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欧州出張2017年09月-第三日目-フィヨルドクルーズ・クルージング



出発15分前から乗船ということで桟橋に行ってみると長い列でした。写真右端に船首を上げているフェリーがあります。
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寒さを避けて半分の人は室内デッキに、半分は外気の当たるオープンデッキに進みました。私は上下のインナーに普通のヒートテックの上に極暖を重ね着し、外着も防寒対策していたので上のオープンデッキに座りました。オープンデッキはほぼ一杯になりました。向こうにこれから進む海路が見えます。ネーロイフィヨルドです。
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船首が桟橋に接岸しているので、バックで出てクルリ回転してして加速します。向こうにグドヴァンゲンの波止場が見えます。
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進むにつれ滝を照らしていた太陽が見えてきました。
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船長や航海士のいる操舵室は船首側にあります。
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日が差してきて気持ちの良いクルーズとなりました。船はゆっくり進みます。
氷河が削り取った崖とその崖肌を流れ落ちる滝が続きます。周りではカメラのシャッター音が途絶えることなく聞こえます。
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細い水路が曲がるたびに新しい景色が現れてきます。
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時々人家が現れ、その美しい自然の中の暮らしと冬の厳しい環境を想像したりしました。
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空の雲も撮影対象です。流れる筋雲の形状を楽しみます。
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大きな岩が現れました。
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大きな岩山で、南斜面にもかかわらず植物が余り生えていません。
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その鞍部から水量の多い滝が流れ出しています。
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1時間過ぎたころにネーロイフィヨルドからアウルランフィヨルドへの入り口に差し掛かります。
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船は右方向に旋回します。新しい景色が現れてきました。
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右手に瀟洒な村が見えてきました。ウンドレダールです。
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スピーカーから12世紀に建てられた教会があるとのことです。ズームして教会を見つけました。
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さらに奥に進みます。
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左手に少し大きな村が見えてきました。スピーカーからアウルランド、今日の宿泊地です。
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後でこの写真に泊まるホテルが写っていました。
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いよいよ、クルーズも終わり近づいてきました。
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フロムが見えてきました。
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フロムの駅です。
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フロム鉄道の列車も見えます。
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船首が上がって下船です。12:30にネーロイフィヨルドの付け根のグドヴァンゲン出発し、114:50にアウルランフィヨルドの付け根のフラムに着きました。
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展望台行のチケットを買うため駅に向かいました。



by AT_fushigi | 2017-11-30 10:27 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2017年09月-第三日目-フィヨルドクルーズ・ベルゲン-ヴォス-グドヴァンゲン



