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欧州出張2017年07月-第三・四日目-市内でランチ



第三日はお仕事でホテルとその会議場に閉じこもりでした。
朝食はビュッフェですが私はほとんど毎回同じです。まず、オレンジジュース、たっぷり果物とヨーグルト、ドイツではカイザー・ゼンメル、ハムとサラミ、チーズ、ピクルスです。カイザー・ゼンメルにナイフで横に切れ目を入れてハム、チーズを挟んで食べます。ハムやチーズが美味しいので最高のサンドイッチです。以前は現地の人のようにバターを入れていましたが、健康に気を使って今は入れません。ピクルスをかじりながらいただきます。
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ランチは会場のビュッフェ、夕食は夜の会議まで1時間しかなくホテルのレストランで小さいビール杯だけでいただきました。

第四日目は余裕ができたのでランチに出かけました。ホテルは旧東ベルリン地区だったので近くの交通信号機はアンペルマンが表示されます。
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電車はA+B地区(ホテル近くの駅はB地区でほとんどこれで間に合う)で2.8ユーロ。ホームで買って側の改札機で「ガチャン」と印字。よく見るとRFIDらしい装置がありました。なんでしょう?調べても分かりませんでした。
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ベルリンでは自転車を乗せることができる車両があります。窓に大きく自転車マークがあります。自転車のチケットはA+B地区で1.9ユーロだそうです。
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乗換駅で面白いことに気が付きました。運転席のホーム側の黄色の窓が突然開いたように見えました。これはバックミラーで後方の車両のドア確認のためだったのです。発車と同時に閉じました。
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ブランデンブルグ門からテレビ塔まで歩いて適当に買い物やランチの予定でした。ブランデンブルグ門とテレビ塔方向の街並みです。
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しかし、直ぐに雨が降り出したので目に入ったカフェに避難です。
--- 「Cafe Einstein - Unter Den Linden」
--- Address: Unter den Linden 42, 10117 Berlin, Germany
--- Phone: +49 30 2043632
--- HP: http://einstein-udl.com/
帰って調べて老舗のカフェでウィーン風というのが特徴とありました。雨が降っていたので外観の写真はありません。GoogleのStreet Viewから晴れていればこう見えるはずの写真を。
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午後1時半ごろだったので帰る人もいました。メニューからこの時期だというキノコメニューから選びました。後で調べてアンズだけではないかと思います。ビーフとポテトベーコンです。
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キノコを楽しむものでキノコは美味しかったです。総合では普通に美味しい味でした。この後アイスクリーム、アップルパイ、コーヒーを楽しみました。ウィーン風のとても甘いデザートでしたが、カフェというだけあって美味しかったです。
ここはブランデンブルグ門にも近く、コーヒーも美味しくお勧めです。ただし少し高いかもしれません。二人で75ユーロでした。

この後、雨の中を移動。雨足がひどくなってきたので、目的であったドイツワインを近くで買って帰ろうということにして、グーグル検索しました。近くのデパートやモール内ワインショップには希望のものはなく、3軒目のワインショップでワインを買いました。
ここはお勧めだと思いました。
--- 「Planet Wine」
--- Address: Charlottenstraße, 10117 Berlin
--- Phone: +49 30 20454118
お土産屋ではないのでドイツワインだけでなくフランスワインなど幅広いワインが取り揃えてあります。これもGoogleから写真を引用しました。
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店内写真右のセラーにフランスワインなど良いワインが置いてあるのでしょう。左の棚がドイツワインで10ユーロから高いもので40ユーロ代まで幅広いですが比較的リーゾナブルなワインが並んでいました。オーナーがQ&Aの後選んでくれたのがMoselワインの「Markus Molitor」でした。2015年は最高品質というのでそのSpatleseと甘口で最高という2012年のSpateleseを選びました。このワイナリーのワインは金キャップが甘口、銀が辛口だそうです。10年後でも今飲んでも美味しいというお勧めのワインだそうです。1本22ユーロと少し高めでした。
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一緒に行った方は試飲をして買っていました。このお店ではテーブルでワインとチーズなどが楽しめるとか。16ユーロのRieslingを薦められていました。好みを聞いて薦めてくれるので英語で説明できると目的のワインを買うことができると思います。
店を出て直ぐに地下鉄の駅があったので助かりました。
夕方からクルーズディナーが計画されていましたので間に合うようにホテルに帰りました。


by AT_fushigi | 2017-07-30 15:35 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2017年07月-第二日目-ベルリン最古のレストラン



