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家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第二日目-(III) 豫園老街、上海老飯店


上海は漁村でした。現在車のナンバーにある「」は上海地方のことですが、漁のワナを意味します。中世になり、長江から内陸に向かう(特に蘇州と杭州を結ぶ航路)船の動脈として重要な位置にあったため、この交易を握るために城壁のある上海鎮が作られました。城壁は倭寇の侵略を防ぐためだということです。
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以下Wikipediaを引用。「1842年の南京条約により、上海は条約港として開港した。これを契機として、イギリスやフランスなどの上海租界が形成され、後に日本やアメリカも租界を開いた。1865年に香港上海銀行が設立されたことを先駆として、欧米の金融機関が本格的に上海進出を推進した。1871年には、香港と上海を結ぶ海底ケーブルが開通し、日本の長崎市にも延伸された。」
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フランス租界も老城の北だけでしたが、第一次大戦後西に広がっていきました。

この旧上海鎮の城壁は辛亥革命の時に取り壊されましたが、現在でも少し残っているようです。百度の写真です。
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旧市街を現在の地図で見ると赤点線んで囲んだ約1.5kmの方形になります。
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豫園はその北東の隅にあり、中国の重要文化財です。その周りにあるのが老街で昔の中国の賑わいを再現したものです。
旧城(旧市街)に入ると独特の雰囲気があります。
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老街に近づくと人が溢れてきます。豫園のすぐそばまで来てビックリしました。建物の屋根から水が噴き出しているのです。真下の土産物の屋台が避難を始めたところなので少し前に起こったようです。写真左上の屋根の水の吹き出し口を見てみるとスプリンクラーです。何かの理由で働いたようです。
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豫園の前を通り、レストランに向かいます。
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(上:豫園の前の広場)

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「上海老飯店」は1875年開業ということで上海料理を創造したともいわれる老舗です。
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中に入ると2階に案内されました。
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メニューです。
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上海料理の魚の揚げたの等、これが上海料理かなと思いながら頼みました。お酒は「古越龍山」にしました。
老舗ですが、古い中国のサービスの悪さも残しているようで店員の応対が良くなくがっかりしました。料理は普通というところです。前から思っていたのですが甘口の上海料理は直ぐに舌が飽きてしまいます。
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上海料理を堪能して出ると、外では正月の飾りつけを売る店が煌々と明かりをつけていました。本番は旧正月なので観光客向けですがそれなりに賑わっていました。
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結構歩いたので、ホテルへ戻ると、お風呂に入ってバタンキューでした。

歩いた軌跡です。
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[2016.12.30]

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by AT_fushigi | 2017-01-08 16:30 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第二日目-(II) 東方明珠・外灘観光隧道・外灘


私一人なら既に豫園を歩いているはずの時間に遅い昼食を終えました。午後3時も過ぎて、日差しが夕方に向かって色づき始めるころレストランを出ました。
豫園は明日に回すことにしてゆったり外灘、豫園老街を散歩しながらホテルに帰ることにしました。5~6kmあるでしょうか。

