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日々徒然-パスポート増補と忙しい一日


今の10年有効のパスポート、ついにスタンプで一杯になってしまいました。7月上旬で5年経過ですので、丁度半分の期間で増補することになりました。

インターネットで東京都のパスポートのページを検索。ページはあったのですが東京都と書いてあるだけで責任部署が書いてありません。「旅券課」だろうと思うのですが、問い合わせ先にも部署名がありません。

とはいえ、それ以外は問題なく、とても親切で使えるWEBサイトです。

これによれば、簡単に済むかと思っていたら、「査証欄の少なくなった方」を見ると増補には2時間掛かるとのこと。
「午前9時から午後2時30分までに申請があった場合は、その日のうちに受け取りができます(概ね2時間後)」。

で、金曜日の午後に行くことにし計画を立てました。

午後2時15分: 有楽町着、交通会館2階のパスポートセンターへ
   この合間を利用して山種美術館へ(鑑賞1時間以上)
午後4時30分ー5時: 旅券受領
   この後、佐藤美術館へ(鑑賞1時間以上)
午後6時: 佐藤美術館閉館(金曜日は開館時間延長)

で、有楽町パスポートセンターへ。案内に従い申請者用入り口へ。
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受付で増補の申請書類を受け取り、記入、申請整理券をもらいに並びます。
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「8xx」という番号に一瞬あせりました。受付の窓口の番号が400番台だったからです。
山種美術館が遠くに霞んでしまいました。
ところが、増補は別窓口と言うことで右端のカウンターで待つように言われ、実際は一人待ちでした。
運転免許証による本人確認だけで午後2時31分美術館へGO。

有楽町線と半蔵門線を利用して九段下へ。山種美術館で上村松園の絵を堪能しました。

午後4時15分山種美術館を出てパスポートセンターへ戻り、収入印紙を購入し、パスポート受領。
印紙代は2,500円だったのですが領収書は2枚。しかもサイズが違う。一枚は交通会館ビルサービス、一枚は東京観光財団。つまりお国と東京都の手数料だったわけです。
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山手線、中央線を乗り継いで千駄ヶ谷へ。佐藤美術館で良質の時間を楽しみました。

忙しかったが行きたかった美術館2つを訪問でき有意義な午後でした。

夜、パスポートを確認。
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SUPPLEMENTと穴が空けられた増補ページ。40ページ各ページにページの数字が印刷されていました。
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パスポートを繰りながらいろいろ思い出しました。ビザは「ブラジル」一枚だけ。米国と中国が圧倒的に多い。
自動ゲートの登録票は期限2014年7月xx日の一日前。日本入出国のスタンプが減ったと言え、昨年登録なので焼け石に水でした。
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増補前の最後のスタンプ、香港入出国です。最後のページではありません。空きスペースを捜して最終ページから4ページ前でした。
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「一回だけ増やすことができます」と書いてあったので5年後までもってほしいと思います。
by AT_fushigi | 2009-06-30 11:32 | 日々徒然 | Trackback | Comments(4)

「上村松園/美人画の粋」@山種美術館


パスポート増補の待ち時間を利用して山種美術館へも行ってきました。山種美術館はこの展覧会を最後に一旦休館し、移転します。移転先は広尾。今年の秋、10月1日に開館、新美術館開館記念特別展「速水御舟―日本画への挑戦―」が開催されます。

■ 概要
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「上村松園/美人画の粋」
-- 山種美術館
-- 2009年5月23日(土)~7月26日(日) 休館 月曜
     10:00~17:00
-- 大人 800円、大学生・高校生 600円、中学生以下 無料
  [概要] 今年は松園没後60年。「東の鏑木清方、西の上村松園」と並び称され、
  美人画の巨匠として、また、女流画家の草分け的存在として、松園は大きな
  功績を残した。
  本展では当館所蔵作品を通して松園の画業を振り返るとともに、清方や伊東深水
  が描いた美人画、そして近現代日本画・洋画の個性豊かな美人たち、
  また喜多川歌麿や鈴木春信などの浮世絵もあわせて、およそ50点をご紹介。