駅に午前8時10分に到着。前日確認していたのでコインロッカーへ直行します。<br>オスロ駅で経験済なのでロッカーで手続きを始めました。しかし、クレジットカード支払が何度やっても止まってしまいます。仕方ないので現金で払いました。手間取ったのでロッカールームから出たのは午前8時25分ごろでした。
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出てみると長い待ち行列になっていました。着いた頃は20人くらいの列でしたが、ホーム入り口からホールを半周する様に100人以上の列になっていました。
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人はどんどん増えて、列は倍の長さになりました。
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出発15分前の午前8時28分に乗車が始まりました。全員座れるとのことですがやはり窓側の席に座りたいので急ぎます。
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無事、左の窓側に座ることができました。隣はアメリカから来たグループの若い男性でした。
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定刻に出発しました。出発して15分経った頃に検札がありました。
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席は右が良いか左が良いかと話題になっていますが、出発してからは左に湖、途中から右に湖が見えます。一緒になったアメリカ人グループは左が良いと言っていました。私の印象は左のほうが水面を見る時間が長かったと思います。湖の反対側は山の斜面が間近です。
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山深いところでは朝靄が降りていました。
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ヴォスに到着しました。
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駅から人の流れについていくと乗ってきた列車が出発しました。
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さて、人の流れの先にバスが待っていました。
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なんと、8台のバスが待っていました。
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その中で運転手の乗っていないバスがあり、イタリア三人娘のほか誰も並んでいなかったのでその後につきました。他のバスが次々出ていく中で乗れなかった人が後ろに並びました。皆が不安に思ってざわついている中運転手がやってきました。
このバスも席は右か左かと話題となります。写真ポイントがあり左だと聞いていたので左の窓際の席に座りました。
最後に出発するとしばらくは靄が立っている山裾に人家が見えます。
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段々靄が低くなってきます。
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途中から道が狭くなり渓谷に入ります。どこかで見たことのある風景、そうヨセミテのような岩山が見えます。
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道は九十九折の急カーブが続きます。右の一番前の席(運転席と反対側でフロントガラスから前方が良く見える)のイタリア娘の悲鳴が上がります。
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滝が見えてきました。
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そして、写真ポイント。バスはしばらく停まります。右からも人が乗り出してきます。まさにヨセミテ・トンネル・ビューに似ています。氷河の残す景観は似てくるのでしょうか。
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また、滝が見えました。滝が多いのも氷河の削った地形の特徴でもあるのでしょう。
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岩肌が見える岩山も続きます。
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グドヴァンゲンのフェリー着き場に到着しました。
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トイレもバス停のそばにあります。後でレストランに行ったのですがトイレは混んでいて長い行列だったので、ここで済ませたのは正解でした。
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トイレそばの駐車場に古そうな「NISSAN」が置いてありました。
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周りを散歩します。休憩所の向こうの山に滝が3本見えました。
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湾の向こうから船が音を響かせてこっちに向かってきました。
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最新の高速観光船でした。フラムと1時間半で結びます。列車で一緒だったアメリカ人のグループは追加料金を払ってこの船に乗るそうです。私は2時間以上かかるフェリーのほうがゆっくりできるしお得だと思うのですが、価値観色々なのです。しかもこの船は外に椅子がなく外でゆっくり景色を鑑賞できないと聞いていました。
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この後、休憩所でスモークサーモンのサンドイッチとコーヒーでいただきました。写真のサンドイッチは半分食べたところです。138クローネ(2,000円)とびっくりする値段でした。
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食事の後、周りの散歩を続けます。
橋があり、そこから湾とフィヨルドの奥の景色を見ることができます。
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そろそろ時間が来たので桟橋のほうに向かいます。その時、歓声が上がりました。滝の一つに日光が当たり輝いていました。
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[付記]
後でバスの通り道をGooglemapを調べてみました。実は長いトンネルの道路があって、写真ポイントの道はStalheim Hotel(ここで休憩するのかと思っていました)と観光のための道だということが分かります。
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by AT_fushigi | 2017-11-25 19:25 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2017年09月-第三日目-フィヨルドクルーズ・チケットなど



さて、楽しみにしていたフィヨルドクルーズです。時間的制限から最も人気のあり交通機関などが整備されている、ソグネフィヨルドの支流ネーロイフィヨルドとアウルランフィヨルドを結ぶクルーズを選びました。
Nutshellという周遊券はWEBの旅行記などの情報で便利そうでした。WEBで購入できます。しかし、バウチャーがもらえるだけで、現地の駅か観光協会でチケットに交換とのことです。ハイシーズンでもないし、どうせ駅に行かなければならないならということで現地調達することにしました。また、ひょっとして面白いコースもあるのではと期待していました。
ベルゲン発は朝一番の列車にしたいためオスロ駅でチケットを購入しました。既に書いたようにオスロ駅で相談して、結局普通に周遊することにしました。ハイシーズン(6月から8月)だとベルゲンからフラムまでのクルーズなど面白そうなコースもあったのですが9月からは季節制限されてしまいます。
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オスロ駅でもらったガイドブックとチケットです。右下がチケットです。
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ガイドブックでオスロ駅スタッフと議論して以下のコースにしました。オスロ駅ではFlam-AurlandのチケットはNutSellに含まれていないのでFlam駅で買うようにとのことでした。
ちなみにTime TableはVisit Flam >情報 >時刻表にあります。
17日の朝のバスはホテルに問い合わせて知りましたがインターネットでの確認はできていませんでした。

LocationDayTime
TrainBergen9/1608:43
Voss09:58
BusVoss9/1610:10
Gudvangen11:20
BoatGudvangen9/1612:30
Flam14:50
BusBergen9/1615:00
Stegastein15:30
BusStegastein(展望台)9/1616:00
Aurland (Hotel )16:15
BusAurland9/1709:15
Flam(09:30)
Train
フラム鉄道
Flam9/1711:05
Voss12:00
Train
ベルゲン鉄道
Bergen9/1713:00
Voss14:57