東方明珠。側の大きな円形の横断歩道橋が写真スポットです。私達は、あまり興味がなく、中に入るのは止めて隧道に向かいました。
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「外灘観光隧道」は以前傍側にある国際会議場に来た時に初めて乗りました。2001年に完成。距離は700m足らず、5分で外灘と浦東新区を結ぶ交通です。年間200万人の利用者だそうです。
外灘と浦東新区を隔てる「黄浦江」を渡るには(1) 渡し船(片道2元)、(2) 地下鉄(3元)、(3) 外灘観光隧道(50元) があります。観光ルートをイメージして組み合わせればいいと思います。私達は地下鉄で浦東新区へ、高層ビルを見て、外灘観光隧道で外灘へ、外灘から豫園というコースにしたのです。ホテルの位置からもこのコースが最適でした。また、外灘観光隧道は料金は高いですが話の種にもなります。
ただ、「外灘観光隧道」の浦東新区側は分かり難い場所にあります。百度地図ではその場所は「信不信由尓博物館(信じるか信じないかはあなた次第博物館)」とあります。下記の百度地図のストリートビューをみれば位置が分かり易いと思います。
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一人50元払って、10人乗りのゴンドラでゆっくり川の下を進みます。ディズニーランドの様な、照明の中を進みます。
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出ると外灘(ワイタン)です。ここから眺める浦東新区は有名ですが、特に夕暮れ時が、少し色づいて、輪郭もはっきりして最高です。
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大きな船が通りました。分かります?
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上流、下流
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しかし、道を隔てた租界時代の建物は逆光となります。それもまた良し。
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「黄浦江」沿いを上流に向かって歩きます。
段々暮れていく景色を楽しむことができました。
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私たちの目からは太陽は沈んでしまいましたが、高層ビルのある浦東新区は夕日に輝いています。
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夕暮れて行く街を眺めるのは旅行の楽しみでもあります。しかし、外灘は座るところがなく、立って眺めるのも疲れてきたので、この後、豫園老街に向かいました。


by AT_fushigi | 2017-01-08 14:20 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第二日目-(I) 上海浦東新区・高層ビル


昨晩遅かったので、朝はゆっくり。今日は浦東地区から外灘を見て豫園の予定でした。時間を見て、ベッドの上で計画を練り直します。
ホテルでもらった無料の地図を見てもあまり役に立ちそうにありません。印刷が悪いだけでなく、地下鉄の駅は乗り換えがある駅以外は載っていないのです。百度地図を頭に入れて出発です。
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朝食はこの界隈に並んでいる「小吃」にしようと決めていました。ぶらぶら歩きながら一番賑わっているところに入りました。中は中国人だけです。
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ワンタンたっぷりスープと何かわからない春巻き風のものが入ったスープ。この店の売りだという皆が食べている、上海風とんかつ+チキンフライ+お餅セット。〆て34元(約500円)。ちょっと高いかもしれません。二人でシェアしました。豚肉は実は昨晩もうどん屋で食べたものですが、骨付きと骨付きでないのと2枚です。下味がしっかりついていて美味しいのです。上海特有の甘いソースが載っていてこれは私達には合いませんでした。
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ゆっくり歩いて人民広場へ。地下鉄に乗ります。自動販売機があるのですが、料金が分かりません。2駅なので最小料金の3元の切符を買いました。後でも起こるのですが、まずお札を吸い込んでくれません。次に、お札が悪いのか、自動販売機の認識程度が低いのか何度入れてもお札が返ってきます。色々試してやっと買うことができました。
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二つ目の浦東へは「陆家嘴」。
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まずは、写真スポットの横断歩道橋へ。高層ビルは残念ながら逆光でした。朝の早い時間に来なければいけません。
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上海のランドマーク、東方明珠はビルの傾きが面白い写真が撮れました。
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横断歩道橋が繋がっている国金中心(International Finance Center, IFC)のモールに入りました。この屋上からの眺めが良いからです。とはいっても、似たようなものですが。
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初めて見た中国のモールなので家族がじっくり見学、相当時間を食ってしまいました。でも、このモールは結構面白いと思いました。

