ヨーロッパ出張2007年09月-小旅行第二日目-ブロッケン山

ブロッケン山を目指します。子供の頃読んだ不思議な「ブロッケン現象」が良く見られる場所です(最近は機上から見えますが...)。また、ここは伝説上、ヴァルプルギスの祭り(4月30日の魔女と悪魔の饗宴)の舞台となっているという伝説の場所です。
ブロッケン山に行くには、100年以上の歴史があるというハルツ狭軌鉄道(HSB, Harzer Schmalspurbahnen GmbH)を利用します。
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(ダブルクリックで時間が読めるまで拡大します)
時刻表を見て始発のWernigerodeからだと往復4時間、途中駅のSchierkeから往復2時間なのでSchierkeに向かいました。ところが町には着いたのですが駅への標識が見つかりません。路上で聞くと駅は町から離れたところとのこと。いろいろ聞いて、かなり下った所の駐車場に車を止め、登山道に入ると駅の標識がありました。苔むす道を登ること30分、駅につきました。結果時間は始発から乗るのと変わりませんでしたが、まあ、きれいな自然が見えたしいいことにしました。
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チケットを買って(料金ちょっと忘れました)待っていると、ブロッケン山から蒸気機関車が下りてきました。
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機関車が後ろ向きなのは山頂で方向転換できないからでしょう。しばらくしてブロッケン行きが登ってきました。単線なのでこの駅ですれ違いです。
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乗車して検札の後、車掌さんが薬草酒を持ってきました。なぜか聞き漏らして買いませんでした。汽車は山を這うように進みます。頂上近くで視界が開けます。また、線路沿いの遊歩道をハイキングで登ってきた人たちが手を振っています。
頂上付近は昔東ドイツ時代に軍事施設がありました。写真の古い建物は関係あると思います。汽車はブロッケン駅に着きました。
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少し登ると展望できる頂上があり、魔女の集会のばがありました(単なる石のつみあげたものでした)。昔のレーダ施設が博物館になっていましたが次の汽車で帰る予定なので省略です。
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帰りのSchierke駅ですれ違う上りの最後尾と下りの機関車を撮りました。
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この後、20分くらいで坂を降り車に乗ってクヴェトリンブルグを目指します。途中、始発駅のWernigerodeの側を通り、お城を見ました。
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後は、ひたすら目的地を目指しましたが、高速道路が工事中で大回りをさせられました。

次へ(クヴェトリンブルグ)
by AT_fushigi | 2007-12-30 23:09 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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