この出張の楽しみの一つがベルリン最古のレストランでの夕食でした。
--- 「zur letzten Instanz」
--- Address: Waisenstr. 14-16, 10179 Berlin
--- Phone: +49 30 24 25 528
--- HP: http://zurletzteninstanz.com/en/
出張前に仲間が予約してくれました。

レストランのホームページによれば「元選帝侯の騎馬兵が1621年に酒場を開いたのが始まり」とあります。選帝侯はローマ王(神聖ローマ帝国君主)の選定を行う諸侯。ベルリンの近くだとするとブランデンブルグ選帝侯であり、1619年に亡くなったヨーハン・ジギスムントと想像されます。レストランの名前の意味は「最後の頼みの綱」で、近くの裁判所からお客が多く来たことに由来するそうです。戦争で破壊され、戦後に再建され同じ建物や内装が再現されたそうです。

4人でホテルからタクシーで行きました。午後7時の予約です。細い路地に入って止まったタクシーを降りると緑の鎧戸のお店に期待が高まります。
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入り口で、ちょうど、別の同僚グループが出てきて予約していなかったので外のパティオの席だとのことでした。予約して正解でした。中に入るとバーがありました。ナポレオンが来た時から変わっていないそうです。もう、ビールしかないですね。
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予約を確認して奥の席に案内されます。バーの部屋から2段降りた一番奥のフロアに案内されました。そこは2人卓2つ、4人卓と12人卓がありました。そして、2階につながるらせん階段があります。
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ホールスタッフが来てまずビールを注文しました。Berliner Beerの上から順番に飲むことにしました(メニューですが左の漫画は分かりませんでした)。
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それから料理を選びました。ハムとサラミの盛り合わせ、ラムのソーセージ、豚のくるぶし(アイスバインだろうと見当をつけて)、くるぶしのグリル(シュバイネハクセか)、子牛のレバーソテーを選びました。
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選んで何度も手を挙げるのですが分かったというだけで20分後にビールが来たときに注文となりました。
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ハムとサラミの盛り合わせ、ラムのソーセージ、くるぶしのグリル(シュバイネハクセ)。
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豚のくるぶし(アイスバインでした)、子牛のレバーソテー。
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どの料理も普通に美味しかったです。特にシュバイネハクセと子牛のレバーソテーは美味しかったです。アイスバインも好きなほうでした。ザワークラフトやビーツやポテトやリンゴなどの付け合わせも美味しかったです。ビールは結局3種類でした。それぞれ味が違うのですが1杯目が一番美味しかったです。

満足して外に出ると午後9時過ぎでしたが、ちょうど日の入りの時間も過ぎ暮れなずむヨーロッパの街の景色でした。改めて外から見るとレストランは3軒つながりでした。増築したのか、隣をつなげたのか分かりません。窓の高さが異なっていますが実際床も段差があります。私たちの席は一番手前の窓のそばの席でした。
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大通りに出たところにあったホリデーインのレセプションにお願いしてタクシーを呼んでもらってホテルに帰りました。


by AT_fushigi | 2017-07-26 23:39 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2017年07月-第一日目-SASプレミアムエコノミー



久しぶりのヨーロッパ出張は自分で航空券を手配です。会社の手配には文句を言うこともありましたが、手配書を入力するだけなので楽だったことがわかります。ベルリン直行便は無いので色々調べて結局HISから選んだのですが、昔ほど安くないのでびっくりしました(1-stopしか探しませんでした)。これは個人予約だからなのか、経済状態が良くなって利用者が増えたためかは分かりません。会社の手配と時間軸が違っているためかもしれません。1ヶ月半前に予約・購入したのですが、もっと早いタイミングでの予約が必要なのかもしれません。