IFCモールから遊歩回廊を栓抜きビルの「上海環球金融中心(SWFC)」に向かいます。
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このビルは森ビルによって開発され、2008年8月30日にオープン、492m、100階で2015年9月に隣に「上海中心大廈」(632m、128階)がオープンするまで上海一の高さでした。
この栓抜きの穴の上下に展望台があるので行ってみました。遊歩回廊から「観光庁」というところが入口です。一人180元(2,700円)とちょっとお高いのですが...チケットに遠し番号が振ってあり、「10781981」「10781982」番でした。
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96階(?良く分からなかった)まで高速エレベータで昇り、エスカレータで97階へ。ここも展望台になっているが、栓抜きの脇をエレベータで上ると100階に着きます。
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浦東地区を上から眺めることができます。ただし、窓越しなので写真は厳しい、ここは自分の目でしっかり見ましょう。
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100階の中央付近の床にガラス窓があって地上を見ることができます。何ということもないのですが、若い子たちがキャーキャー言っていました。
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ちょうど、年末の大掃除でしょうか、窓拭きが始まりました。支えるロープが2本しかなく切れたら大変なことになると思いました。お父さんしっかり点検。
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既に2時を回り、お腹がすいたので、このビルで遅いお昼にしました。森ビルの関係からか日本でもなじみの店が多く「鼎泰豊」を選びました。小籠包は江南が発祥と言われ、上海周辺の古鎮だともいわれています。わざわざ台湾の小籠包を食べることもないと思ったのですが、豫園に行った時に「南翔饅頭店」に行く予定なので食べ比べるのも面白いかなと思ったのでした。海老など取り交ぜて小籠包を食べました。緑の海老が一番美味しかったです。ここの小籠包は何度食べても美味しいです。B級グルメの小籠包ですが、「鼎泰豊」の小籠包は上品でスープが多く、私好みにできています。
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by AT_fushigi | 2017-01-07 01:10 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第一日目-上海へ、困った中国航空事情


家族は東京から厦門に来て、私と合流して上海に向かいます。私はこの日は普通に働いて厦門空港に向かいました。おっと、服装は旅行の服装、鞄は旅行用なので普通ではありませんでした。
5時の定時に退勤、車でフェリーポートまで送ってもらいました。フェリーを降りた所からは空港直行バス(10元)を利用します。渋滞もあって空港には計画通り6時30分ごろに着きました。Flightrader24を調べた時、到着時間18:46だったのでちょうど良い時間のはずでした。

しかし、18:46ごろに急に空港の到着時間表示が19:15になりました。そして、19:27に。出てきたのは19:40でした。
話して何が起こったのかわかりました。厦門航空東京―厦門便は14:55発19:10着です。家族によればドアが閉まったのが14:45ごろ。飛行時間が3時間なので到着は18:46と表示されたのでした。
しかし、ドアが閉まって飛行機が動き出したのが15:30頃だそうです。よく利用する人によれば、これは格安航空にはよくあることだそうで、ぎりぎりの時間設定となっているため、到着が遅れた時、燃料積み込みなどの準備が間に合わないのだそうです。
記録上はドアが閉まった時間が出発時間です。これは、迎える方にとって大迷惑です。

上海便は21:00厦門発22:55上海虹橋着です。ドアは午後8時50分ごろ閉じられましたがゲートを離れたのは9時半ごろ。でも、到着は22:45でした。混み過ぎている中国航空事情。いい加減な時間設定。何とかしてほしいです。
上海虹橋空港でうどんを夜食に食べて、タクシーでホテルへ。メモ帳にマジックで大きくホテル名と住所を書いて見せれば問題ありません。パソコンの予約の印刷を見せても車内は暗いので見にくいのです。初乗りが18元でホテルまで78元でした。
着くと、ホテルの周りは店がまだ開いていました。さすが大都会です。
夜1時を過ぎていたので、寝るだけでした。

[2016.12.29]

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by AT_fushigi | 2017-01-05 23:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門、世界遺産福建土楼


今回は子供達もいろいろ都合ができて一人参加の二人家族旅行。中国は滞在が10日なので8日間滞在で予定を立てました。
私は厦門から参加します。私が旧正月の休みのため新暦正月の休みが余り取れないということもあります。
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さて、北は寒いし、スモッグが凄いので今回はパス。香港やマカオは、計画を立てた11月には航空券、ホテル代とも高いのしか残っていませんでした。そこで、上海・厦門ということにしました。
厦門航空はまだ安かったので、東京―厦門―上海の往復です。厦門航空の厦門発東京行が9:10と朝早いこともあり、最終日は厦門泊となるので、先に上海に行くことにしました。深夜に上海着です。このトランジットがリスクが高いという意見もあったので、100元で変更可の少し高いチケットにしました。

