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有益瓦版-150320-中国-深圳-蛇口フェリーチケット売り場移動(+乗り方)


中国深圳への出張では香港に飛びフェリーを利用して深圳に入ります。帰国もフェリーです。香港へ入国しないので入出国が1回だけです。また、この方法が一番確実で安く、時間が読めて安心できるのでよく使います。深圳蛇口フェリーポートに近く、裏に日本食レストランがあり日本人利用客の多い深圳東華仮日酒店(DongHua Holiday Inn)にも良く泊まります。
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今回の出張では帰国の時に蛇口-香港空港フェリーを使いました(上海で入国)。
いつもはホテルで予約するのですが、今回はWEB予約にトライしました。しかし、決済は外国のクレジットカードではできず現地営業に助けてもらいました。
フライトの1時間半より前のフェリーでないと発券してくれませんが丁度いいのが無く空港での待ち時間が長くなってしまいました。
具体的にはフライトは
   香港発 14:25 NH 860/U
なので、既定の2時間半前は11:55となりますがこの前後のフェリーは
   11:15、12:15
12:15でも十分間に合うと思うが規則を厳格に守られたら困るので11:15にしました。中国営業も同じ意見でした。
空港到着予定時刻は11:45なので空港で2時間以上待ち時間があります。結果これは正解でした。

当日、チェックイン荷物が無いのでフェリー出発時間の30分前に発券できるよう11:30到着予定でタクシーに乗りました。東華仮日酒店から20-25元です。
タクシーの降車場からフェリーポートに歩いて行くと「Shekou Ferry Terminal Ticket Office」の文字が目に入ってきました。今まではチケット発券窓口は発着場のビル内にあったのですが新設されたようです。
取りあえず入ってみました。中は基本的に以前と同じですが広くなっていました。
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ここで、イタリアなまりの英語でカップルの男性が香港空港行きチケット売り場の窓口で言い争いをしていました。どうも、フライトの2時間半前という規則により発券を拒否されているようでした。3時間以上前に来たのにダメなのかと怒鳴っていました。大きなサーフボードを持っていたのですが、フェリーへの積み込み余裕もぎりぎりだけど(チェックイン荷物がある場合は50分前に発券できていなければなりません)、香港空港での積み込み余裕は空港の規則なのでアウトだと説明されていました。香港空港で問題事例があったのかもしれません。
今、中国は規則遵守に振り子が振られているので要注意です。以前のようないい加減さを期待してはいけません。

この後はポートビルに移動します。フェリーのX線セキュリティチェックを受けビルの中に入ります。このX線セキュリティチェックは銃などテロ対策です。
1.航空会社(スタアラのようなグループ毎)カウンターでチェックイン
    ・パスポートとフェリーチケットを出します
    ・有ればここで荷物もチェックインします
    ・香港旅行税の返還券をくれます
    ・改札待ち時間に出国書類を用意
2.出発15分くらい前にフェリーの改札開始
    ・長い列ができます
    ・階段を上って二階へ
3.出国審査・税関検査
    ・パスポート・出国書類
4.フェリー乗船、ここでも改札があります。
    ・船には階段を下ります香港空港までは3-40分。
到着後は空港のセキュリティチェックを受けます。セキュリティを抜けて直ぐ、空港内シャトルへ降りるエスカレータの手前に香港旅行税の返還窓口があります。地下に下りてシャトルでゲートやショッピングエリアに向かいます。
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by AT_fushigi | 2015-05-31 12:44 | 旅の点と線 | Trackback | Comments(0)

有益瓦版一覧


出張や旅行で気が付いたことを集めて行こうと思います。

地域

一覧


by AT_fushigi | 2015-05-28 11:26 | 旅の点と線 | Trackback | Comments(0)

日々徒然-歳時記-Googleの遊び心_150526_サリー・ライド生誕64周年(5つのDoodle)


今日は5月26日。

Google検索してみました?
サリー・ライドという女性の生誕64周年でした。。
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[Wikipedia]
  サリー・クリステン・ライド(Sally Kristen Ride, 1951年5月26日 -
  2012年7月23日)は、アメリカの女性宇宙飛行士である。
  1983年6月18日から24日にSTS-7 スペースシャトル・チャレンジャー
  で女性としては初のスペースシャトル乗組員に、そしてソ連のワレンチ
  ナ・テレシコワ(1963年)、スベトラーナ・サビツカヤ(1982年)に
  つぐ3人目の女性宇宙飛行士(MS: Mission Specialist、搭乗運用技術者)
  となった。

