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中国・韓国出張2009年01月-第五日目-週末旅行・昌慶宮


宗廟と昌慶宮(チャンギョングン)は陸橋で繋がっておりチケットは共通です。宗廟でホテルに帰る時間が迫ってきたので、昌慶宮は駆け足で通り過ぎました。
宗廟から入ったので裏から表に回ったのですがここではフィルムを巻き戻して表から紹介します。駆け足だったので写真が不足しています。


■ 概要

1419年に建築され、最初の名前は寿康宮といったが、1483年に祖母、生母、養母のため修繕され「昌慶宮」に改名された。ほかの宮殿同様、豊臣秀吉の朝鮮出兵・文禄の役(1592年)において焼失したが1616年再建された。丙子胡乱でも一部焼失し再建された。
1909年、日本が宮門や塀を壊して動物園と植物園を造り、1911年には博物館を建て、昌慶苑に改名した。戦後1984年、動物園などをソウル郊外のソウル大公園へ移転させ、昌慶宮を復元・整備し、再び名前を元来の昌慶宮に戻した。
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■ 観覧情報(2008年1月現在)

入口:弘化門。また宗廟から陸橋で通じており共通チケットで両方観覧できる。
交通:地下鉄からは遠いので宗廟から出入りするほうが良い。
定休日:火曜日 (昌徳宮が月曜日定休なので注意)

入場時間:
  3~10月:09:00~17:00 (土日祝日は18:00まで)
  11~2月:09:00~16:30
観覧料:大人(満19歳~)1,000ウォン、小人(満7歳~)500ウォン、満6歳以下と65歳以上は無料
その他:
  ・全域禁煙
  ・水以外の飲食物、ペット持ち込み禁止
  ・無料ガイドツアーあり。韓国語、日本語、English、中国語。1時間。
   日本語は水曜日~日曜日の10:30、13:30昌慶宮

■ 観覧

弘化門(ホンファムン)

昌慶宮の正門で、1484年に建築された。壬辰倭乱で全焼し、1616年に再建後も修理と丹青(彩色を施すこと)が繰り返されてきたため、本来の美しさは影を潜めてしまったが、17世紀初めの木造建築物の研究資料として重要な価値を有している。
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玉川橋(オッチョンギョ)

1483年(推定)に造成された長さ9.9m、幅6.6mの石橋。北から南へと流れる川にかかり、正殿にはこの橋を渡らなければ入ることができなかった
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明政門(ミョンジョンムン)

正殿・明政殿(ミョンジョンジョン)の正門であり、昌慶宮の中門にあたる。昌慶宮創建当時の明政門は壬辰倭乱で焼失してしまい、現存の建物は、その建築様式から明政殿と同時期に再建されたものと推定されている。
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明政殿(ミョンジョンジョン)

昌慶宮の正殿として1483年に創建。即位式が行われたり王が朝賀を受けたりする場所として使用された。壬辰倭乱で焼失したが、1616年に再建。その後、昌慶宮が幾度か大火災に見舞われる中、明政殿は火の手を免れ、現存する朝鮮王宮の正殿のうち最古の歴史を誇っている。天井には王を意味する龍が金色で描かれているが良く見えなかった。
正殿である明政殿(ミョンジョンジョン)は、通常の王宮の正殿は南を正面に造られているのに対し、正面が東に面しているのが特徴だ。
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裏へ回る。
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涵仁亭(ハミンジョン)

科挙に合格した人々を王が称賛して、もてなしたところ。柱のみで構成された開放的な建築様式が特徴で、見晴らしの良い庭にそびえたっている。手前の独特の形状の木が有った。
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歓慶殿(ファンギョンジョン)

景春殿とともに、昌慶宮の内殿として使用された建物。1484年に創建されたが壬辰倭乱で焼失。その後も大火災に遭うが、1834年に再建され現在に至る。第11代王・中宗(チュンジョン)が息を引き取った場所でもある。
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宗廟からの陸橋
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渡れる時間:
  3~10月:09:00~17:30 (土日祝日は18:30まで)
  11~2月:09:00~17:00


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by AT_fushigi | 2009-01-30 23:22 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第五日目-週末旅行:宗廟