日曜日早朝の中央線で座って東京駅まで行って成田エクスプレスに乗り換えです(新宿を通らない列車なので)。予定の中央線電車に乗り遅れ東京駅では10分で乗り換えです。朝なのでホームに降りるどのエスカレータも反対方向(上り)で荷物を抱えて急いで階段を降りました。上りより下りのほうが荷物を抱えての利用は怖いです。20年近く利用していますが、JRの改善が全く見られないのは残念です。
成田空港駅に着いてエスカレータに乗ろうとして乗ってきたNEXの折り返しの行き先が「河口湖(富士山)」となっていました。改札口を出たところで確認しました。
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成田空港でチェックイン。最近はスタアラゴールド専用のセキュリティ入り口があるので助かります。
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離陸後の機内放送でエコノミーはアルコール飲料やスナックは有料、プレミアムエコノミーはフリーとのことでした。SASはサービスが良い航空会社だと思っていましたので意外な気がしました。
食事前のドリンクは白ワインを。南アフリカのワインでしたが美味しきいただきました。
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メインはお魚でおそらく西京漬け風のタラでしょう。ご飯もおいしく完食しました。エコノミーとしては頑張った内容で、さすがSASだと満足しました。2本目の白ワインでいただきました。
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着陸前の食事はパスタでしたがパンも美味しかったです。
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コペンハーゲンには30分早く着いたので4時間の待ち時間です。コペンハーゲン空港は心地よい木の床です。さすが北欧です。
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トランジットエリアは多くのお店があって賑わっていました。
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SASのラウンジでワインとスナックで過ごしました。大根のサラダバーとハム、Vollkornbrot(粗挽きの全粒黒パン)が美味しかったです。
到着が遅れて、ベルリン行は30分遅れとなりました。
隣のゲートにあった面白いオブジェ。
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ベルリン便はプロペラ機でした。久しぶりです。
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ベルリン空港に着陸したのは午後9時です。ちょうど夕日が飛行機の向こうに沈みかけていて、逆光の中に飛行機が沈んでいる好きな景色でした。
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ATM探している間に出口に出たのでそのままタクシーに乗ってホテルへ。現金がないのでクレジットカードで払いました。ヨーロッパの多くの国ではクレジットカード払いで問題ありません。
一息ついたところでお腹がすいてきたのでホテルのレストランでビールとサラダをいただきました。ローメンレタスとチキンのサラダですが満足しました。
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部屋に戻るとシャワーを浴びてバタンキューです。


by AT_fushigi | 2017-07-11 23:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2017年07月-久しぶりのヨーロッパ出張・ドイツ



新しく始めたコンサルタントとして初めてのヨーロッパ出張です。

ドイツ・ベルリンで開催される会合に出席です。前回の欧州出張が2年前のこのベルリン会合でした。懐かしい顔が浮かびます。
久しぶりのSASです。LHと袂を分かってから初めての利用です。
前の会社では旅行代理店が色々便宜を図ってくれたのですが個人事業では全て自分で行うのが楽しかったです。HISでプレミアムエコノミー席を特別割引料金で購入することができました。

第一日目 東京・成田(NRT) --(SK984)--> コペンハーゲン --(SK1677)--> ベルリン泊
第二~五日目 ベルリン泊
第六日目 ベルリン --(Sk1674)--> コペンハーゲン --(SK983)--> 東京・成田

by AT_fushigi | 2017-07-11 17:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国出張2017年06月-コンサルタントとして初めての中国出張



新しく始めたコンサルタントとして初めての中国出張です。急に決まりました。

第一日目 東京・羽田(HND) --(NH)--> 香港 --(未定)--> 東莞泊
第二、三日目 東莞泊
第四日目 東莞 --(未定)--> 香港 --(NH)--> 東京・羽田

心配は台風2号です。早速中国の気象局のサイトで調べました。
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名称は「マーボック(苗柏)」という鳥の名前です。マレーシアの命名だそうです。
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今晩香港上陸のようです。私が行くときは影響無いようでホッとしました。
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by AT_fushigi | 2017-06-12 22:33 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー旅情報ー厦門空港で指紋採取


2017年3月21日に中国に戻ってきました。いつもの厦門航空MF816便を降りて入国審査に行くと、なんと指紋採取されました。初めてのことで戸惑いもありましたが、米国での経験もあり特に問題ありませんでした。ただ、汗か脂が足りないのか指紋が鮮明に検出されないようで全ての指で2回やり直しました。これも米国入国ではいつものことです。

