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日々徒然-2016.05.29ー健全な食品


健全な食品という言葉が正しいのかどうかもわからずに感覚で使っています。気持ちは安全な食品と似ていますが、路地の野菜や広々としたケージで育った鶏の肉や卵、近海や遠洋で獲れた天然ものの魚などです。

オランダに住むことになったとき(1980年後半)、飛び立つ成田空港で「オランダの豚肉は安全性に問題があるので食さないように」という内容の大きいパネルがあってビックリしました。成長を促すためにホルモンの大量投与が問題となっていました。今でも「オランダ人が大きいのは成長ホルモンを投与した家畜の肉を食べているからだ」ととんでもないことを言う人もいます。オランダの北部の民族はもともと背が高いです。また、現在はホルモン使用は厳しく制限されています。(米国食肉では規制が緩く問題のようです[wikipedia]。)

米国に住んでいるときは安い肉は食べるなと言われました。米国では食肉パッカーと言われる生産者から牛豚鶏を購入し消費者に届けるまでのサプライチエインをビジネスとする会社が業界をほぼ独占しています。消費者にとっては安くて安定した食肉供給源となっています。その陰で泣いているのは生産者と言われています。収益性などが重視され、多くは委託生産で規模がないと要求コストを達成できないので投資資金を借りて...そしてお決まりのコースでその会社にがんじがらめに締め付けられているそうです。密度の高い飼育となり病気や寄生虫での大量死を避けるため薬の投与や餌の種類など決められいると聞きました(例えばこの記事)。本当なら、これで安心安全な生産ができるでしょうか。
安全性に疑念があるようなのですが米国で大きな騒ぎになっているように見えません(私の知らないところで問題になっているのかもしれません)。ひょっとしたら一部の人が煽っているだけなのかもしれません。しかし、米国肉の問題を指摘した記事は多くあり、私は不安に思っています。なので、米国牛を使った牛丼やほとんどが米国産の牛タンには抵抗があります。

さて、最近気にしているのが魚の養殖です。餌の味がするといってその不味さを言う人もいますが、私が気にしているのは安全性です。特に私が食べないのは養殖サーモンです。特に生サーモン、お寿司のサーモンは避けています。子供のころは天然ものだったのですが寄生虫がいるので生では食べてはいけないものでした。養殖で安全と言っていますが、最近、疑問が投げかけられています。
問題は抗生物質・殺虫剤の大量投与などサーモン魚肉自体と養殖による環境汚染です。最近スマホに配信されてきたチリサーモンの恐ろしい記事を見て愕然となりました[記事]。それに追い打ちをかけるようにナショナルジオグラフィックの記事も[記事]。
この問題はチリだけなのでしょうか。ノルウェイやカナダの養殖場はチリほどひどくはないものの本質的問題は同じです。低コストの餌、収益確保のための密度の高さ、密度が高く病気になりやすいための抗生物質と全滅の危機となる寄生虫を殺す殺虫剤。いくら管理されているとはいえ、私はとても食する気になりません(この記事参照してください)。この記事によれば、ピンクのサーモンは養殖と考えていいようです。写真左が養殖、右が天然です。安い餌で脂っこくなり、このような色になるとのことです。たしかに安いすし屋で出るサーモンはこんな色をしています。
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いずれの場合も、法律的に問題ないのでしょう。また、食品として問題ないと考える人も多いと思います(こういう記事もあります)。安い牛肉が食べることができてうれしい人も多いと思います。ただ、私は不安があるので避ける慎重派です。
地産地消とか生産者記載の食品がブームですが、こういう事を大切にしています。野菜は極力野菜ポストや農協直販所、信頼できる八百屋で買うようにしています(安売りのチェーン八百屋は避けます)。スーパーでは生産地などを気にして買います。
先日、木曽の宿を決めた時も「野菜にこだわっている」という記事が決める一つの要素になりました。
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問題は牛肉です。豚肉や鶏肉は生産者などが分かっている日本産の安全なものを入手できます。しかし、和牛は高くてなかなか手が出ません。ビーフカレーやビーフシチューなどはオージービーフの安全なものを選んでいます。
しかし、オージーも問題ないわけではありません。EUや中国は成長ホルモンの使用した肉の輸入を禁止しています。ロシアがオージービーフをホルモン残留を理由に輸入禁止にしたのは衝撃でした。しかし、日本は基準値以下なら輸入可能です。日本には成長ホルモン使用の牛肉が輸入されているのです。
タスマニア政府は成長ホルモンの使用を禁止しているのでタスマニア産なら安心です。また、自社農場を所有し安全な牛肉を輸入しているところもあります。このように、自分で選んで買うようにしないと安全、健全な食品は手に入りません。安全性を重視した生協を利用する方法もあると思います。私はある理由で利用していませんが、現在は多様な生協があるようです。

TPPがどう影響するかわかりませんが、農業・漁業をビジネスととらえる人たちが増えることは確実で健全な食品を手に入れるには自分で工夫しなければいけない時代になったと思います。
また、自然食品の店とか、インターネットで健全な食品を手に入れる組織が形成されています。しかし、多くは関心がありそういう食品を欲する人だけが参加しています。もっと、一般の人が容易に入手できるようにならないものかと考えます。例えば難しそうですが健全さを示す度数表示などです。健全さを選べるようにすることが大事だと思います。