昌徳宮のあと「宗廟(チョンミョ)」へ。正門前の市民広場は白い塀で囲まれ工事中のようである。その周りでは老人たちが盤を囲みおそらく将棋か囲碁をしている。話し込んでいる人もいる。宗廟正門脇にチケット売り場がある。

解説は置いてあったリーフレット等による。

■ 概要
宗廟は儒学を統一思想として建国した朝鮮王国が歴代国王と王妃、及び死後称号が与えられた王と妃の位牌が祀られた霊廟。1395年に建てられた正殿と1421年に建てられた永寧殿の二つの霊廟からなる。正殿には太祖はじめ高徳のある国王と王妃の位牌49位を19室に、永寧殿には4代祖をはじめ位牌34位を16室に祀っている。暴君と言われ廃位となった燕山君(ヨンサングン)と光海君(クァンヘグン)の位牌は無い。
正殿と永寧殿は豊臣秀吉の朝鮮出兵・文禄の役で焼失し(1592年)、光海君が1608年再建された。また、宗廟は位牌の数が多くなるにしたがって既存の建物の側面に相次いで増築を行ったため横に長い建築物である。
毎年5月第1日曜日には宗廟祭礼祭(チョンミョ チェリェジェ)が行われるという。世界無形遺産への登録が事実上確定している(2009年9月予定)。
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■ 観覧情報(2008年1月現在)

入口:正門と昌慶宮から陸橋で通じており共通チケットで両方観覧できる。
交通:地下鉄1,3,5号線鐘路3街駅徒歩数分
定休日:火曜日 (昌徳宮が月曜日定休なので注意)

入場時間:
  3~10月:09:00~17:00 (土日祝日は18:00まで)
  11~2月:09:00~16:30
観覧料:大人(満19歳~)1,000ウォン、小人(満7歳~)500ウォン、満6歳以下と65歳以上は無料
公式HP:jm.cha.go.kr
その他:
  ・全域禁煙
  ・水以外の飲食物、ペット持ち込み禁止
  ・無料ガイドツアーあり。韓国語、日本語、English、中国語。1時間。
   日本語は水曜日~日曜日の09:30、15:00
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入場券と入り口においてあったリーフレット。リーフレットは韓国語、日本語。英語、中国語。
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■ 観覧

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蒼葉門(チャンヨッムン)
宗廟の正門。霊廟なので、宮殿の門とは異なり、構造もシンプルで赤を貴重に緑を使ったと控えめな彩色。(前の公園が工事中で写真がうまく撮れなかった。)
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中池塘(チュンジダン)
入ってすぐのところに、韓国の「天圓地方(天は丸く地は四角である)思想」からくる真ん中に円形島のある四角い池がある。氷が張って真っ白な世界である。(写真なし)

香大庁(ヒャンデチョン)
宗廟で使用する香祝幣と祭祀を行うときの礼物(供え物)を保管し、祭祀に出る祭官が待機していた場所だそうです。中に入ると警備の人がいて、案内にしたがってスリッパに履き替え建物に入る。祭礼祭のビデオとその時に使用される道具が展示されている。
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御楽室(オスッシル)
「王が祭礼を行う前に斎戒沐浴して衣服を清め、世子とともに祭祀を行う準備をしていた場所。斎宮(チェグン)、または御斎室(オジェシル)ともいいます。王をはじめとする祭官は、祭祀を行う7日前から飲酒歌舞が禁じられ、弔問も行かず、死刑の執行や宣告もせず、また夫婦が床を共にしなかったそうです。そして祭祀の3日前からは毎日沐浴をし、祭祀の前日にここ御楽室に来ることになっていたそうです」
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典祀庁(チョンサチョン)
「宗廟祭礼のときに使用する器や物、運搬器具などを保管し、食べ物を準備していた場所。庭を中心に建物を「□」型に配置し、庭には礼物(供え物)を準備していた石臼などの跡が残っています。」石臼の後は奥の建物の前にある円筒形の石のことか?その一つの上で猫が解けた雪を舐めていた。
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正殿(チョンジョン)
典祀庁から正殿の横の入り口(東門)に向かう。版位台(パンウィデ)という石を並べた高さ10数センチの四角い待機場所を通り門へ。版位台では小学生がくるりと座って先生の話を聞いている。
門を入ると赤の柱が並んだ印象的な構造物が目に入る。
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第1室である西側1番目の間に祀った太祖(1代目)の位牌をはじめ、李氏朝鮮の最後の皇帝である純宗皇帝(スンジョンファンジェ・27代)まで、各王と王妃あわせて計49位の位牌が19室に祀られているそうだ。韓国の単一建物としては最長の建物(101m)で朝鮮王朝が続き奉安する歴代王の位牌が増えたことで、幾度にわたって建物を横に増築していったからだそうだ。
正殿と永寧殿は堀、月台、基壇、柱、屋根など祭礼用建築物の要素を持っている。反復と対称を基本に広大な廟庭は安定、並ぶ柱は王位の永続、屋根は無限を象徴している。必要不可欠な装飾で丹青や色彩は極力抑えられている。この簡潔と単純さが宗廟建築を荘厳なものにしている。
ここにも小学生が座って先生の話を聞いている。神の道を南門へ向かう。正面に向き合う。
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門には固有の装飾が。
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永寧殿(ヨンニョンジョン)
永寧殿の建物と廟庭の規模は正殿よりも小さく、2つの建物の階級の違いを表わしている。
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by AT_fushigi | 2009-01-29 06:55 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第五日目-週末旅行:世界遺産・昌徳宮(II)