ニュースを手繰ると日本ではあまり知られていないとのことですが米国では有名な人のようです。特に女性科学者の教育に貢献したとのことです。

何回かググってみると分かりますが全部で5つのパターンがありました。
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by AT_fushigi | 2015-05-26 11:06 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

十に一つでも行けたなら(東京エリア+美術展)...2015年06月


情報は正確に記述するように努力していますが、誤りがある可能性もあります。御自分でご確認願います。美術鑑賞は私が行けそうな東京、横浜近辺を中心に紹介していますが、全国の美術館に広げようと少しずつ増やしています。
入館は閉館の30分前のところが多いので早めにお出かけください。イメージは文中WEBサイトより引用。ダブルクリックで拡大するものもあります。



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------  06月 美術鑑賞詳細 ------
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東京 [関東関西その他]
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東京国立博物館
  特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」
  2015年4月28日(火) ~ 2015年6月7日(日)
  「鳥獣戯画」については全4巻の前半部分が前期、
  後半部分が後期に展示されます。
  前期=4月28日(火)~5月17日(日)
  後期=5月19日(火)~6月7日(日)
  休館日:月曜
  (ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館)
  開館時間:9:30~17:00 (金は20:00まで、休日は18:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    日本で最も有名な絵巻、国宝・鳥獣戯画。墨線のみで動物や人物たちを
    躍動的に描いた、日本絵画史上屈指の作品です。全巻の修理を終え、
    その魅力を一新した鳥獣戯画の全貌を紹介します。
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  次は「クレオパトラとエジプトの王妃展」2015年7月11日(土) ~ 2015年9月23日(水・祝)

国立西洋美術館
  [企画展示室] ボルドー展 ―美と陶酔の都へ―
  2015年6月23日(火)~9月23日(水・祝)
  休館 月曜日
  (ただし、7月20日、8月10日、9月21日は開館)
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~20:00)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
  [概要] (HPより)
    古代ローマ以来の伝統を誇るワインの生産と海洋貿易がもたらした富を
    背景に、洗練された独自の都市文化を育んできたフランス南西の港町ボ
    ルドー。本展は、先史時代から現代まで、ボルドーの悠久の歴史と美術
    を展観するものです。
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東京都美術館
  大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史
  2015年4月18日(土) ~ 6月28日(日) 
  休館日:月曜日、5月7日(木)  (ただし、5月4日(月・祝)は開室)」
  開館時間:9:30~17:30(金は20:00まで)
  一般 1,600円、大学生 1,300円、高校生:800円
  [概要] (HPより)
    ロンドンにある大英博物館は、人類の文化遺産の殿堂として世界中のあらゆる地域と
    時代を網羅したコレクションを誇ります。
    700万点を超える収蔵品から選び出した100作品を通じて、200万年前から現代に至る
    人類の創造の歴史を読み解こうとする試みです。
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上野の森美術館
  第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展
  5月28日 (木) 〜 6月7日 (日)
  第62回新美術協会展
  6月13日 (土) 〜 6月19日 (金)
  生誕100年國井誠海作品展
  6月13日 (土) 〜 6月19日 (金)
  パン・ジウン展
  6月21日 (日) 〜 7月1日 (水)

国立科学博物館
  「特別展 大アマゾン展」
  2015年3月14日(土)~6月14日(日)

江戸東京博物館
  2015年NHK大河ドラマ特別展「花燃ゆ」
  2015年06月04日(木)〜07月20日(月)
  休館日:月曜日、5月7日(木)  (ただし、07月20日(月)は開室)」
  開館時間:9:30~17:30(金は20:00まで)
  一般 1,350円、大学生 1,080円、高校生:680円
  [概要] (HPより)
    この展覧会は、文を主人公とするNHK大河ドラマ「花燃ゆ」と
    連動して開催する展覧会です。文や吉田松陰ゆかりの品々を一
    堂に集め、また、同時代の貴重な歴史資料を紹介することで、
    文とともに幕末維新期を生きた長州藩の人たちの人物像と彼ら
    が生きた時代を浮き彫りにします。

