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中欧家族旅行2012年08月-第二日目-ドブロヴニク旧市街・ぐるり城壁巡り(II)そしてランチ



イヴァナ要塞方向を見た堅牢な海側の城壁です。
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暖炉の煙突の向こうにアルセナルの塔が見えます。
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イヴァン要塞は現在は海洋博物館になっています。1Fは水族館だそうです。別料金(40kn)と言うことで入りませんでした。
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イヴァン要塞から旧港に沿って遊歩道が通っています。写真スポットで込み合います。
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総督邸とアーセナルの旧港側です。
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聖ルカ要塞、旧港の反対に出ました。海に突き出し港を守ったイヴァン要塞が良く見えます。
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山側の遊歩道に出ました。旧市街の向こうは海です。
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山側は急斜面なので階段のある狭い通路が特徴です。
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パノラマです。ダブルクリックで拡大。
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北の守り、ミンチェッタ要塞です。
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ここからの景色が最高です。
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こんな感じにも。
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ミンチェッタ要塞からピレ門近くの遊歩道終点も間もなくです。
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ぐるり一周、約1時間半でした。暑かったのでオノフリオの大噴水で水の補給しておいて良かったです。
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城壁から降りプラッツァ(Placa)通りにでます。人通りが多くなっています。ストリートパフォーマも出ています。
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城壁から見えた山側の狭い階段通路です。両側にレストランが並んでいます。
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通りを突き抜けて東のプロチェ門に出ました。
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門から中を見ると聖ルカ要塞です。先ほど通った城壁の遊歩道を人が通っています。
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プロチェ門から要塞までの橋から見た旧港です。
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旧市街に戻り、ルジャ広場出ます。左がスポンザ宮殿、右がアルセナルです。
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ルジャ広場から聖ヴラホ教会の右横にレストラン、実際にはKonobaと言われる食堂があったのでランチにすることにしました。
Konobaと言うのはイタリアのトラットリア、オステリアの当たる地元の味が楽しめるレストランです。
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蛸のサラダ、ムール貝、手長海老、新鮮野菜のサラダを頼みました。暑かったのでビールときりっとした白ワインを頼みました。
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[2012.08.10]

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by AT_fushigi | 2012-09-30 13:35 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中欧家族旅行2012年08月-第二日目-ドブロヴニク旧市街・ぐるり城壁巡り(I)



ピレ門です。手前は10m位の細い橋になっていて、両側は昔はお濠だったのでしょう。ただし今は水はありません。門のアーチの上に聖者の像と共に鎖があります。橋の最後部分は跳ね橋になっていて緊急時は引き揚げていたのでしょう。
ピレ門の周辺は多くのガイドツアーやボートツアーの案内人がいます。写真でも右手にオーディオガイドの案内をしています。
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くぐって振り向いて見たピレ門。跳ね橋を引き上げやすくする重りが見えます。
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ピレ門を入ったところです。Uターンしたスロープで入るようになっています。右手に市街への入口があり、人は階段で真っ直ぐも降りれます。
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奥に旧市街の案内と1991年の独立戦争の傷跡を紹介するパネルがあります。
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その右に小さな出入り口がありお濠に入れるようになっています。出てみました。
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戻って、小さな門をくぐり旧市街に入ります。中世では入口が弱点なのでこのような工夫がされていますがそのまま出入り口にしているのが嬉しいです。
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出ると右に大きな噴水があります。オノフリオ(Verica Onofrijeva)の大噴水です。街の反対側にオノフリオの小噴水があります。暑いので皆ここで水を補給します。
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その後ろにツーリストセンターがあります。そこで城壁巡りのチケットが買えるのかと思ったら隣の建物(写真の右手)だと案内されました。
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入ってきた小さな門の横に有ったのでした。
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城壁巡りは8:00-19:00、大人70kn(約1,000円)。
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ユーロはだめ、クーナかクレジットカードと表示されています。ドブロヴニクは観光地なのでクレジットカードで大抵大丈夫です(SOBAなどの民宿は現金ですが)。
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チケットです。
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先ほど入ってきた門の側に城壁に上る階段があります。階段の下でバーコードを読んで入ります。
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急な階段を上がり城壁の遊歩道に出ます。混雑を避けて少し広い所に出ました。
城壁の上の遊歩道は左回りの一方通行で一周できます。行く先は海沿い。
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後ろは山沿いの道を帰ってきます。
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城壁の中、旧市街。プラッツァ(Placa)通りです。
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城壁、ピレ門の外、ホテルから来た道が見えました。
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少し行くとオノフリオの大噴水が見えます。写真左がピレ門、真中がチケット売り場のある建物、右がツアリストセンターです。
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ボカール要塞の手前の銃眼を通して要塞とロブリイェナツ要塞が見えます。
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反対の旧市街の眺め。強烈な逆光で色がきれいに出ていませんがオレンジ色の屋根の波です。
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ボカール要塞を過ぎて民族博物館の裏手あたりになると暮らしが見えていました。
洗濯物は城壁と窓を繋いだロープを回しながら乾します。ナポリなどの街中で見られる様式です。
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何か演奏会でもあるのでしょうか。
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海沿いの城壁の遊歩道です。アドリア海が眩しく光っています。そこを白い船が通ります。
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海を睨む大砲は活躍したのでしょうか。
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(II)に続く....