(つづき)
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熙政殿(ヒジョンジョン)
当初は王の寝室だったが執務室としても使われた。ただ、建物は焼失したので1920年景福宮から王の寝殿、康寧殿(カンニョンジョン)を移設したもの。
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大造殿(テジョジョン)
王妃の寝殿。屋根に棟瓦がない。国王は龍に例えられたので「龍棟」と呼ばれる棟瓦を省いたとのこと。これも建物は焼失したので1920年景福宮から王の寝殿、交泰殿(キョテジョン)を移設したもの。
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後苑(フウォン)
ガイドによれば寝殿であっても建物と庭のエリアは区別され、王に関連した建物の近くに木が植えられることは無かったとのこと。後苑は宮殿の庭園として造られ、ここで王や王妃が余暇を楽しんだり、勉強をしたりしていた。このツアーでは芙蓉池エリアと愛蓮池の周りを散策する。
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芙蓉池(プヨンジ)
芙蓉池は天は丸く地は四角いという伝統的な宇宙観(陰陽五変説)によって作られた。四角い池の真ん中に円形の島が作られ植物が植えられている。
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宙合樓(チュハムヌ)と芙蓉亭(プヨンジョン)
池の左手に十字の形をし池に一端が突き出した芙蓉亭、右の高台に宙合樓がある。宙合樓は学問の機関が置かれ、1階は奎章閣(キョジャンギャク)という今で言う国会図書館であった。宙合樓は科挙試験を通った人が学問を納める場所。その門は魚水門と名付けられ学問に慣れ親しむと言う意味があった。残念ながら魚水門から中には入れなかった。芙蓉亭はここで学問することをお祝いをするところ。
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暎花堂(ヨンファダン)
はじめは王が風流を楽しむ場所だったが、第22代王、正祖(チョンジョ)の時代からは科挙試験の監督をする場所となった。科挙試験は横の庭、春塘台(チュンダンデ)で行われた。ここでここ以外でも見られる朝鮮固有の戸の収め方を初めて認識した。
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ここのお土産屋で休憩。壁沿いに進むと隣の昌慶宮の大温室を見ることができる。ちなみにここまで40分でトイレはここまで無い。
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不老門(プルロムン)
王の不老長寿を願う石の門。当時の王の平均年齢は40数歳であった。「私は自慢ではありませんが毎日この門を2,3回くぐります。何歳まで生きるのでしょうか」と言うガイドのジョーク。
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愛蓮池(エリョンジ)と愛蓮亭(エリンジョン)
不老門を入ると愛蓮池に出る。蓮の花は王の徳の象徴とのこと。正面に1692年建築の愛蓮亭がある
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演慶堂(ヨンキョンダン)と倚斗閤(ウィドゥハプ)
これらは純祖(スンジョ)の息子(皇太子)孝明世子(ヒョウモンセジャ、1809-1830)の時代。父純祖の徳をたたえる称号を贈った記念に1828年に建てられた民家形式の演慶堂。また、愛蓮池を眺めるように建っている倚斗閤は孝明世子が篭って勉強したところらしい。丹青の無い質素なたたずまいである。
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ここから来た山道を戻る。雪が無ければ演慶堂の中を見てから山道を西に向かい境界沿いに出口の金虎門まで行くようだ。今日は来た道を途中まで戻り、楽善齋へ。