ホテルは比較的取り易く、便利なロケーションで一泊7千円前後(400元台)で取れました。上海は11月の出張で知った「全季」ホテルが人民広場から5分くらいのところにありました。代理店の友達に会員価格で取ってもらいました(私は会員になったのですがなぜかWEB予約できないのです)。厦門はBooking.comの45%割引特別価格で厦門最古という良いホテルが取れました。

観光では念願の世界遺産の福建土楼が第一のメインで、800元台と少し高かったのですが、ゆっくりできる1-4人の現地旅行を選びました。上海では水郷古鎮の朱角家に行くことにしました。バスで手軽に行ける古鎮です。厦門のコロンス島が台風の被害のため行けなかったのでリベンジです。
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第一日目 東京 --(MF816)--> 厦門(19:10)
     厦門 (21:00) --(MF8517)-->上海 (22:55)、泊
第二、三日目 上海市内観光、上海泊
第四日目 朱角家古鎮、上海泊
第五日目 上海 --(MF8512)--> 厦門 泊
第六日目 福建土楼 厦門泊
第七日目 厦門観光 厦門泊
第八日目 厦門 --(MF816)--> 東京

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[2016.12.29-2017.01.05]

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by AT_fushigi | 2017-01-05 22:00 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー食ー「ロンガン(龙眼)」は今が美味しい


ロンガン「龙眼」、龍の目と書くこの果物は夏が収穫時で旬です。ロンガンは桂圓とも言うそうです。食するところが似ているライチ(茘枝)は外側が赤みがかっていますがロンガンは茶色です。また、皮が薄いのです。福建省が一番で、この近辺の山もロンガンの木で覆われています。
九月に赴任したのであまり楽しめていませんでしたが、最近、市場で見かけるようになりました。しかも、実だけもあるのですが多くの人は枝付きを買います。

私も枝付きを買ってみました。この量で11元でした。30個くらいあるので一個0.3元(5円)くらいです。
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買ってみて、どうして今なのかが分かりました。持つと中の実と皮の間に隙間があります。つまり、水分が抜けた分けです。ロンガンを乾燥したものは漢方や料理に使われるそうです。生で食するときは、少し乾燥したほうが、味や香りが濃くなって美味しいということでしょう。この香りは南国果物の香りで好き嫌いがあると思いますが私は好きです。
食べ方は、枝についていたポッチを北極・南極にして赤道付近を挟んで押すとヒビが入ります。後は茶色の皮を剥いて食するだけです。ここで、気が付いたのはカビや芽です。保存中にポッチの下、種の根本にカビが生えたり、種から芽が出たりしたものが相当あるということです。食する半透明の実の部分を手で剥いて食べれば問題ありません。きれいに取れます。実を口に入れて種を剥くことは私にはできませんでした。こちらの人も手で向いて食べていました。
ライチと同じで多く食さない、10個以上はやめとく方が無難だということです。
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[2016.12.25]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-12-25 16:39 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー生活ー木に白いペンキ?冬の風物詩


中国では冬になると木の根元から1m位に広いペンキの様なものが塗られているのは出張の時などで昔から気が付いていました。また、ヨーロッパでも時々見かけました。しかし、理由は知りませんでした。冬なので乾燥を防ぐ防寒かなぐらいに思っていました。
ここ漳州でも11月に入ると「白ペンキ」を纏った木が目立ち始めました。そう、白いので目立つのです。
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家族が調べておくってくれました。
中国からアクセスできませんでしたが、「大連雑学辞典」というホームページのコメント覧に回答があるそうです。下記はその部分の引用です。
http://huaihua.blog5.fc2.com/blog-entry-278.html

(1) 確かに防虫効果がある。
この白い塗料は主成分は生石灰、塩、「石硫剤原液」(これは不明)、動物油を混ぜて水で溶いたものが一般的な配合のようです。これを塗ると、虫が越冬のために樹皮に卵を産み付けるのを防止できるらしいです。
(2) もう一つの効用--樹皮の日焼けを防ぐ。
冬は乾燥していることもあって樹皮が日焼けし易いらしいんですが、白い塗料は日光を反射するので日焼けを防げるということのようです。
」「遼寧省営口市在住」さん