[2012.08.10]

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by AT_fushigi | 2012-09-29 16:58 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

米国欧州出張2012年08-09月-第二十八日目-最後の晩餐の明後日のチケットを取る



色々あって明後日の午前中にミラノで自由時間ができました。
速攻で「最後の晩餐」のチケットを予約しました。

WEBでは売り切れに決まっているので最初から電話で予約です。

その前に表を作ります。
A=America、T=Tom、F=France、S=Swissなどアルファベットを伝達するための表です。
自分の名前とe-mailアドレスが言えれば十分です。

後はクレジットカードを用意します。

予約サイトにアクセス。これは「最後の晩餐、チケット予約」でググれば色々なサイトが教えてくれます。

Vivatichet:CENACOLO VINCIANO
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アムステルダムからの予約なので、そこにある電話番号にイタリアの国コードを付けて
  +39 02 92 800 360
後は英語で予約できます。
実は昨年の夏は予約時に日本人の方に電話を回していただけました。これは楽です。

希望日を言うと予約可能な時間を教えてくれます。15分単位です。
決まれば名前とe-mailアドレスを聞いてきます。そこで...
その後どこに住んでいるのと聞いてきますので"Japan"と答えるとクレジットカード番号、有効期限、セキュリティーコード(裏にある最後の3ケタの番号)を聞いてきます。数字なので楽です。

すると、予約番号を言ってきますので聞き取りにくかったらそういえばAmerica A...と教えてくれます。e-mailアドレスがきちんと伝わってびればメールで送られてくるのですがそうでないことを想定ししっかり聞いておきましょう。

チケット代は6.5ユーロですが予約料1.5ユーロ取られて計8ユーロでした。

後でメールが来て一安心です。ホテルにプリントしてもらって持参します。


ところで参考にWEB予約の場合は"buy online"をクリックして
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CENACOLO VINCIANOをクリックすると
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日にちをクリックすると可能な時間がでます。時間をクリックして、あとは指示に従って。
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経験で行くと夏はさすがに一月前が限界です。9月も土日は難しいでしょう。それ以外は電話すれば予約は取れると思います。だいたいイタリア人が一月も前に予約を取ると思いますか?WEB予約で諦めずに何回も電話してはいかがでしょうか。夏のピークでも一月前に予約できた経験をほうこくします。



[2012.09.18]

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by AT_fushigi | 2012-09-29 02:07 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

米国欧州出張2012年08-09月-第三十日目-ミラノの町を2時間半で駆け巡る



Monzaの町を散歩したあと一旦ホテルに戻りミラノに向かいます。

今日の目的は
(1) 「最後の晩餐」鑑賞
(2) 頼まれたLVの赤い手帳を買う
(3) 頼まれたオリーブオイルをPECKで買う
です。

タクシー貸し切りで2時間半どれくらいお金が掛かるのか聞いたところタクシー会社に断られました。展示会やファッションウィークのこの時期にミラノを車で回ると言うのはとんでもない鉄道・地下鉄にしなさいと。