樂善齋(ナクソンゼ)
このエリアは皇太子の宮である東宮があった場所だったが、1847年に王の居所として樂善齋が建てられた。ここは1989年に亡くなるまで元皇太子妃、李方子が暮らしていた。ここも丹青の無い質素なたたずまい。
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最後に敦化門で解散。来た道を帰ったので仁政殿など再度観覧できた。

北京の故宮に比べれば規模は小さいが、自然を生かした清清しい場所である。故宮は権力を象徴して冷たいが、昌徳宮は高度な文化と温かみを感じる。その国の大きさの違いと民族性から来るのだろうか。また、機会があったら訪れてみたい。違う季節の風景を味わってみたい。


李方子に関してWikipedia等からまとめました。コメントは控えます。

李方子(イ バンジャ、1901年11月4日 - 1989年4月30日)。旧大韓帝国の元世子(皇太子)李垠の妃。
明治34年(1901年)皇族梨本宮守正王と伊都子妃(鍋島家)の第一王女として生まれる。
皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)のお妃候補として名前が取り沙汰されるが、結局、従妹、良子に決まる。
学習院女子中等科在学中の14歳に李王家世子である李垠(り ウン)と婚約。大正7年(1918年)に納采の儀が行なわれ、女子学習院高等科卒業後の大正9年(1920年)4月、李垠と結婚。
李垠は朝鮮を保護国(植民地化)とした大日本帝国の元首相の伊藤博文に明治40年(当時10歳)に留学を名目に日本に連れてこられた。日本の皇族として教育し、日本の皇太子並みに扱われた。
この結婚は、日韓併合後のいわゆる「内鮮一体」を目的とする政略結婚である。

二人の仲は睦まじかった。日本で晋と玖と二人の子を持つが晋はソウル訪問時急逝する(暗殺説もある)。

昭和20年(1945年)の終戦後は韓国の初代大統領李承晩により帰国を妨げられたが、昭和38年(1963年)、朴正熙大統領の計らいで夫妻はようやく帰国を果たす。

昭和45年(1970年)、李垠逝去。

韓国に帰化した方子は、知的障害児、肢体不自由児の援護活動に取り組み、この功績により昭和56年(1981年)には韓国政府から「牡丹勲章」授与。また、在韓日本人婦人会「芙蓉会」の初代名誉会長を勤めた。

平成元年(1989年)4月30日逝去、享年87。葬儀は旧令に従い、韓国皇太子妃の準国葬として執り行われ、日本からは三笠宮崇仁親王夫妻が参列した。後に韓国国民勲章槿賞(勲一等)を追贈。

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by AT_fushigi | 2009-01-26 16:54 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第五日目-週末旅行:世界遺産・昌徳宮(I)


第五日は土曜日で夜のフライトしか予約できなかったので、これ幸いと世界遺産、昌徳宮と宗廟(+昌慶宮)を見に行く予定にしていました。成田でガイドブックを買ってはいたのですが今日の朝食時に本格的に読みました。
午前中に娘に頼まれた買い物を免税店で済ませ(空港受け取りなので荷物無し)まず、昌徳宮です。朝ガイドブックで木曜日以外はガイドツアーしかないことを知り12:30のツアーに間に合うように行きました。

以下、解説は主に置いてあったリーフレットとガイドブックによります。

■ 概要
昌徳宮(チャンドックン)は太宗(テジョン)によって1405年に、景福宮(キョンボックン)の離宮として建てられた宮殿。豊臣秀吉の朝鮮出兵、文禄・慶長の役(1592-1598)で焼失。その後放置されていたが光海君(クエンヘグン)により1611年に再建された。山の地形に沿って自然と調和しながら建物が配置されている。ソウルに現存する宮殿で朝鮮時代宮殿の原型を最も多く残していると言われている。1997年ユネスコ世界遺産に登録された。
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■ 観覧情報(2008年1月現在)

