カテゴリ:出張・旅行( 929 )

ヨーロッパ出張2007年12月-第四日目-クリスマス市

四日目は早朝暗いうちにミラノを発ってニュルンベルグ(Nurnberg)へ。一仕事終えて、お昼はお客様の会社のキャンティーンでチキンのグリルをいただきました。社員食堂なのでそれなりでした。
夕方に仕事も終わり、滞在予定のホテルまでタクシーで移動しました。ホテルはArabella Sheraton Hotel Carltonです。明日のため駅近くを取りました。150ユーロと豪勢なホテルにしてはリーゾナブルな値段でした。ここからクリスマス市が開かれているHauptmarktまでは徒歩10分です。
今回の出張の仕事も終わったということでビールで乾杯することにしました。ニュルンベルグではいつものニュルンベルガーヴルスト(Nurnburger Wurst)で有名なBratwursthausleへ。香ばしく焼いた6本入り+酢キャベツ:ザワークラフト(Sauerkraft)とLEDERERのPilsで「乾杯」。
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実はクリスマス市の方に気が行っていたので2杯で早々に引き上げです。一人10ユーロでおつりがきました。
まっしぐらに市へ。日も暮れた午後4時半頃ですが、にぎわっていました(なぜか空が青いですね)。
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ここ街の中心にあるHauptmarkt広場は赤いストライプの屋根の屋台で埋め尽くされていました。オーナメントやおもちゃ、クリスマスの本、クリスマスケーキなどをはじめ多彩です。オーナメントを一つ買いました。手のひらサイズで12.95ユーロでした。
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また、クリスマスに欠かせないレープキューヘン(Lebkuchen)やシュトレン(Stollen)を買いました。大きさを考え果物パンはパスしました。
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十分堪能した後「麗しの泉」あるいは「美しの泉」(Schöner Brunnen)といわれる井戸の塔に行き、金属製の輪を3回廻して願い事をしてきました。
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そうそう、途中で寒くなってきたので体を暖めるためホットワイン(グリューワイン?)をいただきました。カップが「Christkindlesmarkt 2007(クリスマス市2007)」と書いてあって記念品になりました。
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つまんだりしておなかもいい加減になっていたのでホテルに戻って就寝しました。

初めてのニュルンベルグのクリスマス市で興奮しました。夜店というのは興奮させる要素があります。おもちゃの街ニュルンベルクらしくおもちゃのお店も多く出ていました。ハンドメイドの良い木のお人形で150-300ユーロと高めでした。じっくり見ると時間を忘れてしまいます(結局1時間以上見ていた)。久々に子供に返った気分です。
by AT_fushigi | 2007-12-12 19:36 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ出張2007年12月-第三日目-ミラノ→ミュンヘン

三日目は仕事中心に過ぎました。Lunchは時間が無く、トレビス(おそらく)ソースのニョキと牛のモモ、舌、内臓のゆでたもの野菜のソース添えを30分強で手早く食べました。カフェも無しに次の仕事へ向かいます。
夕方は仕事が終わってから空港にラッシュ。ところが交通混雑で予定していた7:00のフライトに間に合わず、次の9:00になったのでラウンジに行って夕食です。ミラノのマルペンツァ空港のルフトハンザのラウンジでプレッツェル、ソーセージ、ポテトサラダなどとビールで済ませました。これは出張時のよくあるパターンです。
ミュンヘンのホテルに着いたのが夜11時過ぎ。1時までバーが開いているというのでビールで乾杯。明日は7時出発なので午前1時前に解散、入浴、就寝。
まあ、出張というのは普通はこういう感じです。だから、チャンスがあれば楽しみたいのです。楽しむコツもやっとわかってきたというところです。

[ミュンヘン空港Bagage ClaimにあるのBMWのオブジェです。時々エンジンがかかる音がしてライトが点滅します。]
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by AT_fushigi | 2007-12-11 01:09 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ出張2007年12月-第二日目-ミラノ-Dinner

二日目のDinnerは現地営業の方のお気に入りで馴染のレストランに招待されました。自由時間がほしかったので午後9時現地集合にしました。ところが寒風吹くDuomoの屋根に登ったりしたので寒気がしてきました。街の夜をあきらめて5時過ぎにホテルの戻って、Dinnerに備えてベッドで睡眠。ハット目を覚ましたら8時50分、大急ぎで着替えて彼に電話し駆けつけました(目覚ましをストップしていたのすら覚えていないのです)。
街の真ん中を突っ切ったにも関らず9:20に無事到着。

