。西洋絵画の王道ともいえる珠玉のコレクションは、まさにエルミ
    タージュ美術館展の決定版といえるでしょう。
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Bunkamuraザ・ミュージアム
  「これぞ暁斎!」
  2017年2月23日(木)-4月16日(日)
  休館日:無休
  開館時間:10:00~19:00 (金・土~21:00)
  一般 1,400円/高・大学生 1,000円/中学生・小学生 600円
  [概要] (HPより)
    河鍋暁斎(1831─1889)は、時代が大きく揺れ動いた幕末から明治を
    生きた絵師です。幼い頃に浮世絵師の歌川国芳に入門したのち、狩野派
    に学び19歳の若さで修業を終え、さらに流派に捉われず様々な画法を
    習得しました。仏画から戯画まで幅広い画題を、ときに独特のユーモア
    を交えながら、圧倒的な画力によって描き上げた暁斎。本展は、世界屈指
    の暁斎コレクションとして知られるイスラエル・ゴールドマン氏所蔵の
    作品によって、多岐に渡る暁斎作品の全体像を示します。
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関東 [東京関西その他]
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横浜美術館
  「横浜美術館コレクション展 自然を映す」
  2017年3月25日(土)-6月25日(日)
  休館日:木曜日、4月14日(金)、5月8日(月)
    ただし、5月4日[木・祝]は開館
  開館時間:10:00~18:00 (5月17日(水)は20時30分まで)
  一般 500円/高・大学生 300円/中学生・小学生 100円
  [概要] (HPより)
    今回のコレクション展は、第33回全国都市緑化よこはまフェア
    『歴史と未来の横浜・花と緑の物語』(2017年3月25日~6月4日)
    の開催に寄せて、「自然を映す」と題し、美術家たちが自然を
    どう捉え表現してきたかをコレクションからご紹介します。
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そごう美術館
  「マリー・アントワネットとナポレオン皇妃ジョゼフィーヌが愛した宮廷画家
          ルドゥーテの「バラ図譜」展」

  2017年4月15日(土)~5月28日(日)
  休館日:無し
  開館時間:10:00~20:00
  一般1,000円/高・大学生 800円/中学生・小学生無料
  [概要] (HPより)
    美しく咲く花の季節に合わせて、「花のラファエロ」「バラのレンブラント」とも呼ばれる画家、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの「バラ図譜」展を開催いたします。
    ルドゥーテは現在のベルギー南部サン・チェベールに生まれ、フランスで
    活躍しました。ルイ16世王妃マリー・アントワネットの博物蒐集室付画家
    として重陽されます。フランス革命後は、バラ栽培に情熱を傾けたナポレ
    オン皇妃のジョゼフィーヌが巨額を投じたマルメゾン宮殿の植物画家とな
    りました。
    本展は扉絵と169点の点刻彫版による多色刷り銅版画からなるルドゥーテ
    の最高傑作作品集「バラ図譜」を中心に、現在も多くの人を魅了し続ける
    美しボタニカルアートの世界をご紹介します。
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平塚市美術館
  「リアルのゆくえ-高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」
  2017年4月15日(土) ~6月11日(日)
  休館日:月曜日
  開館時間:9:30~17:00
  一般 800円、大学・高校生500円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    移入されて150年を経た写実が、どのように変化し、また変化しなかっ
    たのか、日本独自の写実とは何かを作品により検証し、明治から現代ま
    での絵画における写実のゆくえを追います。
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千葉市美術館
  「絵本はここから始まった−
        ウォルター・クレインの本の仕事」

  2017年4月5日(水)~ 5月28日(日)
  休館日:2月1日(月)、2月15日(月)
  開館時間:10:00~18:00(金・土~20:00)
  一般 1,200円、大学生700円、高校生以下無料
  [概要] (HPより)
    ウォルター・クレイン(Walter Crane 1845-1915)は、19世紀後半に
    イギリスで活躍し、現代の絵本の基礎を築いた重要な画家の一人であり、
    また、ウィリアム・モリスとともにアーツ・アンド・クラフツ運動を推
    進したデザイナーとしても知られています。
    本展は、本の仕事を中心にクレインの芸術を本格的に紹介する日本で初
    めての展覧会であり、ほぼすべての絵本と主要な挿絵本を網羅する
    約140点を展観します。