入口:敦化門のみ
交通:地下鉄3号線安国駅徒歩数分
定休日:月曜日

観覧概要:4-11月の木曜日は自由回覧、それ以外は一般観覧でガイドツアー

[一般観覧]
入場時間:ガイドは韓国語、日本語。英語、中国語があり出発時間が決まっている。
  日本語は
     09:30、10:30、12:30、14:30、16:30 (ただし、16:30は3-10月のみ)
  ・ちなみに、ツアー時間は1時間20分
  ・解説が分からなくても一緒に回ることはできる。
  ・韓国語は9:15から30分毎にあり、その合間に他国言語の出発がある。
  ・最終入場時間は日没時間で変わるという断り書きもあるので注意。
観覧料:大人(満19歳~)3,000ウォン、小人(満7歳~)1,500ウォン、満6歳以下無料

[一般観覧]
入場時間:4-11月の木曜日:09:15-18:00 ただし入場締め切りは16:30
  ・音声ガイド(日本語あり)が無料貸与。ただし、パスポートなど身分証明書が必要。
観覧料:大人(満19歳~)15,000ウォン、小人(満7歳~)7,500ウォン、満6歳以下無料

公式HP:www.cdg.go.kr
その他:
  ・全域禁煙
  ・水以外の飲食物、ペット持ち込み禁止
  ・ガイドツアーで十分回れるので安いガイドツアーがお勧め。
  ・これ以外に玉流川、樂善斎エリアを回る特別観覧もある
   (それぞれ5,000ウォンでWEB予約しなければならない)。

入場券と入り口においてあったリーフレット。リーフレットは韓国語、日本語。英語、中国語。
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■ ツアー概要

敦化門に向かって左手にチケット売り場があり、チケット購入後時間に門に集合。ここにガイドツアーの案内やリーフレットが置いてある。
一緒に回ったのは総勢30人くらいだろうか。夏秋は数百人になると言う。
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チケットを切ってもらって中に入るとガイドさんがスピーカーで注意事項などを述べガイドが始まる。雪と言うことで山の道は危ないと言うことで山道コース無しで来た道を帰ると言う。
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■ 観覧(I)

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敦化門(トナムン)
昌徳宮の正門。韓国最古の宮廷門と言われている。「敦化」とは「民を教え導き感化させる」という意味。ここが入り口でもありガイドツアーの出発点。
なんといっても丹青(タンチョン)と言われる屋根の梁などに見られる極彩色の模様。色は草木を原料とし、木材の腐敗を防ぐ目的。宮殿や寺院用。
また、屋根の稜線に沿って雑像(チャップサン)と言われる西遊記の登場人物をかたどったと言われる像が載せられている。
これらはどの建物にも見られる。故宮とそっくりなので、当時の朝鮮宮廷がいかに中国の影響を受けていたか分かる。
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錦川橋(クムチョンギョ)
韓国最古の橋と言われている。下の川には今は水が流れていない。
韓国の宮廷では正門を入ると風水の決まりごとで川が流れ橋があるとのこと。川の流れで清めると言う意味があるようだ。
この橋は石作りで、2つのアーチがあるいわゆる眼鏡橋。亀と獅子の像(カイチ)が置かれて守られている。
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橋の手前に世界遺産登録の碑がある。
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進善門(チンソンムン)
ここから王の政治のエリアに入る。
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門を入るとガイドさんが「道の真ん中の一段高いところを王だけが通れた。」「自分の思う道を通ってください」と。しかし、王の道だけが雪掻きしているので...前方に粛章門(スッチャンムン)が見える。
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仁政門(インジョンムン)
進善門と粛章門の真ん中で曲がると仁政門がある。一番最高位の建物、仁政殿への入り口であり大きな門。
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仁政殿(インジョンジョン)
昌徳宮の正殿で王が公式行事を行った場所。現在のものは1803年再度焼失したので翌年再建したもの。棟瓦の花の模様は日本軍が格を下げるために付けたと言われている。
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仁政門から入ると左右に側近の控える位置を示す石が並んでいる。階段には中国故宮と同じく龍の石版が置いてある。
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正面の額と綺麗な丹青。宮殿の中に玉座がある。
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側面には防火用水用の金属の甕が置いてある。
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宣政殿(ソンジョンジョン)
王の執務室。現在残っている唯一の青瓦の屋根を持つ。青瓦は高価だとガイドが言っていた。
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by AT_fushigi | 2009-01-24 23:53 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

