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レストラン(日本-イタリアン)-横浜-SALONE2007


今年4月に人気のお店「SALONE 2007」に行ってきました。予約の取りにくいお店ですが前日予約を入れたらキャンセルがあったようで席が取れました。

■ お店情報

「SALONE 2007 (サローネ2007)」
-- 住所 奈川県横浜市中区山下町82-3 シタラビル1F
-- 電話  045-651-0113
-- 営業時間  12:00~14:00(L.O)、18:00~21:00(L.O)
-- 定休日  日曜日、第1、第3月曜日
-- カード  可 
-- テーブル席
-- HP http://www.salone2007.com

■ お店

横浜駅から地下鉄みなとみらい線に乗り、元町・中華街駅で下車。駅から数分。一本中に入ったところ。
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(写真は帰りに見送ってくれたスタッフが中に入るのを待って撮った写真。)
席に着くと、メニューがおいてある。この店はおまかせコース(10,500円)のみ。ワインもおまかせにしました。
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■ 料理(メニュー)

8 piatti: 8皿のコース
  Inicio:  山形牛のスピエディーノ
  Golozo:  兎とフォアグラのサラーメ
  Vapore:  鮮魚のヴァポーレ
  Pesce:  カダイフで巻いた桜台のアルフォルノ
  Pasta Ripieno:  ファゴッティーニバッカラのリピエーノ 浅蜊のサルサ
  Cucchiaio:  雉のクッキアイオ
  Pasta Fresca:  グラミーニャ 豚コストレッタのラグー
  Pietanza:  和牛ハラミのタリアータ
  Dolce o Formaggio

■ ワイン

おまかせでグラスワイン。オレンジ風味の鮮魚のヴァポーレのときはオレンジ色のワインなど料理を盛り上げた。写真を撮るのが申し訳ないような雰囲気だったので白ワインはなく、ボトルは赤ワインのみ。
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■ 食事

Inicio: 山形牛のスピエディーノ
スピエディーノ?イメージが違うが串に刺してあるのでOK。
マッシュポテトを山形牛で巻いたもの。もちろんマッシュのお芋や山形牛の解説付き。残念ながら、覚えていない。ヴォイスレコーダがあればよかった。
最高の牛。トリュフの香りもいいが牛の香りも良い。
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Golozo: 兎とフォアグラのサラーメ
フォアグラペーストが塗られた兎のサラミ。大粗引きの兎のサラミ。添えられたリコッタ(にいろいろ練りこんだもの)は微かにエスプレッソの香り。
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Vapore: 鮮魚のヴァポーレ
スズキの蒸し物。蛸と蛤が添えられた日本料理のお椀のようなスープ仕立て。オレンジ風味。
スプーンだけで頂く。これはどうかな。
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Pesce: カダイフで巻いた桜鯛のアルフォルノ
カダイフ(カダユフ)を使った料理に時々出会うがフリットがほとんど。アルフォルノ(オーブンを使って)というのだからオーブンで仕上げたものだろう。カダイフが細いので柔らかな感じだがパリッとしていたのでオイルミストを塗して焼いたのだろうか。サクサクという食感を楽しんだ。ソースの酸味があるのであっさりした味になっている。
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Pasta Ripieno: ファゴッティーニバッカラのリピエーノ 浅蜊のサルサ
バッカラ(塩漬け鱈)のリピエーノ(詰め物)のファゴッティーニ(包みパスタ)。もちろん塩抜きした鱈以外にもいろいろ入っていたが...。これにアサリのトマトソース(サルサ)を掛けたもの。イタリアパセリも色を添える。
こういうファゴッティーニや大き目のラビオリを食すると餃子から由来するのかと思うがイタリア人には絶対聞けない。タルタル族に支配されたポーランドにはもっと餃子に近い料理がある。
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Cucchiaio: 雉のクッキアイオ
クッキアイオはイタリア語でスプーン。スモークされた雉、ラズベリー、ポレンタ、等など。一口で食すが色んな味の変化と調和。
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Pasta Fresca: グラミーニャ 豚コストレッタのラグー
グラミーニャは細くちょっと長いカールしたマカロニのように穴の開いたパスタ。コストレッタはミラノ風カツレツで使われているお肉?サルシッチャとのラグー。添えてあったのはドライイチジクとヘーゼルナッツ。

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Pietanza: 和牛ハラミのタリアータ
和牛ハラミのタリアータ。もう一切れは人参とズッキーニのスフォルマート。タリアータには松の実が掛けられ、バルサミコとイチゴソースが添えられている。タリアータはレアで中まで暖かい。ジューシーで旨みが閉じ込められている。ちょっと量が...少ない。
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Dolce o Formaggio
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最後にエスプレッソとグラッパ。
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■ 感想等