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Antica Osteria Il Giardinetto
Via Tortona 19 - 20144 MILANO
Telephone: 02 8393807

オーナーは似ていない兄弟でシェフはどちらかの奥さんだそうです。マンマの味というわけです。入り口からバーを過ぎるとカラス張りの厨房があります。
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写真下部中央の2人の女性の左がシェフです(右のレディーは誰だったっけ、考えるのは後にして先に進めましょう)。
奥に案内されるとほぼ半分くらいの席が埋まっていました。これからだそうです。また、1組のアメリカ人グループを除いてイタリア人だそうです。まもなくオーナーの一人が来て営業の彼とイタリア語で話します。オーナーは静かな話し方をする人でした。後でAC Milanの熱狂的ファンと聞かされるのですがちょっと信じられません。
お馴染なのでいくつかの会話でメニューが決まったようです。私は食べられないものがあるか聞かれただけです(オーナーは英語を話します)。彼(営業のは取ってしまいましょう)曰く、今日のアレンジを聞いて特に気に入らないものが無かったのでそのままOKを出したのだそうです。一人のときは座れば次々出てくるのだそうです。ここに来るまでやはり相当回数通わなければならないそうです。

ワインは重いワインでした。ミラノの県であるLombardiのワインを選んでくれました。スイス国境に近いValtellinaの中のSforzatoというDOCGです。特殊な作り方をするらしくアルコール度が15%と高めです。そのせいかしっかりしたフルボディでありながらバランスよくすべての料理に合いました。

Sforzato di Valtellina
by Nera Pietro
Rosso 2002
Lombardi
Sforzato di Valtellina DOCG
Nebbiolo >90%
Alco: 15%
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最初にプロシュートとサラミです。サラミは2種(写真がぼけていますが)。パルマのサラミとサラミバローロというサラミです。後者はワインにつけて成熟させるらしいです。あまり塩辛くなく脂もおいしかったです。
ハムが2種。首の後ろと腹部です。首の後ろのハムは少し歯ごたえがあり少し甘いのですが噛むほどに美味しさが口に広がります。
写真以外に普通のプロシュートがでてきたのですが一人2切れだったのでぺろりと食べてしまいました。その香りの高貴なこと。一瞬ボーとしてしまいました。

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次はチーズの前菜(Antipasto)です。お皿の向うから時計回りに、プロシュートを添えたチーズのフライ、チーズを乗せて焼きトマトを添えたブリスケッタ、ゴルゴンゾーラチーズを挟んでチーズを乗せて焼いたパン、チーズの入った揚げニョキ。それぞれのチーズがどういう種類なのか良くわかっていません。ここはまだまだ未熟者です。
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ここからマンマの本領発揮、プリミの生パスタ3種です。同じ皿に食べると次々とついでくれます。ホウレン草を包んだパスタ、白いんげんとニョキ、ホウレン草入りニョキトマト味。最初のパスタはラビオリといっていいのでしょうか(言っていた様な)。後の二つのニョキはポテトが入っていないとオーナーが言っていました。ニョキってポテトが入るものと信じていました。色々聞きたいし、聞いたはずなのに食べるのに一所懸命だったせいかあまり詳しくわかっていません。この辺も未熟です
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さて、セコンド(Secondo)です。ここで更に未熟さを露見します。私は茹で牛の野菜ソース、彼は赤ワインソースを頼みました。ソースのいい香りに誘われ、かつビーフの軟らかさに「あっ」と言う間に食べてしまいました。彼が「食べる?」と赤ワインソースの一切れをお皿に乗せてくれたとき我に返りました。時既に遅しです。写真の様になってしまいました。この後、パンでソースをじっくり味わいました。
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チーズは4種。パルミジャーノ・レッジーニュとゴルゴンゾーラはわかったのですが残りも食したことはあっても名前が...写真の中の中央は蜂蜜、左手はたまねぎのジャムです。最初に若い人が市販のを持ってきてそれを皿に取り分けたところへオーナーが通りかかって怒って持ってこさせたのが色の濃いジャムです。香、味ぜんぜん違うものでした。香ばしく甘くないがしっかりした味のジャムでした。
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デザート(Dolce)はエスプレッソティラミス(Espresso Tiramisù)。注文を受けて作ります。ベースのスポンジに暖かいエスプレッソを浸み込ませ、作りたてのマスカルポーネ(mascarpone)のクリームを塗りたくってココアなどをトッピングしたものです。冷たいクリームと暖かいスポンジ、甘いクリームと苦いエスプレッソの反する食感、味のハーモニーとでも言うのでしょうか、二人とも最初は(彼も初めてだそうです)「ん!」と見合わせてパクパク食い付いてしまいました。あと12月なのでミラノのクリスマスケーキ、パネットーネ(panettone)。もちろんエスプレッソ。
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締めの食後酒(digestivo)はMirto di Contadinoがでてきました。サーディニア島(Sardinia)のリキュールとのこと。(帰って調べると)Mirtoとは銀梅花という植物らしいです。
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大満足です。この後、サッカー談義となり写真を見せてもらったりしました。このレストランなんと日曜日が定休日だそうです。AC Milanの応援に行くためとか。ジョークで無いと思いますが...最後は片づけをしていたシェフ(奥さん)も加わって、楽しい時間でした。ちょうどその時TVでサッカーの試合を放送しており「ゴーーール」大騒ぎになりました。明日7時ホテル出発なのに深夜12時過ぎまでレストランにいてよかったのかしら。良かったです。
by AT_fushigi | 2007-12-11 00:38 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