さて、ホテルからMonzaの駅まで5分、Milanoまでのチケットを買おうとしましたが窓口は10人くらいの列。傍に自動販売機があったのでタッチパネルで入力すると2.1ユーロと出たのですが、お札やクレジットカードは駄目、コインのみと表示されています。実はコインは持っていなかったのです。咄嗟の判断でキオスクに飛び込み1.2ユーロのミントを買ってお釣りを貰い無事チケットゲット。どうも自動販売機は不評で利用する人がいなかったので直ぐに買えました。故障のリスクがあるのでしょう。

MonzaはTorinoなどの北からの列車が必ず停まる駅だと言うことで結構便があるようでした。中央駅行きも5分で来ました。15分の短い列車の旅の後中央駅に着きました。ここはVeronaに行った時の初めての列車旅を思い出しました。
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帰りのチケットを自動販売機で購入、クレジットカードが使えました。

まずは、サンタ・マリア・デッレ・グラツイェ教会の「最後の晩餐」です。
中央駅から地下鉄に向かう途中のKIOSKで地下鉄のチケット3枚(1日券と同じ価格です)と3ユーロ位のミラノの地図購入。地図で確認して地下鉄M2に乗車。CADORNA駅で降車しました。

地上に出て通りを確認して時間を見るとチケット引換の20分前までに20分あったのでスフォルツェスコ城に向かいました。

お城は外壁補修中でした。上手く撮ったつもりの写真です。
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中で見つけた旧ミラノ市街地図。
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城内にあったファッションショーか展示会場。CANNONの文字がみえました。
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お城を抜けぐるり回って教会に向かいます。


丁度の時間に着き、チケットをGETしました。教会に入ったところミサが行われており後ろまでぎっしりでしたので遠慮しました。教会の左手に付属している黄色い建物が「最後の晩餐」の入口です。ここでメールのプリントアウトを見せてチケットに引換ます。
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前の組が入ったのを確認して、少し待って黄色い建物に入ります。中の待合室には「最後の晩餐」の修復の記録などの説明をしたパネルがありこれを読んで番を待ちます。

時間になると待合室の出口が開き、中に入ると狭いガラスで囲まれた部屋に閉じ込められます。後ろの扉が閉じられるとしばらくして次の部屋への入口が開きまた閉じ込められます。監視カメラを見ながら扉を操作しているようで入るタイミングを逃した女性がいたので扉が開閉しました。数分待って「最後の晩餐」のある元食堂の入口が開きます。

中は広い空間です。数百人でも入れそうな空間に25人です。絵を守るためです。
前回は修復中の絵を見たのですが暗い空間だったことを覚えています。今はほの明るく照らされています。でも、1枚の絵に15分は長いです。一通り満足するまで見て後ろの椅子に座ると隣で声がします。ガイドが英語の解説を無線で送っていたのです。丁度歴史や補修作業の説明が終わったようで絵の説明をしていました。申し訳ないとは思いながらじっくり聞いてしまいました。

時間前にもう一度じっくり見て出ました。修復中は暗くて絵も半分以上が黒かったので威厳がありました。修復されて明るく表現が良く見えるようになりました。3人ずつのグループのそれぞれの描写は生き生きとしていてさすがミケランジェロです。
下記はWikipediaから引用です。
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ShopでA4サイズの絵を買って外に出ました。

地下鉄CADORNA駅からM1に乗ってS. BABILAで降車しました。ご存知Monte Napoleoneに行くためです。LVはMonte Napoleoneに入ってすぐのところにあったので買い物をすぐに済ませることが出来ました。LVはいつも気持ち良く買い物させてくれるお店です。しっかり、TAXREFOUDの書類を貰ってでました。

ここからスカラ座に前を抜け、Galleria Vittorio Emanuele IIを通ってDuomoの前に出ます。修復後の全面に幕の無いDuomoを始めてみました。写真を取ると光の関係で輝いています。
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ここからPECKは数分。目的の美味しいオリーブオイルなどなどを買って帰りを急ぎます。帰りは地下鉄DUOMO駅からM3に乗って中央駅で降車。チケットは買ってあったので2分後に発車のTorino行きに飛び乗り(余裕はありましたが)、ミラノの駆け巡りの旅は終わりました。