横浜のこの地域に多いサロン・ラウンジ風のイタリアンレストラン。この中でもトップの人気を誇る。そして、お客のほとんどが女性グループかカップルである。
ホスピタリティは素晴らしい。料理やワインの説明も詳しく聞きほれてしまう。
料理も複雑で、いろいろな香りや味や食感のハーモニーである。材料にもこだわっている。
至福の時間を過ごすことができる。

ただ、どこかに不満が残るのは、やはり私はガッツリ系で、素材そのものを楽しむのが好きだからだろうか。
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by AT_fushigi | 2010-08-22 08:50 | レストラン | Trackback | Comments(0)

カレー2題-ククゥ@吉祥寺 & プーさん@武蔵小金井


最近休日に娘に引かれてカレーを頂く機会がありました。

6月下旬の吉祥寺の昼下がり、娘の買い物に付き合います。中・高校と吉祥寺が大好きで良く下校時に寄っていたようです。ランチは「ククゥ」に。カメラを持っていたらもっと沢山写真を撮っていたでしょう。若い女性に人気があるのが良く分かるかわいいお店でした。そして懐かしい街の洋食屋さんでした。

■ お店情報

ククゥ
-- 住所  東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-2 2F
-- 電話  0422-20-7170
-- 営業時間  11:30~22:00
-- 定休日  火曜日

■ お店

吉祥寺駅北口からパルコ前の交差点を三菱東京UFJ銀行に渡り、中町通りを真直ぐ。3つか4つ目の角を右に曲がって直ぐのところにクマさんの看板があり、2Fのお店に行く階段がある。
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中に入ると9席ほどの鉤型カウンターのみの狭いお店。カエルさんがいたるところに(サラダとスープの写真にあるように)。カウンターの中からご夫婦の笑顔が見える。
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■ 食事

この日のランチメニューは
  オムライス ククゥ風 (1,000円)
  シチューランチ (1,300円)
  ククゥランチ(具だくさんスープ) (900円)
  夏野菜カレー (1,000円)
で、オムライスと夏野菜カレーを頼んでシェア。
サラダとスープが出て、終わる頃にオムライスとカレーが。
どちらも可愛く盛ってあった。味は普通に美味しい。美味しい街の洋食屋さん。
デザートはパスしたがカエルさんか猫さんを選べるそうだ。
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もう一軒は「プーさん」。台風が来ている暑い8月上旬、娘から電話が掛かってきて空いているので行こうと。カレーの店として必ず名前の出るお店だし、時々土日に小金井街道を通るときに列を見ていたので行って見たかったお店です。でも娘が電話を切る前に「最近評判が悪いみたいだけれど」と気になることを。

■ お店情報

カレーの店 プーさん
-- 住所  東京都小金井市前原町3-40-27
-- 電話  042-384-7055
-- 営業時間  [月・木・金]17:30~21:00
         [水・土・日・祝]11:00~15:00、17:30~21:00
-- 定休日  火曜日

■ お店

高架化で工事中の武蔵小金井の駅から小金井街道の右側歩道を南下。アーケードを抜けて信号を渡ると数件目。看板も無く、良く見ないと見過ごしてしまいそうだ。
入ると正面がカウンターで10席、右側に3,4テーブル。評判通りの無愛想な店員に「カウンターにおねがいします」といわれて座る。普段は学生など人が多いとのことだが暑い夏休みのせいか、カウンターに2人、テーブルに4人と少ない。
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■ 食事

インド風カレーとある。
コーヒーかアイスクリームがついて
  野菜 (1,250円)
  チキン (1,150円)、ポーク (1,250円)、ビーフ (1,350円)
  ホタテ (1,350円)、アサリ (1,400円)、エビ (1,450円)
チキン以下は350円PLUSで野菜を追加できる。たとえば野菜チキンは1,500円。
更に、100円MINUSでプチ(少なめ)、150円PLUSで大盛り。

辛さは1(極甘)-2(甘)-3(ふつう)-4(辛)-5(極辛)から選択。
ふつうの3でも相当辛いとある。

メニューを良く見ると小さい字で
「ソースのベースは数種の野菜と果物類です。
 二十種近い香辛料(漢方薬と共通するものも多い)を使用し、
 油を使わずに仕あげた、塩がひかえめのカレーです」
とある。
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二人で野菜チキンのレギュラー、辛さ3(ふつう)を一つ頼んでシェアすることに。
選んだアイスクリームは抹茶とのこと。

カレーが来た。素揚げの野菜が沢山。
カレーは「油を使わずに」とあるが、きっとギー(GHEE)を使っていないということだろう。
野菜は植物性オイルで揚げてあるのだろう。
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まず、カレーを一口。苦い。漢方薬と共通というのが...
はっきり言ってまずい。コクも無く、旨みが無い。
GABAのカレー粉をお湯で溶いたような味だ。

