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2008年5月歌舞伎-スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」 観客動員百万人達成

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大阪松竹座「ヤマトタケル」を観てきました。歌舞伎の内容は別途。

2Fのロビーに観客動員百万人達成のパネルがありました。まずはおめでたいことです。
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折角の展示ですが、保護用のビニールなのかアクリルなのかがテカってうまく写真に取れません。もう少しお金をかけても良いのではないでしょうか。
時々、下手な美術館でも照明が下手で絵の保護ガラスに照明が映ることがありますが、これはそれ以上。素人仕事は明らかですが、百万人達成は予測できたのですから工夫があっても良かったと思います。

閑話休題
筋書きをさっと見ると、初演が1986年、22年間、23ヶ月目の公演で達成したことになります。つまり
[1] 平均すると約1月/年の公演。ロングランが多いのですが、平均すると毎年公演
[2] ひと月の40回公演として単純計算で1,000,000 / 22.5 / 40 = 1,111人/公演。まあ、納得できる数字です。
[3] 事業としてみると、平均一人12,000円の観劇料として120億円。約5億円/公演(月)。ノーコメント。

いろいろな数字が出てきますが、スーパー歌舞伎で歌舞伎の世界に入ったものの一人として
うれしく思います。今回は特に私を最初にスーパー歌舞伎に誘ってくださった方と一緒だったのでより印象深いものがあります。

パネルの真ん中に百万人目の方に送られた寄せ書きの色紙があります。
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(写真ダブルクリックで拡大可能です)
真ん中の色の違うサインが猿之助だそうです。そうそう、中国京劇の方のサインも見えます。

猿之助が倒れて、舞台に立てなくなって、スーパー歌舞伎も危ぶまれました。「ヤマトタケル」を段治朗・右近のダブルキャストで引き継いで成功させてきました。百万人達成はスーパー歌舞伎が一つのジャンルへの定着する節目として意味があると思いました。
今後は「三国志」「八犬伝」などほかの演目にも挑戦していっていって後世に伝えていっていただきたいと思います。

なお、このパネルの両サイドには猿之助の色紙の展示がありました。ダブルクリックで拡大できますのでどうぞ。これも、照明が邪魔ですが。
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by AT_fushigi | 2008-05-31 15:17 | 観劇・コンサート | Trackback | Comments(0)

2008年5月-東京-大阪-駅弁


東京-大阪往復です。

東京では発車時間まで余裕がなく近くで買うことに。ふらふら歩いていたらダイニングコートの中に駅弁屋さんを発見。「旨囲門」という名前でした。どこかで見たなと思ったら先日テレビに出ていたお店でした。でも何の番組だったか...
地方のお弁当で売りのお店のようですが、東北が多いように感じました。ぱっと見て牛タン弁当(1,100円)にしました。
紐を引っ張って暖める方式です。引っ張るとシュみたいな音がして隙間から熱い蒸気が出ます。7,8分待って食しました。
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味は、油っぽくてイマ三くらいでした。牛タンはやはり焼き立てをいただくのが良いようです。
牛タンの量も少なく、値段終わりに中身がプアです。二度と買わないでしょう。
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帰りも6分で発車ということで大阪駅新幹線改札口を入ってすぐにお弁当屋さんに。「健康弁当宣言」の文字に惹かれました。基準は
  ・品数20以上、
  ・野菜120g以上、
  ・オイルはコレステロールゼロ、
  ・合成着色料無使用、
  ・特A国産米100%使用
だそうです。幕の内、大阪美味「彩り」(1,000円)にしました。
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普通に美味しいお弁当ですが薄味なのが良いですね。湯葉とかに付け、ヒジキと豆の炒り煮などいけました。ただ、人参と大根の煮物は硬い部分があっていただけませんでした。
味は関東の人には薄すぎるかも知れません。量は女性向で、男性には少なく感じる人がいると思います。
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by AT_fushigi | 2008-05-30 22:52 | お菓子・食品 | Trackback | Comments(0)

金色キウイ


近年見かけるようになったのが金色キウイ、ゴールドキウイフルーツです。ねっとり甘く子供に人気です。キウイというと鮮やかグリーンというイメージのある私には違和感があります。キウイフルーツはキウイ鳥に由来すると聞いているので外側が茶色の毛があればいいのでしょうが。
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ところで時々買うゼスプリキウイフルーツのHPに行ってびっくり。このゴールドキウイは日本人向けに開発されたとあります。