中国出張2007年12月

先週に引き続き今週は中国出張です。

第一日:東京成田→北京/夕方未定
第二日:仕事/夕食が楽しみ
第三日:北京→東京成田

短いので国内出張並にしたいのですが顧客都合で3日もかかります。

第一日目-北京へ
第一日目-北京-Dinner
第二日目-北京-Lunch
第二日目-北京-市内観光(人民広場、景山)
第二日目-北京-Dinner
第三日目-北京-長城
第三日目-北京から帰国

出発 
by AT_fushigi | 2007-12-10 10:02 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ出張2007年12月-第二日目-ミラノ-Duomo屋上

二日目の天気は晴天、青空がきらきらと眩しくこっちまでワーキングブルー(何の因果でこんな良い天気の日に働かなければならないの!)になりそうな日でした。ところが、仕事が遅くはなったものの午前中に終わり、急に元気になりました。ランチ後3時頃開放され、こんな良い天気の時は遠く迄見渡せるだろうということでDuomoに登る事にしました。

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久しぶりです。Duomoの正面の左側面を通って裏方向に行くとまず階段登楼口があり、暫く行くと根性なしのためのエレベータ登楼口があります。時間も無いと言い訳をしてエレベータで屋根に上りました。

ここには再生工事前からもう5回以上来ていています。屋根では塔とそれに彫られた像、構造物の幾何学模様が見所ですが、今回は天気が良いので遠方の山並みにポイントを置いてみました。
でも、まあ、構造物からいきましょう。まず中央と周りの塔です。
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幾何学模様は
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さて山並みですが逆光となる西側は取れず、北側だけです。
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でも、山の名前はまだ解析していません。お分かりの方は教えていただければありがたいです。でも、晩秋の屋上は風が吹いて寒かったです。
この後、Duomoの中を見ました。更に、ショッピングに出かけたかったのですが寒気がしてきたのですっかり暗くなった5時ごろには引き上げました。クリスマスの電飾溢れる町並みを見ることができず残念です。
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by AT_fushigi | 2007-12-10 01:45 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

ヨーロッパ出張2007年12月-第二日目-ミラノ郊外-Lunch

ヨーロッパでの朝食は何時も大体決めています。
ジュース、コンポートあるいはフルーツとヨーグルト、あればゆで卵、カイザーロールなどのパンにハムとチーズをは挟んだサンドイッチ、コーヒー。ヨーロッパはヨーグルトとパン、ハム、チーズ、コーヒーが美味しいので食べ過ぎてしまいます。コーヒーはその日の気分でカプチーノ、カフェラテ(カフェオレ)、たっぷり砂糖を入れて頭に養分を送ります。

二日目のミラノ郊外でのランチは所謂ビジネスランチです。レストラン名は言えない理由があって省略です。ビジネスランチでは写真が取れません。
午後1時ごろまで打合せが伸びて行ったのですがレストランはまだ一杯。招待されたメンバーも三々五々集まります。まずスプマンテを頼んで全員が揃うのを待ちます。ランチはアンティパストとパスタ(プリモ)またはセコンドです。