後は楽しみも無く、でも野菜がかわいそうで一皿を二人で完食した。

健康的だからまずくてもいいということは無いと思う。
逆に健康的な食事は美味しいのだと思っている。
「かみ締めるほど美味しくなる」というような味は分かる。
このカレーはいくら食べても美味しく感じることは無いだろうと思った。

インドで食した(インド人いわくの)マイルドなカレーはもっと辛かったが、旨みがあって美味しかった。
苦いカレーは一度も出会わなかった。
インド人も「中国料理の辛さとインドカレーの辛さは違う。
インドカレーは苦み(=痛み)が少ない。hotとspicyの違いだ」と言っていた。

更に言うと、福神漬けが置いてある。これはそういう要求があるからだと理解はできる。
しかし、ラッスィーとは言わないがヨーグルト系のものが置いていないのは理解できない。

どうして有名なお店になったのか理解できないままお店を後にした。
店主が変わったのだろうか。それとも店主は夏休み?


批判的な記事になってしまいました。
「プーさん」のファンがいたらごめんなさい。
私にはとても耐えられない味でした。
しかも、安くない。

写真は会社支給のビジネス用携帯電話のカメラで撮りました。
画像悪く申し訳ありません。

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by AT_fushigi | 2010-08-14 17:38 | レストラン | Trackback | Comments(6)

散歩2010年05月-「アントニオ南青山本店」@南青山


山種美術館と根津美術館を結ぶ線上を地図で手繰っているうち昔から気になっていたが行った事無い「アントニオ」があることに気がついた。実は横浜のアントニオには行ったのだが...

■ お店情報

「アントニオ 南青山本店 (ANTONIO’S)」
-- Address: 東京都港区南青山7-3-6 第22大京ビル1F
-- Phone: 03-3797-0388
-- 営業時間  Lunch: 1:30~14:00(L.O) [土・日]~13:30
        Dinner: 17:30~22:00(L.O) [土・日]~21:30
-- 定休日  無休
-- カード  可
-- HP: http://www.antonios.co.jp/rest/index.html
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■ お店

今回は山種美術館から根津美術館への散歩の途中で寄った。丁度お昼時であったが休日のため駒沢通りは歩く人も少なかった。
高速道路にぶつかり右折。直ぐにアントニオ。大きなメニューを見ていたら中に案内された。
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中はイタリアに有りそうなお店。席に座ってメニューを決める。
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ランチコースで前菜、スープ・サラダ、プリモというのが有るという。前菜は盛り合わせ。スープは今日のスープであるミネストローネ、パスタはトマト味のボンゴレにした。今日はトマト気分だったのだ。これにハウスワイン白をいただいた。

■ 食事

まず、きりっと冷えた白ワイン。

前菜盛り合わせは海の幸のマリネ、パルマハムとカプレーゼ。
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ミネストローネスープ。熱いのが出た。日本的だと思った。
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トマト味のボンゴレ。しっかりとしたスパゲッティで美味しかった。
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最後にエスプレッソ。
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■ 感想等

評判どおりスタッフの対応が親しみやすくて笑顔が気持ち良い。料理も満足した。
途中、車椅子に乗ったおじいさんが一人で来た。常連なのだろう、スタッフの対応もスムース。
気持ちの良い店だ。

ランチは白ワイン、エスプレッソを入れて3,200円くらい。

外に出て高速道路の下をくぐって反対側に出ると六本木ヒルズが見えた。
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根津美術館に急ぐ。




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by AT_fushigi | 2010-06-19 02:36 | レストラン | Trackback | Comments(0)

レストラン(日本-居酒屋)-東京(六本木)-田舎家 東店


六本木と言う立地条件も良く、海外の方の接待には喜ばれるお店です。5月の中旬に中国のお客様をお連れしました。ここはろばた焼きですが、ろばたとしては高いお店なので接待でしかいけません。


■ お店情報

田舎家 東店
-- 住所  東京都港区六本木5-3-4 第一レーヌビル1F
-- 電話  03-3408-5040
-- 営業時間  17:00~23:00
-- 定休日  年中無休
-- HP: http://www.roppongiinakaya.jp/

■ お店

日比谷線の六本木駅からアマンドがあった交差点に出て、徒歩5分くらい。ハードロックカフェの近く。イタリアンパブの隣。

暖簾が左右に開かれた中に入ると左に入り口。
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入ると威勢のいい声が「いらっしゃいませ」。
中は「コ」の字のカウンター。一辺6人くらいの18-20人。ろばた焼きなのでカウンタに対して焼きかたが二人座っていてカウンターとの間に材料がきれいに並べられている。
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ここは刺身なども美味しいし、煮物もメニューにある。
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午後7時だが我々が最初のお客。1時間くらいで満席になる。日本人は1/4位。外国人に人気のお店だ。
注文を受けると、受けた店員が繰り返し、他の店員が威勢よく繰り返すので結構にぎやか。