----- 引用始 -----

ゴールドキウイフルーツ
果肉はきれいな黄色。日本人の味覚に合わせて高い糖度を実現できるように開発されたので、甘味が強く、誰にでも食べやすい味です。外見は毛が薄く、先のとがった形をしています。ニュージーランドでの収穫量は約20%ですが、特に日本で人気があり、店頭への出荷はグリーンの75%くらいの量になっています。
[http://www.zespri-jp.com/pc/about/04.html]

----- 引用終 -----

日本の果物は酸っぱさ弱めで甘さが強いというのはイチゴやメロンを食べ比べれば分かります。この甘さの追及がキウイにまで及んだわけです。1998年から出荷されているそうです。

私は天邪鬼なのでこの甘さには耐えられません。私はグリーンを食し、子供はゴールドを食することで問題はありませんが。
我が家では半分に切って(ゆで卵のように)スプーンで食するのが普通です。手抜き?mmm
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PS:
ところがドン伝返しがあります。
私たちの食しているグリーンキウイの歴史もゼスプリのHPあります。イザベルという女性が1904年に中国から原種(おそらく黄色)の種をニュージーランドに持ち帰り、その後ハワードという養園主がキウイフルーツの品種改良を成功させた。このためグリーンキウイはハワード種と言われるのだそうです。
原種はChinese Gooseberryと言われていましたが、1950年ごろ、中国と犬猿の仲だった米国輸出にあたり「キウイフルーツ」という名称にしたそうです。日本に「グリーンキウイフルーツ」が輸出されるようになったのは1970年の大阪万博の展示後だそうです。
つまり、黄色が普通でグリーンはニュージーランドで開発された新しい品種だったのです。逆にゴールドキウイは原種と同種に分類されています。

PS:
キウイフルーツの生産はイタリア、中国(中国名:獼猴桃)とニュージーランドが30-50万トンくらいで競っているとのこと。イタリアと中国は原種に近く、黄色が多い。ニュージーランドのゼスプリゴールドキウイとイタリアや中国の黄色のキウイは甘さが違うようです。

PS:
ゼスプリの記事によれば、ニュージーランドのキウイ生産量:グリーン80%、ゴールド20%。ゴールドはほとんど日本に輸出。日本市場:店頭への輸出:ゴールド/グリーン=75%。
ということは、グリーン20%/75%=25%にゴールド20%加えてニュージーランドの45%のキウイが日本に来ているということかしら。
by AT_fushigi | 2008-05-29 18:14 | お菓子・食品 | Trackback | Comments(0)

レストラン(日本-和食)-東京(大森)-仲志満


ミシュラン東京発刊後、海外営業の日本のレストランへの関心が高くなっています。このため、彼らと評判のレストランへ行く機会が増えました。今まで紹介したレストランのいくつかは海外営業といったものです。ただ、外人だと印象が残っていると思い特にそのことは書きませんでした。今回も海外営業ですが日本人なので許してもらいましょう。
「どこにしようかな」と考えていたとき、ちょうど施基さんのブログ「施基彩々」に「仲志満」が載っていたのでここに決め予約を入れました。営業さんから都心に出るのは億劫と聞いていたので丁度良かったです。

■ お店

「仲志満」
-- 住所  大田区大森北1-11-11
-- 電話  03-3762-1765
-- 営業時間  [月~土] 18:00~23:00(L.O.22:00) [土] 12:00~14:30ランチあり
-- 定休日  日曜日 
-- カード  不可 
-- カウンター6-7 席/テーブル2

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大森駅から東方向の西友に向かって歩くと信号がある。その一歩手前の道に右折し、しばらくいくと右手のビルの2階にある。簡素な内装の階段を上ると紺色の暖簾がかかっている。駅から5分くらいだが駅前の喧騒が信じられないくらい静かな場所にある。
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入ると正面に化粧室に続く明るい暖簾がかかっている。右手に曲がると、右にカウンター、左に2つテーブル席がある。
若い女性(女将ではないと思うのだが...)にカウンターに案内された。サントリープレミアムモルツの生ビールを頼んで、落ち着いて見回す。カウンターには「分とく山」出身のやさしそうなご主人がいて、若い女性と二人で切り盛りしているようだ。店の奥にはガラス扉の日本酒の保管庫がある。
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■ 料理

