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家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・野生動物とスーパームーン、レイクロッジ泊


マンモス温泉を出てノーリス、キャニオンを通りレイクビレッジまで一気に移動します。途中多くの野生動物を見ました。特に日が暮れてからのバイソンの群れは圧巻でした。近くでも見ることができました。ノーリスまでの途中に平原があって鹿が食事中でした。
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夕暮れ時となり、キャニオンを過ぎてイエローストーンリバー沿いにレイクに下る道沿いには動物たちの食事の時間が始まっています。たくさんの人が車を停車してカメラを向けたり望遠鏡で観察したりしています。また、バイソンが道に近付くと渋滞となってしまいます。
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日没近く、バイソンたちがゆっくり移動していました。見えますか?
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日が暮れました。多くの人がマジックアワーを楽しみます。
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そして、大きな月が出てきました。
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今日の夕食はネットでレイクホテルのレストランに予約してありました。予約時間に30分以上遅れました。
このレイクホテルは予約がとれませんでしたが、レトロでスノッビーな良いホテルです。電池が切れそうだったので食事のために残し写真が無いのが残念です。
レストランは気取っていますが普通でした。ただ、私たちが行った日は来ている人たちはカリフォルニアとは異人種が多く東部の雰囲気でした。白いジャケットが似合うレストランという感じです。

ここではビュッフェもありますが、ビュッフェは損という家族なのでそれぞれ頼みました。私はクラブサラダとポークのプロシュート巻きにしました。
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レストランに入るときに午後9時を過ぎていたので、ホテルのコンシェルジュに頼んでロッジに電話をつないでもらい到着が10時過ぎることを伝えました。ロッジのレストランに声をかけるようにとのことでした。
ロッジについて声を掛けるとレセプションから鍵を取ってくれました。最後だったそうです。

ここではキャビンだったので車に乗りキャビンに向かいました。結構広くて快適ですが山の気温の寒さが身にしみます。
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結構歩いたりしたので、シャワーを浴びて持参したビールを飲んですぐ寝ました。しかし、夜中に警戒音で目が覚めました。最初は熊かと思いましたが近くで人の声がして鳴りやみました。朝聞くと室内で煙草を吸った人がいたとか。全く迷惑な。疲れていたので直ぐまた寝ました。


by AT_fushigi | 2014-09-30 15:21 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・Fire Hole、Artist Paint Pots、マンモス温泉テラス


オールドフェイスフルガイザーとGrand Prismatic Springという大きな目的を果たしたのでローワーガイザーはパスして北上します。

途中気になったのでFire Hole Fallに寄ります。
ここはマグマが固まった所にできた川に作った滝があります。その荒々しい両岸がマグマが流れて固まった地層です。
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一方通行の道を少し進むと多くの車が駐車し混雑しているところに来ました。窓からのぞくと10mくらい下の切り立った渓谷で人々が水浴びをしていました。私たちは通り抜けましたが、楽しそうでした。しかし、頭上に枯れた木が今にも落っこちそうなのは知っているんでしょうね。