追記(蘊蓄):アトランティックサーモンはほぼ100%養殖である。そしてマスである。
アラスカではサーモンの養殖は禁止されており、アラスカサーモンは天然ものしかない。生で食べるときは注意。
キングサーモンは北太平洋だけ(ニュージーランドに移植されたとの話もある)。スモークサーモンはアラスカで買いましょう。時々アトランティック(大西洋)キングサーモンという表示があって笑ってしまう。


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by AT_fushigi | 2016-05-29 15:01 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第一日目ー木曽福島・おん宿蔦屋


宿泊は木曽福島です。「おん宿・蔦屋」をBooking.comで予約していました。
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車を預けて、お茶をいただいて一服、受付を済ませ部屋へ。受付や案内などスタッフの対応は非常に良かったです。
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5階の部屋です。部屋の設備は古く、また、目が行き届いているかというと気になるところもありました。平日料金から考えると、まあこんなものだろうというのがみんなの意見でした。
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宿の真ん前に「七笑」の酒蔵があり、早速訪れ、仕入れました。
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お茶とお菓子を楽しんでしばらくすると電話があって夕食です。
夕食は2階の畳の大部屋でセッティングはテーブルでした。子供連れの家族は別のコーナーがあるようでした。見えた宿泊客は女性のグループとカップルがほとんどでした。女性に人気の宿なのでしょう。

メニューです。
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食前酒に梅酒、先付、前菜にお造りです。先付の南蛮漬けもっと食べたかったです。お造りは信州サーモンで初めていただきましたがあっさりした川魚系の味でした。野菜は香りがあり美味しかったです。
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桜海老の大根餅のお椀、豚肉のトマト鍋。鯛のポワレ、牛ほほ肉の煮込みはフレンチです。姫人参などの野菜がうれしいです。
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メニューの裏に「妻籠宿おごっつお」というのがあって部屋の一角に茶碗蒸しや天婦羅、漬物が並んでいます。たっぷりいただきました。
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お酒類はまずビールをいただき、地酒「七笑」と「中乗」のサンプラーをいただきました。
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最後に(途中で火を点けてくれた)お釜からご飯を頂きお腹も満足しました。
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デザートは1階のバーでいただきました。チャップリンの「街の灯」を流していました。大好きな映画なので目の手術のためのお金を渡すシーンからENDINGまで観てしまいました。
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部屋で少し休んで温泉へ。温泉は1階です。室内と露天風呂があります。とても狭く5人位が心地よく入れるサイズでしょう。その時は4人でしたがゆったり浸かりました。
初めから露天風呂へ行きました。外は真っ暗。ボーとした明りの中、川のせせらぎの音が聞こえるだけです、山の中の静寂に包まれてリラックスできました。残念ながら星は見えませんでした。
食事の間に敷かれていた布団に包まれてすぐ寝てしまいました。


[2016.05.02]

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by AT_fushigi | 2016-05-22 15:07 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第一日目ー諏訪大社四社まいり・下社秋宮と春宮


「四社まいり」の後半、下社(しもしゃ)に向かいます。諏訪湖の北にあり秋宮(あきみや)と春宮(はるみや)があります。
秋宮には8月から1月に、春宮には2月から7月に祭神が祀られます。5月なので春宮に御霊代(依り代)が鎮座されています。
なお、古代より遷座は旧暦の1月1日(朔日)と7月1日(朔日)に行われてきたが、現在は新暦の2月1日と8月1日に行われるとのことです。
まず、秋宮。中山道と甲州街道の分岐点から鳥居脇の坂を上ると無料駐車場です。
鳥居から入ると神楽殿、幣拝殿と続きます。幣拝殿は4本の御柱で囲まれています。
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駐車場から境内に入ると手水があります。よく見ると「御神湯」とあり「熱いのでお気を付けください」とあります。この付近は温泉が出る地帯で地下水をくみ上げた手水は温泉水なのでしょう。
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「根入の杉」と言われる樹齢八百年の杉の木です。
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青銅製では日本一と言われる狛犬を両脇に従え、太いしめ縄が正面にある神楽殿です。
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神楽殿を回ると幣拝殿です。幣殿と拝殿が一体となった二重楼門造り、左右は片拝殿というそうです。
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秋宮の参道の階段には式年造営と御柱大祭のパネルがあり、盛大な行事の詳細が分かります。下社の里曳きは12日後です。
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春宮に向かいます。秋宮の正面の中山道を下り、鳥居をくぐって長い参道を上ると、太鼓橋が道の中央にあり、そのわきを通って次の鳥居の下付近に無料駐車場があります。この橋は下馬橋と言い、室町時代の建立で下を御手洗川が流れています。
鳥居を入ります。
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基本的に秋宮と同じ構造です。まず、神楽殿。狛犬はありません。
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幣拝殿です。
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拝殿の周りの御柱が立つところは抜いた跡がありました。
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春宮の境内にある子安社には光る金属製のものが奉納されています。楽な出産をお願いするための底のない杓子です。安産勺といい社務所にあります。
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春宮の西に砥川という川が流れており、どんな大水にも流れなかったという浮嶋社があります。その向こうに「万治の石仏(まんじのせきぶつ)」があります。春宮の一の鳥居を作った石工が作ったということです。
そのユニークな造作は岡本太郎が絶賛したといわれています。私はアユタヤの石仏を思い出しました。そばにあったお参りの仕方に従ってお参りしました。
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四社まいりでスッキリして宿に向かいます。
四社まいり、ドライブ地図です。
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[2016.05.02]

