北米2008年6月-第四日目-週末オタワ観光(I)



夜は激しい雨だったので心配しましたが天候は回復しました。週末旅行、当初はThe Thousand Islands、Kingstonに行く予定だったのです。The Thousand Islandsは10年以上前にやはり6月に訪問して美しい景色を楽しんだので再訪を楽しみにしていました。
しかし、天候の悪化が予測されていたためオタワ観光に変えました。この天候なら強行しても良かったかもしれませんが、軟弱にも同行の人と「この天候なら朝ゆっくりしよう」と出発を10時に変更したので...。

まずはケベック州側にある広い森林公園、The Gatineau Parkです。昨日の森フレンチはこの公園の傍にあったのです。
この公園は首都オタワのすぐ北にありケベック州に属しています。広さは361平方キロと東京の西多摩郡(376平方キロ)に相当します。国の所有ですが国立公園では無いそうです。夏はキャンプやハイキングを楽しむ市民が多く見られるそうです。

車で15分、公園の入り口です。
c0153302_727215.jpg

すぐ、傍にINFORMATIONがあり地図をもらって公園に入ります。
c0153302_7281460.jpg

まずはPink Lake。この湖の色はグリーンです。Pinkというのはかつての所有者のファミリー名だそうです。まずは、高台から湖を見下ろします。雨のおかげで暑くも無く気持ちのいい風が吹いています。
c0153302_7305083.jpg

車で数分行くと湖に降りる場所があります。湖周回の散歩です。大体1時間から1時間半かかるとのこと。
c0153302_7333487.jpg

湖に下ります。犬禁止、自転車禁止、水泳禁止とあります。
c0153302_7361268.jpg

降りたところに解説が。昔はこの一帯はリアス式海岸だったが隆起して塩湖が多く残された。時間とともに塩分は海に流れ淡水湖となった。このため、ほんのわずかだが本来海にいるはずの生物が環境に適応して湖に生き残っている。
Pink Lakeは特殊な湖で、10数メータ下から湖底は無酸素状態となって、ほとんど生物がいない。その境界には地球最初の生命体のひとつである硫黄バクテリアが数十センチの層を形成している。ピンク色をしているそうだ。水泳禁止の理由?(下記写真ダブルクリックで読めるように拡大します)
c0153302_7435485.jpg

散歩に出発。ありふれた光景が続くが水辺を歩くのは気持ちよい。
c0153302_7452496.jpg

半分あたりでフェンスに囲まれた穴に出会います。
c0153302_7471876.jpg

昔工業用のマイカ採掘跡だそうです。
c0153302_7481240.jpg

天候は変化しやすく時々サーと風が吹いて暗くなります。
c0153302_7491543.jpg

1時間半散歩でリフレッシュして、Champplainを目指します。ここからカナダの平地の広がりを見ることができます。今日は雨の後でかすんで残念でした。
c0153302_7504780.jpg

途中多くのサイクリングを楽しむ人を追い抜きながらオタワに戻ります。前方にオタワのビルが見えてきました。中心からこんなに近いところに公園があるのはうらやましい環境です。
c0153302_752788.jpg


次へ(第四日目-週末オタワでランチ
by AT_fushigi | 2008-06-22 07:52 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://atxfushigi.exblog.jp/tb/9090957
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 北米2008年6月-第四日目-... 北米2008年6月-第三日目-... >>