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本道に戻って次に気になったのが「Artist Paint Pool」です。Paint Poolとは黄色、緑、赤などで彩られた温泉です。
駐車場から10分歩くと温泉に着きます。
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ここから前方山に木道が登っていきます。柵が見えると思います。
登るとそのPaint Poolが見えます。ただし、温泉が少ないようで狭い範囲だけそれらしい景色です。
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それより、小高い場所からの遠景が素晴らしかったです。
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木道はループになっていてそれに従って下りると夏枯れの温泉池でMad Potだけがボコボコと気味悪く噴き出していました。
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途中、山火事の後と思われる木を発見。地熱で多くの木が立ち枯れ化石化しているので目立たないが、他の場所でも焦げた跡は見ていたがこれはくっきり。最近のものだろうか、1988年の大火事の時だろうか。
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ノーリスは明日に回してマンモス温泉に急ぎます。ここは4年くらい前から水が枯れ始めているという情報だったのでプライオリティが下がっていました。
さて、ロウワーテラスから木道を登ります。夏枯れもあって温泉はほとんど湧いていません。自慢のミネルバテラス「Minerva Terrace」も灰色に薄汚れて見えます。
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少し登ると少し水が流れているところがありました。
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ジュピターテラスも枯れています。「Jupiter Terrace」
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面影は分かるのですがさみしさを感じました。
ここからマンモス温泉街(ビレッジ)が見えました。
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上のメインテラス「Main Terrace」はもっと悲惨です。全くと言っていいほど水がありません。
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っと、遠くに蒸気を発見。行ってみることにしました。
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カナリースプリング「Canary Spring」です。ここはまだ温泉が湧き出しており見どころとなっていました。ただ、ちょっと歩くので敬遠している人が多いようですが他でガッカリしているだけにここは貴重です。
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アッパーテラスは車道がループになっていたので車で周りました。ここはもっと悲惨でした。
唯一エンジェルテラス「Angel Terrace」だけは生きていました。
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イエローストーンの公式公園地図の表紙にもなっているテラスがこんなに悲惨な状況とは知りませんでした。地図の表紙と見比べて大笑いしている人がいました。地殻変動などで水量が変化したのと、夏枯れ(水は氷河から来ているので春から初夏が水が豊富らしい)の影響でしょう。
がっかりでした。



by AT_fushigi | 2014-09-29 15:46 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・ミッドウェイガイザー地区Grand Prismatic Spring


イエローストーンと言えば必ず出てくるのがオールドフェイスガイザーと温泉「Grand Prismatic Spring」でしょう。WEBなどではガイザーより有名かもしれません。つぎはそこを目指します。

ゆっくり時間を楽しんで午後3時にオールドフェイスビレッジを出ます。
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10分位運転すると「Midway Geyser Basin」に着きます。小さな駐車場ですが見学時間が短いので回転が速いのでしょう駐車には困りませんでした。
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駐車場から橋を渡って丘へ登ります。湯気が期待感を高めます。
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整備された木道を進みます。ここはループとなっていて4つの見どころを結んでいます。時計回りに回りました。
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折り返しのある緩いスロープを上ったところに硫黄などで色着いた温泉の流れ出し口があります。
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その先に「Excelsior Geyser」です。このガイザーは温泉をためた池を形成しています、きれいなブルーです。
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ぐるり周ります。
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離れようとした時急に湯気が増え、ボコッボコッと噴き出していました。1mくらいでしょうか。
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次はお目当て「Grand Prismatic Spring」に向かいます。
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何度も写真で見ていますが本物は大きなという感じです。木道からは近すぎて全体はカメラに収まりません。
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上空写真でははっきり分からない棚田のような模様が印象的です。
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実はこの温泉の向こう側にも道があるのでそちらからも見学できます。山に登って温泉湖全体を見ることができるのだと思います。1-2kmのハイキングです。

さて、2つの宝石の名前のついたプールが続きます。
「Opal Pool」。
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「Turcoise Pool」。
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この地区はゆっくり見学しても30分くらいで1周できます。

駐車場を出るとき大型バスがUターンできなくて渋滞となっていました。バスの横に2台駐車している車がありこの運転手が戻って解消です。ちなみに手前の2台も駐車中です。曲率の小さいUターン場所に平気で止めるのはアメリカ人です。戻ってきた人もすまんと手を振っておしまいです。
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Googlemapでも特徴ある温泉湖を見ることができます。行程図です。
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by AT_fushigi | 2014-09-28 17:01 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・ガイザーカントリーハイキング (IV)


