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十に一つでも行けたなら(東京エリア+美術展)...2015年07月


情報は正確に記述するように努力していますが、誤りがある可能性もあります。御自分でご確認願います。美術鑑賞は私が行けそうな東京、横浜近辺を中心に紹介していますが、全国の美術館に広げようと少しずつ増やしています。
入館は閉館の30分前のところが多いので早めにお出かけください。イメージは文中WEBサイトより引用。ダブルクリックで拡大するものもあります。



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------  07月 美術鑑賞詳細 ------
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東京 [関東関西その他]
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東京国立博物館
  「クレオパトラとエジプトの王妃展」
   2015年7月11日(土) ~ 2015年9月23日(水)
  休館日:月曜
  (ただし7月20日(月・祝)、8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開館、
  7月21日(火)は休館)
  開館時間:9:30~17:00 (金は20:00まで、休日は18:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    「絶世の美女」として語り継がれるクレオパトラ、女王
    として君臨したハトシェプストなど、時に大きな政治的・
    宗教的な役割をも果たした古代エジプトの女性たち。世
    界各地の名だたる美術館や博物館から古代エジプトの選
    りすぐりの名品を集め、彼女たちの魅力をたっぷりとご
    紹介いたします。
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国立西洋美術館
  [企画展示室] ボルドー展 ―美と陶酔の都へ―
  2015年6月23日(火)~9月23日(水・祝)
  休館 月曜日
  (ただし、7月20日、8月10日、9月21日は開館)
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~20:00)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
  [概要] (HPより)
    古代ローマ以来の伝統を誇るワインの生産と海洋貿易がもたらした富を
    背景に、洗練された独自の都市文化を育んできたフランス南西の港町ボ
    ルドー。本展は、先史時代から現代まで、ボルドーの悠久の歴史と美術
    を展観するものです。
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東京都美術館
  「伝説の洋画家たち 二科100年展」
  2015年7月18日(土) ~ 9月6日(日)
  休館 月曜日
  (ただし、7月20日(月・祝)は開室)
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~21:00)
  一般1,500円、大学生1,200円、高校生800円
  [概要] (HPより)
    当館創設の機をもたらした美術団体展の中でも在野の雄であった
    二科会。岸田劉生、佐伯祐三、小出楢重、関根正二、古賀春江、
    藤田嗣治、松本竣介、岡本太郎、東郷青児など、実に様々な作家
    たちが発表し、海外からはマティスらも参加した二科会の100年
    の歴史から、20世紀の日本美術史を展観します。
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上野の森美術館
  「第28回日本の自然を描く展」
  7月4日 (土) 〜 7月23日 (木)
  Ⅰ期7/4-8、Ⅱ期7/9-13、Ⅲ期7/14-18、Ⅳ期7/19-23
  開館時間:10:00~17:00 (各会期最終日~14:00)
  一般500円、大高校生300円
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国立科学博物館
  特別展「生命大躍進」脊椎動物のたどった道
  2015年7月7日(火) ~ 10月4日(日)

江戸東京博物館
  2015年NHK大河ドラマ特別展「花燃ゆ」
  2015年06月04日(木)〜07月20日(月)
  休館日:月曜日、5月7日(木)  (ただし、07月20日(月)は開室)」
  開館時間:9:30~17:30(金は20:00まで)
  一般 1,350円、大学生 1,080円、高校生:680円
  [概要] (HPより)
    この展覧会は、文を主人公とするNHK大河ドラマ「花燃ゆ」と
    連動して開催する展覧会です。文や吉田松陰ゆかりの品々を一
    堂に集め、また、同時代の貴重な歴史資料を紹介することで、
    文とともに幕末維新期を生きた長州藩の人たちの人物像と彼ら
    が生きた時代を浮き彫りにします。

東京国立近代美術館
  No Museum, No Life?―これからの美術館事典
    国立美術館コレクションによる展覧会

  2015年6月16日(火)~9月13日(日)
  休館日: 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は10:00~20:00)
  一般 1,000円、大学生1080円、高校生・中学生680円、都内中学生・小学生以下無料
  [概要] (HPより)]
    独立行政法人国立美術館は、東京国立近代美術館、京都国立近
    代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の
    5館で構成されています。2001年4月に発足し、今年で15年目
    を迎えました。これら5館が協力して行うこのたびの展覧会は、
    「美術館」そのものをテーマとしています。美術館の構造や機
    能から着想を得たAからZまでの36個のキーワードに基づいて
    展覧会を構成し、これらのキーワードに沿いながら、紀元前か
    ら現代、西洋から東洋という幅広い国立美術館のコレクション
    の中から約170点の作品を厳選して紹介します。
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国立新美術館
  アーティスト・ファイル 2015
  隣の部屋――日本と韓国の作家たち