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by AT_fushigi | 2016-05-21 16:06 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

日々徒然-2016.05.21ー足元にスマイリーを発見@西国分寺駅


西国分寺駅は中央線と武蔵野線の乗換駅。さいたま市に行くのに武蔵野線を待っていました。座れるだろうと一番後の車両に乗ることにして待ち行列に加わりました。東所沢行きが出たばかりで前から2番目になりました。
前の学生さんがバッグを足元に置いていたのですが何気なく目をやった時に「アレー」と言いそうになりました。目にスマイリーが飛び込んできたのです。
ホーム黄色い線にあるポッチの一つのてっぺんにそれはありました。

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大きくすると波模様だったのです。

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それから駅駅で見てみましたがスマイリーはここだけです。こういうマークがないものもありました。見た限りではマークは三角屋根と弧の組み合わせのようです。西国分寺武蔵野線埼玉方面の後部車両付近に貼ってあるものはたまたまスマイリーになっていたようです。

もちろんこの日はハッピーな気分で過ごすことができました。

[2016.05.20]

週末発信 2016.05.21  目次  次週(健全な食品




by AT_fushigi | 2016-05-21 10:39 | 日々徒然 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第一日目ー諏訪大社四社まいり・上社前宮


本宮の駐車場から前宮に向かいます。一の鳥居の下に駐車スペースを見つけ止めました。
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ここから拝殿まで結構急な上り坂です。二の鳥居の階段にはすでに御柱が上る板床が引かれていました。周りの灯篭などは養生の木枠が嵌められています。
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この鳥居は近づくと金属製であることが分かりました。遠目には千社札に見えたのは寄進者の名前でした。
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上がったところに明日の祭りで柱を担ぐ人たちでしょう。手順を確認していました。
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しばらく上ると拝殿が見えてきました。
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拝殿の横に御柱を立てる穴が掘ってありました。
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前宮を後にし、遅いお昼は市内のお蕎麦屋さんでいただきました。道の反対側の駐車場に車を止めることができました。
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--- 「更科」
--- 長野県諏訪市末広1-7
午後2時を回っていて、田舎そばしかありませんでした。ちょうど一人1枚づつ分残っていました。
そばは石臼挽きぐるみだと思うのですが香りは抑えられていました。また、麺は細く柔らかさも程よいです。最近やたらと硬いお蕎麦が増えているのでほっとします。
甘めのつゆでしたが、ちょうど良い塩梅でした。一瞬でいただきました。蕎麦湯は濃さもよくトロリとして好みでした。

お腹も程よくなり、下社に向かいます。

by AT_fushigi | 2016-05-12 22:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第一日目ー諏訪大社四社まいり・上社本宮



さて、諏訪大社上宮本宮(かみしゃほんみや)から順に回ります。「御柱祭」の垂れ幕に向かい鳥居を通ります。
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中に入るとテレビカメラを設置したり、ファイルを片手に段取りを確認する人など明日の祭りに備え人々が忙しく動き回っています。6年に一度のお祭りなので盛り上がっています。入口に予定表があり「上社里曳き 三・四・五日」とあり御柱行事が並んでいます。この日も午前中に神事があったようです。
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本宮の案内図です。本宮の四隅に一の柱から四の柱の位置が載っています。
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鳥居の後ろに階段がありその傍に穴が掘ってあります。案内図から一の柱の立つところだとわかります。
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階段の上から見ると横になって運ばれてきた柱を立てるために穴の一方が斜めに掘られているのが分かります。
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また、御柱に使う太縄が鳥居の右の神楽殿に巻かれていました。
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拝殿に向かいます。鳥居の右にある相撲取り・雷電の像をみて、神楽殿の側を通って、御門に進みます。
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回廊のような「布橋」に入るとすぐに左に額堂があり、古い額が飾ってあります。
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布橋を過ぎるとしばらくして境内に入ります。
拝所に向かいます。
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正面に拝殿があり参拝しました。
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拝殿の後ろに幣殿、左右に片拝殿が続く「諏訪造」と呼ばれる独自配置(Wiki)だそうです。厳かさが溢れていました。
また、境内にはお神輿が置いてありました。
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厳かな境内から御柱で忙しい外に出て前宮に向かいます。徒歩で行けないことはないのですが時間制限もあり車で行くことにしました。


[2016.05.02]

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by AT_fushigi | 2016-05-11 19:22 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

十に一つでも行けたなら(東京エリアplusの美術展)...2016年5月


情報は正確に記述するように努力していますが、誤りがある可能性もあります。御自分でご確認願います。美術鑑賞は私が行けそうな東京、横浜近辺を中心に紹介していますが、全国の美術館に広げようと少しずつ増やしています。
入館は閉館の30分前のところが多いので早めにお出かけください。イメージは文中WEBサイトより引用。ダブルクリックで拡大するものもあります。



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------   5月 美術鑑賞詳細  ------
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< 1月へ(2, 3, 4月はお休み)                    7月へ(6月Skip) >