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関西 [東京関東その他]
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京都国立博物館
  「開館120周年記念特別展覧会 海北友松」
  2017年4月11日(火)~ 5月21日(日)
  休館日:月曜日(ただし、月曜祝日の場合は火曜日)
  開館時間:9:30~18:00 
  一般1,50円、大学生1,20円、高校生900円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    海北友松(1533~1615)は狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山
    画壇の巨匠です。近江浅井家の家臣の家に生まれた彼は、若年を東福寺
    で過ごしましたが、主家や兄が信長に滅ぼされるに及び、還俗して狩野
    派の門を敲き、画の道に進んだと伝えられています。いま遺る作品のほ
    とんどは狩野派から独立して以後の晩年期(60歳以降)のものですが、
    鋭い筆遣いが駆使された気迫溢れる水墨画や詩情豊かな大和絵金碧画な
    どは、ほかの誰の作とも似ていない、まさに友松ならではのものといえましょう。
    最晩年まで絵筆を握り続け、83歳でその生涯を終えた桃山最後の巨匠の
    世界を、心ゆくまでご堪能ください。
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大阪市立美術館
  「木×仏像(きとぶつぞう)
        -飛鳥仏から円空へ日本の木彫仏1000年」

  2017年4月8日(土)~6月4日(日)
  休館日:月曜日
   (ただし、5/1は開館)
  開館時間:9:30~17:00 
  一般1,300円、大学生・高校生1,100円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展覧会は日本の木彫仏の魅力を再発見することを目的とし、素材である
    「木」に注目しながら鑑賞していただく企画展です。一本の樹木にこだわ
    り、由緒ある古材にこだわって造られた仏像。その造形に親しみ、楽しむ
    空間を提供いたします。
    日本人は古来より樹木に対して畏敬の念をもって見あげてきました。樹木
    は日本人にとって身近でありながらも、祈りの対象でもありました。そう
    した「樹」を伐り出し、大地から切り離された「木」に彫られた仏像や神
    像、それが本展のテーマである木彫像です。本展覧会では仏像の素材とな
    った木の種類、あるいは木材の用いられ方など素材に注目することによっ
    て、仏像に込められた深い意味を理解する手掛かりとし、その魅力を再発
    見します。
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堺 アルフォンス・ミュシャ館
  工事休館中
   「堺 アルフォンス・ミュシャ館は、平成29年2月6日(月)から6月30日(金)まで
    空調設備更新・収蔵庫改修工事のため一時休館させていただきます。」
  企画展「あこがれ アルフォンス・ミュシャに魅せられた人々」
  2017年7月1日(土)~2017年11月5日(日)


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その他 [東京関東関西]
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ひろしま美術館
  ビアトリクス・ポター生誕150周年 「 ピーターラビット™展」
  2017年4月15日(土)~6月4日(日)
  休館:無休
  開館時間:9:00~17:00
  一般1,300円・大高生1,00円・小中学生600円
  [概要] (HPより)
    今も世界中の人々から愛され続ける「ピーターラビット」。本展は、
    その作者であるビアトリクス・ポター(1866~1943)の人生と、
    その創作の源泉に迫る日本で初めての本格的な展覧会です。
    英国ナショナル・トラストが所蔵する貴重な絵本の自筆原画やスケ
    ッチなど200件以上の作品・資料が出品され、そのほとんどが日本
    初公開。 ビアトリクスの生み出した、世界で一番愛されているうさ
    ぎ「ピーターラビット」の、美しく、繊細な世界をお楽しみください。
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正確な情報掲示を努力していますが、間違いがあるかもしれません。ホームページなどで休館日、開館時間等確認してお出かけください。

by AT_fushigi | 2017-04-16 14:16 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(2)
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Commented by desire_san at 2017-05-18 19:03
こんにたは。美樹展の紹介ありがとうございます。
私は、「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」「草間彌生 わが永遠の魂」「国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展」 と「シャセリオー展」をやっと見てきました。

シャセリオーが描く女性は非常に美しく、女性を描いた作品尾だけ見ていても、時間を忘れるほど楽しめる美術展でした。オリエンタリスム絵画や宗教絵画も独特の味わいがあり、この美術展でシャセリオーの魅力を堪能することができました。

私も自分なりにシャセリオーの作品の魅力を読み解いてみました。またアングルとなぜ決別したのか? 絵画・美術におれるロマン主義とは何なのか?本質的な違いを考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。内容に対してご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
Commented by AT_fushigi at 2017-06-04 00:46
desire_san
コメントありがとうございます。
PCが壊れて返事が遅くなってしまいました。申し訳ありませんでした。(画面が小さいのでスマホでは見ません)
後でdesire_sanのBLOG訪問します。
私は「ミュシャ」「バベル」「大エルミタージュ」へ行きました。
「ミュシャ」は長年のファンだったので感動しました。プラハのミュシャ美術館は訪れたのですが「スラブ」は初めて鑑賞しました(堺市のミュシャも行きました)。
「シャセリオー」は行きたかったのですが縁がありませんでした。desire_sanの読み解き楽しみにしています。
PCが来たのでまずは6月の美術展の紹介から始めようと思います。
今後もよろしくお願いします。
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