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Stegastein(展望台)へのシャトルバスの時刻表です。
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午前8時になったのでベルゲン駅に向かって出発です。



by AT_fushigi | 2017-11-25 17:08 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(I)厦門・福建土楼


今日は念願の「福建土楼」です。世界遺産に登録されて有名になりました。大昔、華僑の起源を探るというようなテレビ番組があり、そこで紹介されずっと興味を持っていました。そして行くところは「田螺坑」と決めていました。あの山から見た写真の場面を見て見たかったのです(行くまでは、その景色を見るためにわざわざ山を登るのだと思っていました!なのでドライバーにこの写真の風景が見えるところにも行ってくれと頼んでしまったのでした)。

さて、福建土楼への行き方です。

さて、Wikiによれば『「福建土楼」は「福建省南東の山岳地帯にある複数階の大きな建築物で、大集団がそこで生活、防衛し、土壁と木の骨組みで創られている」と定義される』だそうです。3,000くらいあるそうです。「ほとんどは龍岩市の永定県と漳州市の南靖県の山岳地帯にある」だそうです。
人が住んでいますし、交通の便もあるので、私達観光客は世界遺産に登録された福建土楼に行くことになります。
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UnicefのWeb Siteの地図に世界遺産名を入れてみました。番号は登録枝番です。行きたい田螺坑は006です。
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さて、行くことを決めてどうやって行こうかと思案しました。直線で100km、高速道路約100km、一般道約100kmです。欧米ならレンタカーですが...中国では止めておきます。公共バスもあるらしいのですが時間が掛かるのと自由が効きません。
オプショナルツアーですが、外国人向けのツアーは高い。英語でも一人1000元(15,000円)を軽く超えています。
現地の人は、中国ではCtripが良く利用されているというのでアクセスしてみました。しかし、中国語に比べ英語や日本語のサイトは貧相です。
中国人向けサイトでは希望に合ったツアーがありました。世界遺産006,008,009を回ります。交通費+昼食+入村料で298元です。ただし、バスは決まった駐車場までで後は自分で回るようです。現地人のバイクや自動車が並んでいるのでしょう。10元か20元でしょうが少ない滞在時間の中では面倒です。
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更に探していると、同じコースでプライベート向けのツアーがありました。家族向けの4人のコースもあります。全て車移動です。ただし、4人までの場合898元(約14,000円)です(4人乗れば一人224元ですが二人だと一人449元です)。外国人向けツアーより安いですがおそらくガイドは中国語でしょう。
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また、入村料(190元)や昼食代は入っていません。
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現地の人に相談したら、時間がフレキシブルで、ツアーより丁寧に案内してくれるプライベートドライバーのほうが良いとのことで、こちらに決めようとしました。問題は前日にドライバーから連絡があるというところです。親切にも一人が面倒を見てくれました。要はその人の名前+電話番号で申し込んだのです(その人は良く利用する会員で割引(5%)もありました)。その人が厦門のCtripに電話して事情を説明したらOKだったそうです。
以前、モロッコのシャウエンに行った時もドライバーを頼みましたが、帰りの時間さえ守れば、場所や時間に融通が利き良かったのを思い出しました。良いドライバーに当たればいいと思いました。
ちなみに、Ctripでは英語か日本語を話すドライバーを探してくれましたが見付からなかったということでした。

旧正月のひと月前ということで中国人の旅行客は少なめだろうとは思いますが、1週間前に予約して問題ありませんでした。前日にドライバーと車の写真、時間(8:30とあったので迎えの時間と解釈)がWechatで送られてきました(写真はサイズを変えボカしました)。
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[2017.01.03]

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by AT_fushigi | 2017-02-07 16:16 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門、世界遺産福建土楼