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東京 [関東関西その他]
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東京国立博物館
  特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」
   2016年3月23日(水) ~ 2016年5月15日(日)
  休館日:月曜日、ただし、3月28日(月)、4月4日(月)、5月2日(月)は開館
  開館時間:9:30~17:00(金は20:00まで、休日は18:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    「湖畔」で広く知られ、日本美術の近代化のために力を尽くした
    黒田清輝(1866-1924)の生誕150年を記念した大回顧展です。
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国立西洋美術館
  日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展
  2016年3月1日(火)~2016年6月12日(日)
  休館 月曜日、3月22日
    (ただし、3月21日、3月28日、5月2日は開館)
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~20:00)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
  [概要] (HPより)
    カラヴァッジョ(1571-1610 年)は、西洋美術史上最も偉大な芸術家の
    ひとりであり、イタリアが誇る大画家です。本展は、イタリアの代表的な
    美術館が所蔵するカラヴァッジョの名作11点と、彼の影響を受けた各国の
    代表的な継承者たちによる作品を合わせた計51点を展示します。
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東京都美術館
  「生誕300年記念 若冲展」
  2016年4月22日(金)~5月24日(火)
  休館 4月25日(月)、5月9日(月)
  開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~21:00)
  一般1,600円、大学生1,300円、高校生800円、中学生以下は無料
  [概要] (HPより)
    伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して、初期から晩年までの
    代表作を紹介します。若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅
    と「動植綵絵」30幅(宮内庁三の丸尚蔵館)が東京で一堂に会すのは初
    めてです。近年、多くの人々に愛され、日本美術の中でもきら星のごとく
    輝きを増す若冲の生涯と画業に迫ります。
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上野の森美術館
  「Bhutan~しあわせに生きるためのヒント~
  2016年5月21日 (土) 〜 7月18日 (月)
  休刊日:毎週月曜日、2016年1月1日(金)
    ただし、11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)は開館
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は20:00まで)
  一般1,400円、大高生1,000円、中小生600円
  [概要] (HPより)
    本展は、日本・ブータン外交関係樹立30周年記念事業として開催される
    もので、「ブータン王国国立博物館」、「ブータン王立織物博物館」、
    「ブータン王立テキスタイルアカデミー」の全面協力により、各施設に
    所蔵されているブータン仏教に関する仏像、仏画(掛軸)、法典、宗教
    楽器、織物など、貴重な文化資料を日本で初めて公開します。
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国立科学博物館
  「恐竜博2016」
  2016年3月8日(火)~6月12日(日)
  休館日:毎週月曜日、3月22日(月)
    3月21日(月)、3月28日(月)、4月4日(月)、
    5月2日(月)、6月6日(月)は開館
  開館時間:9:00~17:00(金は20:00まで)
    4月30日(土)~5月5日(木)は18:00まで  一般・大学生 1,600円、小中高校生:600円
  [概要] (HPより)
    いつの時代も子どもから大人まで、幅広い世代を魅了し続ける「恐竜」。
    その研究の最前線と近未来を展望できる「恐竜博2016」が開催されます。

江戸東京博物館
  「2016年 NHK大河ドラマ特別展 真田丸」
  2016年04月29日(金)〜06月19日(日)
  休館日:月曜日
    ただし、1/18、3/21、3/28は開館、3/22(火)は休館
  開館時間:9:30~17:30(土は19:30まで)
  一般 1,350円、大学生 1,080円、高校生:680円
  [概要] (HPより)
    2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の主人公・真田信繁(幸村)。
    彼は、「大坂の陣」において、大坂城東南に出丸「真田丸」を築き奮
    戦した勇将です。この展覧会では、NHK 大河ドラマ「真田丸」と連動
    し、真田信繁ゆかりの品や歴史資料などの紹介を通じて、信繁の人間
    像と彼が生きた時代を浮き彫りにしていきます。
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三井記念美術館
  「北大路魯山人の美 和食の天才」
  2016年4月12日(火)~6月26日(日)
  休館日:月曜日、5月2日は開館
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,300円/高・大学生 800円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    北大路魯山人(1883-1959)は、書や篆刻、絵画、陶芸、漆芸など、
    多面的な業績を残していますが、なかでも一般に親しまれているの
    は陶芸です。魯山人の陶芸は美食であるところに根ざしています。
    「器は料理の着物」の言葉を残したようにおよそ40年間、食の器を
    造り続けます。本展では魯山人ならではの個性的な作陶の世界を
    ご紹介します。

三菱一号館美術館
  「PARIS オートクチュール—世界に一つだけの服」
  2016年3月4日(金)〜 2016年5月22日(日)
  休館日: 月曜日(但し、祝日と5月2日、16日は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金曜日は~20:00)
  一般1,700円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)]
    本展は、オートクチュールの始まりから現代に至る歴史を概観する
    もので、パリ・モードの殿堂―ガリエラ宮パリ市立モード美術館館
    長オリヴィエ・サイヤール氏監修のもと、2013年にパリ市庁舎で
    開催され、好評を博した展覧会を当館に合わせ再構成されたものです。