■ 食事

まず、ボール。生は一番絞りというので、「えびす」ビールの瓶を頼む。
突き出しは蕗と筍。木の芽味噌がかかっている。
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目の前の銀杏をいただく(写真は他の料理もきた後で撮ったもの)。
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直ぐに酒。樽酒を枡でいただく。これがまた人気なのだ。銘柄は気にしていないが結構いけるお酒。
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後は次々いただく。車えびは3,600円。キンキは時価だ。お刺身はヒラメのうす造り。
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最後に茶蕎麦で〆る。
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■ 感想

ろばた焼きは会社に入った頃流行っていた。最近はあまり見なくなった。
この店は外人に人気があるが、それは炉端という形式と威勢のいい掛け声だと言われる。でもそれだけではない新鮮な材料が美味しく焼かれて熱々が出てくるのが良い。

お店を出てハードロックカフェを撮る。
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by AT_fushigi | 2010-05-23 02:13 | レストラン | Trackback | Comments(0)

レストラン-2010年版-



----- From Dec, 2007 -----

最近、アップできないでいます。出張記録の合間のぽちぽち気分でアップしています。
行ってこれはちょっとと言うレストランは載せていません。評価は仮でまだ基準が決まっていません。星二つが「機会があれば行っても良いんじゃない」という感じ。

日本 (計22)

東京(12) 横浜(9) 名古屋(1) 京都 大阪(2) 広島 福岡 


■ 東京・近郊
    和食・懐石・割烹等
          新橋 「京味」 [2008年1月] ★★★★
          西麻布 「すゑとみ」 [2008年9月](10月アップ) ★★★
          大森 「仲志満」 [2008年6月] [2008年5月] ★★★
    
          銀座 「小笹」 [2009年11月] ★★★★
    蕎麦・天麩羅・鰻
          白金 「三合庵」 [2008年4月] ★★
    イタリアン
          広尾 「イル・リストランテ・ネッラ・ペルゴラ」 [2008年8月] ★★★
          南青山 「アントニオ」 [2010年5月] ★★
          目黒 「ランテルナ・マジカ」 [2008年2月] ★★★
    オーストリア
          赤坂 「カー・ウント・カー」 [2008年7月] (9月アップ) ★★★★
    ワインバー・居酒屋
          銀座 「ヴィノテーカ・ワゴン」 [2008年3月] ★★
          銀座 「イタリアンバール ラ ヴィオラ」 [2008年5月] 
          六本木 「田舎家 東店」 [2010年5月] ★★
          丸の内 「やんも」 [2009年9月] ★★

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■ 横浜・近郊
    和食・懐石・割烹等
          横浜駅 「こんどう」 [2010年3月] ★★☆
    蕎麦・天麩羅・鰻
          金沢八景 「鰻松」 [2008年3月] [2009年8月] ★★★
          戸塚 「みず野」 [2008年4月] [2008年9月] ★★
    イタリアン
          元町 「salone2007」 [2010年4月] ★★★☆
          横浜駅 「クオーレフォルテ」 [2008年9月][2009年4月] ★★★☆
          関内 「ヴィノテカ サクラ」 [2008年9月] ★★★
    ワインバー・居酒屋
          横浜駅 「海華月 天間」 [2009年1月] [2009年9月] ★★
          横浜駅 「いっちゃが」 [2008年3月] ★★
          横浜駅 「うさぎや」 横浜店 [2008年8月] ★★
          戸塚 「和ダイニング・櫓」 [2008年3月] ★★

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■ 名古屋・近郊
    和食・懐石・割烹等
          伏見 「山葵野」 [2007年3月] ★★★
          東区 「ふじ原」 [2009年4月] ★★★

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■ 京都・近郊
    和食・懐石・割烹等

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■ 大阪・近郊
    和食・懐石・割烹等
          心斎橋 「作一」 [2009年2月] [2008年5月] ★★★★
          心斎橋 「桝田」 [2008年2月] ★★★★

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■ 広島・近郊

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■ 福岡・近郊

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by AT_fushigi | 2010-01-01 03:30 | レストラン | Trackback | Comments(0)

「小笹」 in 東京・銀座


ヨーロッパと中国の営業が美味しいお寿司が食べたいと言うことで私の大好きな「小笹」に予約を入れました。8時からならと言うことで無事予約。
毎度のことですが、喜んでもらえ、最高の食事になりました。

■ お店

「小笹寿し」
-- 住所  東京都中央区銀座8-6-18 第5秀和ビル 1F
-- 電話  03-3289-2227
-- 営業時間  12:00~14:00 17:30~22:00
-- 定休日  日曜・祝日 
-- カード  可 
-- カウンター10 席/個室無