今回は子供達もいろいろ都合ができて一人参加の二人家族旅行。中国は滞在が10日なので8日間滞在で予定を立てました。
私は厦門から参加します。私が旧正月の休みのため新暦正月の休みが余り取れないということもあります。
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さて、北は寒いし、スモッグが凄いので今回はパス。香港やマカオは、計画を立てた11月には航空券、ホテル代とも高いのしか残っていませんでした。そこで、上海・厦門ということにしました。
厦門航空はまだ安かったので、東京―厦門―上海の往復です。厦門航空の厦門発東京行が9:10と朝早いこともあり、最終日は厦門泊となるので、先に上海に行くことにしました。深夜に上海着です。このトランジットがリスクが高いという意見もあったので、100元で変更可の少し高いチケットにしました。

ホテルは比較的取り易く、便利なロケーションで一泊7千円前後(400元台)で取れました。上海は11月の出張で知った「全季」ホテルが人民広場から5分くらいのところにありました。代理店の友達に会員価格で取ってもらいました(私は会員になったのですがなぜかWEB予約できないのです)。厦門はBooking.comの45%割引特別価格で厦門最古という良いホテルが取れました。

観光では念願の世界遺産の福建土楼が第一のメインで、800元台と少し高かったのですが、ゆっくりできる1-4人の現地旅行を選びました。上海では水郷古鎮の朱角家に行くことにしました。バスで手軽に行ける古鎮です。厦門のコロンス島が台風の被害のため行けなかったのでリベンジです。
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第一日目 東京 --(MF816)--> 厦門(19:10)
     厦門 (21:00) --(MF8517)-->上海 (22:55)、泊
第二、三日目 上海市内観光、上海泊
第四日目 朱角家古鎮、上海泊
第五日目 上海 --(MF8512)--> 厦門 泊
第六日目 福建土楼 厦門泊
第七日目 厦門観光 厦門泊
第八日目 厦門 --(MF816)--> 東京

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[2016.12.29-2017.01.05]

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by AT_fushigi | 2017-01-05 22:00 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族小旅行2016年05月-諏訪・木曽路・遠州-第三日目-三保の松原


大井川を渡り、焼津港見物して、久能山ー日本平は通り過ぎ三保の松原に。御穂神社から参道「神の道」に入り三保の松原無料駐車場に。結構広いのです。
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車を止めて三保の松原に向かいます。
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案内板です。ここは世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に登録されています。
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御穂神社のご神体である羽衣の松です。2010年に世代交代したばかりの三代目です。
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この松並木を海の方へ横切ると視界が開けます。太平洋です。
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砂浜に出ると富士山が見えてきます。
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低気圧が通った後で波も荒いです。
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波打ち際に下がっていくとどんどん富士山が見えてきます。
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海沿いに富士山に近づくと砂浜保全のための消波ブロックがあります。そこからの富士山はなかなかの景色です。この日は波が荒く波と富士山が撮れました。
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さらに進むと人も減りカメラスポットになります。
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十分時間をかけ富士山と太平洋を堪能して遊歩道に上がります。三保の松原は砂嘴の根本ですが遊歩道で先まで行けるようです。富士山も良く見えるでしょう。私たちは十分見たと松林の中を駐車場に向かいました。
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今日は風に当たりすぎて疲れたということ(言い訳)で高速に乗り東京に向かいました。途中サービスエリアで簡単に食事をして、家に着いたら本当にバタンキューと寝てしまいました。

今回は車の足慣らしも兼ねて中央・東名くるりドライブでした。あまり観光など目的意識もなく、連休中なのでホテルだけ予約して出かけました。諏訪の御柱もニュースで見ていましたが「ああそうだ」と現地で知ったし、浜松まつりも知らずにホテルを予約していました。妻籠の旧小学校や和智埜神社も散策していて見つけました。
そうです、子供が生まれてからはきちんと計画を立てて旅行するようになっていました。子供が大きくなった今、こういうのんびり旅・ドライブも良いものだと思いました。若いころの取りあえず松本行に乗るか、大垣行に乗るかという深夜列車の旅を懐かしく思い出しました。


[2016.05.04]

完      [目次]

by AT_fushigi | 2016-07-02 11:44 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2015年09月-カタルーニャ・ピレネー・サンテミヨン・バスクー帰国報告