ブリヂストン美術館
  2015年5月18日から休館。

東京国立近代美術館
  「安田靫彦展」
  2016年3月23日(水)~2016年5月15日(日)
  休館日: 月曜日(3/28、4/4、5/2は開館)
  開館時間:10:00~17:00 (金曜日は10:00~20:00)
  一般1,400円、大学生900円、高校生400円、中学以下無料
  [概要] (HPより)]
    《黄瀬川陣(きせがわのじん)》や《飛鳥の春の額田王(ぬかだのおお
    きみ)》など歴史画の名作で知られる安田靫彦(1884‐1978)。東京・
    日本橋に生まれ、日本美術院の再興に参画し、中核のひとりとして活躍
    しました。教科書や切手で見たあの有名作品から、初公開となる作品ま
    で、100点を超える代表作を一堂に集める本展は、端正で香り高い靫彦
    芸術の魅力を再確認するまたとない機会となるでしょう。
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国立新美術館
  「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」
  2016年4月27日(水)~8月22日(月)
  休館日:毎週火曜日(ただし、5月3日、8月16日は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
  一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    世界でも有数のルノワール・コレクションを誇る、オルセー美術館と
    オランジュリー美術館。本展覧会は、両美術館が所蔵する、100点を
    超える絵画や彫刻、デッサン、パステル、貴重な資料の数々によって
    画家ピエール・ オーギュスト・ ルノワール(1841-1919)の全貌に迫ります。
    写実的な初期作品から、薔薇色の裸婦を描いた晩年の大作まで、多様
    な展開を見せたその画業。全10章を通して、肖像や風景、風俗、花、
    子ども、裸婦といった画家が愛した主題をご紹介します。同時に、革
    新的な印象派の試みから、伝統への回帰、両者の融合へと至る軌跡も
    浮かび上がるでしょう。画家が辿った道のりは、常に挑戦であり、終わ
    ることのない探究でした。
    そして、このたび、ルノワールの最高傑作《ムーラン・ ド ・ ラ・ギャ
    レットの舞踏会》(1876年)が日本ではじめて展示されます。幸福に
    身を委ねる人々、揺れる木漏れ日、踊る筆触―本物のルノワールに出会
    う、またとない機会となるでしょう。
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サントリー美術館
  「原安三郎コレクション 広重ビビッド」
  2016年4月29日(金・祝)~6月12日(日)
  休館日:火曜日、(5月3日(火・祝)、6月7日(火)は開館)
  開館時間:10:00~18:00 (金・土~20:00)
  一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    日本財界の重鎮として活躍した日本化薬株式会社元会長・原安三郎氏
    (はらやすさぶろう・1884~1982)の蒐集した浮世絵コレク
    ションのうち、歌川広重(うたがわひろしげ・1797~1858)
    最晩年の代表作である〈名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)〉、
    および〈六十余州名所図会(ろくじゅうよしゅうめいしょずえ)〉を
    中心にご紹介いたします。
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東京都写真美術館
  大規模修繕中。オープンは2016年 秋

山種美術館
  「【【開館50周年記念特別展】奥村土牛 ―画業ひとすじ100年のあゆみ―」
   2016年3月19日(土)~5月22日(日)
  休館:月曜日
    ただし、3/21、5/2は開館、3/22は休館
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,200円・大高生900円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    開館50周年記念第1弾として開催する本展では、国内屈指の作品数(135点)を有し、
    まだ無名だった研鑽の時代から50年以上にわたり、当館の歴代館長と親しく交流し
    た画家・奥村土牛(1889 - 1990)に焦点を当て、その全貌をご紹介します。
    本展では、画業の初期の作品《麻布南部坂》(個人蔵)、《胡瓜畑》(東京国立近代美
    術館)から、活躍の場であった院展への数々の出品作《雪の山》《聖牛》《城》など
    を中心に、古径を偲んで描いた《醍醐》《浄心》や、実景の丹念な写生に基づく
    《鳴門》といった代表作など、他所蔵先から拝借した名品を含め約60点を通し、土牛
    の101年の生涯をたどります。
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損保ジャパン日本興亜美術館
  「フランスの風景 樹をめぐる物語 
-コローからモネ、ピサロ、マティスまで-」

  2016年4月16日(土)~6月26日(日)
  休館:月曜日
  開館時間:10:00~18:00(金は~20:00)
  一般1,200円・大高生800円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本展覧会はロマン派やバルビゾン派にはじまり、印象派を経てフォーヴまで、
    「樹木」が風景画の展開にどのような役割を果たしてきたのかを展覧します。
    フランスを中心とする国内外の美術館、ならびに個人所蔵作品から樹木に対
    する画家たちの想いが込められた作品約110点を展示し、その変遷をたどり
    ます。
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根津美術館
  「鏡の魔力 村上コレクションの古鏡
若き日の雪舟 初公開の「芦葉達磨図」拙宗の水墨画」

  2016年5月26日(木)〜7月10日(日)
  休館:月曜日 
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,100円・大高生1,000円・中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    室町時代を代表する画僧・雪舟等楊(せっしゅうとうよう)は、30代後半までは
    拙宗等揚(せっしゅうとうよう)と名乗っていました。その拙宗時代の作品で、
    長らく所在不明となっていた「芦葉達磨図」が米国で発見され、日本での修復を
    終えました。本展覧会は、この「芦葉達磨図」を初公開するとともに、雪舟時代の
    作品も加え、「若き日の雪舟」をクローズアップするものです。