東海道線で新橋に着いたのが予約時間の8時に5分前。一人がSUICAが残高不足で、ちょっと遅れてお店についたのは15分も過ぎていたかもしれない。
場所は初めての人は分かりにくいと思う。新橋駅方面から、華やかな並木通りに入り、右の歩道を進む。ホテル(コムズ銀座)の横を通り、ミツワ自動車の展示場にある赤いポルシェを横目に見ながらゆっくり細い路地を探す。上に「小笹寿し」の小さな看板のある細い路地に入るとそこは別世界。時間が止まってしまったような路地に、一緒にきた方々もビックリ。最初のサプライズ。そして、"Very traditional Edo-Mae sushi"に期待感が高る。

引き戸を開けて入ると、いつもの様につけ場の中からご主人が笑顔でカウンターの向こうで迎えてくれる。この笑顔、そして女将や弟さんと言われるもう一人の握り手などの優しい雰囲気がこれからの食事が楽しいことを確信させる。
4人以上の場合は鍵型のカウンターの2辺になるように席が設定され、話しやすいよう気使いされているように思う。

とりあえず、カウンター席に収まる。まずはビールを頼む。もちろん「ゑびす」。
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■ 料理

私は「お好み」で頼むほどの知識があるグルメでもないし、拘りもないので「お任せ」にする。その日の仕入れたネタで、美味しくアレンジしてもらえると信じているから。

「つまみますか」でお刺身が出てくる。このお店のお刺身は最高だ。こういうお店に来るとお刺身も厚さや温度など新鮮さや仕事以外にも重要なファクターがあることを認識できる。

ひらめ。昆布締め。厚めで脂肪分をほとんど感じない食感にほとんどの海外の人は必ずビックリする。そして、味、風味だけでなくこれが引き立つ温度に今まで彼らが食した刺身とはまったく違うと感動するようだ。
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コハダ(小鰭)。酢がほんのりで当らないのが良い。日本人には人気の寿司種も、外人にも分かるのかどうか分からない。美味しいと言っているのを素直に取っておきましょう。写真はひどくボケていたので残念ながら。

カワハギ。これから肝が美味しい季節。薄作りで紅葉おろしとあさつき(浅葱)が添えられている。そして肝ポン酢でいただく。脂肪が少なく、あっさりした身ともったりした肝の絶妙な組み合わせを楽む。カワハギが終わったら、別の小鉢の茗荷の繊切りと緑の海草のオゴで肝ポン酢を残さずいただく。
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穴子生地焼き。このお店のスペシャリティと説明すると興味深々。煮穴子を知らない彼らに生地焼きの特別な意味を説明するのは難しい。単に料理の仕方だけを説明。あと、穴子には胡瓜が付き物とも。
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漬け。久しぶりに美味しい漬けをいただく。鮪は外人さんは問題ないが、こんなに美味しい鮪は初めてと身振りが大げさになる。ご主人も反応の大きな彼らを見て楽しんでいるようにも見えた。これは目の前で切って漬けるところを見ているので作り方は分かったようだ。
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いずれも、欧米人は頭で食する部分があるので、ちょっと解説するだけで喜んでもらえる。

飲み物だが、ビールはグラス2杯くらいでお酒に。外人は燗は苦手で必ず冷酒を頼む(私も寿司には冷か常温)。また、人工の肝臓を持っているのではないかと思うほどよく嗜む。銘柄を指定しなかったのでいつもの「鄙願(ひがん)」と確信している。
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「にぎります」と言うことでお寿司に。蒸し鮑がなかったな、外人と来ると大きい一切れがもうちょっと大きいような気がするなどと思いながら(蒸し鮑はお寿司で出てきたが)。

電車の中で、お寿司には絶対お醤油を使わないようにと伝えておいた。煮きりというものを塗ったりして出したらすぐ口に運ぶようにアレンジされていて、そのほうが美味しく楽しめるからと。皆、小皿にお醤油を取ることもなかった。そして、手で取って食するほうが美味しいと思うが、箸を使っても問題無いとも。手と箸は半々だった。さらに、私は出された瞬間食べるほうが美味しいと思うと伝えてあったが、如何せん会話を中断して食べることのできない方々、これは最初のほうだけだった。

お寿司は一貫ずつ出される。これが珍しいと隣に座った人が。

鯛。湯引きして昆布〆してある。最高。暫しの幸福感の後、一人が「写真を忘れたのでは」と。私は寿司は出されたらすぐ口に運ぶものだと思っているので、写真を撮る間も無く食べてしまっていた。で、こんなに美味しい鯛なのですが写真がない。