Morning Glory Poolからオールドフェイスフルビレッジまで戻ります。

来る時はRiverside Geyserの川沿いの脇道を通ったので見ることができなかった「Chain Lake」が左に見えてきました。色の感じが良いですね。
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Grotto Geyserの側のアッパーガイザーから合流する三叉路をビレッジへの道を取ります。間もなく、左に曲がる小道があります。進むとDaisy Geyser Groupがありました。写真の右が「Splendid Geyser」左が「Daisy Geyser」です。daisyGeyserは23mも噴き上げるようですがインターバルが長いようです。写真には小型の「Comet Geyser」も写っています。
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先の三叉路を右に進むとお椀の上に木道が登っています。
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「Punch Bowl Spring」です。正にパンチボウルです。
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Daisy Geyserに戻ります。途中、日本ならイエローストーン富士と呼ぶだろう「Pyramid Geyser 」が見えていました。
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Daisy geyserGroupの木道ループを来た道の反対を元の道に戻ります。
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暫らく舗装道路を歩きます。直射日光の暑さもあってちょっと疲れが出ていました。
「Castle Geyser」です。大きいのですがタイミングが悪いのか噴き出しはいまいちでした。
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この道路の反対側に「Shield Spring」があり、澄んだ青色のオールドフェイスフルでの見納めになります。
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アッパーガイザーの丘が見えてきてハイキングも終わりです。10:45に出発し13:50着。3時間のハイキングでした。帽子は必須です。のどはそんなに渇きませんでしたがペットボトルは必要です。
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オールドフェイスフルインでおトイレを使います。
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この後、グロッサリーストアに行き遅い昼食です。
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地図です。
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by AT_fushigi | 2014-09-27 18:17 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・ガイザーカントリーハイキング (III)


ここからガイザー群の上を北上し、「Morning Glory Pool」を目指します。

アッパーガイザーを出るとちょっとした草原があります。大噴火の後、長い期間掛けて一寸ずつに植物が進出しています。
「Liberty Pool」。なんでとは聞かないでください。
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間もなく、左へ行けば向こう岸に渡れる橋に、右に行けばいくつかのガイザーが見える十字路をに来ました。ここには手前のTardy Geyserと向こうのSawmill Geyserが噴出を競っています。両方ともFountain型なのですが両方がちょうどよく吹き出すのを写真に収めるタイミングが難しいです。
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「Spasmodic Geyser」ちょうどボコボコが始まりました。
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なぜか名無しだけど印象深いスプリング。この深いブルーが好きです。だいぶ日が傾いて薄くなってきました。
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「Percolater Geyser」。奥が「Turban Geyser」です。
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「Turban Geyser」も相当噴き上げるらしいのですが後3時間後ということであきらめました。
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むむ「Economical Geyser」。たまにしか噴出しないのでしょうか。
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この辺色のついたPoolが続きます。
「Beauty Pool」。
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「Chromatic Pool」
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暫らくすると橋を渡って向こう岸の道を歩きます。
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ディズニーシーで見たことのあるような、結構迫力ある大きな噴出孔です・「Giant Geyser」。横に小さな穴も。
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木道から舗装道路に出るところにこれまた奇妙な噴出孔があります。「Grotto Geyser」。
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っと、噴き出してきました。水滴が飛んできたので避難です。熱くはありません。
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たちまち弩迫力。
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川沿いにあった「Riverside Geyser」。
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川に沿っていくつか蒸気が噴き出しているのが見えます。
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また、橋を渡ると2つのGeyserがあります。右は「Fan Geyser」、左は「Motar Geyser」です。
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そして折り返し地点「Morning Glory Pool」です。
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孔の中も深くまで見ることができます。
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ここまでアッパーガイザーループを出て3,4kmを1時間位ゆっくり歩きました。なお、ここにはトイレもあります。トイレはオールドフェイスフルを出るとここしかないと思います。

ここまでの行程です。
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by AT_fushigi | 2014-09-25 13:42 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・ガイザーカントリーハイキング (II)