講談社野間記念館
  「春季特別展 『村上豊』展」
  2016年3月12日(土)~5月22(日)  
  休館日:月・火曜日、3月23日、5月2日、6日
  開館時間:10:00~17:00
  一般500円、学生300円、小学生以下無料
  [概要] (HPより)
    本年6月に、傘寿80歳を迎える画家・村上豊は、今なお個展で意欲的な
    新作を発表するかたわら、新聞小説や雑誌の挿絵、書籍の装幀、絵本の原
    画などまさに多岐にわたる舞台で精力的な活躍を続けています。

佐藤美術館
  「日本で活躍する外国人アーティスト展」
  2016年5月13日(金)~6月19日(日)
  休館日:月曜日
  開館時間:10:00~17:00(金曜日~19:00)
  一般:600円 学生:400円 *中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    当財団は、平成2年に美術館の運営、美術を専攻する国内外の学生への
    奨学援助、美術を通じた国際交流による相互理解の促進に貢献すること
    を目的とし設立されました
    その中の奨学援助事業は平成3年よりスタートし今年で25年を迎えます。
    本展は、奨学援助事業25周年を記念する展覧会です。
    過去に奨学援助した留学生の中から現在日本で活躍中の6名を選び近作、
    新作を中心に展示します。
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五島美術館
  「近代の日本画展」
  2016年5月14日[土]―6月19日[日]
  休館日:毎月曜日
  開館時間:10:00~17:00
  一般1,000円/高・大学生 700円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    館蔵の近代日本画コレクションから「人物表現」を中心に、横山大観、下村観山、
    河合玉堂、上村松園、鏑木清方、松岡映丘など、明治から昭和にかけての近代日本
    を代表する画家の作品約40点を選び展観します。
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原美術館
  「みんな、うちのコレクションです」
  2016年5月28日[土] - 8月21日[日] 
  休館日:月曜日(祝日にあたる7月18日は開館)、7月19日
  開館時間:11:00 am - 5:00 pm(水曜は8:00 pmまで)

松岡美術館
  「シャガール、ヴラマンク、キスリング... 館蔵7作家によるヨーロッパ近代絵画展」
  2016年4月26日(火)~9月24日(土)
  休館日:月曜日 (ただし、祝日の場合は翌日)
  開館時間:10:00~17:00 
  一般 800円/高・大学生 500円/中学生・小学生 無料
  [概要] (HPより)
    鮮やかな色彩を自在に操り恋人やパリの街を描いたシャガール。
    チューブから絞り出した絵具をスピード感のあるタッチで用い、
    ダイナミックな風景画を次々と発表したヴラマンク。また、独特
    の質感を持った女性像を得意としたキスリング。松岡を魅了した
    彼らの作品は今なお、私たちの心に深い感動をもたらしています。
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森アーツセンターギャラリー   「日伊国交樹立150周年記念 世界遺産 ポンペイの壁画展」
  2016年4月29日(金・祝)―7月3日(日)
  休館日:無休
  開館時間:10:00~20:00
  一般 1,600円/高・大学生 1,300円/中学生・小学生 600円
  [概要] (HPより)
    本展は、ポンペイの出土品の中でも最も人気の高い壁画に焦点を絞り、
    壁画の役割と、その絵画的な価値を紹介するものです。本展では、壁画
    コレクションの双璧である、ナポリ国立考古学博物館、ポンペイ監督局
    の貴重な作品約80点を厳選し、「第1章 建築と風景」、「第2章 日常の
    生活」、「第3章 神話」、「第4章 神々と信仰」と描かれたテーマごと
    に紹介し、古代ローマの人々が好んだモチーフや構図、その制作技法に
    迫ります。
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Bunkamuraザ・ミュージアム
  「俺たちの国芳、私の国貞」
  2016/3/19(土)-6/5(日)
  休館日:無休
  開館時間:10:00~17:00 (金・土~21:00)
  一般 1,500円/高・大学生 1,000円/中学生・小学生 700円
  [概要] (HPより)
    本展では世界に冠たる浮世絵コレクションで知られるボストン美術館より、
    幕末に絶大な人気を博した二人の天才浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞の選り
    すぐりの作品で、江戸の世界を体感していただきます。
    二人は兄弟弟子でありながらその作風は対照的で、国芳は豪快な武者絵と
    大胆な構図で、国貞は粋な美人画や緻密な表現で一世を風靡しました。
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関東 [東京関西その他]
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横浜美術館
  「富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち
 -ピカソからウォーホルまで」

  2016年4月23日(土)~6月5日(日)
  休館日:木曜日、5月6日(金)
  開館時間:10:00~18:00 
  一般 1,300円/高・大学生 700円/中学生・小学生 400円
  [概要] (HPより)
    横浜に主要な拠点を持つ富士ゼロックス株式会社と横浜美術館のコレクションの
    共演となる本展は、双方に共通する代表的な美術家の作品を中心に、版画、写真、
    書籍など複製技術を用いた多様な作品と、油彩画や彫刻など伝統的なメディアに
    よる作品を合わせた約500点を5つの章立てで紹介し、複製テクノロジーが浸透す
    る現代の先駆けとなった時代の美術家たちの挑戦を浮き彫りにします。