カワハギ。肝と紅葉おろし載せ。分かっていたつもりなのに、習慣とは恐ろしい、ここでも出された瞬間口に運んでしまい、隣から私の分を撮って欲しいと言われて気がつく始末。がつがつした感じに見られていたかもと、何と無く恥ずかしい。カワハギにはポン酢が塗ってある。私は関西出身なのでこちらが好みだが、気になる人もいるようだ。
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きす(鱚)。これは”Kiss"というんだででしばらく盛り上がる。仕事がしてある。
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コハダ。そぼろ載せ。先ほど刺身で食べたと皆気がつく。そして、どっちが美味しいかと。皆、寿司の方が好きだと言うことに。
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漬け。寿司と刺身では厚さが違うので食感が、またシャリがあるので味わいが違うと。寿司がまろやかとこちらも寿司に軍配が。どっちも美味しいのだから、それぞれ楽しめばと思うのは私が日本人だからか。
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とろ。これは海外でも「トロ」で通じる、外人に分かりやすいネタ。でも、こんな美味しいトロは初めてという。「そりゃ、そうでしょう...」という言葉を噛殺して良かったねと。
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蒸し鮑。甘いツメに海苔の帯。ヨーロッパ人には”Abalone"は喜んでもらえるネタ。一方、硬い生の鮑のお寿司しか食べたことしかない人がほとんどなので「ほう」と言う。
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鯵。浅葱と大葉刻み載せ。これは実は微妙に思っている。口にした瞬間水を感じるから。これは脂の乗った鯵への仕事だと思うのだが...
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煮蛤。ツメはちょっと甘い方。これもきちんと仕事がしてあって、江戸前の粋を感じる。
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マキ海老(車海老)。えっ、「お任せ」でマキ海老は始めてのような。ほんのり暖かさの残る、甘みのある味が濃い海老だ。これには、皆、暫し無言。
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赤貝。これも仕事がしてある。
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墨烏賊。なかなか。
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穴子。ツメは甘いほう。たっぷりの甘いツメでデザートのよう。別腹に入るので問題ない。
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実はマキ海老で最後かと思ったくらいで、食べられるかちょっと不安だったが、美味しい美味しいと最後の穴子まで問題なく行けた。これは日本人だけかと思ったら、外人も次々出てくるのでいつまで続くのだろうと思ったそうだ。

このお店のシャリは小振りだが、ネタは大振。魚を楽しむようにできている。一貫づつ出されるも満足感があるのはこのおかげ。お酒飲みには都合がいいのだが、お寿司だけの人にはどうだろう。あがりだけのお客さんには心持シャリが大きいように感じたのは気のせいだろうか。

あと、写真は撮り忘れてしまったが、途中で潮汁が出た。また、ガリは甘くなく私好みだ。

「お任せ」が終わって皆満足。この後、お客は私たちだけになり、ご主人、弟さん(英語で話されたので皆びっくり)、女将さんと会話が弾み楽しい食事会は盛り上がってお開きとなった。

日本人にも最高のお寿司屋さんだが、外人にも喜んでもらえる。ご主人、女将さんにはいつも感謝。


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by AT_fushigi | 2009-11-13 17:08 | レストラン | Trackback | Comments(0)

レストラン(日本-鰻)-横浜(金沢八景)-鰻松


レストランの一覧に最近のアップ分をリストに入れている時にこのお店の報告に写真が無いのに気がつきました。8月に行ったので写真を掲載します。

■ お店情報

「鰻松」
-- 住所  神奈川県横浜市金沢区洲崎町15-26  
-- 電話  045-701-9129
-- 営業時間  11:00~15:00、16:00~20:00
-- 定休日  水曜日 
-- カード  不可 
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■ お店

伊藤博文もよく訪れたと言うこの店はシーサイドラインの金沢八景駅から歩いて10分以内の距離。釣り船が並ぶ岸辺沿いに進み、松が生えている角で左に曲がるとまもなく古ぼけた門が見える。
引き戸を開けて、玄関を入ると、さらにもう一つ引き戸がある。左に上がり座敷、右にテーブル3卓。一寸早かったので待つことなくテーブルへ。うな重が来る頃には満席となっていた。
内部は真ん中が太った柱や天井にうねった梁が光っている。
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照明もイサムノグチのもの(あるいは模倣)と思われる和紙の照明が多用されている。
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梁には昔の鰻漁の道具が飾られ、もともとこの店が鰻漁を営んでいたことが分かる。料亭に鰻を下ろしていたらしい。明治に入り、海の埋め立てで鰻が取れなくなり鰻屋を始めたとの事。
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■ 食事