「Solitary Geyser」から一気にアッパーガイザーまで下りてきました。ここから時計回りに木道を回ります。
最初の穴は「Beach Spring」です。余り名前の由来を考えてもしょうがありません。
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これから多くの穴や間欠泉を見ていきます。それぞれ特徴があって結構楽しめます。
この「Aurum Geyser」なんか直径1mくらいで、ボコボコ熱水が出ていますが2.5から5時間間隔で6mも噴き上げるそうです。側の小石みたいのが面白いです。
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立派な案内板がありました。Aurumというのはラテン語で金のことだそうです。ガイザー(Geyser) には直接地下水が噴き出しているFountain型と水たまりを持ち溜まると噴き出すCone型がありいわゆる間欠泉がこれにあたります。AurumはCone型です。
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歩いていたら、突然オールドフェイスフルガイザーが噴出しました。私たちが見たときからちょうど1時間たっていました。そういえば、噴出が2.5分になの場合次の噴出まで平均61分、2.5分より長い場合91分というのを思い出しました。正にフェイスフルです。
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結構大きく長く感じたので次は91分後でしょうか。
次はダブルプール(Double Pool)を紹介します。色がきれいなのと周辺に壁ができつつあります。
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幾何学的のも面白い被写体です。このギザギザは堆積の過程で自然にできるのでしょうがフラクタルだと思いました。
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このPoolから流れ出した温泉が作る鉄が変質したと思っている赤茶が創る変わった模様です。
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何となくわかる「Sponge Geyser」。
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「Pump Geyser」は通り過ぎようとしたら突然吹き出しました。
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「Pump Geyser」の近くの木道の反対側に有ったクレーターとでも名付けたい穴ですが名称が分かりません。
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ここまでで、アッパーガイザーの1/6位。ちょっと急ぎましょう。
手前が「Vault Geyser」、後ろの湯気が「Giantess Geysers」その向こうにオールドフェイスフルインです。
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次はとても興味深かったアネモネガイザーです。この奇妙な形は見とれてしまいました。
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「Cascade Geyser」の上だと思うのですが。
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「Plum Geyser」
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Dragon Springからあふれた温泉が創る模様。
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「Beehive Geyser」この煙突から6mもの熱水を噴き上げるそうです。おじいちゃんと孫らしい二人が楽しそうに噴出を待っていました。
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「Dipression Geyser」
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ハートスプリング。ハート型には見えないかなあ。
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遠くからも目立っていた「Lion Geyser」です。ちょっと迫力不足かなあ。
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これでアッパーガイザーの木道ループをほぼ一周しました。アッパーガイザーのループを回るのに約40分かけました。オールドフェイスフルガイザーを出発して1時間半というじっくり見ながらのゆっくり歩きです。
この後「Morning Glory Pool」を目指します。
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GoogleMapに行程を書き足しました。
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by AT_fushigi | 2014-09-24 14:56 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・ガイザーカントリーハイキング (I)


今日のアクティビティ、3時間のハイキングに出かけます。

出発点はオールドフェイスフルガイザーの見学スタンドの西の端です。Geyserなどを見学しながらMorning Glory Poolを目指します。
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Geyserなどがある領域(Basin)は木道の上を歩きます。
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オールドフェイスフルガイザーをぐるり周って小さな湯気が立っているところが見えてきました。
近付くと直径が50cmくらいの小さな温泉が湧き上がっていました。
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ほとんどの間欠泉や温泉などには名称が付けられ名札があります。この温泉には木道の柵に名称がありました。
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「Chinese Spring」、みんなで顔を見合わせて笑ってしまいました。全く発想ができません。近くに中国人が居たので気まずい感じになりました。

リーフレットによればイエローストーンには何百という geysers, hot springs, mudpots, and fumarolesがあるそうです。Geyserは間欠泉、Hot springは温泉、Madppotはいわゆる「地獄」、Fumaroleは噴気孔で蒸気が噴き出している孔です。Poolもよく見かけました。蒸気の立っていないのをPoolというのでしょうか。

次は3mくらいの「Blue Star Spring」そのままです。バンフからジャスパーに行った時の大きなStar Lakeを思い出しました。
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この見事なブルーは水の色です。お昼近く太陽光が深く差しこんだときに水がブルーだけを反射するために素晴らしい色に見えます。もちろん透明度が高くないといけません。

