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韓国出張2010年10月-第三日目-帰国、最後の旧羽田国際ターミナル



帰国です。
来る時の経験から、空港リムジンバスの10:30に乗ればいいと計算しそれまで水原華城を観光しようと思っていました。華城とリムジンの出発停留所まで5分も掛からない近さです。
しかし、朝食時のミーティングが終わったのは8時半過ぎ。2時間ではタクシーでポイントだけと決めました。
レセプションにタクシーを頼んだのですがラッシュアワーとかで8:50ごろの出発になってしまいました。レセプションの人が運転手に華城の門まで送るように伝えてくれました。
ところがラッシュに巻き込まれてしまいました。結局1時間の観光になりました。

見聞記-世界遺産-水原華城

さて、11:30ごろ空港に着くように、10:15ごろバスターミナルへ。バスは直ぐ分かりました。
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運転手がチケット売り場と直ぐ分るプレハブを指差すのでチケットを買って乗車です。そこで、大問題を発見。10:25のバスですが到着が12:35となっています。出発時間とほぼ同じです。
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しばらくしてバスが出発。もう居直るしかありません。結局着いたのは11:40ごろで十分間に合いました。あの時間はラッシュのリスクを計算したものだったのでしょうか。

チェックインしてASIANAラウンジへ。
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サンドイッチと紅茶で腹ごしらえです。
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ラウンジがセキュリティの外なので早めに出てゲートに向かいます。

搭乗、離陸。食事です。
  前菜:海老サラダと野菜
  海老と帆立貝のクリーミーカレーソース
飲み物は白ワインです。
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到着。
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「広くなる。新しい羽田」
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到着ロビー、と言っても出発ロビーと共通です。
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待合スペース。
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JALのカウンター
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ANAのカウンター
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真ん中。
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両替店など。
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外に出るとターミナル巡回バスが待っていました。
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その壁に閉館のお知らせが。
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バスから見たターミナル入口。
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帰りのモノレールは新駅を通過します。一週間後にオープンです。
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次の出張は新ターミナルです。


完    [目次]
by AT_fushigi | 2011-09-30 23:43 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-第二日目-昼冷麺、夜は山の上で焼肉+鰻



結構忙しい一日でした。

ホテルの朝食。はっきり言って美味しくなかったです。
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===== お仕事 =====


昼は移動の途中での冷麺。クリアスープとキムチスープ。両方頼んでシェアしました。私にはこの金属製のドンブリは印象が良くないのです。年が分かってしまいそうですが給食を思い出してしまうのです。さらに、麺をハサミで切るのも気になります。まだまだ修行が足りません。
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===== お仕事 =====


夕食は現地代理店の社長さんのお勧めのお店でした。仕事で予定より遅くなったのですが、日も落ちて真っ暗な山道を飛ばします。集落が無くなり遠くに見える一点の明りが目指すお店でした。
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ソウルと水軍の間の山の中という以外場所が特定できません。WEBでも見つかりませんでした。
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そうそう、Windows7では韓国語や中国語の入力もIMEにすでにインストールされていてWindows XPの様にダウンロードしなくても切り替えられることが今回再ググって見る時に分かりました。

閑話休題

さて、ソウル市内のお店とは違い、山小屋風の私には初めてのタイプの焼肉店でした。ダルマストーブも良い雰囲気です。
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壁にあるメニューはシンプル。kg表示はお肉でしょう。ここのは鰻はオーダーを聞いて裏庭の生簀から取ってさばくそうです。
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さて、オーダーして最初のお皿が出るまで10分も掛かりません。お肉を焼き出してからビールが来ると言う韓国で良く経験する順番でした。まずはビールで乾杯したいと言うのは私たちだけでしょうか。
豚の首のところのお肉だそうです。
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小母さんがハサミでチョキチョキ、白菜漬けやエゴマなど色々巻いて取り皿にどんどん置いてくれます。
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美味しいお肉だったので2ラウンド行ってしまいました。その後、ソーセージやネギや臭豆腐。明日は帰国なのでアルミホイルのニンニクも頂きます。
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ここの卵スープと言うのか卵とじと言うのかは美味しいとのことで頂きました。普通だと思いました。
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鰻は白焼きでした。
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眞露がはいって結構楽しいDinnerでした。



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by AT_fushigi | 2011-09-30 13:26 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-第二日目-中国の同僚とユッケを楽しむ



中国人の同僚と夕食の約束をしていたので早く到着した彼は韓国時間3時ごろに機内食を食しただけとのことでした。私は3時過ぎに空弁、6時ごろ機内食を食べていたので実は寝たかったのですが...