ビールとユバの刺身、白焼き(2,100円)を頼む。あっさりしたユバを食して、お酒を頼む。冷にした。白焼きはほど良く焼かれており、香ばしさと脂が落ちてあっさりした味が良い。
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鰻重の特上(2,835円)だ。甘みの少ないあっさり系のたれが良い。身もしっかりしている。
鰻重の価格の差は鰻の大きさ。特上でお腹一杯になり大満足。鰻屋では鰻でお腹一杯にしたい。
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■ 感想等
ここの鰻は癖になる。昔風で、気取っていないし、値段もリーゾナブル(安くは無い)。八景島で乗り換える時は訪れるようにしている。
鰻ってこういうものだと思う。



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by AT_fushigi | 2009-09-25 17:30 | レストラン | Trackback | Comments(2)

レストラン(日本-居酒屋)-東京(丸の内)-伊豆の旬「やんも」丸の内店


同じ学科出身の大学先輩後輩と飲み会です。2週間前久しぶりに顔を合わせた後輩がセッティングしてくれました。埼玉、東京多摩、横浜の住人達なので便利な東京駅に設定です。
特に先輩は同じ研究室出身で就職などでお世話になった(ご迷惑をおかけした)方で、出世されてからは会う機会も少なく、10年ぶりにお会いします。


■ お店情報

伊豆の旬 「やんも」 丸の内店
-- 住所  東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビルB1F
-- 電話  03-5224-3322
-- 営業時間  11:30~14:00(L.O.13:30)、18:00~23:00(L.O.22:00) (土日祝は短縮時間)
-- 定休日  年中無休
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■ お店

東京駅丸の内のB1F改札口から新丸ビルへ。地上に出て三菱通りを進むと、先日オープンのブリックスクエアがある。ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店を横目に見ながら信号を渡ると新東京ビル。
ビル入り口横の階段を折りる。
私が最後で、席に着くとビールで乾杯。後輩がコースを頼んであったのですぐに近況報告から話を咲かせる。

■ 食事

7千円のコース。銀だらかかますかと聞かれカマスにした。
  先付け: 地あじのなめろう
  汁物: 金目鯛と秋茄子の潮仕立て
  お造り: 伊豆川奈港直送 まぐろ・ひらめ・金目鯛
  おしのぎ: 〆さば棒寿司
  炭火焼: 銀だら塩焼き
  煮物: じゃが芋万頭
  お食事: 桜海老炊き込みご飯
  デザート: 洋梨のコンポート
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話に夢中でカメラを取り出したのはお造りからでした。
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お酒は亀の尾と黒龍を戴きました。量は一寸覚えていませんでしたが、払った額から一人3合+でした。
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■ 感想

どれも美味しくいただけた。伊豆の旬というだけあって新鮮な魚を食べさせる店である。場所柄会社員が多い店内。お酒で盛り上がっている。
このお店を居酒屋というには気が引けるが料理の内容から気取った居酒屋と思うことにした。今回はコースが予約されていたが、次回はアラカルトにしたい。同僚や友人との美味しいお酒とお魚と語らいにお勧め。
一品当りの一寸量が少ない気がするが、それは丸の内という地価の高いところだからだろう。男性はいつもより一品増やして見るのがよいかもしれない。
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by AT_fushigi | 2009-09-22 23:05 | レストラン | Trackback | Comments(0)

レストラン(日本-居酒屋)-横浜(横浜駅)-海華月 天間


最近は美術鑑賞とか歌舞伎に興味がシフトしています。持っている時間が限られているのでレストランに食事に出掛ける機会が減りました。最も、中国出張で食する中華料理に満足しているということもありますが。

接待だけでなく同僚や海外スタッフ等との飲み会は景気をそのまま反映します。最近増えてきたような気がします。
さて、シルバーウィーク前の先週は2回飲み会。海外の同僚と世代の違う大学同窓会(といっても3人)。

最近は海外の同僚と行くのはホテルの関係で横浜駅周辺です。昔はたまには「九つ井」ということもありましたが最近はもっぱら居酒屋か鉄板焼き。

今回は海華月 天間にしました。



■ お店情報

「海華月」 天間
-- 住所  横浜市神奈川区鶴屋町2-23-8 2F
-- 電話  045-317-1688
-- 営業時間  17:00~23:30(L.O)
-- 定休日  年中無休

■ お店

シェラトンホテルの地下からヨドバシカメラの横を通って少し行った所で地上に出る。Friday’sの横を通って駿台の横を右に曲がると、海華月の横浜本店の2Fに有る。階段を上り、入り口で靴を脱いで入る。
中は全席掘りごたつ。これが外国人の人気の理由。
壁にはひょっとこ・おかめ、天狗、お狐などの面が飾ってある。
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生ビールで乾杯する。

■ 食事

メニューにはお刺身と創作料理が並んでいる。心なしかお魚の種類が少ないようだ。夏だからか。色々頼んだがお喋りに夢中でカメラも追いつかない。
お造り三点。秋刀魚、関鯵、間八?
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銀杏揚げ。
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鮟肝。
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身欠きにしんと茄子の炊きもの。
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牛タンの串焼き。
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などなど。
お酒は最初が磯自慢 本醸造低温貯蔵酒で始まって、最後は天青 千峰 純米吟醸だったと思います。