 コースは事前予約で、5,000円、7,000円、10,000円があるが7,000円を予約した。

 海胆茶碗蒸し
 順菜、鳥、鰆西京焼
 鮎魚女(あいなめ)沢煮
 カマス焼霜造り、眞子鰈、煽(あおり)烏賊
 丸茄子帆立和蘭煮
 穴子焼、子烏賊、新生姜
 稚鮎天麩羅
 (稚鮎南蛮漬)
 蟹炊き込みご飯
 味噌汁、香の物
 苺

■ 酒

 「隆」 足柄若水純米吟醸生 白 
   蔵元:川西屋酒造店
   所在地:神奈川県足柄上郡山北町
   酒度:+3.5、酸度:2.1 、アルコール度:15-16%
   酵母:9号系、米:若水(足柄米)、精米歩合:55%
   (参考価格:1.8L 2,992円)

 「片野桜」 特別純米無濾過生原酒
   蔵元:山野酒造(株)
   所在地:大阪府交野市
   酒度:+3.0、酸度:1.7 、アルコール度:17-18%
   酵母:-、米:五百万石、精米歩合:60%
   (参考価格:1.8L 2,625円)

 「片野桜」 山廃仕込純米無濾過生原酒
   蔵元:山野酒造(株)
   所在地:大阪府交野市
   酒度:-1.0、酸度:1.9 、アルコール度:17-18%
   酵母:-、米:山田錦、精米歩合:65%
   (参考価格:1.8L 2,940円)
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■ 食事

まず、先付けで「海胆茶碗蒸し」が出た。
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即お酒にする。ご主人のお勧めに従うことにした。「隆」が出てきた。初めてのお酒。芳醇でありながらすっきりしているが、微かに香りが下に残っている感じが心地よい。この後「片野桜」の純米原酒2種類がでたが、私好みのお酒であった。
「順菜、鳥モロミ煮、鰆西京焼」。ジュンサイは今年初めて。三杯酢がかかっておりグラスを持って口に流し込む。ヌルッ、プチプチと食感を楽しむ。チキンはモロミだと思うのだが思い出せない。鰆の西京焼きは大好物である。ただ、ディスプレイとしてジュンサイとほかは別の器にしていただきたかった。
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鮎魚女(あいなめ)沢煮。上に載っているお野菜が美味しさ、出汁の美味しさ、アイナメのぷりぷりした身を十分に楽しんだ。野菜が美味しいと嬉しい。
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お造り「カマス焼霜造り、眞子鰈、煽(あおり)烏賊」。焼霜造りというのは初めて食したが味が濃い感じで美味しかった。
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煮物「丸茄子帆立和蘭煮」。茄子の煮物は出汁が利いていた。
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焼き物「穴子焼、子烏賊、新生姜」。穴子はカリカリでちょっと独特の風味があった。蛍烏賊かと聞くと違うというが、名前を忘れてしまった。
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「稚鮎天麩羅」は大好物。苦味がだいすきである。営業の人がヨーロッパからの緊急電話でお店の外に出たので一旦中止。この間、稚鮎南蛮漬をいただいた。酢で苦味も薄まってそれはそれで美味しい。
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「蟹炊き込みご飯」分とく山の名物炊き込みご飯。今日は蟹。お鍋ごとまず見せるのも同じ。
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お茶碗に付け分け、味噌汁、香の物が付きます。蟹の出汁を吸ったご飯が美味しくお鍋全部いただいた。
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水菓子「苺」とお茶で宴も終わりです。
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■ 感想等

霞町「すゑとみ」は兄弟子に当たるとのこと。独立するに当たり出身地の大森を選んだとのことであった。やさしそうで物静かなご主人で、美味しいものを期待させる。実際そうであったが。
野菜が美味しいことがお店のレベル判定に使えると考えている。ここの野菜は合格と思う。出汁も美味しいし、仕事が丁寧である。お酒も良い。
大森は来難い場所だが、ぜひまた来たいお勧めのお店である。


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by AT_fushigi | 2008-05-28 17:34 | レストラン | Trackback | Comments(2)

韓国2008年5月-第三日目-帰途便はクラスJ!