アンティパストは生の魚介類プレートが本日のスペシャルと言うことで全員頼みました。セコンドは私は海老(gambero)のトルテッリーニ (Tortellini)の栗(castagna)ソースを選びました。前日のDinnerのアンティパストで出てきた栗ソースが美味しかったので、季節ものだし堪能仕様と思ったので。ワインはハウスワインの白です。

さて、アンティパストのプレートにはは真ん中にマグロのタルタル、この周りにスキャンピ(Scampi)、海老(Gambelo)、鯛と思われる白身魚、牡蠣、シラス、数cmの小イカがのっています。すべて生です。スキャンピは殻を残して、海老は殻を剥いて、両方とも尻尾は残して身は腹開きで「人」字状になっています。シラスといっても大きめでほろ苦く骨の食感が日本人なら大丈夫でしょう。イカはホタルイカの大きさですが白く名前はわかりません。レモンや胡椒など香辛料があるため刺身とは違った世界です。

トルッテリーニは包んである皮が黒がかった緑で中はリコッタチーズと海老のすり身だと思いました。栗の甘めのソースは物足りなさを感じました。初めての食感、味で驚きがありました。

後はエスプレッソで締めました。

栗のソースと言うのは甘めですが昨日のほうが締まっていて美味しかったと思いました。結構難しいソースかもしれません。この季節にイタリアに来たことが無かったので栗に遭遇して良かったです。
イタリアでは生の魚介類が出てきて驚くことがあります。シラスとかイカとか日本人しか食べないという先入観があるからです。前回は生の蝦蛄(シャコ)を生まれて初めてミラノで食べました。

イタリアは美味しい。[写真はPECKのウィンドウ]
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by AT_fushigi | 2007-12-09 23:51 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ出張2007年12月-第一日目-ミラノ-Dinner

ホテルに着いたのが8時少し前だったので現地の方と食事をすることになりました。イタリアは大体午後9時ごろからがDinner Timeなので調度良い時間です。体調は機内で大分良くなっていけれど少し疲れを感じたので良く利用するホテルの近所のレストランにすることにしました。

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Ristirante da Banbi
viale Abruzzi 33 I - 20131 MILANO
Telephone: 02 29526103

このレストランはお魚が美味しく良く利用します。ドアのところに注目。このレストランは2007年Michelin一つ星でしたが、入り口の扉に何やら新しいマークが出ています。2008年のMichlinに選ばれたと。Michelinもえげつなくなってきていますが(その典型が東京Michelinだと思っていますが)こういう表示は必要でしょうか。

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着いたのが8時45分位だったので、まだ、これからという感じで、2組のお客様だけで空いていたので席へ。もちろんすぐに満席になりましたが。
メニューは相談で決めます。私が少し疲れていることもありアンティパスト(Antipasto)とセコンド(Secondo piatto)だけとすることにしました。アンティパストはお任せでお魚を取り合わせてもらうことに。セコンドは2人だったらと勧められたヒラメ(rombo)とポテト、カルチョーフィ(calchofi: 朝鮮アザミ、アーティチョーク)にしました。ワイン(vino)はピエモンテ(Piedmont)が良いなと言うと推薦があるというのでお任せに。

いつもどおりにサービスのトマトブルスケッタ(Bulsucheta)とスプマンテ(spumante)が出て発泡のお水を頼みました。

まず、アンティパストは魚介前菜の盛り合わせです。中央に殻に入れた帆立貝のグリル、茹でスキャンピ(sacampi)とバジリコ、海老(gambero)とカルチョーフィ、小スキャンピ(Scampetti)の栗ソース、タコとトレビス(Radicchio:赤チコリ)。栗ソースは初めてです。どれも美味しく、イタリアに来たと言う実感がわいて来ます。
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ここでワインが来ました。ピエモンテのバルバレスコ近くのLangheで取れたNeebiolo種のワインです。2005年で若いワインでしたが、酸味もありバランスが良く、しっかりした飲み応えのあるワインでした(写真はボケてしまいましたが味はボケていませんでした)。

Langhe Nebbiplo Ciabot della Luna
by Gianni Voerzio
Langhe DOC
2005
Nebbiolo 100%
Piedmont