■ 会場

地下鉄半蔵門線「九段下」から、武道館、田安門への道を過ぎ、千鳥が淵に沿った桜の散歩道を進む。暑い日だったので桜の木陰の下を通る。途中「鍋割坂」へ右折し内堀通りへ出る。
内堀通りに出たら左折すると間も無く山種美術館が入っているビルに着く。
自動扉を入ると直ぐ会場。右手の受付でチケットを購入する。スペースは繋がった3つの部屋からなり、数十点の絵が展示されている。
昼間と言うこともあるし、松園の絵と言うこともあって女性が圧倒的に多い。「こんなに一堂に見ることができる機会は滅多に無いね」との声が聞こえる。
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■ 図版

展覧会の図版は無く、「山種美術館の上村松園」という小冊子(500円)を購入。
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■ 展示作品

松園以外にも奥村土牛「舞妓」、伊東深水「婦人像「雪中美人」、村上華岳「裸婦図」、鏑木清方など注目した作品もあったが、ここでは小冊子にあった上村松園の絵だけを紹介する。

「つれずれ」
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「娘」
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「牡丹雪」
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「庭の雪」
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「春風」
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「詠哥」
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「春のよそをい」
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■ 感想

大好きな松園の絵を数多く鑑賞できて大満足である。

松園の絵の女性は現実味が薄い。村上華岳「裸婦図」が同時展示されていたのでそのセクシーな絵を見たとき、松園の絵には肉体というか色気が無いことに気がついた。極端に言えばお人形さんの美しさとも言える。
それは松園の絵の美しさの評価を下げるものではないが、女性の清らかな美を追求し、完璧を求めたゆえんであろうか。

[美術鑑賞2009]
by AT_fushigi | 2009-06-28 22:50 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(4)

「夏の風景」@佐藤美術館


やっと念願の佐藤美術館に行く機会を得ました。パスポートの増補が必要となったのですが14:30までに申請しないと当日貰えないという事で金曜日の午後をこれに当てました。夜はプライベートの飲み会もあったので...。

本展示会は2部からなるが、part1の「山と森の風景」は時間がとれず見逃してしまった。今回はpart2の「夏の風景」である。

■ 概要
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収蔵品展Part2「夏の風景」
-- 佐藤美術館
-- 平成21年6月16日(火)~7月17日(金) 休館日:月曜日
--  10:00-17:00(金曜日は19:00まで)
-- 一般500円 学生300円  中学生以下無料
-- [概要] 工藤甲人「花中安居」・伊藤 彬「花心」・田渕俊夫「緑詩」、
  古市正彦「水辺の生活」、陳 文光「皎皎」、他 23点

■ 美術館

HPによれば

財団法人佐藤国際文化育英財団

「美術館の運営、美術を専攻する国内外の学生への奨学援助、美術を通じた国際交流による相互理解の促進に貢献することを目的とし1990年3月に設立しました。(略)全国の美術系大学より推薦された邦人学生と海外からの留学生を対象とし、奨学金の支給や研究発表の展覧会を開催するものです。」

「佐藤美術館のコレクション:花博作品
1990年「人と自然が調和する潤いのある21世紀の創造」をテーマとした「国際・花と緑の博覧会」が、大阪の鶴見緑地で開催され、(略)その中にあった「花と緑・日本画美術館」もまた、日本美術界を代表する現代日本画家50名による花と緑―自然をテーマとした新作を一堂に展示し好評を博しました。
博覧会終了後、本作品は当館に寄贈され当館のコレクションの基礎をつくりました。そして現在も継続的に、花と緑、自然をテーマとする現代日本画の収集をおこなっています。」

所在地:〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
             TEL.03-3358-6021 FAX.03-3358-6023