空港に着くとずいぶん並んでいます。おかしいなと思ってSEASONSのカウンターに行くと、なんと機材が国内便ということでビジネス(エグゼクティブ)クラスキャンセルです。長い列は国際線の座席と国内線の座席のマッチングをしていた為です。
アップグレードしたマイルは返ってくるし、補償も頂いたので文句は言えません。クラスJの席を用意したとのことで納得しました。もともと、ソウル出張なんて九州出張とあまり変わらないのですから。

CAのチームがどう組まれたかは分かりませんが、不慣れなせいかサービスが悪かったです。こういう時こそ皆見ているのに。

食事はお弁当です。中はアナゴご飯でそれなりというかまあ美味しく頂きました。
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夜の10時過ぎ着陸、寂しさ漂う空港を後にしました。
by AT_fushigi | 2008-05-26 02:03 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国2008年5月-第三日目-過密スケジュールでもしっかり韓国料理


朝早かったのでホテルで朝食できませんでした。会議の場所の近くで時間を見つけて朝食です。いかにも町のの定食屋さんという感じでした。

----- Breakfast -----

豆腐の入った野菜というか薬膳というのか、独特の香りのスープでした。スプーン(スッカラ)でご飯を取って、スープに浸して食べました。朝からキムバブ(キムバッ、韓国風巻き寿司ただし酢無し飯)も出ました。キムチ、イカキムチ、ナムル、タンムジ(沢庵)など朝から出ます。時間がないのでひたすら掻き込みます。
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----- Lunch -----

お昼も短時間にしっかり食べます。早いメニューとして「カルビタン」を選びました。
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まず、カルクッス(うどん)が出てきました。あっさり味でするすると入ります。
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キムチもカクトゥギも大きいです。ハサミが来る前にかぶりついてしまいました。オジンオボムッチム(イカキムチ)やシグムチナムル(ほうれん草のナムル)がなかなかいけました。
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カルビタンが来ました。骨付きが3本も入っていて、ハサミでチョキチョキきれいに剥し食べます。無我夢中で食べました。ご飯をスープに付けて食べます。
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この後仕事をして帰国です。


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by AT_fushigi | 2008-05-26 01:30 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国2008年5月-第二日目-Dinner(サムギョプサル)



[レストランの情報が入ったので独立記事にしました][1]

予定が大幅に遅延して、ホテルに戻ったら午後10時。現地スタッフは明洞あたりを予定していたとのことですが急遽ご近所へ。またまた、同じ通りの「ウォンダンカムジャタン」の隣です。

■ お店

「トッサムシデ 」
떡쌈시대

-- Home Page: http://www.ttokssam.co.kr/ (韓国語のみ)

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「トッサムシデ 」は「サムギョプサル」で有名なお店で支店も出しているとのこと
テーブル席。午後10時のせいかお客はまばら。

■ 食事

サムギョプサル(3種類)
(トッドルキムチサムギョッサル)
冷麺

まずビールで乾杯。しばらくすると、四角い鉄板をガス台の上に載せるが斜めに置けるようになっている。低いほうは溝が切ってあって、そこからテーブルのくぼみの汁受けに流れるように工夫されている。
火が付けられ、キムチがくる。暖かいキムチは辛さが抑えられ、酸味が強い。
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このキムチで乾杯を繰り返していると野菜と肉がきた。エリンギ、玉ねぎとジャガイモをキムチの横に乗せ、三本の三枚肉を順番に乗せていく。三本あるのは、そのまま、ワイン漬け、ニンニク漬けなのだそうだ。ジュウジュウ焼けだすが油が鉄板の溝からどんどん出て行く。
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生韮などの薬味とサラダ、水キムチ、チジミのような薄いもち。サンチュ、エゴマ、プッコチュもでたがここのプッコチュは辛かった。小さく噛んで食べても辛くて涙が出そうになる。もちは肉に巻いて食するためである。
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たれは辛いコチュジャンベース、甘いケチャップベース、ニンニク醤油の3種類。塩ときな粉、ニンニク。きな粉があったのにはびっくり。
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十分に焼けてきて、はさみでチョキチョキ切るがおかげでワインもニンニクも分からなくなってしまった。「GO」サインが出てかぶりつく。
きな粉は油っこさを消すが好みではない。ほかのジャンと薬味の韮などをサンチュやエゴマ、チジミで巻いて食する。
おもちで巻くのがこのお店の売りらしいが、おもちを剥ぐのが大変で食してみると、もっちり感が面白いがひとつ二つで十分だ。「トッドルキムチサムギョッサル」というそうだ。蓬のおもちにきな粉では日本の草もちの発想なのだろうか。
お肉のお代わりをしてお腹いっぱいに。焼酎と相性がよくいくらでもいけそうな感じ。
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このころはJINROに変わっていてあちこちで乾杯している。プッコチュをちびりちびり齧っていたがやはり不思議と酔わなかった。
最後は冷麺(汁)にした。日本で食したときと、麺が違う。細くてしっかりしている。冷麺でない人はテンジャンクッ(味噌汁)とご飯をいただいている。
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■ 感想等