ミラノの名所をほとんど見たし3つの地下鉄にも乗りました。満足。

無事時間前にホテルに戻り、お仕事です。


[2012.09.20]

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by AT_fushigi | 2012-09-28 01:04 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

米国欧州出張2012年08-09月-第三十日目-Monzaの町散歩



今日は午後から打ち合わせなのでミラノに一人で出かけることにしました。

朝起きてまずMonzaの町へ散歩に出ました。
MonzaはF1レースのある町として有名ですがレースは先週あったばかり。また、泊ったホテルからも遠いので見学はいつあるか分からない次回へ。

午前8時ごろ出勤の人で町は人の流れが出来ています。その中をぷらぷら歩きました。Monzaの中心地は落ち着いた街並みです。

遠くから見えていた尖塔を目指して進みます。MonzaのDuomoに出ました。小さな街にしては大きなDuomoです。
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中に入ると人もまばらで、町の人が入口付近でお祈りを捧げて出入りしているだけでした。
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中のキューポラの方に近づくと太陽の日が明るく天井や壁のフレスコ画を照らし出します。首が痛くなるくらい端から端まで絵を鑑賞しました。このような田舎の町に見事なDuomoがあるのが意外でした。
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広場に出て見上げる様に写真を取って後にしました。
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町のマルシェには洋服の市がたっており多くの女性(おばさん達)で賑わっていました。
帰りに見つけたチーズとワインのお店で買い物をしてホテルに戻りました。


[2012.09.20]

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by AT_fushigi | 2012-09-27 01:56 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

米国欧州出張2012年08-09月-第三十日目-山の上のレストラン



夕食はいつもと違う雰囲気でと現地スタッフ。
仕事が6時半過ぎに終わったのでそれからMilanoの北北西に車を進めます。30分たったころ山の上を指さすとそこに夕日の沈んだほの明るい空を背景に山の上に教会が見えました。Montevecchiaと言うそうです。どこかで...Pontevecchioに似ている。「古い山」と言うことらしい。

Commune Itariaに近い写真を見つけました。
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この教会の近くの村のレストランに行くとのことで、夜景がきれいだと言うことでした。車は山道を掛け上り駐車場を見つけると村へのアーチの門がありました。上り道を歩いて登ると急に開けて眼下にミラノの方向に明かりが輝いてきれいでした。高尾山から見る東京ほどの規模は無かったですがきれいな夜景です。

傍のレストランに入りました。その窓から今見た夜景が広がっています。窓と言う枠をつけるとまた違った印象になるのが面白いです。窓がある方が美しく感じます。外では壮大さが強調されます。

「Ristorante La Piazzetta」
-- Address: Largo Maria Gaetana Agnesi, 1, 23874 Montevecchia, Italy
-- Phone: +39 (0) 399930106

静かでゆったりと雰囲気が良い部屋です。
英語のメニューがありませんが、英語で丁寧に説明してくれました。

アミューズはフリット、トマトソース。
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Antipastoはチーズのフリットとポルチーニ茸のソテーをシェア。チーズのフリットはこの地方の料理で親戚が集まる時は山のように作ると言っていました。揚げる時はチーズが溶けてはじける前に取りださなければいけないので素早くなければいけないとのことでした。ポルチーニもこの周辺で採れた物で松林の特定の場所に纏まって生えているそうです。その場所は秘密で親子代々引き継がれていくそうです。松茸に似た話です。
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Primoはカボチャと海老のリゾット。
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Secondoは牛のほほ肉のほろほろ煮。
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デザートは冷たいチーズプディング。
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ワインは白はこの山で取れた葡萄のワインだそうです。
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赤はアルプスの麓のワインと言うことでした。
DOCG Valtellina Superiore/ Sassella
RISERVAなので3年熟成。
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特にハッとするような料理はありませんでしたが、美味しいイタリアンでした。赤ワインも広がりは少なかったですが力強くほほ肉のもっちりに耐えました。



[2012.09.20]

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by AT_fushigi | 2012-09-26 23:52 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

米国欧州出張2012年08-09月-第二十六日目-アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)