午後10時にタクシーを頼んで食事に出かけました。私は疲れていたのでお任せと言う感じです。

ホテルのレセプションにどこでもいいから食事のできるところに連れて行くようにドライバーに話すように交渉していました。で、着いたところがここ。水原のどこかだと思うのですが、彼もどこかわからないそうです。
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で何軒かあったお店で彼が選んだのがここ。お肉が食べたいとのことでした。
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中に入ると時間も時間なので6分の入りでした。
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回りを見ると全員同じものを食べていました。そこでそれを指差し、ビールを頼んでオーダー完了。と、何か聞いてきます。メニューを見ると肉だけか、海老かイカ付きがあったので私がイカ付きを指差しました。中国人にも食べられるかなと試す気持ちもありました。結論から言うと何の抵抗もなくぱくついていました。
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スープがまず来ました。水キムチの様です。
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そして、ビール。
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本体の到着。卵を割ってかけてくれました。
量は見かけより多く、これで満腹になりました。
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最後にたれが。
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途中で眞露に切り替え、二人で3本あけました。「ジンロ」と頼んで持ってきた新しい眞露は甘すぎて一寸薄くてダメ、言ってもわからないので勝手に保冷庫に行って取ってきました。
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ユッケとの相性はビールより良かったです。午後1時くらいまで飲んで、ホテルに戻りシャワーを浴びてバタンキューでした。


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by AT_fushigi | 2011-09-28 21:27 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-第一日目-オンドルの部屋にたどり着くまで



"Welcom Korea"
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バゲージクレイムが賑わっていました。
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ここから出発階に上がります。
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ここで海外から来る同僚が待っていて一緒にホテルに向かいます。
今回は来月のG20の警備上の理由で市内の主要ホテルは予約を受け付けていないので郊外のホテルです。オフィスがソウルの東であり、スタッフの自宅が近いということもありソウルの東南の方のホテルを予約したとのことでした。

バスです。案内もなく行き先もハングル文字をたどりますが見つけることができません。
韓国スタッフのメールで送ってくれた行き先を印刷たメモを見せますが良い返事はありません。
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そのうち若い学生さんが助けてくれ、乗ろうとしているバスは路線バスではなくAirportリムジンバスで、後30分待たなければいけないとのこと。トータル1時間待ちました。おそらく、前のバス逃した可能性もあります。
Airportリムジンバス。良く見ると「水原」と書いてありますが、この時はAirport Limousineの文字とハングル文字を追っていました。
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乗車時にお金を払います。
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バスはソウル市内を通らず山中のハイウェイを飛ばします。途中の写真はぶれまくりでした。
ハイウェイを降りるときに「水原華城」の文字を見つけ初めて向かっているところが「水原」と認識しました。この世界遺産は行ってみたいと思っていたのですが時間があるでしょうか?
バスからタクシーに乗り換えホテルに着きました。

「Windsor Castle Hotel」
-- 경기도 용인시 기흥구 신갈동 297-10
-- 031-985-5000
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ホテルではアップグレードだそうでオンドル付きの部屋だそうです。部屋のドアを開けると内ドアがあり一段高くなっており靴を脱いで入ります。
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温かい部屋でした。布団かと思っていましたがベッドでした。
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お風呂はジェットバスです。
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他のインテリアは安っぽかったです。後でこの部屋は特にお年寄りのご夫婦には非常に喜ばれていて指定も多いと聞きました。
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中国人の同僚と遅い夕食に市内に出ることにしました。

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by AT_fushigi | 2011-09-27 11:37 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

韓国出張2010年10月-第一日目-最後の出発、旧羽田国際ターミナル



羽田空港から韓国ソウルに飛びます。

10日後には新しいターミナルがオープンです。

モノレールから見た新ターミナル。既にモノレールの駅も完成しています。
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ロビーが非常に込んでいたのと時間の関係で直ぐゲートに向かいました。