装置を思い出しながら絵にしてみました。英文など正確性を欠くかもしれませんが、イメージは分かっていただけるのではないでしょうか。下部に手順があります。左の人差し指から小指までの4本、右手の4本、両手の親指という順序です。3列の表示の左に採取する指の置き方のイラストがあり、真ん中に英文で「Leftなんとか」「Rightなんとか」「Thumbなんとか」とあり、右端に採取できたかどうかのマークが表示されています。順に右端の表示が緑色の「OK」なるまで指を押し付けます。
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さてヤフって見ると、今年(2017年)2月9日に公安局の通達があり、2月10日から順次導入とのことです。最初は深圳空港とあります。中国の日本大使館に記事があります。
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<要旨>
中国公安部から,外国人の中国入国時に指紋採取が行われることが発表されました。2月10日から深セン空港等において試験的に開始され,その後順次拡大されるとのことです。
<本文>
中国に渡航・滞在される方へ
在中国日本大使館
1 2月9日,中国公安部から,中国に入国する外国人に対し,入国する港(空港等)において,指紋採取を行うことが発表されました。
2 この措置は,中国に入国する満14歳から満70歳までの外国人が対象となり,2月10日から深セン空港等で試験的に開始され,その後順次拡大されるとのことです。
3 中国に入国される日本人の方は,今後,この措置が開始された空港等においては,中国での入国審査の際に指紋採取が求められることになります。追加情報があれば,判明次第追ってお知らせいたします。
【参考】 中国公安部発表(2017年2月9日,当館仮訳)
出入国管理を強化するため,『中華人民共和国出境入境管理法』の関連規定に基づき,国務院の承認を経て,公安部は,入国する外国人に対する指紋等の生体情報を採取することを決定した。公安部の公告に基づき,2017年,中国の辺防機関(当館注:出入国管理機関のうち国境管理を行う機関)は,全国の対外開放港において,中国に入国する満14歳以上(14歳を含む)満70歳以下(70歳を含む)の入国外国人の指紋を採取することとする。外交旅券所持者等は指紋採取を免除することができる。2月10日から深セン空港等の港で試験的に開始し,その後順次拡大して実施する。 出入国人員の生体情報の採取は,出入国管理の重要な措置であり,国際的にも多くの国がこの措置を既に実施している。中国の辺防検査機関は,入国港における審査効率の向上,出入国秩序の維持,出入国管理のサービスの不断の向上をはかっていく。

在日中国大使館や領事館には関連の通知やお知らせはありませんでした。
ちなみに日本は外国人に対し2007年から指紋採取しています。これが始まった時、米国の営業が指紋採取は犯罪に関わる世界だと思っていたのでドキドキした、日本でも指紋採取が始まったのは意外だ、ちょっとショックだと言っていました。


[2017.03.22]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2017-03-22 18:18 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(II)厦門・福建土楼


朝食を済ませて8:30前に出ると既にドライバーJiaさんが待っていました。
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挨拶もそこそこに直ぐ出発しました。運転も丁寧で快適なドライブです。
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2時間もすると山間に入ります。30分くらいで道の両側に数多くの土楼が見えてきます。円形だけでなく方形も多くありました。
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出発して2時間40分で景観地区の入口に来ました。ここで入村料を払います。
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ドライバーが買いに行ってくれるのですが付いていきました。疑うということではなく、単に興味があったからです(ドライバーはどう思ったかはわかりませんが)。

建物の側に地図がありました。そこでドライバーが予定を話してくれました。
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まず、和贵楼・云水谣古镇・怀远楼を回って塔下村・裕昌楼・田螺坑土楼群を回るということでした。河坑土楼群はスキップとのことでした。時間がないようなことを言っていました。
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チケット売り場です。
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料金表によれば、
   田螺坑土景区(塔下村・裕昌楼・田螺坑土楼群)が100元/人
   云水谣景区(和贵楼・云水谣古镇・怀远楼)が90元/人
   河坑土楼群が50元/人
です。まず一人90元づつ払いました。
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[2017.01.03]

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by AT_fushigi | 2017-02-18 21:15 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(I)厦門・福建土楼


今日は念願の「福建土楼」です。世界遺産に登録されて有名になりました。大昔、華僑の起源を探るというようなテレビ番組があり、そこで紹介されずっと興味を持っていました。そして行くところは「田螺坑」と決めていました。あの山から見た写真の場面を見て見たかったのです(行くまでは、その景色を見るためにわざわざ山を登るのだと思っていました!なのでドライバーにこの写真の風景が見えるところにも行ってくれと頼んでしまったのでした)。