東京国立近代美術館
  No Museum, No Life?―これからの美術館事典
    国立美術館コレクションによる展覧会

  2015年6月16日(火)~9月13日(日)
  休館日: 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は10:00~20:00)
  一般 1,000円、大学生1080円、高校生・中学生680円、都内中学生・小学生以下無料
  [概要] (HPより)]
    独立行政法人国立美術館は、東京国立近代美術館、京都国立近
    代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の
    5館で構成されています。2001年4月に発足し、今年で15年目
    を迎えました。これら5館が協力して行うこのたびの展覧会は、
    「美術館」そのものをテーマとしています。美術館の構造や機
    能から着想を得たAからZまでの36個のキーワードに基づいて
    展覧会を構成し、これらのキーワードに沿いながら、紀元前か
    ら現代、西洋から東洋という幅広い国立美術館のコレクション
    の中から約170点の作品を厳選して紹介します。
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国立新美術館
  「マグリット展 」
  2015年3月25日(水)~6月29日(月)
  休館日:火曜日
  開館時間:10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    ルネ・マグリット(1898-1967)は、ベルギーの国民的画家であり、
    20世紀美術を代表する芸術家です。シュルレアリスムの巨匠として知
    られていますが、枠にとどまらず、独自の芸術世界を作り上げました。
    言葉やイメージ、時間や重力といった、私たちの思考や行動を規定す
    る“枠”を飛び超えてみせる独特の芸術世界は、その後のアートやデザ
    インにも大きな影響を与えました。ベルギー王立美術館、マグリット
    財団の全面的な協力を得て、世界10か国以上から代表作約130作品が
    集まる本展に、どうぞご期待ください。
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サントリー美術館
  「着想のマエストロ 乾山見参! 」
  2015年5月27日(水)~7月20日(月・祝)
  休館日:火曜日
  開館時間:10:00~18:00 〔金・土〕10:00~20:00
  一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    陶工・尾形乾山(おがたけんざん・1663~1743)は、絵師・尾形
    光琳の弟として京都の裕福な呉服商「雁金屋」に生まれ、その高い
    芸術的教養によって、絵画や文学に基づく新しい造形を陶磁の世界
    に持ち込みました。本展では、受け継がれてきた乾山の美の系譜を
    数々の作例を通してご紹介します。

東京都写真美術館
  大規模修繕中。オープンは2016年

山種美術館
  「松園と華麗なる女性画家たち」
  2015年4月18日(土)~6月21日(日)
  休館:月曜日
  (但し、5/4は開館、5/7は休館)
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,200円・大高生900円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展では、《新蛍》、《砧》、《牡丹雪》など当館所蔵の松園作品全18点を
    一挙公開いたします。加えて、女性初の帝室技芸員でもあった南画家・野口
    小蘋晩年の代表作《箱根真景図》(山種美術館)をはじめ、小倉遊亀、片岡
    球子、北沢映月らの日本画をご紹介いたします。
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損保ジャパン日本興亜美術館
  「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語」
  2015年4月18日(土)~6月28日(日)
  休館:月曜日(ただし5月4日は開館)
  開館時間:10:00~18:00(金~20:00)
  一般1,200円・大高生800円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    パリの風景を詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロ
    (1883年~1955年)と、ユトリロの母で画家のスュザンヌ・
    ヴァラドン(1865年~1938年)の展覧会です。
    油彩を中心に、日本初公開作品ならびに個人所蔵作品
    を含むユトリロの作品約40点とヴァラドンの作品約40点を展示

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根津美術館
  「江戸のダンディズム 刀から印籠まで」
  2015年5月30日(土)〜7月20日(月・祝)
  休館:月曜日
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,200円・大高生1,000円・中学生以下無料

講談社野間記念館
  「横近代日本の洋画展」
  2015年5月23日(土)~7月20(日)  
  休館日:月・火曜日(月・火曜日祝日開館、翌日閉館)
  開館時間:10:00~17:00
  一般 500円、学生 300円、小学生以下無料
  [概要] (HPより)
    文明開化・欧化主義のもと、明治以降、近代日本の美術界にも
    「洋画」というジャンルが形成されました。西洋の文化や思想、
    そして、油彩、水彩などの技法との出会いから、日本近代洋画
    の礎を築きあげていった日本の洋画壇。
    今回の展示では、共に第一回の文化勲章を受章した岡田三郎助と
    藤島武二をはじめとする近代洋画壇の作家たちの作品をお楽しみ
    いただきます。

佐藤美術館
  「藤井聡子 日本画展」
  2015年5/12(火)~6/21(日)
  休館日:月曜日
  開館時間:10:00~17:00(金曜日~19:00)
  一般 600円、大高生 400円、中小学生以下無料
  [概要] (HPより)
    院展を中心に活動している藤井聡子の美術館での初個展。叙情的な
    自然風景、人々の営みの一瞬を等身大の眼差しで捕えた表現など
    大作を中心に展覧します。日本画の確かな技法に裏打ちされた作家
    の静謐な世界観を是非ご堪能下さい。
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ブリヂストン美術館
  2015年5月18日から休館。