JR総武線千駄ヶ谷の駅を南に向いている改札口を出て、左、つまり東に向かって線路に沿って歩く。外堀通りにぶつかったら左折し線路ガード下を通る。二つ目の信号を反対に渡る。斜めに交差する道を少し行くと佐藤美術館の看板が見える。
反対側に公衆トイレがありタクシーの運転手が駆け込んでいる。
看板のある建物はペンシルビルで案内にしたがってエレベータに乗り2Fへ。
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ここが受付でチケットを求める。
4Fから見るように案内されエレベータで上がる。階段を3Fに下がり第2展示場へ。
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■ 図録

図録は無かった。目録をいただき、花博の寄贈作品の図録(2,500円)を求める。
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■ 作品

良品ばかりの展示であった。

花博の寄贈作品の図録に掲載されている作品を紹介する。

4Fの入ってすぐに展示してあった2作品。

「花心」 伊藤彬。主張しないが存在感のある花。クロアゲハが生きている。
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「緑詩」 田淵俊夫。一番好きだった作品。様々な緑を使い真ん中に黄色の芯が通っている。構図も良い。
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「池」 上村淳之。ご存知上村松篁の子、上村松園の孫。きれい過ぎて怖い作品。
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「花中安居」 工藤 甲人。蝸牛が絵の中心にいる必然性が理解できない。端にあればもっと活きるのにと思うのだが。
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写真は無いが、「皎皎」 陳文光、「そらのかよいじ」 高島圭史、「光彩」「映翠」 藤井聡子、「彩雨」 古市正彦、「freshly10/11」 鷲野佐知子、などなど。1965年前後に生まれた、柿沼直文、武部雅子、石崎昭亜、小田さゆりなども好きな作品だ。
撮影禁止とあったので会場外から中の様子を撮った。、「春の刻」「夏の刻」 大野俊明と「家庭菜園」安彦文平。
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大満足。
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[美術鑑賞2009]
by AT_fushigi | 2009-06-27 16:05 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(2)

お土産の花開くジャスミン茶


香港空港で娘に頼まれた花開くジャスミン茶を購入しました。百合にしました。
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空港のお店は高いので一個当たり25元(350円)というとんでもない価格でした。日本で買うより高いと思います。ただ、工芸嗜好品なのでピンキリだとは思うのですが。

花と括られ丸く加工された、2-3cmくらいのお茶の玉です。
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早速帰国した次の日に入れてみました。ちょうど良い透明の入れ物が無かったので耐熱ガラスの紅茶ポットに。

開くのを皆でじっと見ています。中国茶の香りに百合なのでしょうか花の香りがします。結構楽しく飲んでいたら写真を撮るのを忘れてしまいました。下の写真は5杯目です。
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あとでポットの渋を十分取ればよかったと思ったのですが後の祭りです。

結構イベントとしてもお茶の味も楽しめGOODなお土産になりました。
by AT_fushigi | 2009-06-25 23:01 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(4)

中国出張2009年06月-第三日目-帰国


帰国です。前日「フェーズ6」になったのでインフルエンザの検疫に影響あるかと思い早めに出発です。

今回は陸路で香港空港に向かいます。中国-香港境界では普通乗用車(バン)なので降りる必要がありません。香港サイドで香港の問診票の提出と窓から顔を出しての体温チェックがあっただけです。

香港空港ではチェックインカウンターの人も出国審査・セキュリティチェックでもマスク着用はほとんどいません。下記写真は出国審査・セキュリティチェックエリアへの入り口でのIDとボーディングパスチェックです。後姿ですが誰もマスクしていません。
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お土産を買います。娘からジャスミン茶(茉莉花茶)の花が開く工芸茶を求めました。いつもの出国ロビーの茶店「福茗堂」へ。出国審査・セキュリティチェックエリアから出た左手に新しく開店しました。ここは香港市内に本店がありますが高級茶をおいてあり普通のお店より高いですが安心して買えるお店です。いつもの18年物のプーアール茶も買いました。(家での写真)
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この後、ラウンジへ。朝6時半出発だったので朝食をいただきます。この焼豚饅は美味しかったです。
この日は7月歌舞伎座のチケット売り出し(歌舞伎会)だったのでラウンジからインターネットしようとしたらアクセスであふれているとのことで、電話掛け捲りです。結局、ここでは果たせず飛行機に乗り日本でゲットしました。
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搭乗しましたが、乗って初めてファーストシートだということに気が付きました。747なので古いファーストですが...もちろんファーストシートですがビジネスクラスです。
トイレは窓付きで窓が透明になったり不透明になったりできます。
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食事前の飲み物はシャンパンを選びました。おつまみはいつもと違ったあられミックスと焼チーズ鱈&アーモンドでした。
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食事は和食、お酒は行きと同じ「米鶴」です。