さて、福建土楼への行き方です。

さて、Wikiによれば『「福建土楼」は「福建省南東の山岳地帯にある複数階の大きな建築物で、大集団がそこで生活、防衛し、土壁と木の骨組みで創られている」と定義される』だそうです。3,000くらいあるそうです。「ほとんどは龍岩市の永定県と漳州市の南靖県の山岳地帯にある」だそうです。
人が住んでいますし、交通の便もあるので、私達観光客は世界遺産に登録された福建土楼に行くことになります。
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UnicefのWeb Siteの地図に世界遺産名を入れてみました。番号は登録枝番です。行きたい田螺坑は006です。
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さて、行くことを決めてどうやって行こうかと思案しました。直線で100km、高速道路約100km、一般道約100kmです。欧米ならレンタカーですが...中国では止めておきます。公共バスもあるらしいのですが時間が掛かるのと自由が効きません。
オプショナルツアーですが、外国人向けのツアーは高い。英語でも一人1000元(15,000円)を軽く超えています。
現地の人は、中国ではCtripが良く利用されているというのでアクセスしてみました。しかし、中国語に比べ英語や日本語のサイトは貧相です。
中国人向けサイトでは希望に合ったツアーがありました。世界遺産006,008,009を回ります。交通費+昼食+入村料で298元です。ただし、バスは決まった駐車場までで後は自分で回るようです。現地人のバイクや自動車が並んでいるのでしょう。10元か20元でしょうが少ない滞在時間の中では面倒です。
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更に探していると、同じコースでプライベート向けのツアーがありました。家族向けの4人のコースもあります。全て車移動です。ただし、4人までの場合898元(約14,000円)です(4人乗れば一人224元ですが二人だと一人449元です)。外国人向けツアーより安いですがおそらくガイドは中国語でしょう。
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また、入村料(190元)や昼食代は入っていません。
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現地の人に相談したら、時間がフレキシブルで、ツアーより丁寧に案内してくれるプライベートドライバーのほうが良いとのことで、こちらに決めようとしました。問題は前日にドライバーから連絡があるというところです。親切にも一人が面倒を見てくれました。要はその人の名前+電話番号で申し込んだのです(その人は良く利用する会員で割引(5%)もありました)。その人が厦門のCtripに電話して事情を説明したらOKだったそうです。
以前、モロッコのシャウエンに行った時もドライバーを頼みましたが、帰りの時間さえ守れば、場所や時間に融通が利き良かったのを思い出しました。良いドライバーに当たればいいと思いました。
ちなみに、Ctripでは英語か日本語を話すドライバーを探してくれましたが見付からなかったということでした。

旧正月のひと月前ということで中国人の旅行客は少なめだろうとは思いますが、1週間前に予約して問題ありませんでした。前日にドライバーと車の写真、時間(8:30とあったので迎えの時間と解釈)がWechatで送られてきました(写真はサイズを変えボカしました)。
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[2017.01.03]

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by AT_fushigi | 2017-02-07 16:16 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第五日目-上海から厦門へ


旅行の中休み、上海から厦門に移動して、私の住んでいるところを見るだけと今日はゆっくりします。明日は片道3時間の福建土楼のドライブ旅行なので体を休めておきます。

ファミマのおにぎりで朝食を済ませ、ホテルから虹橋空港までタクシーで移動しました。58元でした。虹橋空港は広いのですが、タクシーや送り迎えの車が多くさっと空いたところで降りました。そこはDカウンターの前で、厦門航空はAカウンターだったので空港の端から端まで歩きました。
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1時間前にチェックイン、ゲートに着いたのが45分前、まだゲートに飛行機はいません。まもなく飛行機が来て15分遅れで搭乗。出発時間直前でドアが閉まり、予定通り(?)30分そのまま待って飛行機が動き出します。「混んでいて離陸許可が下りない」とのことでした。そしてほぼ定刻通りに着陸。飛行時間は1時間15分くらいだったが、時刻表では所要時間1時間55分取ってあるのでほぼ定刻飛行となった。中国の空港は過密状態。経済成長にインフラが整っていないということでしょうか。