三菱一号館美術館
  「画鬼・暁斎—KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」
  2015年6月27日(土)~9月6日(日)
    前期:8月2日(日)まで/後期:8月4日(火)から
  休館日:月曜日 (ただし、祝日は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (ただし、金~20:00)
  一般1,500円/高・大学生 1,000円/中学生・小学生 500円
  [概要] (HPより)
    河鍋暁斎 (かわなべ きょうさい、1831-1889)は、幕末に生まれ、
    6歳で浮世絵師歌川国芳に入門、9歳で狩野="" 派に転じてその正統的な修
    業を終え、幕末明治に「画鬼」と称され、絶大な人気を博した絵師です。
    河鍋暁斎>

五島美術館
  「近代の日本画展」
  2015年5月16日[土]―6月21日[日]
  休館日:月曜日 (ただし、祝日は開館)
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,000円/高・大学生 700円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    館蔵の近代日本画コレクションから「風景表現」を中心に明治から
    昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品40点を選び展観します。
    館蔵の近代日本画コレクションから「風景表現」を中心に明治から
    昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品40点を選び展観します。

松岡美術館
  「創立40周年記念 特別企画「わたしの好きなシロカネ・アート。
           あなたが選ぶ、松岡コレクション」

  2015年4月7日(火)~6月28日(日)
  休館日:月曜日 (ただし、祝日の場合は翌日)
  開館時間:10:00~17:00 
  一般 800円/高・大学生 500円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    1975(昭和50)年、東京・新橋にて産声を上げた松岡美術館は、
    おかげさまで2015年創立40周年を迎えます。これもひとえに多く
    のお客様のご支援の賜物と、感謝しております。
    そこで、この一年は約1800点の松岡コレクションの中から、お客
    様のリクエストの多かった作品を選出し、ご紹介する「わたしの好
    きなシロカネ・アート」展を開催してまいります。
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Bunkamuraザ・ミュージアム
  「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」
  2015年3月21日(土・祝)-6月28日(日)
  休館日:4/13(月)、4/20(月)のみ休館
  開館時間:10:00~17:00 
  一般 800円/高・大学生 500円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    本展では、ヨーロッパ全土の貿易とビジネスを支配し、ルネサンス
    の原動力となった銀行・金融業と、近代のメセナ活動の誕生を、
    ボッティチェリの名品の数々を中心に、ルネサンス期を代表する芸
    術家たちによる絵画・彫刻・版画や、時代背景を物語る書籍・資料
    など約80点によって、浮き彫りにします。
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関東 [東京関西その他]
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そごう美術館
  「那波多目 功一展 清雅なる画境」
  2015年5月23日(土)~6月21日(日)
  休館日:無し
  開館時間:10:00~20:00
  一般 1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
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千葉市美術館
  開館20周年記念記念展「ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画」
  2015年5月19日(火)~ 6月28日(日)
  休館日:6月1日(月)
  開館時間:10:00~18:00(金・土~20:00)
  一般 1,200円、大学生700円、高校生以下無料
  [概要] (HPより)
    経営学の泰斗にして、「マネジメントの父」とも呼ばれる、
    ピーター・F・ドラッカー(1909~2005)。
    そのドラッカーが、若き日から日本の古美術に深い愛情を寄せ、
    初来日の1959年からは、熱心に作品の蒐集もしていたことをご
    存知でしょうか。それはマネジメントに関するコンセプトのほと
    んどを生み出すという功績を築きあげた時期に重なります。自身
    により「山荘コレクション」と名付けられたそのコレクションは、
    稀少な室町時代の水墨画を主とする点、大変珍しく個性的なもの
    ですが、さらに、桃山時代の武人画家海北友松や、江戸時代の池
    大雅や浦上玉堂などの文人画、白隠などの禅画、伊藤若冲や琳派
    の作品も含まれています。
    本展は、知られざる存在となりつつあった本コレクションを改め
    て調査し構成した、初公開作品を含む111点の里帰りとなるものです。
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関西 [東京関東その他]
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京都国立博物館
  次回特別展「琳派誕生400年記念 琳派─京(みやこ)を彩る─」
  2015年10月10日 ~ 2015年11月23日