  2015年7月29日(水)~10月12日(月・祝)
  休館日:火曜日
  (ただし、9月22日(火)は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
  一般1,000円、大学生500円、高校生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展には、それぞれの国で際立った活動を行っている日本から
    6名と韓国から6名の合計12名の現代美術家が参加します。彼
    らの表現形式は、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーショ
    ンなどきわめて多彩です。また、年齢の制限をもうけることな
    く、「アーティスト・ファイル」というタイトルが示すように
    フラットな視点で、すでに国際的に高い評価を受けている作家
    から、頭角を現しつつある作家まで幅広く紹介します。

サントリー美術館
  「着想のマエストロ 乾山見参! 」
  2015年5月27日(水)~7月20日(月・祝)
  休館日:火曜日
  開館時間:10:00~18:00 〔金・土〕10:00~20:00
  一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    陶工・尾形乾山(おがたけんざん・1663~1743)は、絵師・尾形
    光琳の弟として京都の裕福な呉服商「雁金屋」に生まれ、その高い
    芸術的教養によって、絵画や文学に基づく新しい造形を陶磁の世界
    に持ち込みました。本展では、受け継がれてきた乾山の美の系譜を
    数々の作例を通してご紹介します。

東京都写真美術館
  大規模修繕中。オープンは2016年

山種美術館
  「生誕130年記念 前田青邨と日本美術院 ―大観・古径・御舟―」
  2015年6月27日(土)~8月23日(日)
  休館:月曜日
  (但し、、7/20は開館、7/21は休館)
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,000円・大高生800円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    当館所蔵の青邨作品全13点のほか、師・半古の《緑翠》、日本
    美術院の開拓者ともいえる大観の《作右衛門の家》、観山《老
    松白藤》、同門の古径《菖蒲》や土牛《城》、紅児会仲間の靫
    彦《平泉の義経》や御舟《炎舞》【重要文化財】(2年ぶりに
    特別公開)などもあわせて展示します。さらに、青邨の教えを
    受けた守屋多々志が恩師追悼の意を込めて描いた《平家厳島納
    経》、平山郁夫《阿育王石柱》など、後進たちの作品まで含め、
    幅広い交流関係から青邨と日本美術院の画家たちの歩みを振り返ります。
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損保ジャパン日本興亜美術館
  「旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行」
  2015年7月7日(火)~8月23日(日)
  休館:月曜日
  (ただし7月20日は開館、翌火曜日も開館)
  開館時間:10:00~18:00
  一般1,000円・大高生600円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展は、画家の郷里、島根県津和野町にある安野光雅美術館の
    所蔵作品から、ヨーロッパの風景に焦点をあて紹介するもので
    す。旅先のスケッチにもとづく旅情豊かな風景、絵本のための
    創作風景など、水彩原画約100点を展示します。
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根津美術館
  「江戸のダンディズム 刀から印籠まで」
  2015年5月30日(土)〜7月20日(月・祝)
  休館:月曜日
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,200円・大高生1,000円・中学生以下無料

講談社野間記念館
  「横近代日本の洋画展」
  2015年5月23日(土)~7月20(日)  
  休館日:月・火曜日(月・火曜日祝日開館、翌日閉館)
  開館時間:10:00~17:00
  一般 500円、学生 300円、小学生以下無料
  [概要] (HPより)
    文明開化・欧化主義のもと、明治以降、近代日本の美術界にも
    「洋画」というジャンルが形成されました。西洋の文化や思想、
    そして、油彩、水彩などの技法との出会いから、日本近代洋画
    の礎を築きあげていった日本の洋画壇。
    今回の展示では、共に第一回の文化勲章を受章した岡田三郎助と
    藤島武二をはじめとする近代洋画壇の作家たちの作品をお楽しみ
    いただきます。