厦門空港からホテル「厦門賓館」までタクシー。40元。トンネルを通って20分はかからなかったと思います。とても上手い女性ドライバーでスイスイ追い越していくのは感動(ヒヤヒヤ)ものでありました。
「厦門賓館」は植物園や中山公園の近くで中山通りまでも徒歩圏内です。たまたま、Booking.comでセールをしていたので予約しました。一泊400元+(6,500円位)です。古いホテル(厦門最古と言う)ですがそれほど古さを感じません。最近リノベーションしたようです。
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百度地図などで調べてバスが便利な場所であったのも決め手でした。頻繁にくる3番線に乗れば旧市街や海岸に行けます。注意はホテルに近い停留所は「厦門賓館」ではなく「一中」という隣の停留所です。
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部屋は造りは古いですが、リノベーションしてあり、清潔で、設備も良く、アメリカにあるような厚くて高いベッドです。これで6,500円なら安いものです。
英語は片言ですがお互い様なので身振りとかで何とか通じます。使っているうち金庫の電池が切れたようなので、電話で連絡しましたが、埒があかず、すぐに飛んできてくれて何とか解決できました。スタッフが親切で一所懸命対応してくれるので、非常にいいと思いました。

少し休んで、3番線のバスに乗り、フェリーポートまで行き、私の住んでいる漳州開発区に渡ります。アパートや周りを見て...その感想はここでは省略しますが、東京での生活とのギャップを感じていないのかと聞かれました。私は「どこでも住めば都」と。厦門に戻る時、山にかかる月と金星が接近して見えました。スマホのカメラなので大分ぶれていますが(右の方です)。
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この後、厦門に戻り、以前行ったフェリーポート傍の「小眼鏡」レストランで海鮮に舌鼓を売ってホテルに帰りました。明日は楽しみの福建土楼です。


[2017.01.02]

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by AT_fushigi | 2017-01-20 00:48 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第四日目-(III) 上海・浦東・外灘夜景


朱家角から一旦ホテルに戻って、日本の美味しい生チョコでお茶して、明日の移動の準備をして出かけます。
夕食は軽く麺類か小籠包が良いというので、調べるのも面倒なので、また「南翔園」にしました。その前に、夜の外灘散歩をすることにしました。

「金陵路」を通って外灘に向かいます。かつてのフランス租界の商館が並んでいたという通りは今でもビジネス街なのでしょうか。意外と人通りは少ないです。祭日だからだろうと思いました。
外灘はいつでも人気スポットです。近づくにつれ人の流れが合流します。
外灘に並ぶ租界時代の建物はライトアップされています。その威容はかつての上海の繁栄の象徴であり、対岸の浦東に広がる高層ビル群と対照をなしています。
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対岸の浦東新区の近代的な高層ビル群は違った輝きを持っており、今の上海、中国の繁栄を映しています。
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昨晩、新年へのカウントダウンにこの時計台の前は人でごった返していたのではないでしょうか。
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寒い中、多くの人が、ほとんどが観光客だと思うのですが、両岸の夜景を楽しんでいます。”I LOV(♡) Shanghai"の文字がどのビルの壁にも映し出されていました。
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さて、豫園の方に戻ります。老街は夜もにぎやかです。
「南翔園」では料理が食べられる2階に入りました。2組ほど待ちました。
前回食べなかった小籠包2種、豆腐料理、野菜料理2種、スープは今回はここの名物のフカヒレスープにしました。
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フカヒレスープは小籠包の皮で包んでありますが見た目ほど量は無く、完璧な上げ底です。話題に試すほどの物です(二人で一個)。
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ホテルの目の前のファミマで翌日の朝食を買って部屋に戻りました。

今回も結構歩きました。地下鉄駅に近く、歩いて目的地へ行くことができる便利なホテルを選んだのでした(中国では一般的に出張旅費は400元(6,000円)以下なので、一部屋その価格+αで便利でまあまあのホテルが見つかります)。
上海博物館、淮海中路(新天地、田子坊やその周辺の石庫門住宅)のなどもっと見どころはありますが、旅はほどほどが良いと思っているので、いつ来るか分からない「次回」ということにして、明日厦門に向かいます。

[2017.01.01]

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by AT_fushigi | 2017-01-18 17:45 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)