私は牛より豚が好きだ。三枚肉をじっくり焼いて油をかなり抜くこの料理はいくらでも食べられそうな気がした。サンチュなどいくらでも出てくるので野菜も相当食べたはずだ。
韓国では毎日のように豚や鳥を食べ、たまに牛肉を食するが毎日食するとのこと。それでいて皆痩せているのは辛いものを食べるおかげだろうか。

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[1] http://www.pusannavi.com/food/restaurant.php?id=642
by AT_fushigi | 2008-05-25 15:31 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国2008年5月-第二日目-和朝食-お粥昼食


二日目はタイトな日程。早起きしてホテルの「花園」で朝食。朝食はバイキングか和食なのですが、前回バイキングでお粥を楽しんだことと、同僚の「胃が和食を欲している」というのに同情したこともあり和食に行く事に。

■ お店

「花園」

-- 住所  リッツカールトン内
-- 電話  02-3451-8276
-- 営業時間  07:30~10:00, 10:30~14:30, 18:00~22:00

エスカレータかエレベータで3階へ。入り口から個室、庭まで本格的和食が期待できる。
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■ 食事

朝食も和食らしい。焼き魚は鯖の西京焼きだと思う。どれも美味しくいただけた。特に明太子、海苔は現地物で美味しかった。茶碗蒸しにはサイコロ上の蒲鉾など?も。
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----- Lunch -----

お昼は早く食べられるということでお粥。仕事の途中でよったので、カメラは車の中。写真がないのが残念。

■ お店

「多和」

-- 電話  02-783-9808
-- Home Page http://www.dahwagruel.com/

■ 食事

「あわび粥」

勧められるままに全員「あわび粥」。もちろん最初にキムチなどが出て、お粥が出た。韓国のお粥は初めてだったが、濃厚でリゾットを思い出す。量も多くこれでお腹いっぱいになった。後を引くお粥だった。


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by AT_fushigi | 2008-05-25 01:52 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国2008年5月-第一日目-Dinner(焼肉)


仕事が終わってホテルに戻ってDinnerです。今日は近くでということでLunchを食べた「ウォンダンカムジャタン」の3軒手前の焼肉屋さんです。

■ お店

「?」 (写真参照)

入り口からうなぎの寝床風に細長く奥へ奥へと続き、奥のちょっと広い空間に座る。テーブル席。奥に行くまでにもテーブルが並んでいた。
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■ 献立

センガルビサル:生のカルビ肉
味つきサーロイン
ヤンニョンカルビ:味付け骨付きカルビ
ユッケ

■ 食事

まず、生の韮や玉ねぎの入った薬味、ごま油に塩コショウの焼肉のたれが出された。お待ちかねビールで乾杯。結構ハードに移動したので全身に浸み渡る。韓国のビールは味が薄いがこれは辛い料理が多いことと関係あると確信している。銘柄は「Cass」。
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お決まりの前菜(サイド)。豆腐、大根の甘酢付け、キムチやナムルも出た。
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ビールでお喋りに花を咲かしていると、サンチュ、ケンニップ(エゴマ)、プッコチュ(青唐辛子)が出ていよいよ焼肉がくるかと待つ。ここのプッコチュもさほど辛くない。
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まず、センカルビ。骨がないのでカルビサル。熟成した生肉でじっくり焼くことができ、ごま油と塩コショウを混ぜたたれにつけたり、薬味の生韮や玉ねぎとコチュジャンとともにサンチュやエゴまで包んで食べると美味しい。どんどん追加してくれた。ニンニクをごま油で炒めるというか揚げて甘みを出してほかほかを食する。
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折り合いを見て眞露に。19.5%の飲みやすいこのJINROはファミマで1,350ウォンで売ってた物だ。今大流行とのこと。「乾杯」で次々ショットがあいていく。
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味つきのサーロインがきた。はさみでチョキチョキ切っていただきました。やわらかく、いかにもご馳走という感じ。
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ここで日本人の要求でユッケと茶碗蒸しのようなケランチムがくる。このユッケ、最初は凍っていたが辛い辛い。最後まで辛かった。茶碗蒸しは日本人の中で大人気であっという間になくなってしまった。
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最後は骨つきカルビで大いに盛り上がった。食べ、喋り、飲みを繰り返した。
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大満足で店を出た。