家族旅行・スペイン・フランスの旅から帰国しました。バルセロナからフィゲレス、アンドラ、カルカソンヌに抜け、ミディピレネー、サンテミヨン、バスクと楽しんできました。ロカマドールで半日過ごすなど予定外のこともありましたが大きなトラブルもなく、ほっとしています。
サンテミヨンとサンセバスチャンでは大きなイベントでがありホテルになかなかたどり着けませんでした。サンテミヨンでは旧市街封鎖され、人でごった返す混雑の中で鞄をコロコロ転がしながら歩いているときに突然花火が始まりました。頭上で破裂する、日本とは違う花火を楽しみました。サンセバスチャンではホテル指定の民間地下駐車場に停めて出たら目の前にレッドカーペットが敷かれており両サイドを人が埋め尽くしていました。どういうイベントか結局わかりませんでした。ビルバオではGuggenheim美術館の真横でRedbull Cliff Diveが行われており多くの人が集まっていました。美術館の中からもダイブが見えました。そのほかにもイベントにぶつかりました。バカンスが終わり、イベントの時期間のでしょう。いつの日かアップできればと思います。
レンタカーはVOLVO V40にアップグレードしてくれました。今問題のクリーンディーゼルでした。1883kmのドライブでした。ここで教訓。旅行鞄ですがレンタカーということであまり考えずに大きなのを2つもって行ったのですが5ドアのV40の後ろでもやっとで、セダンだったらトランクには載せられなかったでしょう。実は出発の朝我が家の車のトランクには乗らず後ろ席に旅行鞄1つを抱えて乗るしかありませんでした。レンタカーのことを考え心配していました。具合よくV40にアップグレードしてくれたので助かりました。レンタカーは10日で総額600ユーロ以下でした。駐車場はバルセロナとサンセバスチャンが有料で一日20ユーロで計100ユーロ、NAVIは現地調達で119ユーロだったので車関係で800ユーロでした。
ホテルはアパートを借りたりして4人で1日平均150ユーロでした。サンセバスチャンは大きなイベントのため、一つ星なのに380ユーロも取られました。他は4人泊まって大体105~120ユーロでした。いずれも最安値狙いではなく市内中心で家族で泊まれるところを選びました。
食費は4人で一日最高200ユーロという感じでした。タパスやピンチョスも楽しみ安く上がりました。スペインやパリ以外のフランスでは、いかにも食を楽しむという感じで安いです。地球の歩き方に乗っていた日本人御用達のようなお店で新鮮魚介とパエリヤ(+ボトルワイン)が4人分で122ユーロでしたが、次の日、自分たちで歩いていて見つけた店では似た内容で70ユーロでした。どこでもクレジットカードは使えました。電話回線を使った小型端末で簡単支払いです。店によっては5ユーロ以上、10ユーロ以上というところはありました。ICカードが便利です(PINを忘れないように)。
ワインも安く20ユーロ出せは美味しいボトルが楽しめます。サンテミヨンでもGrand Cruで30ユーロ台です。地元の人は10ドル台を頼んでいました。毎日飲むにはこういう値段でないと。サンテミヨン最後の夕食では頼んだワインに対しレストランのオーナーがこれは僕がオーナーをしているビンヤードのワインだよと嬉しそうでした。
パエリヤはいかにも観光客向けというのは避けたのですが、行った店どこでも美味しかったです。一つ10ユーロ程度で2人前です。4人なので純魚介とイカ墨の2つを毎回頼みました。有名な店では一つ20ユーロでしたが特に差は感じませんでした。庶民のお皿だからでしょう。フランスではカモのももや砂肝のコンフィ、フォアグラや肉のパテなど楽しみました。
スペインの夜はタパスやピンチョスで飲み歩きました。やはり魚介系がおいしかったです。また、青唐辛子の焼いたのは大皿で食べました。こういうところではワインはどんどん出ているハウスワインです。また、ビールはハウスワインより高く、お店ごとに違ったブランドで1種類か2種類しか置いてなくマイナーだなという感じです。
生ハムはスペインとフランスでは格段にスペインが美味しかったです。しかも安くてナイフで薄く切った山積みの生ハムを平らげました。チーズはフランスに軍配が上がります。子供には作りたてのロカマドールチーズが大うけでした。カフェ(エスプレッソ)も美味しく毎食や休憩には欠かせません。また、デザートまでが食事でカフェは別というのも子供には新しいことのようでした。デザートとコーヒは一緒に出てくるものと思っていたようです。
とても充実した旅だったと思います。今、心地よい疲れを感じています。おやすみ。