口取り:
  牛フィレ一口焼き、蓮根 明太子和え、揚げピーマン、蟹肉焼玉子
  揚げボール、ほうれん草 胡麻和え
小鉢: 鯖 南蛮漬け
お凌ぎ: 手延べ素麺
台の物: 揚げ若鶏 含ませ煮
御飯、味噌汁、香の物
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成田着陸後ふと見たらメキシコ航空が並走中。インフルエンザを思い出しました。
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成田空港でも問診票とカメラによる体温チェックだけ。黄色い紙を受け取っただけです。
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歌舞伎の予約で電話を掛け捲り電池が切れてしまいました。家に連絡するために東京駅で充電できる場所はないか捜しました。インフォメーションで聞いたところ新幹線待合室だけとの回答が即座に返ってきました。困った人が多いのでしょう。米国の空港で充電スタンドを見たのを思い出しました。
結局KIOSKで充電器を買いました。旅の必需品にします。
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完   [目次]

番外編:お土産の花開くジャスミン茶
by AT_fushigi | 2009-06-24 15:47 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(4)

中国出張2009年06月-第二日目-美味しいビジネスLunch&Dinner


ビジネスLunchやDinnerでは写真を撮るのが難しいです。

6月はライチがシーズンということでライチが出ました。

Lunchはホテル(東華ホリデーイン)の2Fのレストラン。ビジネスランチ用のメニューです。

ライチと百合根と川魚の炒め物。
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通常300元の鱶鰭スープが88元とのこと。
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この野菜炒めは大好き。
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あと2種類出たのですが...
昼からビール付きLunchでした。



Dinnerはコンテンポラリ中華ということで今開発中の福田区の洒落たレストランに出かけました。創作中華というところでしょうか。
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「概念粤菜」、粤菜は広東料理ということだと思いますが「概念」が理解できない。
Crown PlazaやIntercontinentalのホテルやショッピングモールやシネマコンプレックスが並ぶ一角。ディズニーランドのようにモノレールが回っている。お洒落な町だ。

部屋に通されるとライチなどの果物のボールが直ぐ出た。日本人は直ぐライチに飛びつく。ほのかな甘い香りと味。中国でしか味わえない。
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ピーナッツとクラゲのお通しに野菜スティックが付いてきた。豆板醤のソースで味わう。
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ビールで乾杯の後、ワイン(南アフリカだったと思う)が出た。中国のレストランでは一口分くらいしか注いでくれない。それはそのうち「乾杯」の応酬が始まるからだ。

川海老のから揚げ。
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海老の刺身+山葵醤油。海老も美味しかったが芥子菜みたいな野菜が美味しい。最近お刺身が人気のようだ。
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鳩の中華風唐揚げ(「屋上屋」だなあ)。
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つぶ貝のオイスターソース。
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牛とエリンギ(?)の炒め物。
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渡蟹と春雨。中には蟹の足が。甲羅の裏の蟹味噌が美味しかった。
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魚(ハタ?)の清蒸。
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ホルモンのピリ辛煮。
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野菜(ツルムラサキ?)の炒め煮。
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スイーツ
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最後はワインの乾杯合戦で盛り上がった。

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お客様を送り出して、近くのCrown Plazaのプール脇のバーでくつろぎました。