アムステルダム国立美術館は広大な美術館ですが今改装中でPhilips Wingと言われる右手奥の狭いスペースに所有名画展"Rijksmuseum, The Masterpieces"と名打って展示しています。

実はまともに見ると1日掛かる膨大なRijksmuseumの名品だけを短時間に鑑賞できるというメリットもあるのです。
展示の絵画は後回しにして改装のお知らせから

===== HPから引用 =====
http://www.rijksmuseum.nl/?lang=en

まずは改装オープンのお知らせから
「Rijksmuseum open on 13 April, 2013   
After almost 10 years of renovation, restoration and alteration, the completely renovated Rijksmuseum will tell the story of the Netherlands from the Middle Ages to the present. A new display of the collection, a renewed building, new public facilities, a revamped garden and a new Asian Pavilion - only Rembrandt’s most celebrated painting The Night Watch will return to its former place. (September 1, 2012)」

「The Masterpieces exhibition
While the restoration of the main building is underway, the Rijksmuseum is displaying the crème de la crème of its permanent collection in the newly furnished Philips Wing. 'Rijksmuseum, The Masterpieces' offers the unique opportunity to view all the highlights of the Golden Age in one place.」

===== 引用終 =====

私はファン・ゴッホ美術館から向かったのでRijksmuseumの裏手に出ました。昔は正面に通り抜けできたと記憶しています。手回し自動オルガンを演奏していたのも。

工事中の写真から。
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さて、正面から右手、裏手から左手の門に行くとPhilips Wingに入れます。ちなみにPhilipsはオランダの電機メーカフィリップスのことです。フィリップスの寄付で立てられたのでしょう。
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中は1Fと2Fです。私の興味ある絵画は2Fなので1Fのデルフトブルーなどはさっと眺めて2Fへ。

オランダの作家の作品が並んでいます。日本でお目にかかった絵も多いです。
絵画はHPより引用しました。
Frans Halsの絵が並んでいます。この陽気なおじさんの絵は何度見ても楽しくなります。
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このブルーの服の少女(Jan Cornelisz Verspronck)も何度もお会いしています。
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17世紀の風景画が多く収集されています。ここでは好きな3枚。雲でお金を貰っていたというくらい雲の描写に力を入れていたと解説がありました。(狭いのでガイドの声が良く聞こえます)
Aert van der Neer:River View by Moonlight
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Jan Dirksz Both:Italian Landscape with Draughtman
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Jacob van Ruisdael:The Mill at Wijk-bij-Duurstede
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さて、Vermeer。Rijksmuseumは4点所有しています。全て展示されていました。まあ、そうしないと納得しない人も多いと思います。
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Rijksmuseumのお目当てはこのレンブラントの「夜警」でしょう。特別なコーナーに展示してあります。
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でも、私は聖ペテロに模した自画像と息子の絵が好きです。晩年の絵ですが人間性が溢れ、あの名声を博したレンブラントの別の一面を表しているように思えるからです。
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実はチケットは14ユーロ。フルオープンの料金が15ユーロ。つまり、穿った見方をするとこの名品に14ユーロ、その他は1ユーロと言うことです。今訪問するのが良いかもしれません。
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[2012.09.16]

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by AT_fushigi | 2012-09-26 20:06 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

米国欧州出張2012年08-09月-第二十六日目-ファン・ゴッホ美術館



朝は展示会スタッフの顔合わせ、夕方内部打ち合わせと言うことで午前10時半から午後3時半の間隙を美術館巡りに充てました。
事前に同僚から国立博物館は工事中(来年3月オープン)で展示物も少ないと聞いていたので、ファン・ゴッホ美術館と両方回るのに時間的に十分と判断しました。

アムステルダムも余り大きくない町なので散歩がてら出かけます。15分程でゴッホ美術館に着きましたがなんと長蛇の列。ゴッホの人気を物語っているのと国立美術館の工事が影響していると思いました。20分ほど並んでチケットを買って中へ。14ユーロでした。
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この美術館も3,4回目だと思うのですが毎回新鮮な驚きがあり楽しみです。