[2015.09.28]

[目次]


by AT_fushigi | 2015-09-30 10:09 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2015年09月-スペイン・フランス国境くるり



今年の家族旅行はシルバーウィークを利用してバルセロナから北上しバスク地方を回ります。
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by AT_fushigi | 2015-07-19 09:27 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(V)、ナスル朝宮殿(III)・ライオン宮



ライオン宮です。ライオン宮はハレムと客間を兼ねていました。残念ながらライオンのパティオ(Patio de los Leones)は修復中で中に入って見ることはできませんでした。当初は2010年に完成でしたが遅れているようです(2012年7月に再公開)。このため、アベンセラヘスの間(Sala de los Abencerrajes)も行くことができませんでした。
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修復の展示がありました。しかし、暗くて見ている人は疎らでした。
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二姉妹の間(Sala de las Dos Hermanas)です。ここは美しいモカラベのドーム( cúpula de mocárabes)にうっとりです。
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モカラベは10世紀毎イランの北東部で起こった(Wikipedia)装飾様式で、蜂の巣のような窪んだ鍾乳石のような柱状の要素で構成されています。
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二姉妹の間の左右(東西)には寝室があります。天井は木製です。
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北側にはナスル朝最後の王、ボアブディルの妻ダラハ(リンダハラ)の名前を冠するダハラまたはリンダラハの展望台(Mirador de Daraxa/ Lindaraja)も息をのむほど美しいです。そして、その美しさと名前に寂寥を感じます。
窓の向こうにはグラナダのアルバシンが眺められたそうですが征服者カルロス五世の滞在のために作られたパティオと住居で今は遮られています。
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天井のステンドグラスも美しい。
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廊下の天井と壁です。
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[2011.12.30]

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by AT_fushigi | 2015-07-06 15:16 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(IV)、ナスル朝宮殿(II)・コマレス宮



コマレス宮に向かいます。コマレス宮はスルタンが政治を行った重要な王宮です。スルタンはコマレスの塔の大使の間で内外の人々に会いました。謁見を待つ人々はアラヤネスのパティオで待機していたそうです。

メスアールのパティオに面してコマレス宮のファサード(正面入り口)があります。
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出入口はブルーのタイルモザイクで飾られています。右の入口がスルタン一族の住居に通じ、左の入口が来客用です。
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その上部の壁面が素晴らしい。
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さて、左の入口から入ります。恐らく乱入を防ぐためでしょうクランク状になった廊下を進みます。別の模様のブルーのタイルモザイクを見ながら進みます。
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ハイライトの一つ、アラヤネスのパティオ(Patio de los Arrayanes)に出ました。アラヤネスは地中海原産のギンバイカ(銀梅花)のことだそうです。水鏡と呼ばれるパティオ中央の長方形の池の両側にあるきれいに剪定された低木の植木がアラヤネスだそうです。
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この中庭を囲む壁には美しいアラベスク様式のモザイクと唐草模様が彫られています。
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パティオに出てすぐ左手にスルタンの間があります。その手前に細長いバルカ(ボート)の間(Sala de la Barca)があります。名前の由来は天井の形から来ています。
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スルタンが政治を行った部屋は大使の間(Salon de Embajadores)といわれているので各国の大使等と謁見した部屋のようです。そこはほぼ正方形で天井が高く、外から見ると一段と高い建築物でコマレスの塔と呼ばれています。中は天井まで壁にアラベスク様式の唐草模様が彫られています。壁には各辺に3つずつ計9つ外に向いた窓のある小部屋があります。真ん中がスルタンの小部屋です。
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アラヤネスのパティオに戻ります。パティオの反対側からコマレスの塔を見ます。夕日に染まった塔は忘れることができない美しさです。
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水鏡の池と呼ばれているのはこの塔を美しく反射するからです。
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特に水の注ぎ口を入れて撮るのは順番待ちです。
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そして振り返るとちょっとした空間が表れます。その半ドーム天井は期待させる模様とブルーです。
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by AT_fushigi | 2015-07-03 18:48 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)