■ 感想等

焼肉は韓国に限る。和牛も美味しいが、程よく熟成させた韓国の(米国が多いそうだが)牛肉は肉に味がしっかりある。また、薬味や包む野菜、前菜で出てくる野菜など野菜を意識して一緒に食べた。
キムチ、大根甘酢漬けなど肉に会う。韓国料理は肉中心の料理だと認識できる。
辛いものを食べ、プッコチュをポリポリ食べていた為かいつもより飲んだつもりでもあまり酔わなかった。不思議。
帰り見た風景はは私鉄沿線を思い出す夜の風景である。
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by AT_fushigi | 2008-05-25 00:02 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国2008年5月-第一日目-Lunch(カムジャタン、テジボッサム)


ホテルにチェックインして10分でロビーに集合、ランチに急ぎます。

■ お店

「ウォンダンカムジャタン」
원당 감자탕

-- Home Page:http://www.onedang.com/ (韓語のみ)

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リッツカールトンの裏口から出て坂を下り、T字路を右、最初の道を右折。坂を折りきって左に行くと、電柱や電線が上空にある日本のどこかの町に入った様な道に出る。しばらくいった左側にある。
有名なチェーン店で60店舗以上あるそうだ。海外展開しているかどうかは不明。お店の名前にあるカムジャタンを売りにしている店で人気があるとのこと。
入ったのは午後1時半過ぎだったがまだ数組、若い人や家族連れがいた。入り口で靴を脱ぎ、低い床を上がると座卓が並んでいる。
料理はお任せ。「ポークがだめな人」とい質問だけあった。

■ 料理

カムジャタン:カムジャはジャガイモ、タン(湯)はスープ(鍋)
テジボッサム:テジはは豚肉、ボッサムは包む

■ 食事

まず、どこのお店でもそうだが、キムチ、カクトゥギ、など前菜(といっておきましょう)が出る。プッコチュという青唐辛子は辛さはあまりなかった。千枚漬けの様な、大根を薄く輪切りにして甘酢につけたようなものが、ここのは大きく甘からず酸っぱからずで美味しかった。(ほかの写真もそうだが暗いのと時間がないといわれていた為か手振れがひどい、ごめんなさい)
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お鍋も同時に来て火を着ける。
まもなく球形に盛った2種類のキムチと薄きり豆腐のお皿と茹で三枚肉が来た。テジボッサム。ペチュ(白菜)キムチを剥すようにして取り、茹で豚ともうひとつのキムチを巻いて食べた。最初は辛さが勝っていたが、白菜ではないほうのキムチのピーナツのようなゴマのような甘さを感じて来るころにはやみ付きに。大皿がたちまち空になり追加注文した。(写真は途中経過)
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「鍋奉行」は現地の方に任せていたが、沸騰してからスープを野菜や春雨にかけ回していた。野菜が煮えたらしく付け分けてもらった。
カムジャタンは訳すと「ジャガイモ鍋」だが実際は骨付き豚肉と格闘することになる。えのき、えごまの葉、春雨などが入っていた。これらをアミのたれや甘い味噌や辛子のたれにつけて食す。そのままも美味しい。肉のあとジャガイモを付け分けてくれたがホクホクで美味しかった。人気があるのを納得した。
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この後、本来ならおじやにするようだが、時間がないということでパス。

■ 感想

ここのテジボッサムはお肉の厚さもほど良く脂っこさや匂いも気にならず、キムチの辛さ、甘さが調和してやみ付きになる。
カムジャタンはよくあるパタンといえばそれまでだが韓国らしさを感じる一品であった。おじやは心残りだった。
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by AT_fushigi | 2008-05-24 16:29 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)