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セコンドはヒラメ、ポテトとカルチョーフィをたっぷりのオリーブオイルで炒めたものです。微妙な塩加減が食を進めます。
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この後はカフェ(エスプレッソ)とグラッパで締めくくりました。グラッパは透明のドライなのをお任せで頂きました。締めて2人で152ユーロといつもより高めになりましたが大満足です。」

ワインのセレクションも良く、イタリアの美味しいところを堪能しました。何時も思うのですがイタリア料理はイタリアで味わうのが良いと。繊細でより材料に近い日本イタリアンもそれはそれで好きですが、イタリアで食するとなぜかほっとしてしまいます。だって、家庭的で暖かいからです。

2時間の食事の後ホテルに戻りました。インターネット接続がうまくいかないので溜まって行っているメールは気がかりですが、なすことも無いので寝ました。
by AT_fushigi | 2007-12-08 22:44 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

ヨーロッパ出張2007年12月-第一日目-東京-ミラノ by JAL

イタリアとイギリスではまだインターネットに苦労します。ドイツまで来たので、これから今回の出張をアップしていきます。開設してすぐ途絶えたので連日のアップを心がけます。

やってしまいました。折角ブログを始めたのだから、機内食など写真に取ろうと思ったのでカメラを持参しました。ところが、手ぶらにしようとチェックインしたのですが、取り出すのを忘れてしまいました。不慣れです(反省)。

NRT-MXP(東京・成田-ミラノ・マルペンサ)はJALの直行便を利用しました。マイレージでビジネスクラスにアップグレードしました。

前にもどこかで書いたと思うのですがJALは変わりつつあります。この変化が顧客に近いところから(つまり現場から)広がってきていると良いなと思います。顧客の状況や要求に自発的に柔軟に対応できるCAが理想です。ビジネスクラスも変わりました。気持ちの良いフライトでした。もっとも、何を考えているんだろうという尊大で我儘な客もいなかったからかもしれません。客も変わったのかもしれません。

今回、中国人と思われるご夫妻のため出発が遅れました。出発時間の5分前に「安全保安上の理由でお客様の荷物を降ろします」というアナウンスがあり、暫くして「お客様が見つかり急行しています」との放送が入りました。無事搭乗、飛行機は10分近く遅れてゲートを離れました。チケットには10分前に現れない場合は搭乗できない可能性もあるとあったと思います。海外のキャリアで何度か荷物を下ろす場面に遭遇しましたが、遅れたお客さんが搭乗したことは聞いた事がありません。一回決定したら実行するのみという感じです。JALの地上係員が探し回る様子も想像出来ますが、これは海外ではありえないと思います。「良き日本」と思うのか「日本は甘い」と思うのか複雑な気持ちでした。

機内食です。今回は風邪気味で気分も優れなかったので軽めとアルコール少なめに注意しました。
最初の食事。
アペリティフは量をセーブする意味もあって赤ワイン。"Chateu de By, 2004, Medoc AC"。少し若かったのとやはり量をセーブする目的でグラスでデキャンタージュして楽しみました。Medocはバラエティの富みますがこのワインは軽めで華やかな香りで楽しめました。
アミューズは3種。メモをなくしてしまい忘れましたが赤ワインにはあまり向いておらず、いつものようにシャンペインか白ワインにすればよかったかなと思いました。しょうがないですね、最初からMedoc飲んでいるのですから。
料理は和食を頼みました。飲み物はMedocをキープしながら(デキャンタージュ)日本酒に変えました。「純米大吟醸 天領」です。甘めの飲みやすいお酒でした。元気だとさっと飲んでもう一つを頼むのですが今回は一本だけと決めていたので...
前菜、向付、小鉢、煮物、台の物が一回にサーブされます。テーブルが一杯で箸の置き場もなかったです。お酒を注いで箸を付けたころご飯、香の物、味噌汁をサーブされたので置き場に困りました。この辺は改善点でしょうか。実は文句を言う元気もありませんでした。
前菜はタラバガニの塩茹でが塩梅もよく潮の香りも立って酒とともに楽しみました。スダチに入った数の子の山葵漬けも酒を進めます(用心、用心)。アナゴのおすし、タラコ昆布巻、大きな豆(花豆)と美味しかったです。
向付は鯛のお刺身でした。冷たくなく良かったのですがやはり刺身は切りたてかなと思いました。でも、機内でこのレベルならアクセプタブルです。煮物の銀杏入りガンモドキの湯葉餡かけでしたがこれは常温でなく暖めればもっと美味しいだろうと思いました。小松菜の胡麻よごしも箸を進めます。
台の物はブリと大根・里芋の煮付けでした。大根・里芋は味が浸みて良いですね。お酒が美味しかったです。
海苔の佃煮を添えてご飯をいただきました。香の物は良かったのですがやはり即席の味噌汁はいただけません。
フルーツとシュークリームでお茶してMedocに戻りました。
お酒は一合瓶一本に押さえました(いつもなら2本は行くのですが)。このためか何時もの疲れもなく睡眠時間が1時間程度にもかかわらず元気な気分です。