大阪市立美術館
  特別展「肉筆浮世絵-美の競艶 ~浮世絵師が描いた江戸美人100選~」
  2015年4月14日(火)~6月21日(日)
  休館日:月曜
  (ただし、5/4は開館、5/7は休館)
  開館時間:9:30~17:00 (金は20:00まで)
  一般1,500円、高大生1,200円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展は、アメリカ・シカゴの実業家ロジャー・ウェストン氏に    菱川師宣、西川祐信、宮川長春、勝川春章、歌川豊国、葛飾北斎、
    祇園井特、河鍋暁斎ら、多彩な絵師たちによる一点物の貴重な
    肉筆浮世絵をお楽しみください。
    なお、ウェストンコレクションは日本初公開になります。
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堺 アルフォンス・ミュシャ館
  「ミュシャの花冠―芸術と民族への想い―」
  2015/04/07(火)~2015/07/05(日)
  休館日:月曜日(休日の場合は開館)
      休日の翌日(翌日が土・日曜日、休日の場合は開館)
  開館時間:9:30~19:00
  一般500円、大・高校生300円、中・小学生100円
  [概要] (HPより)
    ミュシャは芸術に対して、また国や民族に対して確固たる
    自身の考えを持ち、作品制作に取り組んでいました。ミュシャ
    の芸術という花は誰のために、どのようにして生まれ、何を
    伝えようとしたのでしょうか。
    本展覧会では、ミュシャの芸術に対する考え方とともに関連
    する作品を紹介いたします。
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その他 [東京関東関西]
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ひろしま美術館
  毛利博物館所蔵「毛利家の国宝・至宝展」
  2015年4月25日(土)~ 2015年5月31日(日)
  休館日:無休
  開館時間:9:30~17:00
  一般1,300円、大学生1,000円、高校生600円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    山口県防府市にあり、毛利家伝来の宝物を所蔵する毛利博物館との
    共催により、国宝である雪舟「四季山水図」(通称:山水長巻)な
    どの日本伝統絵画と、大名家に伝わる婚礼道具や雛飾りなど、当時
    の風俗の中にある美の世界を紹介する特別展。
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正確な情報掲示を努力していますが、間違いがあるかもしれません。ホームページなどで休館日、開館時間等確認してお出かけください。

by AT_fushigi | 2015-05-12 00:19 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(2)

「ベスト・オブ・ザ・ベスト」@ブリヂストン美術館


ブリヂストン美術館が休館すると言うことでその前の所蔵展「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に行ってきました。
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■ 展覧会
-- 2015年1月31日(土)〜5月17日(日)
-- 休館:月曜日(月曜日祝日開館、翌日閉館)
-- 開館時間:10:00~18:00
-- 一般 800円、大学・高校生 500円、中学生以下無料
-- [概要] (HPより)
   2015年5月18日より、ブリヂストン美術館は休館して新築工事に
   入ります。数年後には新たに生まれ変わった姿をお見せすること
   になりますが、このたびの展示は、休館前最後のものとなります。
   創設者・石橋正二郎の収集から出発する石橋財団コレクションは、
   現在約2,500点を数えます。本展では、そのうちのベストセレク
   ション、合計約160点をご紹介いたします。当館のコレクション
   を特徴づけるのは、19世紀以降のフランスを中心とした西洋近現
   代美術が、系統だってそろえられていることでしょう。印象派、
   ポスト印象派から20世紀のフォーヴィスム、キュビスム、抽象絵画へ。

ブリヂストン美術館は東京駅八重洲中央口から駅前がら向こうに伸びる広い通りを5分ほど歩いた所にあります。
5月4日に天皇皇后両陛下が訪れられたというニュースがあり混雑を予想して出かけました。実際着くと待ち行列ができていました。警備員の方が15-20分の待ちですと言ってた通り15分ほどで入場できました。
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■ 鑑賞
比較的小さな展示会場は2Fです。順路に従い進みます。まず、「ブリヂストン美術館の歩み」、63年間の足跡です。彫刻展示があり印象派絵画の展示室に入ります。
テーマと印象に残った作品です。海外の画家、日本の画家の順に。