まずは、空弁。あれ?これをラウンジ券で買ったっかな?このターミナルのラウンジは全航空会社共通なので狭く、遅いと入れないこともありラウンジ券を1,000円としてロビーのお店で使えます。これで何冊ガイドブックを買ったでしょうか。この1,000円良かったな。
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最後の利用となるのでゲートを一周して写真に収めます。
コーヒーショップ。ここでまず買った空弁を頂きました。ここはテーブルがあるので、良くコーヒー1杯を飲みながらメールで時間つぶししました。
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後10日を示す待合席のカウンター。
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待合席の向こうにお土産店。
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奥の拡張されたゲートと待合室。
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コーヒーショップと喫煙室。
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搭乗する飛行機。
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搭乗開始。
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建物に平行な通路から「東京国際空港」の文字が。当初の建物で、この通路が無かったころにできたサインです。今は通路で隠れてしまっていたのでしょう。
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直角に曲がって飛行機へ。
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もう一つのゲートが見えます。
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ここまでのマップです。
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さて、今回はウィンドー席です。
夕日が傾いていきます。
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プッシュバック後、エプロンに移動。
平行して車が走ります。
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滑走路に到着。
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離陸。しばらくして旋回開始。
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西南西方向に回転。新しい浮島滑走路が見えます。
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夕日が沈みました。
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離陸後の機内食です。
  前菜:枝豆、サラミ2種、オリーブ、トマト他
  牛肉とごぼうのすき焼き風ごはん
  なめこ蕎麦
  カスタードプリン
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あっという間に金浦空港です。
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[2011.10.11]

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by AT_fushigi | 2011-09-26 02:56 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-水原華城ちょこっと見聞



仕事で忙しい出張でした。 

第一日目:東京・羽田(HND) -- (NH1293) --> ソウル・金浦(GMP) 水原市郊外 泊
第二日目:水原市郊外泊
第三日目:ソウル・金浦(GMP) -- (NH1292) --> 東京・羽田(HND)

新しい羽田空港国際ターミナル開設の10日前に出発。古いターミナルは見納めでした。

G20のためブラックアウトされたので郊外のホテルに宿泊。何と水原市の郊外。空港へは水原のバスターミナル出発なので帰国の朝の1時間タクシーで水原華城を回りました。

第一日目-最後の出発、旧羽田国際ターミナル
第一日目-オンドルの部屋にたどり着くまで
第一日目-中国の同僚とユッケを楽しむ
第二日目-昼冷麺、夜は山の上で焼肉+鰻
第三日目-帰国、最後の旧羽田国際ターミナル

見聞記-世界遺産-水原華城



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by AT_fushigi | 2011-09-24 18:56 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-見聞記-世界遺産-水原華城(IV)、華虹門、訪花隋柳亭近辺、通りすがりに蒼龍門


 
メモで後30分くらいあると言うと運転手が連れて行ってくれたのが華虹門。
ここを見なくてはということでしょう。

「華虹門」は華城の北から南に流れる水原川の流入口(北)の上に掛かる門です。攻められた時の川からの侵入を防ぐための門で、アーチ状の水の通り穴の奥には格子がはめられているそうです。
名前から水量が多い時は水しぶきで虹が掛かるのでしょうか。
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ここから川の水が街を流れて行きます。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『華城を貫通する水原川の北側の水門です。華紅門は、石橋で、7つの虹霓水門が設置され、虹門の上に単層の楼閣を建て、水門の下に落ちてくる水しぶきは『華紅觀漲』といい、水原八景の内の一つとされている。』

少し上った所に「東北閣楼(訪花隋柳亭)」があります。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『外側に龍淵 があり、城事態も外部から突出ていて周辺の景観が優れていることはもちろん、戦略上重要な地形に位置している。楼閣形態の建物で優れた建築美と共に龍淵、華紅門と調和をなして綺麗な景色を作り出している』

丁度団体さんが着いたので「北闇門」に上ります。小さな秘密の門です。
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城内から訪花隨柳亭を見たところ。
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北闇門から城の外に出て訪花隨柳亭を見たところ。右手は急斜面となっています。
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北闇門~見た城外の訪花隨柳亭の反対側。上の方に東北鋪樓が見えます。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『闇門は、戦時に備えた秘密通路で、城郭の屈曲した部分や入り込んだ所、樹木に隠れてよく見えないところに設置されている。闇門は、東北閣楼南側の入り込んだところにあり、城の外からは目に付かないため闇門としては一番適切な位置だ。闇門の形も美しい。』

