ヨーロッパ出張2007年09月-小旅行第一日目-NY→ゴスラー

年末をゆっくりしています。昔の出張小旅行を紹介します。

この出張は第一週は米国、第二週がドイツ・ベルリン。週末をゴスラー[世界遺産]、ブロッケン山、クヴェトリンブルグ[世界遺産]、ポツダム[世界遺産]を回る小旅行とすることにしました。例によって「欧羅巴の旅」を参考に計画を立てました。このゴスラー旅行の記事もかなり参考にしています。

第一日目:ベルリン到着-ゴスラー(泊)
第二日目:ゴスラー-ブロッケン山-クヴェトリンブルグ(泊)
第三日目:クヴェトリンブルグ-ポツダム-ベルリン

ベルリンから120kmくらい有るのでレンタカーで移動です。BMWの一番安いのにしました。
マニュアルを期待していたのですがオートマでした。久しぶりのアウトバーンなので最初は慎重に運転していましたが目が慣れてくるとビュンビュン飛ばしました。アウトバーン沿いにたくさんの風力発電所群がありプロペラが回っていました。実際風が強く、時々車がスーと横触れします。
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2時間程度で今日泊まるホテルに着きました。途中、ゴスラーの細い一歩通行の道をあっちこっち回って広場に着きました。ホテルは「欧羅巴の旅」にあったホテルを利用しました。市庁舎のあるマルクト広場に面するという立地が良いことと、15世紀の古い建物と言うことで選び、日本からメールで予約していきました。ただ、朝食付きで133ユーロと予定の倍の価格でした(「欧羅巴の旅」では2泊+観光案内で133ユーロと有りましたが9月はハイシーズンとのことで高い料金設定のようです)。

Hotel Kaiserworth
Markt 3, 38640 Goslar
Telephone: (05321) 709-0
http://www.kaiserworth.de/HotelKaiserworth.htm

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丁度結婚パーティが終わり広場には人が溢れていました(ホテルで披露宴があったようです)。ホテルの人が車を横付けにしろというので遠慮しつつ移動しました。外壁がサーモンピンクで、最初ぎょっとしました。また、Kaiserと名前が示すように皇帝の人形が壁に備え付けてあります。
ホテルの部屋のドアに何かかかっています。来たときは写真の左、夜帰ってくると右のようになっていてチェックインすると花側を出すようです。
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部屋は狭いですが清潔でよいセンスの内装です。ベッドはヨーロッパの小さいサイズです。
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6時に待ち合わせて街にでました。丁度6時にマルクト広場に面する時計台が鳴り、騎士による鉱山の発見、中世、近世、近代の採掘の様子を示すからくり人形が回転します。これはゴスラーの歴史に関係あります。ゴスラーはここハルツ地方の中心都市で、銀、銅、鉛が採掘されたランメルスベルク鉱山という1000年以上(ローマ時代にさかのぼる)の歴史ある鉱山の麓にあります。鉱山は残念ながら資源が枯渇し1988年閉山となったそうです。
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マルクト広場からホテルの横を通り水路のほうへ向かいます。水路沿いに見所があるようです。
郷土料理レストラン・ヴォルトミューレ(Worthmühle)と同じ水路沿いにある水車(Lohmühle)です。
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ゴスラー博物館前にあるUNICEF世界遺産指定を記念した旧市街をモチーフにしたモニュメント(鉱山で栄えた街なので金属製のモニュメントです)。
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水路を渡り、大聖十字救貧院(Grosses Heiliges Kreuz)の芸術家のアトリエ。取り壊された大聖堂の入り口が残されたDomvorhalleと見ました。
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しばらく行くと皇帝の居城(Kaiserplatz)が有ります。フリードリヒ一世とウィルヘルム一世の銅像が有ります。c0153302_0202466.jpgc0153302_020487.jpg


ここまではおのぼりさん的に回っただけで余り興味あるものはありませんでした。
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ハルツ山地方は「魔女の棲む山」で有名です。魔女狩りという暗い過去もありましたが今は観光資源になっています。ところどころで魔女のディスプレイが見られます.


この後、マルクト広場へ別の道で帰りましたが、途中、いわゆる木組みの家が並んでいます。木彫りの飾りも注目しました。
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この日町の半分を見てマルクト広場に戻り、ホテルと市庁舎の間の建物の地価にあるビールの居酒屋へ行きビールお楽しんでから、ホテルで軽い夕食を取りました。この時、食後酒にこの地方のリキュールをいただきました。
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ビールと食後酒でほろ酔いとなり、米国から移動してきた疲れと時差の関係で入浴後ベッドに入ったらすぐ寝てしまいました。

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# by AT_fushigi | 2007-12-29 11:51 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

今年の海外出張総括

今年の海外出張は私にとってはクレージーの一言。一昨年から50%位づつ増えて今年は17回です。もちろんこれ以上の回数を行っている人は多くいるとは思いますが...