「犯人に告ぐ」を観て、'80/90Jポップと「オールナイトニッポンスペシャル」を聞きながら時間を過ごしました。

中間のスナックは鮭のおにぎりにしました。

着陸前の食事も和食にしました。
お煮しめ、ごぼうのサラダ、豚柳川風、ご飯と香の物。やはりMedocを頼んでデキャンタージュ、食事はお茶で楽しみました。
豚の柳川風は卵がとろとろ半熟でお肉、ごぼうと掻き混ぜると絶品でした。最後はご飯できれいにさらいました。お煮付けも出汁が利いていて美味しかったです。柳川とごぼうサラダとごぼうが重なりましたが大好きなので歓迎です。香の物にこんにゃくの梅肉和えがあり締めました。

やはりビジネスクラスはいいですね。以前はJALのビジネスクラスでは今回のような満足の記憶がないので大分改善されたのだと思います(先にも書いたようにお客もなれてきたのかも)。

何時もと違ってアルコールを余り飲まなかったので目が冴えて飛行機を降りました。今回はバッグをチェックインしたのですがイタリア時間で出てきたので20-30分無駄にしました。
タクシーで中央駅エリアのホテルへ。町はすっかりクリスマスムモードにロックされていました。ホテルはHotel Galles。ここは最初の出張から使っているホテルで、腐れ縁みたいなものを感じています。狭くて古いし、日本人も多し、インターネット環境は良くないし、なぜここを使っているのか理由はないのですが...そうそうBest Westernに入ったのでした。

到着が8時と食事に良いタイミングだったので現地の人と食事に出かけました。これは次回報告します。

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次へ(第一日目-ミラノ-Dinner
by AT_fushigi | 2007-12-07 13:04 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

ヨーロッパ出張2007年12月

ブログ開設から初の海外出張です。

第一日:東京成田→MILAN/MALPENSA/遅い到着なのでホテル直行
第二日:仕事/夕食が楽しみ
第三日:仕事/夕方 MILAN/MALPENSA→MUNICH/FRANZ JOSEF STRAUSS
第四日:朝、車でNurnbergに移動・仕事/夕方、クリスマス市の見学したいなあ
第五日:仕事/夕方、MUNICH/FRANZ JOSEF STRAUSS→MILAN/MALPENSA→東京成田(翌日)

今回はミラノが最初なので直行便のあるJALで組みました(ALITALIAはSkyTeamなので...)。急な出張だったのでPEX料金しかなく(やっぱり、フフ)、すぐBUSINESSへUPGRADEしました。

第四日目のニュールンブルグのクリスマス市(Nürnberger Christkindlesmarkt)を楽しみにしています。ただ、その日ミュンヘンに帰らなければいけないので時間が取れるかどうかです。この世界的に有名な市は、市の中心にあるマルクト広場に、レープクーヘン、フルーツケーキ、ブラートヴルスト、クリスマス飾り付けの屋台が並んで世界中から観光客が集まるそうです。

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                       (写真引用:個人旅行の「みゅう」)

第一日目-東京-ミラノ by JAL
第一日目-ミラノ-Dinner
第二日目-ミラノ郊外-Lunch
第二日目-ミラノ-Duomo屋上
第二日目-ミラノ-Dinner
第三日目-ミラノ→ミュンヘン
第四日目-クリスマス市
第五日目-ニュルンベルク観光(I)
第五日目-ニュルンベルク観光(II)
第五日目-ニュルンベルク-Lunch
第五、六日目-ニュルンベルク→東京
追加記事-クリスマス市露店

出発
by AT_fushigi | 2007-12-03 01:04 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)