次へ(中国出張2009年06月-第三日目-帰国)   [目次]
by AT_fushigi | 2009-06-23 23:02 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

中国出張2009年06月-第一日目-珍品Dinner


ホテルで休憩後、Dinnerです。今日は珍しいものを食するということで楽しみに出かけました。

レストランはホテル(東華ホリデーイン)から南海大道を蛇口方面へ南下、WALMARTの隣のショッピングセンター花园城中心(The garden city center)の中です。


ショッピングセンターの最上階にある「勝記酒家」です。
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お通しが出てビールで乾杯。
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最初にスープ。冬虫夏草のスープ。健康によさそうなちょっと漢方の味と香りのスープ。冬虫夏草が一匹浮いていた。思い切って食すが味は抜けていた。
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車海老の炒め。
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次はこの店自慢料理「蛇」。醤油タレで焼いたようなお肉は厚肉の干し烏賊を食するよう。皮のセロリ炒めはプルンプルンして美味しかった。
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豆腐の肉餡かけ。中国にしては軟らかい豆腐であった。
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川魚の四川風炒め煮。辛いが魚の淡白さと合う。
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キノコのあっさり炒め煮。
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スッポン炒め物。コラーゲンたっぷり。
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空芯菜の炒め物。
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蛇の内臓を白酒に漬けたもの。
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最後に蓮ご飯。
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デザートはスイカ等。

いつ食しても中華は楽しいし、体にも良さそう。
ホテルへ帰ったらぐっすり眠れました。

次へ(中国出張2009年06月-第二日目-美味しいビジネスLunch&Dinner)   [目次]
by AT_fushigi | 2009-06-22 23:20 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

中国出張2009年06月-第一日目-インフルエンザ検疫in香港&中国


新型インフルエンザが「フェーズ6」になるかという中での中国出張です。中国南部は「渡り鳥渡来地+家禽+豚+人間」が高密度で共存している場所なのでインフルエンザの脅威が常にあります。

中国は最近JALが多いです。半分のマイル(10,000マイル)で往復アップグレードできるキャンペーンがあるからです。ちなみにANAは14,000マイル(ただし、6月30日まで)。

雨の成田空港です。
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JALラウンジです。今日のスープからヴィシソワーズにしました。朝からお酒を少し。
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雨の中無事離陸。

食事前はシスペインの赤ワイン。
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食事は和食、お酒をいただきました。新しいお酒です。「獺祭」「米鶴」から米鶴を。
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「高瀬川の夕立」。

前菜:
  穴子 笹巻き寿司、海老含ませ、鱚 黄身焼き、雷こんにゃく煮、
  エシャロット諸味噌、一寸豆、酢取り茗荷
向付: 鯛のお造り
小鉢: 鱧 南蛮漬け
台の物: 烏鰈 南蛮焼き
俵ご飯、香の物、味噌汁、和菓子

「米鶴」 純米大吟醸酒 (JAL HPより) 
全国新酒鑑評会では、通算26回の金賞受賞。地元農家と協力して酒米栽培 を手がけるようになり、地域が一体となって努力しています。白桃を感じさせる 香味に飲み下した後の切れのよさで料理に合わせやすい味わいです。
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アイスクリームをいただいて、数独を解いていると香港入国の際のインフルエンザ問診票が配られました。裏には個人情報の取り扱いに関して中国語と英語で説明が。
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この後、ビデオが英語と中国語で流れます。
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無事着陸。

香港空港では通路のカメラによる体温チェックだけ。帽子を取るよう指示が飛んでいました。中国へフェリーで直行したので問診票は提出せず。

フェリー乗り場ではいつもとは違うルートで乗船です。一列しか通れない通路の先には検疫官が体温チェックしていました。
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フェリー内で中国入国の問診票が配られました。内容は香港と同じ。ただし、個人情報の取り扱いに関する説明はありません。
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フェリーが到着する直前出口に向かうと「Please sit down」と戻されました。接岸すると検疫官が入船してきて問診表のチェックと体温を測ります。
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問題なかったようで15分くらいで下船。入国審査前の検疫所で問診票を提出し、体温チェックを再度受けます。
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無事、入国です。