1Fは自己流で始めたころのポテトイーターを始めとする暗い色使いの絵からパリに移りスーラやシグニットら新印象派の影響を受けて色使いが変化していくのが分かる展示となっていました。パリ時代には浮世絵に傾倒したこともありましたが、模写した絵画そのものは頂けません。
(絵画は美術館のHPから。)
この自画像で変化がはっきり見られます。
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最初で最後の絵描(芸術家)としての自画像。
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短いアルル時代が最高潮。色使いが冴え渡ります。
美術館で目を引くのが果樹園を描いた絵3作です。
The pink peach tree、The pink orchard、The white orchardです。
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ベッドルーム
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ひまわり
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ハーベスト
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黄色の家
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と名作が並びます。

精神を病んでのサンレミからアルル時代は悲しい作品が多いです。
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家にあると思うのですがカタログを買いました。
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なお、改修工事のためゴッホ美術館は一時期閉館となり、エルミタージュ美術館アムステルダムで展示されます。
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===== 以下HPより =====
http://www.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?page=12532&lang=en

2012年9月29日から2013年4月25日までの7ヶ月間、エルミタージュ美術館アムステルダムにて『フィンセント ― エルミタージュ美術館アムステルダムで観るゴッホ美術館』を開催します。開催期間中はゴッホ美術館の改修工事が行われます。これに伴いゴッホ美術館は一時閉館しますが、芸術愛好家の皆さまに愉しんでいただけるようゴッホの主要作品をエルミタージュ美術館アムステルダムへ移すことになりました。ぜひこの機会に壮観なアムステル川沿い(Amstel 51)に建つエルミタージュ美術館アムステルダムへ足を運んでみてください。

開催期間:2012年9月29日~2013年4月25日
Amstel 51 Amsterdam
T +31 (0)20 570 52 00
F +31 (0)20 570 52 22
info@vangoghmuseum.nl
www.vangoghmuseum.com

===== 以上HPより =====

この後Rijks Museumに向かいました。



[2012.09.16]

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by AT_fushigi | 2012-09-24 03:17 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

米国欧州出張2012年08-09月-第二十四、五日目-サンフランシスコからアムステルダムへ



サンフランシスコからアムステルダムへ移動です。

2週間ほど前と同じLufthansaフランクフルト便でヨーロッパに。A380です。

このチケットも1週間出発を延ばしたのですがチェックインカウンターで変更されていないとのこと。行き先もミラノからアムステルダムに変更したのですが...
1時間すったもんだして変更してもらいました。コールセンターに電話して変更したのですが何かしろと言う指示は無かったと思うのです。まだまだ修行が足りないようです。
マイレージアップグレードしようとしても出来なかったのはこのためのようです。不手際を理由に駄々をこねたのですが、結局満席でカウンターでのマイレージアップグレードもかないませんでした。しかし、非常口の席で隣空席にしてくれたので良しとしました。

離陸後の飲み物はドイツ白ワイン、機内食はチキン・オア・パスタと言うことでチキンにしました。食事の飲み物は赤ワインです。

着陸前はいつものプレーンオムレツソーセージ。紅茶にしました。


フランクフルトではCゲートエリアに着いたのですが、またまたB20付近の地下道を使うと言うのを忘れて、案内板に従ってAに移動してしまいました。Aゲートエリアのセキュリティは長蛇の列なのでプライオリティの列が無かったら大変でした。
ところが、プライオリティセキュリティの2列のうちの1列に並んだら私の2人前でクローズするので別の列に行けと言うのです。私の前の人が後4人なので入れてくれと言ったので一旦は4人が入り入口を閉めたのです。ところが2人前の人の時間が掛かったので、時間が来たと言うことでそれ以降の人は追い出されてしまいました。全く時間にきっちりしているドイツ人です。融通が利きません。


フランクフルトは広大でAゲートエリアは長く恐らく端のゲートに行くには20分掛かりそうです。このため中央にあるラウンジも遠く感じます。2か所は必要だと思います。

ラウンジは狭くいつも座るのに苦労します。どうして改善しないのか分かりません。いつものようにウィートビールとポテトサラダ、に今日はハンバーガーを頂きました。

搭乗時間の10分前に出てA02へ戻ります。


アムステルダム便はほとんど爆睡状態。着陸の振動で目が覚めました。

アムステルダム・スキポール空港も広く、特に着いたのがBゲートの端。10分かけてバゲージクレームに着きました。荷物を取り、税関を通る時にフランクフルトの前はどこから来たのかと尋ねられました。San Franciscoと回答すると通してくれましたが、この時間帯に日本人がシュンゲン条約国外から来るのが珍しかったのでしょうか。
ちなみに、シュンゲン国間の場合タグに黄緑色の縁が付いているので分かります。