オールドフェイスフルガイザーの周りはほとんど見るべき構造物は無く、これがオールドフェイスフルガイザーの予測可能な噴出を可能にしているのです。

イエローストーン川とそれを横切る端が見えてきました。向こうがアッパーガイザー地域(Upper Geyser Basin)です。
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橋の傍からの景色です。湯気が立って草も育たないガイザー地域を青々した景色の川が流れているのです。
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橋を渡って森沿いを歩いていると右に分かれ道があります。オールドフェイスフルの全体を眺めることのできる「Observation Point」に行くくトレイルです。0.5マイルの登り道ですが途中で結構急になります。
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10分ほど登った途中の尾根に出たところからの景色です。オールドフェイスフルガイザーとビレッジがよく見えます。
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尾根を10m登ると「Observation Point」。リスが遠くオールドフェイスフルを眺めていました。このリスは人に慣れているようで可愛いやら餌を持っていないので可哀想やら。
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これから回るアッパーガイザー地区も上から見えます。
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ここまで上がってくる人は意外に少なくゆっくり上からの眺めを楽しみました。

更に進むと下山道になっており登ってきた道と直ぐに合流します。合流地点から少し下がると三叉路があり「Solitary Geyser」に行く道があります。
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森の中を10分も行かないうちに「Solitary geyser」に出ました。この高い所に有るGeyserの向こうは山の斜面で、ガイザーから流れ出した温泉成分で山肌は白くなっています。
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側にパネルがありました。昔は単なる温泉だったようです。研究のため、この温泉水をパイプを使って吐き出して水面を下げたらぼこぼこと水が戻ってきてそれから間欠的に噴出するようになったそうです。5分から7分ごとに吹き出すというので木の陰に入って待ちます。にわかに湯気が増えザワーという感じで吹き出しました。
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こんなもの?という感じでしたが...

ここも人が少なくのんびりした場所でお薦めです。ゆっくりして山を下ります。

今までの行程です。
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by AT_fushigi | 2014-09-23 17:57 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第四日目-イエローストーン・オールドフェイスフルガイザー


今日の予定はオールドフェイスガイザーカントリー周辺です。

朝曇っていたので様子見です。
朝食をスノーロッジのレストランで取りました。ビュフェもありましたが卵料理の単品を頼みましたがどれもおいしかったです。
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チェックアウト後、車に荷物を載せて目の前の大駐車場のガイザー群に近い所に駐車しました。
まずはビジターセンターへ。名称は「Visitor Education Center」です。
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中に入ると正面にオールドフェイスフルガイザーが見える大きな窓になってます。窓の左右の短い壁の裏ににガイザーに良く出入り口があります。
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右の翼には展示や映写室などがあり興味のある人は時間を掛けてみるといいと思います。私たちは説明が英語だったので単語などで挫折してしまいました。
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窓に向かって左側にカウンターがありレンジャーが質問に答えたり案内をしてくれます。ここでイエローストーンの主な見どころ毎のトレイルガイド小冊子を手に入れることができます。温泉、間欠泉や自然観察などの解説と地図からなっていますが地図がハイキングに役に立ちました。
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後先になりましたが、入ると直ぐに次のオールドフェイスフルガイザーの噴出時間が掲示されています。上の三角窓の写真の左下にその表示があり「10:19+/-10」と書いてあります。写真を加工してみました。
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+/-10とあるので早くて10:09ということです。10時にここを出ました。

オールドフエイスフルガイザーです。
Wikipedia(和英)を引用しながらまとめてみました。
オールドフエイスフルガイザーは1870年にウォシュバーン探検隊によって公園内で最初に名前をつけられた間欠泉です。探検隊が滞在している間、定期的にほぼ同じ噴出を観測したのでオールドフェイスフルと名付けられました。今でも最も予測可能な地殻現象だそうです。独立したガイザーであるからだと説明されています。
実際には緩やかな地殻変動、地震などの地下水への影響などで間隔は広がってきています。観測が始まった初期は45分ごとに噴出していたそうですが今では45から125分だそうです。今では噴出した蒸気の量を観測し+/-10分の精度で予測できるそうです。噴出時間は1.5分から5分、高さは32から56mだそうです。残念ながらイエローストーン公園最大の間欠泉ではないようです(最大はスティームボートガイザーだそうです)。
(ところで間欠泉の英語GeyserはアイスランドのHaukadalur (Hawkdale) にあるGeysirから来ているそうです。)