次へ(中国出張2009年06月-第一日目-珍品Dinner)   [目次]
by AT_fushigi | 2009-06-21 11:38 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

中国出張2009年06月


また、深圳です。新型インフルエンザによる海外渡航制限中の出張です。最小限という指示なのでついでの案件はありません。
やっと、経済情勢が上向くかなあというところでこのインフルエンザ。出張の回数が減るのはいいのですがビジネスチャンスを逃していないか心配になります。Businessの場面によってはFace-to-Face(F2F)の会議が必要となります。そういう会議です。

どこへ行ってもマスクしている人はほとんどいません。私も成田空港で買ったマスクを開封もせず持ち帰りました。中国・香港・日本入国時も問診票と体温チェックだけでした。

中国の顧客先でもマスク着用などの指示もなく、普段と変わりません。

出張中に「フェーズ6」の発表がありましたが変化無しでした。


第一日:東京・成田(NRT) --(JL731)--> 香港(HKG) --(Ferry)--> 深圳泊
第三日:深圳泊
第三日:深圳 --(陸路)--> 香港(HKG) --(JL736)--> 東京・成田(NRT)


中国出張2009年06月-第一日目-インフルエンザ検疫in香港&中国
中国出張2009年06月-第一日目-珍品Dinner
中国出張2009年06月-第二日目-美味しいビジネスLunch&Dinner
中国出張2009年06月-第三日目-帰国
番外編
お土産の花開くジャスミン茶


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by AT_fushigi | 2009-06-20 17:46 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

観劇2009年06月-KABUKI


猿之助一門による「華果西遊記」。また、初めての歌舞伎鑑賞教室。教室は社会人向け(二日間)のもありますが予定があって学生対象の教室に。チケ取りの時に前のほうは学生さんのために空けてありますとのことで13列の席を。また、初めてコンビニでチケットつき振込用紙で料金を払いました(受領印有りで有効なチケットに)。結構社会人に人気で満席に近いとのこと。
ちょっと時間があったので上野の森美術館に寄ってから国立劇場へ。

■ 公演
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-- 6月歌舞伎鑑賞教室「華果西遊記(かかさいゆうき)」
-- 国立劇場
-- 平成216月1日(月)~6月24日(水)
  11時・2時30分[2回公演]
-- 華果西遊記(かかさいゆうき) 常磐津連中・竹本連中
-- 役
   孫悟空:市川右近
   猪八戒:市川猿弥
   沙悟浄:市川弘太郎
   西梁国女王 実は姉蜘蛛の精:市川笑三郎
   女王妹芙蓉 実は妹蜘蛛の精:市川春猿
   玄奘三蔵法師:市川笑也

■ 国立劇場

半蔵門線半蔵門駅から徒歩で5分。案内版があちこちにあり迷わない。劇場裏角からぐるり回って正面入り口へ。
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5分前のぎりぎりで滑り込む。
歌舞伎鑑賞教室ということで前のほうの席は高校生が占領して騒いでいる。
私は13列だったが、12列目からは一般の観客。その前のほうにも大人がいるが付添いの先生か余った席を取れた人たちだろうか。一般人は圧倒的にお年寄りが多く女性が多い。
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20分の幕間休憩時間に館内を歩く。2階のロビーの日本画は圧倒される。ただし、大きなシャンデリアが保護硝子に反射して見にくい。
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下では高校生が集っている。
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■ 筋書

筋書きは無料で配られるリーフレット。場内では資料集(500円)と台本(550円)を売っていた。
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■ 解説

開幕直後、ゴダイゴの「モンキー・マジック」流れて大きなどよめきと拍手。舞台に構造物(何だろう)がセリで上下しながら回転する。

舞台が静かになって花道より笑三郎と春猿が現れ解説が始まる。二人とも素顔で春猿は茶髪のまま。このときには高校生は二人に集中している。出だしのインパクトに工夫があるのがわかる。

