北米2008年6月-第三日目-Dinner (ケベック州で森フレンチ)


今日も昨日同様ランチは簡単に。シンガポール料理の店でした。
Dinnerはちょっと凝っていました。森の中のレストランです。

「L'Oree du Bois」
-- 住所  15 Chemin kingsmere, Chelsea, Quebec
-- 電話  +1-819-827-0332
-- 営業時間  [火~日] 17:30~22:00
-- 定休日  月曜日 (これに加え11月から4月は日曜日も)
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■ お店
この辺では有名な店だそうだ。オタワから橋を渡ってQuebec州に入り、5号線を北上、12番出口(Old Chelsea)で降り、西へ。まもなくKingsmere通りへ、数分で到着。タクシーでオタワから15-20分くらい。
大きな自然公園「the Gatineau Park」の傍にあり森に囲まれたレストラン。外見も森の一軒家という感じで冬は厳しい自然のところだそうだ。
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午後7時に入るとオーナーの奥さんが待ち受けていた。日本からの訪問者は珍しいんだそうだ。
明るい外から入ると中は相当暗い。目が慣れると、満席で皆和やかに食事を楽しんでいた。人気のレストランのようだ。

■ メニュー
アラカルトもあるが$36(もちろんCAドルだがほぼ等価!びっくり)プリフィックスから選ぶ。前菜では鴨のプレートと迷った。主菜では野うさぎの腎臓、鶉のコンフィ、鹿ヒレ肉と美味しそうなものが並んでいて迷った。結局、頼んだのは以下。

スープ:ロブスタービスク、Vestragon(香草?)とコニャック入り
前菜:フォアグラのムース、Michiel Jodoinシードル入り
主菜:子牛の脳みそのソテー、ケッパーとグリーンペッパーソース
レモンソルベ、カプチーノ

■ ワイン
お任せで
Domaine Laroche Chablis St.Martin 2004
  AOC: Chablis
  Domaine: Laroche
  Region: Bourgogne
  Country: France
  Vintage: 2004
  Ageing: -
  Varietal: Chardonnay
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Chatau Aydie Madiran 2005
  AOC: Madiran
  Domaine: Larplas
  Region: Sud Ouest
  Country: France
  Vintage: 2005
  Ageing: -
  Varietal: -
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■ 食事
シャブリでスタート。軽いほうだがしっかりした辛口ワインであった。
ビスクは独特の苦味があり複雑な味に仕上がっていた(写真は少しいただいた後)。
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フォアグラのムースはお酒の味と思われる苦味があり味に違った複雑さがあった。
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子牛の脳みそは初めて食するが、白子に似たクリーミーな食感である。かすかな塩加減が絶妙で甘さを引き出している。ソースも少しピリッとしており味を引き立てる。
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■ 感想
Quebec Cityは言ったことがあるがオタワのQuebec側のレストランは今回の出張で初めて訪れた。フランス語圏だけあって食も英語圏とは違う。オタワ出張ではフレンチは期待していなかった無知が悔やまれる。今回はフランス料理に興味のある現地スタッフのおかげである。次回も開拓したい。
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次へ(第四日目-オタワ観光(I)
by AT_fushigi | 2008-06-21 16:46 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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