ヨーロッパ出張中2007年09月-小旅行第三日目-クヴェトリンブルグ

年末の忙しい時にアップしています(今年は不幸があったので年末年始は何もしないと宣言しているので何とかやっています)。この小旅行を今年中に終わらせたいと思っているのですが。

さて、下記は市内で撮ったクヴェトリンブルグの地図の写真です。中央付近のオレンジ色の領域でマルクト広場が見えます。右上のオレンジ色の道が昨日の一枚目の写真の通りです。マルクト広場の南西(左下)にピンクのコの字型のお城があります。
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(ダブルクリックで字が読める程度に大きくなります)
昨晩のホテルはお城の南、"Kaiser-Otto-Str"と肌色の通りのまさに”Kaiser"の文字の曲がり角の近くです。ちなみに、駅は南東(右下)の隅に”DB"とありますが少しあがったところにあります(駅前を真直ぐ上がるとマルクト広場に着くといったら分かるでしょうか)。

「木組みの家」は主にマルクト広場の南(Word)から東(INFOの裏)が有名です。参考にした「欧羅巴の旅」にあるSchuhhof小路はINFOのすぐ側です。

ホテルの素晴らしい朝食をいただいて市内観光に出かけます(これは(優)です)。ホテルを出るとすぐお城が見えます。工事中です。
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町に出て木組みの家をぶらぶら見て回りました。ところが、残念なことにこのときのの写真が少ないのです。また、どこで撮ったかも記録(記憶)が有りません。
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この家の床はどうなっているのでしょう。また、右は進入してくる車で困っているのでしょうね。
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これって日本の蚕棚のあるお蚕屋敷?
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などと楽しんでいたらあっという間に時間がたってしまいました。ホテルの戻って出発です。

「欧羅巴の旅」で紹介されていたミュンツェンベルクへよってポツダムへ向かいます。ミュンツェンブルクはお城の西にあります(地図参照)。星印(i)のところが駐車場でここから上ります(実は上の地図はここでとったものです)。
駐車場にあった案内。図版の右手の山ががミュンツェンベルクだと思います。
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駐車場から上がる道
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頂上からクヴェトリンブルク城が見えます。
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ちょっと離れた所から見たミュンツェンブルク。かつての女子修道院の竈の大きな煙突も見えます。
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クヴェトリンブルクは予想以上に開発されていなくて昔の雰囲気を残すいい町でした。日本人も少なく(会ったかなあ?)、観光客もゴスラーに比べたら少ないです。いまが見時かもしれません。

さて、ここから一気にポツダムです。


次へ(ポツダム「サン・スーシ宮殿」)
# by AT_fushigi | 2007-12-31 17:52 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ出張2007年09月-小旅行第二日目-クヴェトリンブルグ

ブロッケン山を後に、クヴェトリンブルグ(Quetlinburg)を目指します。

クヴェトリンブルグは「木組みの家の町」として1994年に世界遺産に指定されました。
公式HPによればこの城下町は「919年ザクセンの公爵ハインリヒが王冠を受領しました。彼とその後継者たちは王国の政治の重要な中心地として クヴェトリンブルクに居城を構えたのです。ハインリヒ1世は936年ここでその生涯を閉じました。そして女王マチルダは同年、夫のハインリヒが眠る墓地のそばにその後900年もの長い間存立し続けた女性修道院を築きました。」とあります。
この町の悲劇は東西ドイツに分割された時、国境近くの東ドイツ側に属したため軍事上の緩衝地帯として放置されたことでした。しかし、このことが幸いします。この「木組みの家の町」が戦前のまま保存され、今、観光資源として活用できるからです。実際、観光化されたゴスラーに比べより中世を感じます。ただ、ここかしこで改装、再建工事が行われており、観光化されていっていることは確かです。

さて、町に入って適当に路上駐車しマルクト広場を目指します。途中の町並みも期待通り。
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まもなく、マルクト広場に着きました。市庁舎の前にホテルやカフェが並んでいます(ただ、左側はまだ整備されていないようです)。
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ここで、一休み。ビールで乾杯。
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夕方になったので(といっても日が暮れるまで4時間はありましたが)、木組みの家の通りをお城(シュロースベルク)に向かいました。
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お城の麓です。見上げるとお城が大きな岩盤上にそびえています。
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っと、そのお城の塀沿いにある道路に沿って家が曲線状に建っています。これは面白い絵になる光景です。
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早速、この道に沿って進み、お城の麓を一周することにしました。途中下記のような2階が飛び出た建物がありました。
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昔、税金が1階部の面積で決まっていたため上に行くほどせり出していると言うブラチスラバの旧市街を思い出しました。同じなのでしょうか。
お城は内部は工事中でした。ここから市街地の屋根屋根が良く見えます。
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お城のすぐ側ににビア居酒屋があったのですが、来るとき気になっていたビール製造所の居酒屋のほうに行くことにしました。マルクト広場のほうに向かい今日の夕食です。
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Brauhaus Lüdde
Blasiistraße 14, D- 06484 Quedlinburg, Germany
Telephone: (3946) 705206
http://www.hotel-brauhaus-luedde.de/en/index.html

