中国出張中遊旅2007年11月-上海-豫園(I)

直前に上海で自由時間ができることがわかり、「豫園」観光に決めました。前にAcademic関係で訪問したときカメラを持っていかなかったので写真に集中する事にしました。

上海浦東国際空港に丁度お昼に到着。機内で考えて一番早く、一番安い方法はリニアモーターカーとタクシーと計算し、ホテルへ急行しました。それぞれ40元と80元で計120元。後から来た同僚が空港からタクシーで180元取られたと言うことなのでやはり得したようです。リニアモーターカーは431kmなのでタクシーよりずっと早いのは明らかです。
なお、上海に来た時の飛行機のボーディングパスの半券(手元に残る部分)を見せるとリニアモーターカーは50元の所、40元になります(逆に上海発の証拠、e-ticket控え、を見せると空港行きは40元)。また、タクシーは日本同様チップが要らない(元以下は切り上げてますが)ので楽です。

リニアモーターカーは指定席ではありません。込んでいるのを見たことがありません。
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そして、最高時速431km。ただし、乗り心地はよくないです。写真がぶれていることからも分かるようにかなりゆれます。短時間(7分だったかな)なので耐えられるだけです。
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終着駅です。駅名は「磁浮」の後にあります。
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一文字目は「龍」の簡略文字です。ここから安い交通機関である地下鉄に乗り換えてもいけるのですが、今回のホテルは南駅に近いこともあって、上海の中心に出て地下鉄を乗り換え、上海の外に向かって同じくらい移動するという時間のかかりそうなコースです。三角形の底辺をタクシーで行くことにしました。

ホテルでチェックインしてタクシーで豫園へ。地下鉄で近くまで行ってタクシーでも良かったのですが時間を買いました。
2時過ぎについて、にぎわう「豫園商城」を豫園へ進みました。っとStarbucksを発見。娘に頼まれていたタンブラーの「豫園」バージョンを購入しました。
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閑話休題。
さて、豫園です。ここはMahooShanghaiによれば”1559年に建てられ、1577年に約70ヘクタールに拡張された江南の有名な庭園の一つである。〝豫悦老親(親戚たちと愉快に楽しく)〟との意味で豫園となずけられた。アヘン戦争時、一部分が破壊され、以後、商店街や学校等として使用された。1956年から修復作業が始まり、30ヘクタールに庭園として今に至る。”。庭園と周りの明時代と思われる古い建物が面白い。まずは地図を。百度地図に有りました(ダブルクリックで拡大)。
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地図西南にある北にむいて入り口があり、南にある西に向いて出口があります。中はいくつかの建物と池、木、石が配置されています。

入り口でチケットを買います。確か30元だったと思います。後ろは、地図にも有りますが、池の中に建つ「湖心亭」と言われる今は喫茶店です。地図に見えるくねくね橋は「九曲橋」と言います。
豫園に入るとすぐ目に入るのが江澤民の書による碑です。「海上名園」とあります。自分の名前が左から右なので「上海」を間違えたのかとも思いましたが良く分かりません。後ろ横に「豫園」の文字も。
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江澤民の書いた碑の後ろが最初のお堂である三穂堂です。看板が3枚あるのは所有者が3回変わったからだそうです。
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三穂堂の屋根に関羽・張飛の像があるそうですが気が付きませんでした。その代わり入り口の屋根(だとおもうのですが)の上の像は気がつきました。
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このように屋根の上の像などを発見するのも楽しいです。
三稲堂の奥は1866年に建てられたという仰山堂です。その屋根には象が。
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仰山堂からは池とその向こうの岩でできた山を見ることができます。山の上に望江亭という東屋があります。昔はここからの眺めは良かったらしいです。
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この池に沿って廊下(「遊廊」という)があり、池や東屋を見ながら歩くことができます。
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遊廊の入り口から女性を表す大きな石が真ん中に見えます。通り過ぎて藤棚から振り向くとこういう感じです。
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これで、西半分は見ました。
右に曲がって北の部分です。今度の遊廊は真ん中に壁があり二手に分かれます。
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右が男、左が女の通る廊下だそうです。お見合いのため通る廊下だとのことでした。
ここからはこういう面白い像も見えます。
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さあ、有名な龍がいる壁「龍墻」に来ました。
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口には玉をくわえています。龍は皇帝の象徴であったので、臣下は龍の装飾を用いることが禁じられていました。しかし、本来龍の爪は5本であるのに対しここの龍は4本爪ととすることで許されたそうです(龍ではない)。

[To be continued]
by AT_fushigi | 2008-01-05 02:35 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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