佐藤美術館
  「ShinPA!!!!!!!! 東京展」
  2015年6月30日(火)~7月12日(日)
  休館日:月曜日
  開館時間:10:00~17:00(金曜日~19:00)
  無料
  [概要] (HPより)
    「ShinPA」は、東京藝術大学デザイン科卒業生と大学院生によ
    る大作の平面を中心とした展覧会です。

ブリヂストン美術館
  2015年5月18日から休館。

三菱一号館美術館
  「画鬼・暁斎—KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」
  2015年6月27日(土)~9月6日(日)
    前期:8月2日(日)まで/後期:8月4日(火)から
  休館日:月曜日 (ただし、祝日は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (ただし、金~20:00)
  一般1,500円/高・大学生 1,000円/中学生・小学生 500円
  [概要] (HPより)
    河鍋暁斎 (かわなべ きょうさい、1831-1889)は、幕末に生まれ、
    6歳で浮世絵師歌川国芳に入門、9歳で狩野="" 派に転じてその正統的な修
    業を終え、幕末明治に「画鬼」と称され、絶大な人気を博した絵師です。
    河鍋暁斎>

五島美術館
  「特別展 瓷華明彩-イセコレクションの名陶-」
  2015年6月27日[土]―8月9日[日]
  休館日:月曜日 (ただし、祝日は開館、翌日休館)
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,200円/高・大学生 900円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    イセ文化財団代表理事・伊勢彦信氏蒐集の中国陶磁コレクショ
    ンより、明・清時代の官窯を中心とする選りすぐりの色絵作品
    約70点を東京で一挙初公開。
原美術館
  「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」
  2015/5/23-8/30

松岡美術館
  「創立40周年記念 特別企画「わたしの好きなシロカネ・アート。
           Vol.3 もう一度会いたい、松岡コレクション」

  2015年7月7日(火)~9月26日(土)
  休館日:月曜日 (ただし、祝日の場合は翌日)
  開館時間:10:00~17:00 
  一般 800円/高・大学生 500円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    古代オリエント遺物、東洋の陶磁器と玉器、日本とヨーロッパ
    の絵画を展示いたします。

Bunkamuraザ・ミュージアム
  「エリック・サティとその時代展」
  2015/7/8(水)-8/30(日)
  無休
  開館時間:10:00~17:00 (金・土~21:00)
  一般 1,400円/高・大学生 1,000円/中学生・小学生 700円
  [概要] (HPより)
    本展ではマン・レイによって「眼を持った唯一の音楽家」と
    評されたサティの活動を芸術家との交流のなかで捉え、刺激
    を与え合った芸術家たちの作品を通して、作曲家サティの新
    たな側面を浮かび上がらせます。
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関東 [東京関西その他]
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横浜美術館
  「蔡國強展:帰去来」
  2015年7月11日(土)~10月18日(日)

そごう美術館
  「没後10年 ロバート・ハインデル展」
  2015年7月4日(土)~7月26日(日)
  休館日:無し
  開館時間:10:00~20:00
  一般 1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料

平塚市美術館
  「ペコちゃん展」
  2015 年7 月11 日(土) ~ 9 月13 日(日))

千葉市美術館
  「没後20年 ルーシー・リー展」
  2015年7月7日(火)~ 8月30日(日)
  休館日:8月3日(月)
  開館時間:10:00~18:00(金・土~20:00)
  一般 1,000円、大学生700円、高校生以下無料


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関西 [東京関東その他]
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京都国立博物館
  次回特別展「琳派誕生400年記念 琳派─京(みやこ)を彩る─」
  2015年10月10日 ~ 2015年11月23日

大阪市立美術館
  「第61回全関西美術展」
  7月14日(火)~7月26日(日)
  休館日:7/21(火)
  開館時間:9:30~17:00 
  一般700円、高大生500円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    近畿地方を中心とした作家たちの公募作品を展示する「全関西美術展」。
    菱川師宣、西川祐信、宮川長春、勝川春章、歌川豊国、葛飾北斎、
    祇園井特、河鍋暁斎ら、多彩な絵師たちによる一点物の貴重な
    肉筆浮世絵をお楽しみください。
    なお、ウェストンコレクションは日本初公開になります。