中国・韓国出張2009年01月-第四日目-雪!のソウル


朝起きたら、雪でした。
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部屋から見えるの「報恩寺」も雪に覆われています。
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訪問に出発前に写真を撮りに。
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今日は仕事で忙しい日でした。お昼も時間が限られていたのでハンバーガーかと言っていたら時間が無い時はと現地代理店の方が連れて行ってくれたのがこのお店です。
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そして、ビビンバ。確かにこれはランチとしては早い。丼感覚です。頼んで、突き出しが来てすぐ石焼ビビンバが運ばれてきました。がっと混ぜていただきます。
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モールの中のお店でした。
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最後の打ち合わせが郊外で遠方だったのでホテルに帰ってきたのは8時過ぎでした。皆疲れていたので、車移動ですが近くで夕食です。
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有名店とのことで席があるかどうか分からないと言っていました。外の壁や室内にTVで紹介されたようで写真が張ってあります。
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幸運にも一席だけあいていました。突き出しです。
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コンロの火をつけ鍋を沸騰させます。今日は韓国のしゃぶしゃぶです。今日のスペシャルを頼みました。来たのは鳥貝でした。
野菜をたっぷり入れます。最後にほうれん草を入れ、鳥貝を入れ食します。
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飲み物は最初はビール、そして焼酎です。焼酎は「一品」という銘柄で21%と40%いただきました。さらっと飲めました
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途中で魚を骨ごと薄切りにしキムチに混ぜ込んだ料理が出ました。結構骨がガツンとあたって食感は悪いのですが焼酎に合いました。
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最後に名物オモニをパチリ。
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次へ(中国・韓国出張2009年01月-第五日目-週末旅行:世界遺産・昌徳宮(I))  [目次]
by AT_fushigi | 2009-01-24 00:12 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第三日目-夕食は焼肉


仁川空港から市内へ韓国代理店の車で移動したのですが渋滞で疲れてしまいました。地下鉄のほうが楽だと思うのですが...
夕食は韓国初めての米国人の要望で焼肉です。遠出はやめてホテルの近所にある焼肉屋さんです。
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炭火
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突き出し
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ビール(Max)で乾杯。右の蟹のキムチは蟹肉がネットリ甘くて美味しかったです。

野菜がきてお肉がどんどん来ます。途中でジンロに切り替えました。話題が尽きず、話しながらお肉を口にほおり込みビールを飲むのに忙しい。お肉は油と塩の混ぜたものにつけ野菜で巻いてコチジャンを一寸付けていただきました。

骨付きカルビ(カルビクイ)。マッシュルームは中から汁がじわっと出てきて美味しかったです。
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牛(ハラミ?)。
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牛(?)。冷凍の薄切りです。
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豚首肉(モクサル)
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豚三枚肉(サムギョプサル)
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お肉でお腹一杯でしたが、この後、クッパをいただきました。

満腹で部屋に帰り、お風呂の後爆睡しました。


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by AT_fushigi | 2009-01-23 15:26 | 出張・旅行 | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第三日目-初めてのASIANAビジネス(香港-ソウル)


初めてのASIANAビジネスです。香港からソウル・インチョンまでの2時間半の飛行です。

陸路で来たので久しぶりの香港空港のチェックインです。北京いやいやシャルルドゴール空港に似てArrival Floorを下に見ながら橋を渡ってDeparature Floorに行きます。
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ASIANAのチェックインカウンターです。ソウルの漢字が読めません。
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出国用の出口です。
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出国審査とセキュリティチェックを抜けました。写真ではわかりにくいですが、頭上の黒っぽい四角いサインがあるところが出国審査です。パスポートと入国カードに付いていて入国審査時に渡してもらった出国カードを出します。そのすぐ後ろがセキュリティチェックです。
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出ると空港の案内板があり、側に女性が二人いました。思案顔の人に話しかけて案内をしています。日本だと訪ねられるまで待っているのでしょうが...
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11月の香港-サンフランシスコ便のSQラウンジの前を通り、しばらく行くとDRAGONAIRの共通ラウンジへのエスカレータがあります。One Worldのロゴも見えます。まあ、細かいことはいいでしょう。
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PCをセットして軽い昼食を取ります。ラウンジの軽食コーナーです。
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その奥に麺コーナーがありました。米麺と卵麺を選べ、トッピンッグはワンタンと魚団子から選びます。卵麺にワンタン・団子両方を頼みました。そぼろやねぎを載せていただきました。
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時間になったのでゲートへ。乗る飛行機の写真です。
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離陸前のシャンペインサービス。
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離陸後食事です。メインはステーキかヒラメ(Hulibut)ソテーかビビンバから選びます。当然ビビンバです。
前菜:ホタテとドライトマトの串焼き(Skewer)、甘パプリカソース
メイン:ビビンバ、コチジャン+ごま油
サイド:白菜キムチ、スープ
チーズと果物
デザート:ルバーブクランブル
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ワインは前菜にブルゴーニュ、ビビンバではビール、チーズはポートワインにしました。