さて、ホテルは贅沢にも「Hotel Okura」です。
タクシーで20分くらい、36ユーロでした。

「Hotel Okura」
-- Address: Ferdinand Bolstraat 333, 1072 LH Amsterdam
-- Phone: +31-20 678 7111

部屋は10階(建物は23階)。アメリカタイプの広い部屋です。
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窓から運河と新興のオランダ屋敷アパートが見えます。
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部屋につ置いたのが午後4時半ごろ、ベッドでうとうとしていたら6時半になっていました。
夕食を食べようと部屋を出ます。まずは気持ちのいい運河沿いを30分ほど散歩しました。思ったより人が少なく休日は静かだと言うことを思い出しました。途中でスーパーでイチジクなど果物と水を買いました。日本の1/3位でしょうか。
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7時過ぎですがやっと暮れそうな感じになった頃ホテルの近くで「串焼」の文字が飛び込んできました。誘われて入ってみました。

「KUSHI-TEI OF TOKYO」
-- Address: Scheldestraat 1, 1078GD Ameterdam
-- Phone: 020-6790439
-- HP: www.kushi-tei.com
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10席位のカウンターと4-6人のテーブル5席位のお店です。カウンタに座ると一人で飲んでいる人が2人、テーブルは家族連れや仲間同士という感じで賑わっていました。日本人が7-8割でした。

ハイネケンの生を頼んで、アスパラの肉巻きや鴨、焼き鳥、つくねや野菜の串焼きをオーダー。3人いたスタッフのうち一人だけ日本語が話せました。2人は見かけは日本人ですが日本語はちょっとだけのようです。
お店は創業20年だそうでチェーン店のようでした。

ビールの後は「久保田・百寿」(グラス7ユーロ)を頂いて良い気分でホテルに帰りました。



[2012.09.14-15]

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by AT_fushigi | 2012-09-24 00:21 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中欧家族旅行2012年08月-第二日目-早朝散歩して旧市街へ



夜は12時過ぎて寝たと思うのですが、午前5時半ごろに目が覚めました。

部屋の外のバルコニーに出てみます。
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ドブロヴニクは東に山があるので山の向こうから日が昇ります。
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散歩にでます。これが泊っているVillaです。"SOBE"とあります。自炊民宿のようなものです。
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Villaの前の道を少し行くと急に下りになって向こうに海が見えます。気持ちの良い景色です。
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海岸に出ると半島の向こうに帆船のマストの先が見えその方向が旧市街であることが分かります。
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遠くにスルジ山の上にクロアチア内戦時代の要塞とテレビ塔が見えます。
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大回りをしてホテルに戻ります。途中、いたるところでイチジクがなっています。写真では見にくいですが緑のイチジクです。手の届くところはほとんど取られていました。
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歩いていてパン屋の車を発見、側に行くとスーパーマーケットがありました。開店まで20分と言うのでぶらぶらした後寄りました。
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2.5Lの水2本、ハム、チーズ、900gのヨーグルトで35.4Kn、約500円です。
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買ってきたもので朝食です。
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ゆっくり朝食を終えて「地球の歩き方」を見て、9時ごろから旧市街に向かいます。1kmくらいで10-15分くらいと言うので徒歩です。
途中で人だかり、何と海岸の崖の草が燃えていました。上のホテルの人が心配そうに見ています。海岸の人も見上げています。
そのうちホテルの従業員らしき人がホースを持ってきて消火を始めたので進むことにしました。
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途中にあった案内図。ここは歩行者専用の道がありました。
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っと、消防自動車が走って行きました。さっきの火事でしょう。
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火事もあったりで30分かけて旧市街の一つの入口であるPile門に着きました。
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[2012.08.10]

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by AT_fushigi | 2012-09-09 12:10 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)