「印象派の誕生」
ブーダン「トルーヴィルの近郊の浜」。モネの先生です。
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マネは生涯2枚しか描かなかった内の1枚の自画像。価値ある1枚。
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シスレー「サン=マメス六月の朝」
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モネ「黄昏、ヴェネツィア」
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「印象派と象徴派」
モロー「化粧」。これは秀作。
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ルノアール「少女」。この青い目は印象的で見入ってしまいます。
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ルノアール「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」
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ロートレック「サーカスの舞台裏」
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「セザンヌとピカソ」
セザンヌ「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」。これを見るだけでも価値ある展覧会です。自画像も良いです。
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ピカソ「腕を組んですわるサルタンバンク」。後期の作品です。「生木と枯れ木のある風景」も良かったです。
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「マティスと20世紀美術1」
このテーマはやはりこの絵です。マティス「青い胴着の女」。
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「20世紀美術2」
段々収集品の幅が薄くなってきます。ここはモディリアーニ「若い農夫」かな。
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「戦後美術」
ザオ・ウーキー「07.06.85」。本当に引きつけられる絵です。
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菅井汲「赤い鬼」。好きだな、これ。
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「日本の洋画」
藤島武二「天平の面影」。久留米の石橋美術館から。
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藤島武二「黒扇」。画家が死ぬまで手元に置いていた作品です。
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青木繁「海の幸」。久留米からの出展です。思ったより小さいです。横幅2m位でしょうか。
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佐伯祐三「テラスの広告」。佐伯祐三、大好きです。
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藤田嗣治「ドルドーニュの家」。この白はFUJITAでしょう。
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関根正二「子供」。一番強烈な印象だった絵です。
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所蔵展ですが(石橋美術館も含む)印象派以降の秀逸な西洋絵画、日本洋画を多く見ることができました。新しい美術館はどういう計画なのでしょう。数年後と言うことでしたが楽しみにしています。
絵画は他の美術館で特別展等で見ることになるでしょう。こちらも楽しみです。


[2015.05.09]

by AT_fushigi | 2015-05-11 02:12 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2014年12月-第二日目-ヨセミテ渓谷・エルキャピタン・カスケード滝・Good-Byヨセミテ


木々に囲まれた道から左に広い草原の広場が見えてきたら、エルキャピタンを間近で見られるポイントです。ここでは草原の真ん中まで行って周りを見回すことを進めます。
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エルキャピタンです。Wikipediaに「渓谷の谷床からは約3300フィート(約1000メートル)あり、花崗岩の一枚岩(モノリス)としては世界一の大きさである」とあります。
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右手の黒い水の後の一つが2月の中旬ごろから流れるだすと言うホーステイル滝です。2月の中旬ごろの2週間で条件が整えば燃えるような赤い滝の姿を見ることができるそうです。Youtubeで見ると融けた鉄がエルキャピタンから流れ出てきているような感じです。(クリックしてみてください。2:20くらいから始まり4:30は感動的なシーンが見られます)
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寒いと感じたら見る見るうちに霧が降りてきました。
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エルキャピタンに対峙してカテドラルロックスがあります。JTBによれば「岩の下部だけでつながっている尖塔状の岩峰。大きな岩の円柱がゴシック大聖堂(カテドラル)の尖塔に似ているためにこの名がついた」。
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この岩の右端(西側)にある尖塔の裏にブライダルヴェール滝が流れ落ちています。
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上流、下流を見ると、この草原は氷河の流れて行ったところらしいです。
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帰ろうとしたその時エルキャピタンに日が射しました。ちょっと荘厳な感じでした。
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暗くなったので先を急ぎます。カスケード滝です。
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岩をくわえこんだ木を見つけました。
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ここの駐車場に滝の地図がありました。これは役に立ちそうです。
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帰りは4時間半と見積もっていたので急ぎます。
金、銅が取れると言う鉱山を対岸に見ながら川沿の道をモリポサに下ります。
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モリポサからは右折を指示するナビを無視して直行。前回右折してガタガタ道をバウンドしながらの運転だったからです。
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山道を行くうち夕焼けの時間になりました。
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平地に下りてからはマーセドへの道は左右が牧場の真直ぐな道。行き交う車も少なくアメリカを感じます。
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暮れていく平原に面白い雲がありました。
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真っ暗な中無事帰宅。途中でいつもの中華レストランのテイクアウトでビールを大いに楽しみました。

次女は次の日は買い物を楽しみその翌日日本へ、長男はサンフランシスコの学生アパートに帰って行きました。

ヨセミテはサンフランシスコエリアから4,5時間と少し遠いですがアメリカの雄大な自然を感じるとても良い国立公園の一つです。冬は雪でも開園しているようです(要確認ですが)。是非一度お出でになってください。

[2014.12.13]

完      [目次]


by AT_fushigi | 2015-05-06 01:41 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)