ソーセージとか適当に頼んでビールを楽しみました。いい気分でマルクト広場に戻り、酔いを醒ますためコーヒーを楽しみました。
この後、今日のホテルに向かいました。
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Hotel Schlossmühle
Kaiser-Otto-Straße 28, D - 6484 Quedlinburg, Germany
Telephone: (3946) 787-0
www.schlossmuehle.de/en/index_english.html

95ユーロでした。平均的ですが清潔で気持ちがいいホテルです(ベッドはいつも通り小さいです)。内部に木組みの家と同様な構造が見えます。
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レセプションの横に気持ちの良さそうなレストランがあったので、ドイツワインを楽しみながら夜更けまで過ごしました。

次へ(クヴェトリンブルグ朝)
# by AT_fushigi | 2007-12-31 14:14 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

ヨーロッパ出張2007年09月-小旅行第二日目-ブロッケン山

ブロッケン山を目指します。子供の頃読んだ不思議な「ブロッケン現象」が良く見られる場所です(最近は機上から見えますが...)。また、ここは伝説上、ヴァルプルギスの祭り(4月30日の魔女と悪魔の饗宴)の舞台となっているという伝説の場所です。
ブロッケン山に行くには、100年以上の歴史があるというハルツ狭軌鉄道(HSB, Harzer Schmalspurbahnen GmbH)を利用します。
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(ダブルクリックで時間が読めるまで拡大します)
時刻表を見て始発のWernigerodeからだと往復4時間、途中駅のSchierkeから往復2時間なのでSchierkeに向かいました。ところが町には着いたのですが駅への標識が見つかりません。路上で聞くと駅は町から離れたところとのこと。いろいろ聞いて、かなり下った所の駐車場に車を止め、登山道に入ると駅の標識がありました。苔むす道を登ること30分、駅につきました。結果時間は始発から乗るのと変わりませんでしたが、まあ、きれいな自然が見えたしいいことにしました。
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チケットを買って(料金ちょっと忘れました)待っていると、ブロッケン山から蒸気機関車が下りてきました。
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機関車が後ろ向きなのは山頂で方向転換できないからでしょう。しばらくしてブロッケン行きが登ってきました。単線なのでこの駅ですれ違いです。
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乗車して検札の後、車掌さんが薬草酒を持ってきました。なぜか聞き漏らして買いませんでした。汽車は山を這うように進みます。頂上近くで視界が開けます。また、線路沿いの遊歩道をハイキングで登ってきた人たちが手を振っています。
頂上付近は昔東ドイツ時代に軍事施設がありました。写真の古い建物は関係あると思います。汽車はブロッケン駅に着きました。
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少し登ると展望できる頂上があり、魔女の集会のばがありました(単なる石のつみあげたものでした)。昔のレーダ施設が博物館になっていましたが次の汽車で帰る予定なので省略です。
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帰りのSchierke駅ですれ違う上りの最後尾と下りの機関車を撮りました。
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この後、20分くらいで坂を降り車に乗ってクヴェトリンブルグを目指します。途中、始発駅のWernigerodeの側を通り、お城を見ました。
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後は、ひたすら目的地を目指しましたが、高速道路が工事中で大回りをさせられました。

次へ(クヴェトリンブルグ)
# by AT_fushigi | 2007-12-30 23:09 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ出張2007年09月-小旅行第二日目-ゴスラー

二日目、朝からゴスラーの街を歩き回りました。ホテルの前のマルクト広場から出発です。
「帝国鷲の噴水」
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マルクト広場のぐるりは昔のままを保ちながら市庁舎やカフェなどで利用しています。
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今日は旧市街の北半分をうろうろです。
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シーメンスハウスです。ここでSimensが生まれたのかと...まあ、部外者にはどうでもいいか。c0153302_14381269.jpgc0153302_21584289.jpg

実は歩き始めて商店街のようなところで発見しました。昨日頂いた食後酒です。地の物だという事でしたが「火(Licht)」と鉱山(Mining)に関係あるだけしか記憶に無かったのですが、ショーウィンドーで見つけました。
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"Herzer Grubenlicht"。残念ながらお店が閉まっていたので買えませんでした。

東の郊外の丘に登り街を眺めてみました。少し霞んでいますが静かな佇まいが見えました。
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この後、ブロッケン山に向かいました。

次へ(ブロッケン山)
# by AT_fushigi | 2007-12-30 15:52 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)