更に城壁に沿って上ります。
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「東北鋪樓」です。見張り台です。ユニークな文様です。
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左の北闇門、訪花隋柳亭付近。
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正面。昔は草原だったのでしょうね。
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右の東闇門、東将台方面。
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『舗楼は城郭を突出させて造った雉城の上に建てられた楼閣で、見張り台と軍事待機所のような所である。東北舗楼は華城にある5ヶ所の舗楼の一つで、1796年(正祖20)5月15日に完工された。このあたりは地勢が
周辺より高くて東暗門と東将台、それから北暗門と訪花随柳亭に至るまで監視できる所である。隠居した士達が被る頭巾である「角巾」と形が似て「角巾台」とも言われる。』 水原氏のHPにないのでそばにあった案内板から。

坂の途中まで迎えてくれたタクシーに乗ってバスターミナルに向かいます。

途中のT時路で止まってくれてそこからちょっとだけ外に出て写真を撮りました。
「蒼龍門(東門)」。東なので青の旗がなびいています。
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「東北空心墩」。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『戦時に使う長距離の観測所。楕円形で築造され華城の中で一番変わった建物の一つだ。内部には螺旋状の階段を設置しサザエ閣とも呼ばれている。壁には、複数の銃穴があり、敵を攻撃することが出来るようになっている。』

残念ながらこの位置からは東将台(錬武台)がお店のために全容が見えませんでした。弓道場の的だけです。国弓100本で2,000Wだそうです[2011.09.21]。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『鍊武台ともいう。華城の施設の中で一番威容があり、普段は軍師を訓練し指揮する将台。屋根の形は八角屋根の形式で、四方を見渡せるように壁を作っていない。裏には瓦を花の形のように積上げた垣根、玲瓏墻がある。 』

そうそう、「華虹門」に着いた時に「華城列車」が通りました。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『動力車と観光客搭乗車両の3つの車両で構成された華城列車は、前方は王(正祖大王)を象徴し、力強い駆動力を象徴するために龍の頭の形をしています。観光客が乗る客車は、王の権威を表しながらも観覧の便宜性のために王が乗っていた御輿を模っています。』
八達山(姜邯賛将軍銅像) - 華西門-長安公園- 長安門 -華紅門 - 錬武台(3.2km)のコースで大人1,500W、子供700W[2011.09.21]だそうです。


1時間余りの短い時間の世界遺産巡りとなりましたが大体の様子が分かったので次回は週末に時間を取って城壁を一周したいと思います。



完    [目次]
by AT_fushigi | 2011-09-24 15:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-見聞記-世界遺産-水原華城(III)、八達門


 
八達門はソウルの南大門と同様ロータリーの中にあります。
修復工事中でした。

タクシーを降りて半周見てみました。構造が良く分かります。さて、石積みの土台にトンネルを掘った狭い門(「闕」)があり、上部に楼閣が築かれ、半円形の小郭「甕城」が外からの敵を防ぎます。
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楼閣と扁額です。また、南門なので赤い旗がはためいています。
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屋根は中国形式で神獣は4匹です。
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西方向を見ると八達山に続く城壁が見えます。結構な上りです。
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水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]
『八達門(南門)
城の南側の門。石で積み上げたアーチ型の門の上に木造の2階門楼を築造し、前面には半月型の甕城を建設した。屋根は隅ジン閣屋根形式、栱包 は多包式の建築様式になっている。城門の甕城には「五星池 」という施設を作り、敵が火を使って攻撃した際に水を使って防げるようにしたのが特徴だ。』

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by AT_fushigi | 2011-09-24 00:42 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

韓国出張2010年10月-見聞記-世界遺産-水原華城(II)、華城行宮


 
観光地図の「行宮」と「八達門」を順に指差し、「金浦空港行バス停留所」とホテルで書いてもらったメモを見せるとOKと言ってタクシーの運転手は車を出してくれました。

数分で「行宮」に到着。観光案内に日本統治時代に破壊されて修復中とあったのと、時間が短いので十分に見ることはできないだろうと次回に期待して中には入りませんでした。

「華城行宮」は「チャングムの誓い」のロケ地としても有名です。

===== WEB情報を収集整理 =====
行宮とは通常王が国事を司る「本宮」に対し、行幸や戦乱退避などの目的で造営された仮の宮殿の呼称。中国や日本でも使われ中国の呼称が伝わったものと考えられる。