さてオールドフェイスフルガイザーを中心に100m位の半径の道が作られていて長いベンチが並べてあります。Googlemapで確認できます。席取りの必要はありませんがおしゃべり好きの米国人などのんびりここに座って待っている人も多くいました。しかし夏は日差しが強いのでお勧めしません。
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さて、予測時間より10分遅れて噴出が始まりました。2分もかからなかったので短いほうだったのだと思いますが迫力満点でした。写真より実物です。見てなんぼなので写真がちょっと疎かになりました。最高の高さの写真が撮れていません。
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息子の写真を借りてきました。
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さて、ガイザーカントリーをハイキングします。
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by AT_fushigi | 2014-09-22 05:34 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

日々徒然-歳時記-Googleの心_20140911_Nine Eleventh



今年も9月11日が巡ってきました。

おそらく米国だけだと思うのですが、Google検索ページに黒いリボンが表示されていました

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[2014.09.11]

Googleの遊び心[一覧] 
「遊び心」というのは不謹慎ですがここに整理しました。


by AT_fushigi | 2014-09-13 04:43 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2014年08月-北米-イエローストーン・グランドティトン-第三日目-イエローストーン・オールドフェイスフル・ホテル&夕食


オールドフェイスフルには3つ宿泊施設があるようです。由緒あるインは取れずスノー・ロッジが取れました。
実はスノーロッジの方が設備は良いと聞いていたので取れたところで決めました。

スノーロッジの看板のある目立つ入口に着きました。窓に沈みつつある夕日が反射しています。
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ところが、ここを入ると直ぐにレストランがあり、レセプションまではそうと長い廊下を歩かなければなりませんでした。
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ここを通り過ぎてホテル沿いに左折して行ったところにレセプションに近い入口がありました。車を回して荷物を下ろしました。

部屋は比較的広く2QUEEN BEDで日本人4人で泊まるのに支障ありません。

ベッドにエルク(ぬいぐるみ人形ですが)がWELCOMEとごあいさつ。
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洗面台がバスルームの外に有るので人数が多いと便利です。洗面台では熊の石鹸がお出迎えです。
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とにかく可愛いお部屋でした。
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夕食はインのレストランに予約していました。ホテルの予約確認のメールに予約を勧めていたので予約したのです。
予約時間まで15分しかなかったので、部屋でゆっくりすることなくインに向かいます。出るとき聞くとスノーロッジは30分程度の待ちで席に着けるそうです。ここは予約を受け付けていません。

ロッジの外に出るとまさにお日様が山の向こうに暮れようとしていました。夕日フェッチには最高の日の入りです。
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インに行く前にオールドフェイスフルガイザー(大間欠泉)に行ってみました。その向こうにガイザー群から蒸気がでていて温泉地帯に来ていることを実感させます。ゾクッとするような素晴らしい景色でした。
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オールドフェイスフル・インです。その砦のような大きなシルエットが印象的です。
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中も由緒を感じる構造となっていました。
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レストランは満席に近く、レセプションで待っている人も。予約していたのは正解でした。
席に案内されました。もっと素朴なレストランを期待していたので少し驚きました。テーブルセットも素敵です。
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サラダは美味しかったです。写っていないシーザーサラダも。野菜を美味しく感じたのは米国では久しぶりでした。
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ニジマス、ウズラ、バイソンです。ウズラが普通に美味しく、バイソンとニジマスはいまいちでした。匂いがあってうまく調理されていませんでした。バイソン(バッファロー)は昔オタワで食べた時は野性味のあるしっかりした味で美味しかったのですがここは駄目でした。
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メインは普通以下でした。ワインは20ドルのカリフォルニアワインを勧めてくれましたがこれもいまいちでした。まあ、アメリカだからと。

外に出るとすっかり日が暮れて闇の中にホテルの明かりが輝いていました。
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お湯のでもよく、温まってベッドに。即グーでした。



by AT_fushigi | 2014-09-11 12:34 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)