ヨーロッパ出張2007年12月-第五日目-ニュルンベルク観光(II)

[続き]

おやつで元気を出してお城への一寸きつい坂を上ります。
坂の途中に市博物館(Stadtmusium-Fembohaus)があります。戦争の破壊の後、再興するに当たり、以前の街並に建て直す様子が伺えます。このことはヨーロッパの町などで見受けられますが、観光という実利と落ち着いた生活環境の両立する素晴らしいやり方です。両方とも敗戦国ですが、日本の戦後の復興と異なります。
ここから最後の急坂を上るとお城(Kaiserburg)です。何度か来ているので写真だけです。お城そのものはあまり面白くありませんが、ニュルンベルクの町が一望できる絶好の場所です。
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お城の麓に「ハナヒク」(鼻がヒクヒクする)の居酒屋がありますがまだ行く機会がありません。今回もパスです。
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この居酒屋の横の道をお城に沿って西に行くとティアゲルトナー門(Tiergartner)に出ます。一旦外に出て引き返してきます。
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この広場に面してデューラーの家(Albrecht-Durer Haus)があります。広場の反対にデューラーのシンボルであるウサギの巨大なオブジェがあります。今回は時間の関係で中に入るのはパスです。
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前の道を下っていく途中で「ハナヒク」の居酒屋を見つけ今日の昼食の候補にしました。しばらく下ると、道は左に、正面は階段というコーナーに当たります。階段をおりてそのまままっすぐ行くとおもちゃ博物館(Spielzeugmusium)です。おもちゃ大好き人間には堪りません。
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残念ながら写真撮影禁止です。内部は当然おもちゃであふれています。木のおもちゃ、ブリキのおもちゃ、ぜんまい仕掛けなど昔のおもちゃが展示されています。特にドールハウスのコレクションが素晴らしい。お皿やグラスなど一つ一つ眺めます。うっとりしてしまい、時間を忘れてしまいます。
ニュルンベルグはおもちゃで有名ですが、残念ながら大量生産品に押されて産業としては衰退したようです。このため手作りおもちゃでがんばっているようです。
限がないので後ろ髪を引かれつつ博物館を後にしました。階段の方に少し戻って西(左)方向に行くと、短い長さですが両側に木組みの家の残っているヴァイスゲルバー小路(Weissgerberg)にでます。まあこんなものかというところです。
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出たところで道を渡ると、ケッテン橋(Kettensteg)に出ます。城壁が川を渡るところです。写真はマックス橋から撮ったケッテン橋とケッテン橋からみた市内です。市内の写真の左にワイン倉庫(Weinstadel)があるのですが残念ながら修復のためかカバーがかけられていました。
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マックス橋のたもとから中州に木橋が掛かっていて、これをわたるとワイン倉庫(Weinstadel)の入り口です。
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そろそろ雲行きも時間も怪しくなってきたので今回は中に入るのはパスです。中州からの倉庫とそれに掛かる橋(Weinstadel mit Henkersteg)の写真です。
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この後、狙っていた階段下の近くのレストランに行ったのですが12月はLunchはやっていないとのことで、階段を上ってデューラーの家の前の通りのさっき目をつけた居酒屋へ行き、Lunchを頂ました(これは別に報告します)。食後、ホテルへ帰る途中、雨が降り始めホテルにつくころは土砂降りに。服を拭いて、14:02のICEに乗るべくホテルを後にしました。荷物もあるので徒歩5分のところを5ユーロ出してタクシーで行きました。
by AT_fushigi | 2007-12-14 15:53 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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