水原華城行宮は李氏朝鮮第22代国王、正祖(TV番組「イ・サン」の主人公)の父(思悼世子)の墓である顕隆園(隆陵)の参拝行幸の為の行宮として造営された。
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水原華城は元々は水原邑の役所の移設新築の目的で1789年から建築された。ところが正祖が同年(1789年)に楊州にあったの世子の墓を水原の顕隆園に移した為新しい役所は行宮の役をも持つようになった。行宮としての増改築が行われ規模は約340間となり翌年(1790年)完成した。
更に正祖は党争を避けるために華城への遷都も考えていたため1794年から1796年に本格的な造営・増改築を行い、576間の大規模な行宮となった。しかし、華城完成後間もなく正祖が崩御、遷都は見送られた。

日本統治時代には日本軍によって破壊、荒廃してしまう。その際、病院、小学校、消防署などが建築された。

1989年華城行宮復元推進委員会が設置され、「華城建立200周年」の1996年から復元工事に着手。2002年に第一期482間が完成、翌年公開された。現在第二期工事中。
===== 整理終わり =====

「行宮」前の広場。紅門の向こうに「華城行宮」です。かすんだ背景の山が八達山、その頂上に西将台(華城将台)が見えます。黄色の旗がなびいています。
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第一期公開時はこの広場は多くの建物が建っていました。何か遺構を発掘しているようにも見えます。
2003年Google Map画像
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2010年Google Map画像
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紅門と行宮。
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門を通り振り向いたところ。確かに向こうにビルが建っていたらがっかりですね。後から知ったのですが門の中に鐘楼「與民閣」が見えます。
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入口の「新豊楼」。
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行宮案内図。
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「新豊楼」正面。中央の陰陽の印のある入口は王専用だと思います。屋根の装飾は中国の様式をまねています。屋根の四隅には仙人の後ろに神獣(脊獣)、その後ろに龍(旁吻)、大屋根の両端には正吻が配置されています。
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扁額。
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屋根装飾は中国とは異なります。先頭の仙人騎凰は鳳凰がいないし、その後ろの脊獣は偶数の4匹と中国の奇数と異なります。
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横に鮮やかな色の旗が閃いています。五行思想が反映されています。黄は中心(王)、青は東、白は西、赤は南、黒は北です。旗の頭に着いた黄色の小布、縁飾りが下部に付けられています。長安門には赤の縁飾りの黒旗がはためいていました。
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残念ですが中に入らないで、待っていたタクシーで「八達門」に向かいます。


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by AT_fushigi | 2011-09-21 22:32 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

韓国出張2010年10月-見聞記-世界遺産-水原華城(I)、長安門


 
朝食ミーティングを終えて「水源華城」に向かいます。

11:30までに金浦空港に着けばいいので、来る時の経験から帰りのバスは、10:30頃発の便と考えていました。なので、ラッシュのためタクシーの到着が15分遅れて少しいらいらしました。結局8:50ごろホテルを出ました。
ところが朝のラッシュに巻き込まれ30分近く掛かってしまいました。前方案内板の”Suwon"が「水原」です。
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9:20から1時間の世界遺産巡りとなってしまいました。思っていたより30分短くなってしまいました。

「水原華城」は所謂「邑城」で街を城壁が囲い、出入りの門や戦争時の櫓などが配置されています。

タクシーは長安門に着きました。正確に言うと長安門の城壁内に到着です。この扁額は場外に向いています(写真は城壁に上った時撮ったものです)
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左手に案内書があり地図を貰いました。「華城」の案内板です。
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さて、長安門。中国の城門の形式です。
丈夫な土台にトンネルを掘った狭い門(「闕」)があり、上部に楼閣が築かれ、扁額が掛かっています。
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城門の横の階段から上部へ上ります。
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楼閣を横から見たところです。
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上ると門から続く城壁の上部に出ます。
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楼閣に入ると、中国の影響を受けた梁なのを見ることができます。
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楼閣から街を見て左右。
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街の反対側には戦争時に門を上部から守る半円形の小郭「甕城」があります。
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タクシーを拾って「行宮」へ向かいます。

水原市HPの日本語ページの「観光情報-水原華城」より引用 [2011.09.21]

『 長安門
城の北の方の門。華城の正門と言える。八達門と共に華城の大乗的な建物。規模と形は八達門とほぼ同じでソウルの崇礼門より大きく建てたのが特徴です。』

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by AT_fushigi | 2011-09-21 02:14 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)