堺 アルフォンス・ミュシャ館
  「ミュシャの花冠―芸術と民族への想い―」
  2015/04/07(火)~2015/07/05(日)
  休館日:月曜日(休日の場合は開館)
      休日の翌日(翌日が土・日曜日、休日の場合は開館)
  開館時間:9:30~19:00
  一般500円、大・高校生300円、中・小学生100円
  [概要] (HPより)
    ミュシャは芸術に対して、また国や民族に対して確固たる
    自身の考えを持ち、作品制作に取り組んでいました。ミュシャ
    の芸術という花は誰のために、どのようにして生まれ、何を
    伝えようとしたのでしょうか。
    本展覧会では、ミュシャの芸術に対する考え方とともに関連
    する作品を紹介いたします。
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その他 [東京関東関西]
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ひろしま美術館
  「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語」
  2015年7月11日(土)~ 8月20日(日)
  休館:無休
  開館時間:10:00~18:00
  一般1,300円・大高生1,000円・小中学生600円
  [概要] (HPより)
    その母への複雑な思いから絵を描きはじめることになったモーリ
    ス・ユトリロの親子二人展です。芸術の道を選んだ親子は、いず
    れもパリの北に位置するモンマルトルで画家として開花しました。
    そんなモンマルトルの哀愁漂う街並みを描き続けたユトリロの作
    品、その源泉ともいえる、母であり力強い線描と色彩をあやつる
    画家でもあったヴァラドンの作品、合わせて約80点を紹介します。
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正確な情報掲示を努力していますが、間違いがあるかもしれません。ホームページなどで休館日、開館時間等確認してお出かけください。

by AT_fushigi | 2015-06-28 14:31 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(II)、カルロス5世宮殿、アルカサバ



さて、アルハンブラに入場します。前回は20年以上前なのですが印象が強かったので昨日のように思い出しながら進みました。

アルハンブラ概要をWikipediaで引用します。
「アルハンブラとはアラビア語で「赤い城塞」を意味するアル=カルア・アル=ハムラーと呼ばれていたものが、スペイン語において転訛したものである。
8世紀初頭まで、この地は西ゴート王国の支配下にあった。711年、ウマイヤ朝の北アフリカ総督であるムーサー・イブン・ヌサイルが武将ターリクに命じ、トレドまでを占領。その後数年で、イベリア半島全域がイスラーム圏となった。この地に、...このときの都はまだコルドバであり、グラナダの丘の上には軍事要塞アルカサーバだけが建てられていた。
アルハンブラ宮殿が大きく拡張されたのは、...グラナダを首都としたナスル朝(1238年 - 1492年)の時代に入ってからである。...大きな変貌を遂げるのは、ナスル朝の黄金時代を築いたユースフ1世とその息子のムハンマド5世の時代である。1492年、カトリックのレコンキスタによってグラナダが陥落するとアルハンブラ宮殿にも一部手が加わった。...カルロス5世がこの地を避暑地として選び、カルロス5世宮殿を建設」
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さて、入口は実は2か所。チケット売り場の傍の入口以外に嘆きの門からも入場でき、カルロス5世宮殿に出ることができます。前回一日目はチケットを発券して傍の入口から入場しましたが、二日目は嘆きの門から入場しました。確認取れていませんが嘆きの門ではチケットのチェックが無いようです。ちなみに前回入場した時はチェックがありました。
今回はチケットを発券したので、売り場の近くの入口から入りました。
両側の遺構を見ながら進みます。
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間もなく、城壁のような、アリスの国のトランプの兵士のような形に刈られた並木道となります。
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並木道を抜けるとまた門があり中に入ると元サンフランシスコ修道院、「パラドール・デ・グラナダ」です。人気のパラドールで冬にもかかわらず2カ月前の予約では満室でした。
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アルハンブラのアイドル?可愛い猫ちゃん。
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直ぐに見えてきたのが、キリスト教徒勝利の後、モスクを改装して建てられた「サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会」です。
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その隣に見えてくるのが「カルロス5世宮殿」。1496年カトリックのレコンキスタによって進出してきたカルロス5世のために建設された宮殿です。実はこれはアルハンブラには相応しくない建物だと感じました。建物の内部は円形の中庭ですが、皇帝逝去のため未完成だそうです。2Fは美術館となっていますが時間が遅く入れませんでした(ナスル宮殿の入場時間も迫っていました)。
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傍にあるインフォメーションのある建物にワインの門があります。ナスル宮殿の中でも古く、ムハンマド3世(1302-1309)の時代に作られたそうです。ナスル宮殿への城内の門だと言うことです。
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門を通ってアルカサーバ、城塞に向かいます。トレドに王朝があったときはここは城塞でした。グラナダに建国したナスル王朝の時から宮殿などが建てられたのでした。アルカサーバに向かって右側から入ります。
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中に入ると対岸のアルバイシンの町とサクロモンテ丘が見えます。サクラモンテ丘の方に城壁がうねっています。地図で調べると「Muralla Nazari(ナザリ城壁)」です。その頂点にあるのは「Ermita San Miguel Alto(高所のサン・ミゲルチャペル)」です。
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中庭の向こうに宮殿が見えます。
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北の城壁を歩いているとアルバイシンやグラナダの白い町が見えます。
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アルハンブラの最西端、城塞の端にある塔です。
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登ると...
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南側の城壁です。遠くに雪山が見えます。
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兵どもが夢の跡
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そろそろナスル宮殿の見学時間です。