そごう美術館
  「ド・ローラ節子の暮らし展」
  2016年5月14日(土)~5月29日(日)
  休館日:無し
  開館時間:10:00~20:00

平塚市美術館
  「萬鉄五郎×岸田劉生 その仲間たち」
  2016 年4月16日(土) ~6月12日(日)
  休館日:月曜日
  開館時間:9:30~20:00
  一般 400円、大学・高校生200円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    萬鉄五郎と岸田劉生、日本の近代美術を語る上で欠かせないこの二人は
    大正期に湘南の地で過ごしています。湘南地方は明治期に別荘地や療養
    地として独特の文化が生まれました。この湘南に大正期、萬、劉生が転
    地療養のためやってくると、彼らを慕う画家たちも集うようになりました。
    本展覧会では萬鉄五郎と岸田劉生の二人にスポットを当て、彼らに影響
    を受け、ともに活動を続けた7 人の画家たちを当館の所蔵品を中心にご
    紹介いたします。

千葉市美術館
  「生誕140年 吉田博展」
  2016年4月9日(土)~ 5月22日(日
  休館日:2月1日(月)、2月15日(月)
  開館時間:10:00~18:00(金・土~20:00)
  一般 1,200円、大学生700円、高校生以下無料
  [概要] (HPより)
    吉田博は生涯、世界における自らの位置を考え続けた画家といってよいで
    しょう。その思考の跡が、湿潤な日本の風景をみずみずしく描いた水彩画で
    あり、雄大な自然美を登山家ならではの視点からとらえた油彩画であり、
    浮世絵以来の技術を新解釈した木版画でした。生誕140年を記念し、代表
    作に初公開の写生帖などをあわせた300点超の作品からなるこの大回顧展で、
    とくとご覧ください
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関西 [東京関東その他]
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京都国立博物館
  「臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 禅ー心をかたちに」
  2016年4月12日(火)~5月22日(日)
  休館日:月曜日(ただし、月曜祝日の場合は火曜日)
  開館時間:9:30~17:00 
  一般1,500円、大学生1,200円、高校生900円、中学生以下無料
  [概要] (HPより)
    およそ1500年前、菩提達磨(ぼだいだるま)によってインドから中国へ伝えら
    れたとされる禅宗は、その一派である臨済宗・黄檗宗の宗祖、臨済義玄(りん
    ざいぎげん)(?~866)によって広がり、我が国には鎌倉時代にもたらされ
    ました。武家のみならず、天皇家や公家、さらには民衆にまで広く流布し、日
    本の社会と文化に大きな影響を与えました。最近では欧米の人々の中にも
    「ZEN」の思想が広がっています。
    臨済・黄檗両宗15派の全面的な協力のもと、禅僧の肖像画や仏像、書画、
    工芸などを一堂に集め、国宝19件、重要文化財103件を含む226件の名宝
    の数々で展観します。禅の真髄に触れる貴重な機会となるでしょう。
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大阪市立美術館
  王羲之から空海へ」
  2016年4月12日(火)~5月22日(日)

堺 アルフォンス・ミュシャ館
  企画展「ミュシャとコスチューム」
  2016年3月12日(土)~2016年6月12日(日)
  休館日:月曜日(休日の場合は開館)
      3月22日、5月6日、4月26日・27日
  開館時間:9:30~19:00
  一般500円、大・高校生300円、中・小学生100円
  [概要] (HPより)
    本展覧会では、ミュシャが描いた“コスチューム”にスポットをあて、
    演劇、時代、民族を切り取り、ミュシャが服装に向けたまなざしを
    辿ります。
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その他 [東京関東関西]
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ひろしま美術館
  「ボストン美術館 ヴェネツィア展」
  2016年4月9日(土)~ 2016年6月12日(日)
  休館:無休
  開館時間:9:00~17:00
  一般1,400円・大高生1,000円・小中学生600円
  [概要] (HPより)
    本展では、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼら16世紀ヴェネ
    ツィア・ルネサンスを代表する画家たちをはじめ、その豊かな色彩表現に影
    響を受けたブーダン、モネら19世紀の印象派の画家たち、そして現代にいた
    るまでの約500年におよぶヴェネツィアの美と歴史のハイライトを、ボストン
    美術館所蔵の約130点の作品で辿ります。さらに、ヴェネツィア・レースや
    絹織物、ヴェネツィア・ガラスなど贅を極めた工芸品の数々も併せてお楽し
    みください。
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正確な情報掲示を努力していますが、間違いがあるかもしれません。ホームページなどで休館日、開館時間等確認してお出かけください。

by AT_fushigi | 2016-05-11 17:47 | 美術鑑賞・博物館 | Trackback | Comments(1)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第一日目ー諏訪大社


まだロングドライブをしていない新車の足慣らしという取って付けたような理由で連休ドライブに出かけます。

「連休は温泉」と言っていた家族の意見で初日温泉宿、二日目は節約で街中のビジネスホテルを予約することにしました。いつものBooking.comで探しましたが、急に思い立ってではリーゾナブルな宿はなかなか見つかりませんでした。休日料金を意識して温泉宿は一人2万円以下、ビジネスホテルは一人5千円以下で探しましたがなかなか見つかりませんでした。幸い初日木曽福島に、二日目は浜松に予約が取れました。やはり連休中は高い。
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気まま旅と言わなければよかったのですが、その雰囲気で朝8時半出発予定が10時半になってしまいました。まあ、言っても言わなくても「毎度のこと」で変わらなかったかもしれませんが。
急に友人と伊豆半島に出かけて昨日遅く帰宅し寝ている長女に、洗濯物の取り込みを頼んで出かけます。明日午後から雨という予報も気になります。