二人とも慣れた感じで上手に解説していく。「歌舞伎」の「歌」「舞」「伎」を説明する。
「歌」では黒御簾と大太鼓の効果音を雨音と幽霊の出る音で実音と虚音を紹介する。床を説明し義太夫そして常盤津を説明。教室では幕の左右に電光掲示板でテロップが流れるとのこと。
「舞」では春猿が踊る。女形の説明と女形の作り方を春猿が実演。ここでも言葉巧みに笑いを取りながる進める。また、春猿が袴を上げて足の作り方を解説するところでは盛り上がった。
「伎」では見得とツケを紹介。また、バレーボールを使って差金と黒子を紹介。差金につけたバレーボールを観客にも弾ませ打ち返してもらう。結構受けていた。
高校生相手に飽きさせない盛りだくさんの解説であった。

約30分の解説の後、20分の幕間休憩。

■ 演劇

「華果西遊記」。
舞台は唐風の御殿。天竺目指して旅するご存知三蔵法師(笑也)と猪八戒(猿弥)、沙悟浄(弘太郎)の一行(孫悟空はまだ遅れている)現る。喉が渇いて猪八戒が入り口横の泉の水を飲む。そこに女王(笑三郎)と侍女と現る。女王はここは女だけの国という。さらに三蔵法師に妹の恋煩いを治してほしいと中に引き入れる。
女だけの国で子孫はできないだろうというと「子母泉という泉の水を飲めば懐妊します」との答え。さっき八戒が飲んだ泉。直ぐに猪八戒苦しみだす。そこへ孫悟空(右近)が白馬と現れ、頭の毛で小柄と針と糸を作りお腹から子種を取り出し始末。この辺高校生に大丈夫かなとも思ったが近頃の子は問題ないかも。道具の取り出しや赤い布の子種を隠すところは手品の手法。受けた。
棒術を見せた後、猪八戒と沙悟浄は侍女に連れられ宴会へ、孫悟空は白馬を見に舞台から去る。

御殿の中、女王の妹、芙蓉が恋煩いで臥せっている。三蔵法師を見て「あなただ」と口説く。そこへ孫悟空が駆けつけ姉妹は妖怪と見抜き如意棒で打って掛かると二人は蜘蛛の妖怪へ変身。この変身が面白い。途中二人が海老反りをする場面がある。最後は蜘蛛の糸を投げつけながら三蔵法師をどこかへ連れ去る。蜘蛛の糸が観客席にも多数投げられ大盤振る舞い。高校生たちは大喜び。
また、猪八戒と沙悟浄も蜘蛛に変身した侍女たちに捕まってしまう。

?斗雲に乗って追いかける孫悟空。猪八戒と沙悟浄のピンチを知って大勢の分身を生み出し向かわせる。この分身を12人の子役が演じる。可愛い。おばあちゃん達も大喜び。左右から6人づつ背の高い順に逆三角形に勢ぞろいしたときは観客から「可愛い」の掛け声が多数。鎌を使って踊った後花道から大拍手の中去る。

蜘蛛の妖怪が待ち受ける中に飛び込んだ孫悟空。蜘蛛の巣をバックに30人近くの妖怪相手に大立回り。中国風の音楽が流れ、舞台では派手なトンボを切るたびに観客から歓声が起こる。最後は蜘蛛の巣の幕が落とされ蜘蛛の糸のカーテンが落ちて幕。

最後に役者勢ぞろいフィナーレの幕が開いてお開き。
1時間程度だったが、飽きさせない盛り上がりのある舞台だった。

■ 散歩

この後、お堀から国立劇場の写真を撮った。夕方を楽しみながらお堀を散歩した。
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[観劇・コンサート]
by AT_fushigi | 2009-06-20 16:24 | 観劇・コンサート | Trackback | Comments(0)