WALKING MAPです。地図はアルハンブラ宮殿の公式HPから画面コピーしました。
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by AT_fushigi | 2015-06-06 23:25 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(I)



少し遅めのランチを終えてコルドバからグラナダに向かいます。高速で2時間くらいで市内へ着きました。直接アルハンブラ宮殿に向かいます。
宮殿に向かってナビに案内され坂を登りました。坂の途中に交通信号がありました。2本の坂道が交わっていたのです。丁度、赤で進む方向から車が下りてきます。間もなく青になったのですが前方の矢印に迷って矢印通り左に曲がってしまいました。
Googlemapのストリートビューで見ると、まず信号です。右手は別の坂のくだりです。前方は右は登り、左は下りです。ナビは前方右を行けと指示していました。信号が赤で前方右の道路から下りの車が降りてきていました。前方の車が来る前に、後ろの車が赤であるにもかかわらず追い抜いて左の下りへ行きました。
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青になって進むと前方に矢印が。一方通行の出口のサインかと思い左の下りを取っていしまいました。後続車がそうしたのと、実はその前に一方通行に突っ込むと言うナビの指示ミスがあったからです。
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でもよく見るとトラックは左には行けないというサインもありますね。とにかくナビの言うとおりぐるり一周して元に戻りこの右の登り道を進みました。
一方通行の坂の上にも信号がありました。一車線の交互通行だったのですね。
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無事駐車場に着きました。12月30日という年末のためか駐車場はほとんど車がありませんでした。
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窓口には長い待ち行列だったので、まず、自動発券機に行ってみました。理由ははっきりしませんが、どうしても発券できせん。
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仕方ないので並んでいる窓口へ。すると、予約済みの人はこちらと直ぐに順番がきました。予約時のクレジットカードを差し出すと無事チケットを渡してくれました。
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左上が午後のチケットで夕方17:00から宮殿に入場、右下が夜のチケットで20:30から宮殿に入場です。
アルハンブラのチケットは事前予約が必要です。夏休みなど早くに売り切れます。見学の詳細はこちらのアルハンブラ宮殿公式ページで。
午前、午後、夜のチケットがあります。宮殿(ナスル朝宮殿)を見学する時間指定の予約が必要です。チケットはWEB(夜はWEB HP下部に)でも問題ありませんでしたが、英語なので不安のある人は少し高いですが事情に詳しい旅行代理店などに依頼しても良いと思います。大事なことは予約の時に使ったクレジットカードを持参することです。
なお、前回秋に来た時は英語でしたが電話を掛けて予約したことを思い出しました。電話予約の割り当てもあるとの情報もありますのでトライされては如何でしょうか。また、国内向けと国外向けの割り当てがあるとの噂もあり泊まる予定のホテルに事前に頼んでは如何でしょうか。
午前、午後、夜は入れ替え制のようです。また、ハイライトのナスル朝宮殿の見学は人数制限があり30分毎の時間指定ですが遅れると入場できません。また閉場1時間前の入場までです。
     03/15~10/14  10/15~03/14
  午前:08:30~14:00  08:30~14:00
  午後:14:00~20:00  14:00~18:00
  夜間:22:00~23:30  20:00~21:30
夜間は2回しか入場がありませんので注意が必要です。


by AT_fushigi | 2015-06-01 00:15 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)