<「石硫剤原液」(これは不明)>は、たぶん「石灰硫黄合剤」ですね。この農薬は薬害が出るため冬しか使用できないもので日本では1~2月に20倍で薄めて使います。強アルカリで目に入ったら下手すると失明しますよ。
」「はくらくてん」さん

主幹を白くするのは幹を凍害から守るためです。 日中、日の光が当たり、幹の温度が上がり樹液を通し、 夜には幹の温度が下がると、樹木の内部で凍結し、そこから壊死します。 桃には良くやる手法です。
」「農家」さん

「石灰硫黄合剤」というのは臭いし強力なアルカリと怖い農薬ですが、Wikipediaによれば昔は日本でも広く使われていたそうです。上手に使えば効果があるということでしょう。
この「白ペンキ」は虫が卵を産む時期を外れたか、寒さに強いので薬剤散布で済んだのか、農薬がきつくて木が弱るためか10月のスーパー台風上陸で倒れた木や新しく植えた木には施してありません。
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とにかく、使用方法を間違えれば有害となる薬剤が塗ってあるので近づかないのが良いでしょう。きつ匂いもするので近づく人もいないでしょうが。

[2016.12.25]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-12-25 13:08 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー生活ー「休日のブランチ」は洋食だ、そして1週間の食事パタン


前に食事のことを書きましたが、最近の食事に関して報告します。
あの記事をアップして少し経った頃、腰に痛みを感じました。私にとって、これは、体重がある線を越えたことを意味します。30才を超えるころから、ある体重を1kg超えると必ず腰痛の警告が出るようになりました(ヒステリシスがあるのです)。会社の入口にある(何であるんだろう、社員の要望?)体重計で測ると今回は1.1kgオーバーでした。ある体重まで戻さなければいけません。

直すのは簡単、食事療法です。量を減らすのです。まず、缶ビールを2本から1本にしました。日本では日本酒党なのですが、中国ではかなわぬことゆえビールとしていました。心の中では2本は多いかなとは思っていました。通常アルコールの対策で3.4日で腰痛は軽くなるのですが、今回はちょっと違いました。
そこで、食事は量を制限できる自炊を増やしました。平日はお昼の量が多すぎるくらいなので、毎日夕食は自炊としました。お昼は10月から8元の定食がなくなり、一品多い10元以上となってしまいました。これが体重に影響していると思います。お昼で十分栄養を取ったということで野菜中心の夕食を作ることにしました。御飯は一回に4日分炊いています。それに一品は野菜だけ、一品はタンパク質ありと決めて実践しています。一回に大体2食分できてしまうのでシフトをうまく工夫して同じ組み合わせにならないようにしています。
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おっと、時々レトルト御飯が入ります。

さて、休日は...実は2食だったのでそのまま継続です。ただ、ブランチの内容を変えました。パンとコーヒーとヨーグルトにおかずと果物を付けるようにしました。前は面倒でその分はパンを余分に食べていたのでした。おかずは卵料理とハムかフランクフルト、トマトかキャベツの炒め物。これにコーヒーか紅茶です。
このハム類に苦労しています。中国製でないものを探して食べています。でも、少し高いので中国産も調査中です。写真のフランクフルトは台湾製で(台湾は対岸です。一番近い台湾領は船で15分の金門島です)1本1元、卵は0.8元、トマトは半分なので0.4元、バナナは1元、ヨーグルトは3元、パンが2元位かな。で、合計.....6.2元(93円)なり。紅茶はカナダ産のメープル・アップル・ティー、お土産にいただいたものです。
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休日の夕食は外食でタンパク質一皿、野菜一皿と餃子一皿+野菜一皿を守っています。
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腰痛が直るのには10日もかかりました。この間ビールを止めればいいと思うのですが、そこまで生活を犠牲にしたくないのです。
今では1週間のリズムもでき快調な生活です。


[2016.12.14]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-12-14 23:06 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー生活ー冬支度「電動スクーター」の風避け