時間も時間なので最初予定していた「沼津で新鮮海鮮ランチ・富士山の西側ドライブ」はあきらめて諏訪大社に行くことにしました。諏訪は中途半端な時間に通過するので降りたことがありませんでした(サービスエリアから諏訪湖を見た記憶はありますが)。

今度の車で初めてNAVIが付いたので行き先を入力し出発です。子供たちからNAVIがない車は信じられないといわれていたのですが標準装備だったので…。しかし、中央高速まではNAVIは無視、何を言われても今まで使ってきた道を進みます。

快調に進んで諏訪大社の近くまで来ました。しかし、参道は屋台が出ていて通りにくそうでした。が、強引に侵入し、幸い鳥居の見えたところで無料駐車場を見つけ止めることができました。
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屋台があって、駐車場には幟が多く旗めいていました。「御柱祭」とあります。
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スマホでググって、初めて明日が「御柱祭」だということを知りました。気まま旅ではこういうサプライズがあって楽しいです。
諏訪大社の公式ホームページによれば
「諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。
信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。諏訪大社の歴史は大変古く古事記の中では出雲を舞台に国譲りに反対して諏訪までやってきて、そこに国を築いたとあり、また日本書紀には持統天皇が勅使を派遣したと書かれています。
諏訪大社の特徴は、諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がありません。代りに秋宮は一位の木を春宮は杉の木を御神木とし、上社は御山を御神体として拝しております。
古代の神社には社殿がなかったとも言われています。つまり、諏訪大社はその古くからの姿を残しております。
諏訪明神は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神。また武勇の神として広く信迎され、現在は生命の根源・生活の源を守る神として御神徳は広大無辺で、多くの方が参拝に訪れます。」
4箇所とは「上社本宮」「上社前宮」「下社秋宮」「下社春宮」のことで、私たちはこの四社巡りをすることにしました。
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「御柱」は「御柱祭(おんばしら)は7年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。
勇壮さと熱狂的ぶりで、天下の大祭としても全国に知らている御柱祭は、古く、804年桓武天皇の御代から、信濃国一国をあげて奉仕がなされ盛大に行われる様になり、現在でも諏訪地方の氏子20万人以上と訪れる親戚、観光客がこぞって参加し、熱中するお祭です。
御柱祭は上社、下社それぞれに山から直径約1m、長さ約17m、重さ10tにもなる巨木を8本切り出し、上社は約20km、下社は約12kmの街道を、木遣りに合わせて人力のみで曳き、各お宮の四隅に建てるものです。
4月の「山出し」と5月の「里曳き」とがあり、山出しでは、たくさんの観衆が見守るなか巨木の御柱が次々と坂を下る「木落し」、上社では冷たい水が流れる川を曳き渡る「川越し」あり、男の度胸試しにふさわしい壮観な見せ場があります。里曳きでは、長持ち、騎馬行列など時代絵巻が見もの。」
7年目毎というのは6年毎ということで寅と申の年に建て替えられます。今年はその式年に当たり下記で神事が行われます。明日5月3日から上社に4本の柱を立てる里曳きが行われます。
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さて、ここは上社本宮です。中に入りましょう。

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ニュースで本宮の柱から落下してお一人亡くなったと報じていました。ご冥福をお祈りします。
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[2016.05.02]

次へ(第一日目ー諏訪大社上社本宮)    [目次]

by AT_fushigi | 2016-05-07 12:07 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州気ままドライブ


心機一転、車を買ったので、連休は足慣らしを兼ねて中央道、東名とくるり回ることにしました。
いつものように思い立っての予約で宿泊場所を探すのは大変でした。2週間前だったので家族が希望するところは90%以上の旅館・ホテルが予約されていますと表示が出て、価格と内容を満たす宿泊場所がなかなか見つかりませんでした。しかも、温泉ある旅館という希望があり、連休中はほとんどのところが高くなっているので躊躇しました。幸い、Booking.comで探すと木曽路に2万円以下で良さそうな宿があったのでそこに決めました。2泊目は節約で街中のビジネスホテルを探しました。一人5,000円で探して浜松駅近の6,000円で手を打ちました。

予定
忙しくて宿泊場所だけを決めただけで、気まま旅ということにしました。前日観光地だけググってみました。

第一日目ー諏訪大社
第一日目ー諏訪大社四社まいり・上社本宮
第一日目ー諏訪大社四社まいり・上社前宮
第一日目ー諏訪大社四社まいり・下社秋宮と春宮
第一日目ー木曽福島・おん宿蔦屋
第二日目ーお宿の朝食
第二日目ー妻籠宿
第二日目ー妻籠散策
第二日目ー馬籠宿
第二日目ー浜松まつり・御殿屋台引き回し
第三日目-御前埼灯台
第三日目-三保の松原

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[2016.05.02-04]

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by AT_fushigi | 2016-05-07 10:14 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)