到着。インチョン空港は出口の周りが広いです。
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by AT_fushigi | 2009-01-21 18:58 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

中国・韓国出張2009年01月-第三日目-新しい橋で香港へ


深圳から香港経由でソウルへ移動です。

いつもは香港に入国しないでフェリーで香港空港に渡り、香港に入国することなく出発するのですが、今日は米国と中国の同僚・スタッフと新しい橋を通って陸路で香港空港に行きます。
まだ、知られていないのか通行量が少なく、国境の入出国手続きが短いとのことです。米国同僚の話では空港からホテルまで小一時間だったとのことでした。フェリーと変わりません。ただし、香港入国に小一時間掛かったそうです。よって、香港空港に行く場合はフェリーと同等との見方です。

今まで5つのルートで深圳に入ったことがあります。これに6番目が加わります
  (1) フェリー:香港空港-蛇口
  (2) フェリー:九龍-蛇口
  (3) フェリー:中環-蛇口
  (4) 鉄路:九龍-羅湖
  (5) 道路:香港-皇崗
  (6) 道路:香港-湾口岸
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(上地図はGoogleMapの図にルートを書き加えました)

ホテルの車で出発です。

ShenZhen Bay Port(深圳湾口岸)に着きました。しかし、結構車が並んでいます。10以上ある入り口の3つしか開いていません。
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同乗の中国人の話では、香港出国・中国入国は比較的簡単だがその逆は時間が掛かるとのこと。15分も待たされたでしょうか。しかし、皇崗に比べ短いのは乗用車専用レーンだからでしょうか(ここ3年は陸路を使っていないので皇崗もそうなっているのかどうかわかりません)。
まず、中国からの出国手続きです。手前が税関、後ろが出国審査ですが税関では何もありませんでした。Nothing Declareというレーンなのかもしれません。
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全員のパスポートと出国カードを渡すと、係官が一人ひとり窓から顔とパスポート写真の照合を行います。窓が閉まり、待つこと数分。また窓が開きパスポートを返してくれます。

次に香港の入国手続きです。レーン数が確認できなかったが5くらいと増えていた。ここでも、窓口にパスポートと入国カードを渡すと、係官が一人ひとり窓から顔とパスポート写真の照合し、窓を閉めます。
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この時、反対側の窓がコツコツとたたかれました。温度計測銃を持った女性が窓を開けろといっているようです。窓を開けると一人ひとりの額の体温を測ります。空港と同じです(最近はサーもグラフになっていますが)。

さて、無事香港入国。中国的規模のこの橋を渡り高速道路を通って空港に向かいます。橋は真っ直ぐでなくうねっています。橋が開通したのが2008年7月とのことです。
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さて、このルートの感想ですが、おそらく、車を主張する同行者がいなければ空港から直接フェリーを使います。
上地図に定宿の位置も示してありますが香港空港からのフェリーはとても近くて便利です。ですので今回の陸路は新しい橋を渡るという興味だけです。
今回はホテルの車を使いましたが1,400元と聞いてビックリです。3人として一人460元。フェリーなら240元と半額です。また、安いバス移動だと降りなければいけないので面倒くさいです。
香港空港でフェリーを待つ時間は香港入国手続きと変わらないし、並ばなくていいので苛々もしません。乗船すれば40分ちょっとで確実に入国できます。
逆に香港に行く場合は航空機へのチェックインが中国本土でできます(航空会社によります)ので時間の節約にもなります。さらに良いことは観光税みたいなものがリファウンドで戻ってくることです。現在120香港ドル返ってくるのは大きいです。
ただし、到着の場合、航空機のチェックインの荷物が確実にフェリーに同乗するとは限らないリスクがあります。これを避けるため、チェックイン荷物がある場合はフェリーのチケットを買って1時間以上待つ必要があります。

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by AT_fushigi | 2009-01-20 19:01 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第二日目-Business Dinner


DinnerはいわゆるBusiness Dinnerです。
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「芳都酒樓」
-- 住所  福田区彩田南路福建大厦1-3樓
-- 電話  (0755)8299 1122
-- 営業時間  ?
-- 定休日  ? 
-- カード  ?