  1月:米国(3泊5日)
  1月:タイ(4泊5日)
  3月:米国(4泊6日)
  3月:ヨーロッパ(2泊4日)
  4月:カナダ(4泊6日)
  5月:米国(3泊5日)
  5月:中国(3泊4日)
  5月:ヨーロッパ(4泊6日)
  6月:米国(3泊5日)
  7月:米国(3泊5日)
  8月:米国(2泊4日)
  9月:米国→ヨーロッパ(7泊9日)
 10月:米国(3泊5日)
 11月:中国(4泊5日)
 12月:ヨーロッパ(3泊5日)
 12月:中国(2泊3日)
 12月:米国(2泊4日)

今はビジネス環境から米国出張が多いです。3泊が多いのはエコノミー格安は3泊以上で無いと買えないからです。逆に2泊と言うのはビジネスクラスです(除く中国、中国はエコのみ)。
今年の出張での小旅行は

3月:イタリア、ベローナ (1泊、夕方着明日昼発帰国)
5月:スイス、ベルン (1泊、夕方着明日朝発帰国)
9月:ドイツ、ゴスラー、クヴェルトリンブルグ、ブロッケン山系、ポツダム (2泊、土日、月曜からお仕事)
11月:上海・豫園 (0泊、午前着夕食まで)
12月:万里の長城 (0泊、早朝訪問し帰国)

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こう見るとアメリカでは小旅行がないなあ。また、ナパバレーに行ってみたいです。
# by AT_fushigi | 2007-12-28 18:29 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

お正月のお酒

連日お酒の話題となりますが大好きなのでご容赦願います。

お正月用のお酒が届きました。

一つはいつもの「田酒 特別純米」。
「田酒」 特別純米
   蔵元:西田酒造店
   所在地:青森市油川大浜
   酒度:+3、酸度:1.5 、アルコール度:15-16%
   酵母:-、米:華吹雪、精米歩合:55%
   (一升 2,651円)
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もう一つは濁り系ということで「神亀 純米 上槽中汲」
「神亀」 純米 上槽中汲
   蔵元:神亀酒造
   所在地:埼玉県蓮田市
   酒度:+3、酸度:1.3 、アルコール度:17-18%
   酵母:-、米:山田錦、精米歩合:55%
   (四合 2,257円)
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あと、「越州」を酒屋さんから運べば万全です。何本来たかはご想像にお任せします。相方と半々のつもりですが...
ワインもお酒も3,000円を上限としているのですが、最近はいくらでも美味しいお酒やワインが見つかるようになり幸せです。

娘が友達から「越の寒梅」が買えるかもしれないという事でこちらも楽しみにしています。3,500円で、ちょっとクライテリアを超えますが、まあ誤差範囲ということで。

[2007年12月28日追記]
お気づきの方がいらっしゃいました。神亀は既に口が開いて飲んでいます。初めて頼んだお酒だったので味見をしたというのがいいわけです。ちなみに、現在(28日)も同量残っております。忘年会で家で飲むことが無かったものですから。今日は今年最後のお勤め。納会、忘年会と予定が...
# by AT_fushigi | 2007-12-27 21:58 | お酒・ワイン | Trackback | Comments(0)

お酒を美味しくするグラスの情報

美味しいお酒グラスの情報です。
まず、底の突起は対流を起こして香りをより立たせるためだそうです。

いよいよ、入手先ですが通販で買えます。
商品名は「うすはり 大吟醸」。松徳硝子(HP)という所の製品です。
会社概要には
[以下HPから引用]
松徳硝子株式会社は、1922年(大正11年)に東京市本所区中之郷瓦町に丸佐バルブ製造所として、主に電球用ガラスの製造を開始しました。その後、現在地(東京都墨田区錦糸)に移転し、ガラス食器、工芸ガラスの製造を始めました。
 1958年に社名を「松徳硝子株式会社」に変更し、電球用ガラスで培ったノウハウを活かして「うすはりグラス」を世に送りだすに至りました。
 2003年には、ニューヨークのギフトフェアでアクセントオンデザイン ベストプロダクト賞を受賞し、国内外から高い評価を頂きました。その後、2005年には廃棄蛍光管をリサイクルした「e-glass」を発表し、第一回伝統的工芸品チャレンジ大賞で大賞・都知事賞を受賞し、2006年グラスとしては、日本初のエコマーク商品に認定されました。また、クリスタルガラスは、一般的に酸化鉛が含まれていますが、弊社では製造工程で発生する水質汚染問題に考慮して2006年より無鉛クリスタルに変換しました。
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酒道具、 大吟醸

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舞グラス、葡萄酒器

[引用終わり]

On-line Shopを見ると、ほかにも興味ある製品がいろいろあります。ちょっと研究して見ます。
(本記事を26日にも追加します。)
# by AT_fushigi | 2007-12-27 11:22 | | Trackback | Comments(2)