東京より暖かい漳州開発区ですが、二日前の土曜日(12月17日)は朝の寒さで起きるのが億劫でした。冬の到来を感じました。最低気温が7度だったようです。平年の最低気温が12,3度なのでぐっと下がった感じです。今日月曜日は14度と平年より少し暖かいです。薄いセータを着て出勤したのですが、不要でした。昼間は23度にまで上昇したようです。

これくらいの暖かい気温ですが、バイクや電動スクーターなどは風を受けて体感温度が低いようです。11月後半からキルトの風避けを付けて走っているのを見かけました。
会社の屋内駐輪場で見かけたので写真を撮りました。「愛馬」というのはよく見る電動機付き自転車メーカーです。AIIMAのロゴが特徴です。
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サドル側の垂れている部分を胸に当てます。
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こんな感じ。
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転びそうになった時、手が直ぐに外れるかどうか心配ですが、その辺は考えてあるのでしょうね。
漳州はまだ暖かいのでこれで済みますが、もっと北ではどうしているのでしょう。


ところで、この電動機付き自転車は自転車なので免許もいらない、登録もいらないということで大流行です。しかし、40kmもスピードが出るのに分類は自転車です。音もなく猛スピードで近づいて来るので怖いです。
見ていると、女性や老人ドライバーが多くスピードもゆっくりです、女性・老人の移動手段として「結構いいか」もと思ってしまいました。

[2016.12.12]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-12-12 23:11 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー生活ー「100元札」って2種類ある、今更だけど


日頃100元札を2枚以上出して支払うことがなかったからでしょう。中国100元札は2種類あることを今日知りました。ほとんど同じなのですがあれっと言う感じで気が付いたのです。並べてみました。ヤフると左が新しいお札。
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気付くことはいくつかあります。
(1)まず毛沢東の顔の大きさだけでなく、表情も違う。若返って見える。
   よく見ると陰影が違う。
(2)表右端にお札の番号が縦に入っている。右上の「100」も縦になっている。
(3)何のためにあるのかわからないが、表の縦に入っているストライプが違う。
   斜めにすると色が変わる。
(4)中央付近の「100」が違う、大きさだけではない。斜めにすると色が変わる
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(5)表左下、裏右下の合わせて「100」の字
(6)「毛沢東」と「100」透かしは変わらないかなあ。「毛沢東」の表情がちがうかなあ。
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(7)旧紙幣でも有った右の毛沢東の襟の凸凹以外にも「中央人民銀行」右上の「100」や
   右下の点字のはっきりした浮き上がりを感じる。
等です。

ヤフって見ると、2015年11月12日に新しくなったそうです。1年少したっています。
その理由は偽札だそうです。その多さゆえか、公安(警察)も偽札を届け出ても(これは届け出ないと罰則になる)新札には交換してくれず没収されるとのことです。逆に、それゆえ届け出る人は少なく偽札が横行しやすいようです。(ちなみに、日本では警察に届けると協力金として同額が支払われます。)
また、500元や1000元紙幣などの国民の要求はあるものの、偽札問題で発行できないでいるそうです。

高額紙幣の偽札はどこでもあり、特にアメリカの100ドル紙幣に偽札が多いことは有名です。北朝鮮の関与が疑われていますが真偽は分かりません、私も昔1万円札のつもりで100ドルを持っていましたが、少額の支払いに使おうとして受け取りを拒否されまたことがありました。最近のアメリカではクレジットカードがどこでも使えるので、1週間の出張なら20ドル札数枚で十分です。
アメリカも昔は500ドル、1000ドル、10000ドルなどの高額紙幣がありましたが、発行を止めたようです。

日本のお札は偽造しにくいよう技術の粋を集めて作っているとも言います。最近、日本では最近偽札騒ぎを聞きません(コピー機で作ったと言うような幼稚な事件ばかりです)。しかし、それは銀行も見破れないような精巧な偽札が作られているからかもしれませんね。

[2016.12.11]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-12-11 22:01 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)