お客様が20分近く遅れたので料理はどっと出てきました。写真に撮る間も無く撮れたのは下記のみ。前菜も何もあったものではありませんが中国人はほとんど気にしていない。
ミル貝の刺身。入り口近くの水槽に大きなミル貝があったのを思い出しました。今中国は刺身はブームで特に貝は好まれて食べられています。
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クラゲ。中国のクラゲの酢の物は日本で食べるのと大分違って厚くて大降りに切って(千切って)あります。
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牛と豚のハムは私の前に来た時には無残に食べられ写真に撮れませんでした。
いわゆるシナ竹。
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蝦、蟹、アヒル、豚のスープ煮。牛の写真が無いなあ。
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スープはお魚でした。淡水魚でした。
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野菜はいつもの芥子菜だと思う野菜の炒め物。大好きですが写真が無い。
韮入りお饅頭。
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デザートに芋のきんとん茶巾と果物でした。
どの料理もおいしくいただきました。ミル貝の刺身のこりこりや蝦、蟹の甘み、とろける様な肉類、うまみが残っている魚といつものように中国料理を堪能しました。

お酒は銘柄を確認できませんでしたがビールで始まり、紹興酒の乾杯が続きました。
係りの人が気を利かせて飲めそうな(飲んでいる)人には多く、そうでない人には少なく注いでいたのが印象的でした。

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by AT_fushigi | 2009-01-19 13:32 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国・韓国出張2009年01月-第一日目-フェリーチケット売り場が...


朝9:50のNHです。三鷹発6:17の中央線を通るNEXを利用しました(7:52成田空港第2ビル着)。中野通過するあたりで日の出だったらしく朝焼けが綺麗です(地名が東京近辺でごめんです)。
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成田空港に着くとコンコースにESTAに関する注意書きが貼ってありました。
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アップグレードしておきました。
ラウンジはUAのレッドカーペットが近いといわれましたが朝食のためにANAラウンジへ。ラウンジで朝食のうどん。朝からビール行ってしまいました。
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最近飛行機の写真を撮ってしまいます。
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離陸後の飲み物はまだ飲んだことの無い「シャンペンの小瓶」です。普通のシャンペンとあまり変わらないという説明でしたが...比較にはなりません。そんな事言わなければ良いのにと思いました。これはこれでいのだということの方が良いと思います。
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食事はカジキマグロ丼かハンバーグでしたが丼物の気分でなかったのでハンバーグです。

前菜:
  蟹クリームポテトの胡瓜巻き、八幡巻き、
  ツナと三つ葉の土佐酢和え、イクラのスモークサーモン巻き、
  ブルーチーズ、胡桃ピスタチオ、ハム、エリンギソテー
  菜の花、柴漬け
サラダ:野菜サラダ
メイン:
  ハンバーグの野菜餡かけ
  オムライス
味噌汁
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飲み物はお酒。「久米桜・純米吟醸」。鳥取のお酒だそうです。旨口辛口で2本いただきました。
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朝からビールやお酒ですっかりいい気分です。今日は移動だけなのでと言い訳しつつ...

香港から深圳へは直接入国できるフェリーで行きます。ところがいつものE1のTransfer Areaにチケット売り場がない。11月にSQで香港-サンフランシスコ移動したときの深夜の状態のままです。
よく見ると矢印が。隣のE2に移動してたのです。
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カウンターの人に聞くと移動して3ヶ月ということで11月には移動した後だったのでしょう。
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この後はいつもとおりバスでSKYPIERに行きフェリーで深圳に入りました。

Dinnerは、なんと、先発で2日前に来ていた日本人幹部の鶴の一声で日本食。まあまあでしたが中国にまで来て日本食はないでしょうと思いました。特に写真も撮りませんでした。


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by AT_fushigi | 2009-01-19 03:11 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)