■ その他・感想

この日は6:30pmから始めたのだけれど、帰るまで私達だけ。いつも満席なので何かあったのかと心配になった。米国人は賑やかなので私はデートのカップルに気兼ねすることが多いが、今日はそれは無かったのだが一寸寂しかった。
しかし、いつも通り楽しい時間を過ごすことができた。外国人と来るのにお勧めのお店。



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by AT_fushigi | 2009-09-21 21:58 | レストラン | Trackback | Comments(2)

レストラン(日本-イタリアン)-横浜(横浜駅)-クオーレフォルテ(II)


米国の同僚と「クオーレフォルテ」で会食を楽しみました。ただし、4月の中旬のことなのと会話が楽しく記憶に曖昧なところもあると思います。簡単な報告で申し訳ありません。クオーレフォルテは横浜駅にも近く好きなイタリアンレストランです。以前の報告も参考にしてください。

■ お店情報

「クオーレフォルテ (Cuore Forte)」
-- 住所 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町井上ビル1F
-- 電話  045-316-6335
-- 営業時間  [月~土] 18:00~23:00(L.O.)
-- 定休日  日曜日  (祝祭日は営業)
-- カード  可 
-- カウンター9席
-- HP http://www.cuoreforte.com/
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■ お店

横浜駅西口から近くそばまではすぐ行けますが、入り口が分かりにくい。店の名前は高いところにある。話しながら行くと1m通り過ぎてここだと数歩戻ります。重い木の扉だ。
中に入ると右手にワイン棚があり、その前のカウンター席のみ。要予約。

席に着くと、まず、Spumanteで乾杯。
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メニューはコースとアラカルトがあるが今日はすぐにお喋りが始まったので(まあ、米国人らしい)、7,000円のコースにしました。ちなみにアラカルトは二人前でハーフプレートでシェアしてくれる。同じものを注文してくださいと言うより気が利いている。

■ 料理

アンティパスト:
  天使のエビ
  スモークフォアグラ、赤玉葱のコンフィ
プリモ:
  リコッタチーズと??のラビオリ
セコンド:
  甘鯛の松かさ焼風ポワレ
  牛ほほ肉のワイン煮

■ ワイン等

Terlaner Cassico Alto Adige 2007
-- by Cantina Terlano
-- Vino Bianco
-- DOC: Trentino - Alto Adige
-- Region: Terlano
-- Country: Italy
-- Vintage: 2007
-- Varietal: Pinot Bianco 60%, 30%Chardonnay 30% and Sauvignon Blanc 10%
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TALENTI Rosso di Montaltino 2007
-- by Azienda Agricola Talenti
-- Vino Rosso
-- DOC: Rosso di Montaltino
-- Region: Toscana
-- Country: Italy
-- Vintage: 2007
-- Varietal: Sangiovese100%
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■ 食事

パンが来て、白ワインをグラスでいただく。
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天使のエビ。最近TVでニューカレドニア特産であることを知る。ねっとりした甘味のあるエビを楽しむ。
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スモークフォアグラ。濃厚なバルサミコ酢と玉葱で楽しむ。下に引いてあるのはブリオッシュだったと思う。いろんな味が口いっぱいに広がる。
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途中でワインのボトルが運ばれてくる。イタリアでも時々飲むRosso di Monaltino。SangioveseはあたりはずれがあるがRosso di Montaltinoは安心していただける。2007年と一寸若かったが時間を置くにつれ美味しくなっていく。
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プリモのラビオリ。リコッタチーズと野菜のラビオリだがどこかで食した味。ソースが思い出せない。
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セコンディはまずお魚。鱗を残した甘鯛。グジの松かさ焼きのイタリア版。うまく鱗を堪能させてくれた。ソースは確か野菜とトマトのピュレだったと思う(ごめんなさい)。
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牛ほほ肉を赤ワインでじっくり煮た料理。ポテトのピュレが敷いてあった。トロトロのお肉を楽しみます。
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デザートとエスプレッソ。
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■ お勘定
二人で約28,000円。7,000円のコースとRoss di Montaltinoが8,300円にスプマンテと白グラスワイン。

■ 感想等

とにかく会話で食事を楽しむことは出来たが料理への関心がいつもより低かったのでお店には申し訳なかったかもしれない。カウンター形式の場合それが気になる。が、楽しい食事だったことには違いない。日本人の真面目さか。
こうのようなシチュエーションではコースもいいが、やはりこの店はアラカルトで今日のお勧めを聞き我がままなど言ってみるほうが楽しい店だ。


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by AT_fushigi | 2009-05-22 16:02 | レストラン | Comments(0)